JP5622636B2 - 補修装置および補修方法 - Google Patents
補修装置および補修方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5622636B2 JP5622636B2 JP2011072843A JP2011072843A JP5622636B2 JP 5622636 B2 JP5622636 B2 JP 5622636B2 JP 2011072843 A JP2011072843 A JP 2011072843A JP 2011072843 A JP2011072843 A JP 2011072843A JP 5622636 B2 JP5622636 B2 JP 5622636B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- repair
- welding
- laser
- correspondence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/34—Laser welding for purposes other than joining
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態の補修装置10の構成を示す図である。図2は、被溶接材先端(動翼チップ部1のチップスキーラ部1a)の一部を拡大した上面図である。
CCDカメラ12は、溶接ロボット11のアーム11a先端に固定されて保持され、このアーム11aの移動に伴って三次元方向に移動する。このCCDカメラ12は、溶接ヘッド15からのレーザスポット光(以下、単に「スポット光」という)が照射されるチップスキーラ部1aの溶接位置を撮像している。すなわち、このCCDカメラ12は、スポット光による補修部位の溶接位置を含む領域を撮像する撮像部として機能する。
図5に示すように、解析装置20は、肉盛データベース(以下、「肉盛DB」という)31と、データ入力制御部32と、溶接幅算出部33と、スポット径検索部34と、レーザ出力検索部35と、粉末供給量検索部36と、データ出力制御部37と、ライン制御部38と、表示制御部39とを備える。
以下、図9を参照してこの補修装置10の補修動作を説明する。
図9は、補修装置10による補修動作を説明するためのフローチャートである。なお、この補修装置10による補修を行う際には、チップスキーラ部1aは、予め所定の予熱温度で熱処理されているものとする。
図10に示すように、溶接試験を行った被溶接材は、炭素(C)、クロム(Cr)、ニッケル(Ni)、コバルト(Co)、モリブデン(Mo)、タングステン(W)、タンタル(Ta)、チタン(Ti)、アルミニウム(Al)、ホウ素(B)、ジルコニウム(Zr)の合金組成からなる。
図12は、本発明の実施の形態2の補修装置10の構成を示す図である。
図13は、本発明の実施の形態3の補修装置10の構成を示す図である。
図14は、本発明の実施の形態4の補修装置10の構成を示す図である。
図15において、図12の補修装置10と異なる点は、解析装置20からロボット制御部16へは、溶接幅とスポット光の移動速度とが入力されている。ロボット制御部16は、この入力されたスポット光の移動速度に基づいて、溶接ヘッド15の移動速度を制御する。
Claims (8)
- 加熱されたガスタービン翼の補修部位に補修材料を供給する材料供給部と、
前記補修部位にレーザスポット光を照射して、前記供給された補修材料を溶解して前記補修部位を肉盛補修するレーザ装置と、
前記レーザスポット光と前記補修部位とを相対的に移動させる移動部と、
前記補修部位の溶接幅と前記補修部位の溶接条件との対応関係を示す対応データを記憶する記憶部と、
前記レーザスポット光による前記補修部位の溶接位置を撮像する撮像部と、
前記撮像部の撮像範囲内の前記補修部位にライン状の光を照射する光照射部と、
前記照射されたライン状の光を用いて撮像された画像に基づいて、前記補修部位の溶接幅を算出する溶接幅算出部と、
前記算出された補修部位の溶接幅に基づいて、前記記憶部に記憶された対応データから対応する溶接条件のデータを検索する検索部と、
前記検索された溶接条件のデータに基づいて、前記材料供給部および前記レーザ装置を制御する対応制御部と、
を具備し、
前記記憶部は、前記補修部位の溶接幅と前記レーザスポット光のスポット径との対応関係を示す対応データと、前記レーザスポット光のスポット径と前記レーザの出力および前記補修部位に供給される前記補修材料の供給量との対応関係を示す対応データとをそれぞれ記憶し、
前記検索部は、前記算出された補修部位の溶接幅に基づいて、前記記憶された対応データから対応する前記レーザスポット光のスポット径、前記レーザの出力、前記補修材料の供給量のデータを前記溶接条件のデータとしてそれぞれ検索し、
前記対応制御部は、前記検索された溶接条件のデータに基づいて、前記レーザ装置から照射されるレーザスポット光のスポット径および前記レーザの出力、前記材料供給部から供給される補修材料の供給量を制御する
ことを特徴とする請求項1記載の補修装置。 - 加熱されたガスタービン翼の補修部位に補修材料を供給する材料供給部と、
前記補修部位にレーザスポット光を照射して、前記供給された補修材料を溶解して前記補修部位を肉盛補修するレーザ装置と、
前記レーザスポット光と前記補修部位とを相対的に移動させる移動部と、
前記補修部位の溶接幅と前記補修部位の溶接条件との対応関係を示す対応データを記憶する記憶部と、
前記レーザスポット光による前記補修部位の溶接位置を撮像する撮像部と、
前記撮像部の撮像範囲内の前記補修部位にライン状の光を照射する光照射部と、
前記照射されたライン状の光を用いて撮像された画像に基づいて、前記補修部位の溶接幅を算出する溶接幅算出部と、
前記算出された補修部位の溶接幅に基づいて、前記記憶部に記憶された対応データから対応する溶接条件のデータを検索する検索部と、
前記検索された溶接条件のデータに基づいて、前記材料供給部および前記レーザ装置を制御する対応制御部と、
を具備し、
