JP5619793B2 - コネクタ - Google Patents
コネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5619793B2 JP5619793B2 JP2012018708A JP2012018708A JP5619793B2 JP 5619793 B2 JP5619793 B2 JP 5619793B2 JP 2012018708 A JP2012018708 A JP 2012018708A JP 2012018708 A JP2012018708 A JP 2012018708A JP 5619793 B2 JP5619793 B2 JP 5619793B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- screw member
- fixed valve
- connector
- catheter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/02—Access sites
- A61M39/06—Haemostasis valves, i.e. gaskets sealing around a needle, catheter or the like, closing on removal thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/02—Access sites
- A61M39/06—Haemostasis valves, i.e. gaskets sealing around a needle, catheter or the like, closing on removal thereof
- A61M39/0613—Haemostasis valves, i.e. gaskets sealing around a needle, catheter or the like, closing on removal thereof with means for adjusting the seal opening or pressure
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/02—Access sites
- A61M39/06—Haemostasis valves, i.e. gaskets sealing around a needle, catheter or the like, closing on removal thereof
- A61M2039/062—Haemostasis valves, i.e. gaskets sealing around a needle, catheter or the like, closing on removal thereof used with a catheter
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/02—Access sites
- A61M39/06—Haemostasis valves, i.e. gaskets sealing around a needle, catheter or the like, closing on removal thereof
- A61M2039/0673—Haemostasis valves, i.e. gaskets sealing around a needle, catheter or the like, closing on removal thereof comprising means actively pressing on the device passing through the seal, e.g. inflatable seals, diaphragms, clamps
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
(Y字型コネクタの概要)
この発明に係るY字型コネクタ1は、コネクタ本体を構成する、管体としての本管2と、この本管2の先端部と後端部の中間位置に接続された枝管3を有する。以後、図1で、Y字型コネクタ1の左側を先端部、先端側、前側といい、右側を後端部、後端側、後側と呼称することで方向を区別する。
本管2の先端部に、ガイドカテーテルを接続するための円筒状の接続部材6と、リング状の接続部材受け7が配置されている。
本管2は、接続部材6の突出部6dの内径と同径の内部通路2aを有する。本管2の先端部は、前記凹所6fに嵌合可能なように細径部2bとされ、この細径部2bの外周面に段部2cが形成されている。この段部2cと、接続部材6の段部2cとの間に、前記シールリング8が嵌合されている。
拡径部2fの内側に、固定弁30が配置される。固定弁30は、弾性部材によりほぼ截頭円すい形状に成形され、その中心に拡張体付カテーテル4の挿通用の穴30aが形成されている。固定弁30は、その大径部30bの底面が、本管2の拡径部2fのコーン状の底面2hに嵌合され、固定弁30の小径部30cは、拡径部2fの後端開口側に突出している。