前記記憶部は、前記補修部位の溶接幅と前記レーザスポット光のスポット径および前記レーザスポット光の移動速度との対応関係を示す対応データと、前記レーザスポット光のスポット径と前記補修部位に供給される前記補修材料の供給量との対応関係を示す対応データとをそれぞれ記憶し、
前記検索部は、前記算出された補修部位の溶接幅に基づいて、前記記憶された対応データから対応する前記レーザスポット光のスポット径、前記スポット光の移動速度、前記補修材料の供給量のデータを前記溶接条件のデータとしてそれぞれ検索し、
前記対応制御部は、前記検索された溶接条件のデータに基づいて、前記レーザ装置から照射されるレーザスポット光のスポット径および前記レーザスポット光の移動速度、前記材料供給部から供給される補修材料の供給量を制御する
ことを特徴とする補修装置。 - 前記移動部は、前記レーザ装置、前記撮像部および前記光照射部を移動可能に保持する移動保持部を有し、前記レーザスポット光が前記補修部位の予め設定された経路に沿って移動するように、前記移動保持部を移動させる
ことを特徴とする請求項1または2記載の補修装置。 - 前記移動部は、前記補修部位を移動可能に保持する移動保持部を有し、前記スポット光が前記補修部位の予め設定された経路に沿って移動するように、前記移動保持部を移動させる
ことを特徴とする請求項1または2記載の補修装置。 - 前記移動部は、溶接ロボットからなり、
前記移動保持部は、前記溶接ロボットが有する多関節のアームからなり、このアームの先端に前記レーザ、前記撮像部および前記光照射部を移動可能に保持させる
ことを特徴とする請求項3記載の補修装置。 - 前記移動部は、数値制御加工機からなり、
前記移動保持部は、前記数値制御加工機が有する三次元方向に移動可能なブームからなり、このブームの先端に前記レーザ、前記撮像部および前記光照射部を移動可能に保持させる
ことを特徴とする請求項3記載の補修装置。 - レーザ装置のレーザスポット光が加熱されたガスタービン翼の補修部位に照射されて、材料供給部から前記補修部位に供給された補修材料を溶解してこの補修部位を肉盛補修するように、移動部が前記レーザスポット光と前記補修部位とを相対的に移動させる移動ステップと、
撮像部が前記レーザ装置による補修部位の溶接位置を撮像する撮像ステップと、
光照射部が前記撮像部の撮像範囲内の前記補修部位にライン状の光を照射する照射ステップと、
溶接幅算出部が前記照射されたライン状の光を用いて撮像された画像に基づいて、前記補修部位の溶接幅を算出する算出ステップと、
検索部が前記算出された補修部位の溶接幅に基づいて、前記補修部位の溶接幅と前記補修部位の溶接条件との対応関係を示す対応データを記憶する記憶部から対応関係にある前記溶接条件のデータを検索する検索ステップと、
対応制御部が前記検索された対応データに基づいて、前記材料供給部および前記レーザ装置を制御する条件制御ステップと、
を含み、
前記記憶部が前記補修部位の溶接幅と前記レーザスポット光のスポット径との対応関係を示す対応データと、前記レーザスポット光のスポット径と前記レーザの出力および前記補修部位に供給される前記補修材料の供給量との対応関係を示す対応データとをそれぞれ記憶し、
前記検索ステップでは、前記検索部が前記算出された補修部位の溶接幅に基づいて、前記記憶部に記憶された対応データから対応関係にある前記レーザスポット光のスポット径、前記レーザの出力、前記補修材料の供給量のデータを前記溶接条件のデータとしてそれぞれ検索し、
前記条件制御ステップでは、前記対応制御部が前記検索された溶接条件のデータに基づいて、前記レーザ装置のレーザスポット光のスポット径および前記レーザの出力、前記材料供給部から供給される補修材料の供給量を制御する
ことを特徴とする補修方法。 - レーザ装置のレーザスポット光が加熱されたガスタービン翼の補修部位に照射されて、材料供給部から前記補修部位に供給された補修材料を溶解してこの補修部位を肉盛補修するように、移動部が前記レーザスポット光と前記補修部位とを相対的に移動させる移動ステップと、
撮像部が前記レーザ装置による補修部位の溶接位置を撮像する撮像ステップと、
光照射部が前記撮像部の撮像範囲内の前記補修部位にライン状の光を照射する照射ステップと、
溶接幅算出部が前記照射されたライン状の光を用いて撮像された画像に基づいて、前記補修部位の溶接幅を算出する算出ステップと、
検索部が前記算出された補修部位の溶接幅に基づいて、前記補修部位の溶接幅と前記補修部位の溶接条件との対応関係を示す対応データを記憶する記憶部から対応関係にある前記溶接条件のデータを検索する検索ステップと、
対応制御部が前記検索された対応データに基づいて、前記材料供給部および前記レーザ装置を制御する条件制御ステップと、
を含み、
前記記憶部が前記補修部位の溶接幅と前記レーザスポット光のスポット径および前記レーザスポット光の移動速度との対応関係を示す対応データと、前記レーザスポット光のスポット径と前記補修部位に供給される前記補修材料の供給量との対応関係を示す対応データとをそれぞれ記憶し、
前記検索ステップでは、前記検索部が前記算出された補修部位の溶接幅に基づいて、前記記憶された対応データから対応関係にある前記レーザスポット光のスポット径、前記レーザスポット光の移動速度、前記補修材料の供給量の対応データを前記溶接条件のデータとしてそれぞれ検索し、
前記条件制御ステップでは、前記対応制御部が前記検索された溶接条件のデータに基づいて、前記レーザ装置のレーザスポット光のスポット径およびスポット光の移動速度、前記材料供給部から供給される補修材料の供給量を制御する
ことを特徴とする補修方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011072843A JP5622636B2 (ja) | 2011-03-29 | 2011-03-29 | 補修装置および補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011072843A JP5622636B2 (ja) | 2011-03-29 | 2011-03-29 | 補修装置および補修方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012206137A JP2012206137A (ja) | 2012-10-25 |