固定弁操作リング15は円筒状を成し、その内周面に、当該内周面から半径方向内方に突出した後、固定弁操作リング15の前方に向けて延びた、半径方向に弾力性を有する内筒部15aが形成されている。内筒部15aの外側には、固定弁操作リング15の本体との間に隙間16が形成されている。そしてこの内筒部15aの先端部内周面に、内側に張り出した環状凸部15bが形成されている。
雌ネジ部材18は、図2Aに示すように横長の板状で、その中央に雌ネジ穴18aが形成してある。雌ネジ穴18aの両側は、肉抜きのために切欠き18bが左右一対で形成してある。雌ネジ部材18の上下両面は、互いに平行な平面18cに形成されているが、雌ネジ部材18の左右両面は、固定弁操作リング15の外周面と滑らかに接続した面一状になるように、円弧面18dとされている。そして雌ネジ穴18aに雄ネジ部材20の大径部20bが挿入され、雌ネジ穴18aの内面に形成された雌ネジ18eが、雄ネジ部材20の雄ネジ20aに螺合している。
雄ネジ部材20は、前側の大径部20bと後側の小径部20cを有する段付き円筒体で構成されている。大径部20bの内側に後述の止血弁21が配置される。また、大径部20bの外周面に雄ネジ20aが形成され、この雄ネジ20aの前側の大径部20bの端部外周面に環状凸部20dが形成されている。また、大径部20bの前端側内周面に上下一対で凹部20eが形成されている。
(止血弁)
止血弁21は、弾性部材により、有底円筒状のいわゆるカップ状に成形されている。弾性部材としては、例えば、シリコーンゴム、フッ素ゴム、イソプレン、天然ゴム等の各種ゴム類、ポリウレタン、ポリアミドエラストマー、ポリブタジエン、軟質塩化ビニル等の各種樹脂またはこれらのうち2以上を組み合わせたもの等が挙げられるが、その中でも特に、比較的物性変化が少なく、成形した際の寸法精度が高く、かつ弁体5の内径を保持する耐久性に富む点からシリコーンゴムが好ましい。
押圧リング35は、円盤状で、中央に、拡張体付カテーテル4を挿通する穴部35aが形成してある。穴部35aは、本管2の通路内径と同径である。押圧リング35の外周面の周方向等間隔に3つの凸部35bが形成してある。凸部35bが、雄ネジ部材20の前端内周面の環状凹部20eに嵌合する。これで、押圧リング35が雄ネジ部材20に一体化される。なお、押圧リング35と雄ネジ部材20を別体ではなく一体成形することも可能である。
止血弁押圧部材25は、円板部25aと、円筒部25bと、押し込み用突部25cを有する。押し込み用突部25cの外側表面に、その押し込み深さを示す目盛を軸線方向に形成してもよい。円板部25aは、固定弁操作リング15の後端側開口15f内に配置されている。円筒部25bは拡張体付カテーテル4をY字型コネクタ1に挿入する際の入口になるもので、円板部25aの中央から前方に延びている。円筒部25bの内部通路25dの内径は、本管2の内部通路2aの内径と同じである。
本発明の実施形態に係るY字型コネクタは以上のように構成され、このY字型コネクタに対する拡張体付カテーテルの挿入方法は以下の通りである。
次に、本発明の第2実施形態について、図5〜図7を参照して説明する。
この第2実施形態に係るY字型コネクタ1Aは、前述した第1実施形態に係るY字型コネクタ1の部品相互の組み合わせ強度を強化したもので、枝管3よりも後側の構造、すなわち、固定弁操作リング15、雌ネジ部材18、雄ネジ部材20及び止血弁押圧部材25の構造を変更している。第1実施形態のY字型コネクタ1と第2実施形態のY字型コネクタ1Aは、操作自体は共通であり、両者間で格別の相違点はない。
(1)第1実施形態に係るY字型コネクタ1では、本管2の拡径部2fの環状凸部2gに対して、固定弁操作リング15の弾力性を有する内筒部15aの環状凸部15bを係合させていたのを、第2実施形態に係るY字型コネクタ1Aでは、雌ネジ部材18を左ハーフ18Aと右ハーフ18Bの分割型とし、両ハーフで拡径部2fの環状凸部2gを前後左右から挟み込むようにしている。こうすることで、拡径部2fから雌ネジ部材18を外れ難くしている。そして、この雌ネジ部材18の外周に、固定弁操作リング15を嵌め込み、雌ネジ部材18の左右一対の凸部18jを、固定弁操作リング15の左右一対の嵌合穴15hに嵌合させて固定弁操作リング15の位置決めをしている。
第2実施形態に係るY字型コネクタ1Aの枝管3よりも前側の構造は、前述した第1実施形態に係るY字型コネクタ1と同じである。
図5〜図6に示すように、この第2実施形態に係るY字型コネクタ1Aでは、雌ネジ部材18を左右分割構造としている。すなわち、雌ネジ部材18を左ハーフ18Aと右ハーフ18Bの分割型とし、それぞれの縦の直径方向分割面18fに、上下一対で、ボス18gと、ボス穴18hを形成している。
以上、第1実施形態と第2実施形態について説明したが、これら実施形態はいずれもY字型コネクタ1、1Aに関するのもであった。本発明はY字型コネクタに限られることなく、枝管3のないコネクタにも適用可能である。図8に示すコネクタ1Bは、このような枝管3のない第3実施形態を示したもので、止血弁押圧部材25が図5と同様に