JP5622636B2 true JP5622636B2 (ja) | 2014-11-12 |
Family
ID=47186385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011072843A Expired - Fee Related JP5622636B2 (ja) | 2011-03-29 | 2011-03-29 | 補修装置および補修方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5622636B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107363378A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-11-21 | 苏州科易特自动化科技有限公司 | 一种用于加工金属材料的带监控功能点焊设备 |
CN108057974A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-05-22 | 安徽双骏智能科技有限公司 | 一种门架夹紧装置 |
CN109317821A (zh) * | 2017-07-24 | 2019-02-12 | 北京中科镭特电子有限公司 | 一种激光焊接系统 |
WO2022142163A1 (zh) * | 2020-12-29 | 2022-07-07 | 华侨大学 | 用于石材抛光的机器人抛光系统 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2983424B1 (fr) * | 2011-12-02 | 2014-09-19 | Nantes Ecole Centrale | Procede et dispositif d'usinage par addition de matiere et mise en forme combinees |
CN102909475A (zh) * | 2012-11-14 | 2013-02-06 | 中天日立光缆有限公司 | 一种不锈钢光纤单元激光补焊设备及其补焊方法 |
JP2015194137A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 株式会社東芝 | タービン翼の製造方法 |
JP5937249B1 (ja) | 2015-03-20 | 2016-06-22 | Dmg森精機株式会社 | 加工機械 |
JP5937248B1 (ja) | 2015-03-20 | 2016-06-22 | Dmg森精機株式会社 | ワークの加工方法 |
JP5937713B1 (ja) | 2015-03-20 | 2016-06-22 | Dmg森精機株式会社 | 加工機械 |
JP5940712B1 (ja) | 2015-05-25 | 2016-06-29 | Dmg森精機株式会社 | 加工機械 |
DE102015007216B4 (de) * | 2015-06-03 | 2023-07-20 | Asml Netherlands B.V. | Verfahren zur Herstellung einer Halteplatte, insbesondere für einen Clamp zur Waferhalterung, Verfahren zur Herstellung einer Haltevorrichtung zur Halterung eines Bauteils, Halteplatte und Haltevorrichtung |
JP6033368B1 (ja) | 2015-06-15 | 2016-11-30 | Dmg森精機株式会社 | 加工機械 |
JP6660681B2 (ja) | 2015-07-09 | 2020-03-11 | Dmg森精機株式会社 | 加工機械 |
JP6078597B1 (ja) | 2015-08-03 | 2017-02-08 | Dmg森精機株式会社 | 加工機械 |
KR101790140B1 (ko) * | 2016-02-26 | 2017-10-25 | 두산중공업 주식회사 | 레이저 피닝 장치 제어방법 |
JP6412049B2 (ja) * | 2016-04-14 | 2018-10-24 | ファナック株式会社 | 金属粉を供給しながらレーザを照射する加工部を移動させて積層造形を行う積層造形加工方法及び積層造形加工装置 |
CN106271125A (zh) * | 2016-08-23 | 2017-01-04 | 江苏彤明车灯有限公司 | 一种基于双ccd计算机视觉识别模具修复状态的方法 |
JP6382916B2 (ja) | 2016-11-24 | 2018-08-29 | ファナック株式会社 | ロータリーテーブル装置およびレーザ加工システム |
CN108645863A (zh) * | 2018-05-09 | 2018-10-12 | 苏州康鸿智能装备股份有限公司 | 一种检测及激光修复模组 |
EP3950209A4 (en) * | 2019-03-25 | 2023-02-08 | Nikon Corporation | BUILDING SYSTEM |
CN111390376A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-07-10 | 济南振宏机械有限公司 | 一种机械加工刀具的激光修复设备 |
CN115948740B (zh) * | 2022-12-31 | 2023-12-01 | 芜湖点金机电科技有限公司 | 一种粉末氧乙炔金属表面修复机 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06102275B2 (ja) * | 1988-01-14 | 1994-12-14 | トヨタ自動車株式会社 | レーザ溶接装置 |
US4998005A (en) * | 1989-05-15 | 1991-03-05 | General Electric Company | Machine vision system |
JP3686319B2 (ja) * | 2000-08-30 | 2005-08-24 | 株式会社日立製作所 | ガスタービン動翼の溶接方法 |
JP2003154483A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 亀裂自動補修方法及びその装置 |
JP2005103591A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Daihen Corp | レーザ照射アーク溶接ヘッド制御装置 |
JP2006159234A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | レーザ溶接方法 |
JP2007105754A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Daihen Corp | レーザ照射アーク溶接方法 |
-
2011
- 2011-03-29 JP JP2011072843A patent/JP5622636B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107363378A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-11-21 | 苏州科易特自动化科技有限公司 | 一种用于加工金属材料的带监控功能点焊设备 |
CN109317821A (zh) * | 2017-07-24 | 2019-02-12 | 北京中科镭特电子有限公司 | 一种激光焊接系统 |
CN108057974A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-05-22 | 安徽双骏智能科技有限公司 | 一种门架夹紧装置 |
WO2022142163A1 (zh) * | 2020-12-29 | 2022-07-07 | 华侨大学 | 用于石材抛光的机器人抛光系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012206137A (ja) | 2012-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5622636B2 (ja) | 補修装置および補修方法 | |
JP5611757B2 (ja) | 加熱補修装置および加熱補修方法 | |
JP6058803B2 (ja) | 表面トポロジーのエネルギー移送補償を有する超合金のレーザークラッディング | |
JP5736135B2 (ja) | 第1及び第2のフィラー金属の二重レーザビーム溶接方法 | |
JP7386397B2 (ja) | レーザ切断加工装置及びレーザ切断加工方法 | |
US8022330B2 (en) | Method and device for welding structural components | |
CN102275058A (zh) | 燃气轮机动叶片的修补方法以及燃气轮机动叶片 | |
WO2015072107A1 (ja) | レーザ溶接条件決定方法およびレーザ溶接装置 | |
JP2007098464A (ja) | レーザー加工ロボット制御装置、レーザー加工ロボット制御方法およびレーザー加工ロボット制御プログラム | |
CN103987484A (zh) | 使用激光束在gmaw焊接中建立气体的焊后激光释放的设备及方法 | |
JP2008114290A (ja) | 高温電子ビーム溶接 | |
JP6912636B1 (ja) | 積層造形物の製造システム、積層造形物の製造方法、及び積層造形物の製造プログラム | |
WO2021111759A1 (ja) | リペア溶接装置およびリペア溶接方法 | |
US20220297246A1 (en) | Repair welding device and repair welding method | |
JP6327172B2 (ja) | レーザー溶接システム及びレーザー溶接方法 | |
JP2013154365A (ja) | 溶接装置および溶接方法 | |
JP2021030275A (ja) | 溶接システム、および、溶接方法 | |
JP7238362B2 (ja) | 溶接ロボット | |
JP2015136718A (ja) | 欠陥補修装置及び欠陥補修方法 | |
JP2021062442A (ja) | リペア溶接装置およびリペア溶接方法 | |
JP2019013954A (ja) | 溶接部欠陥の補修方法 | |
JP2021062441A (ja) | リペア溶接装置およびリペア溶接方法 | |
JP2009045638A (ja) | レーザクラッド加工装置及びレーザクラッド加工方法 | |
JP7291527B2 (ja) | レーザ加工機及びレーザ加工方法 | |
WO2022163328A1 (ja) | 造形履歴監視装置、造形物の製造システム及び造形履歴監視方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140603 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140801 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140826 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140922 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |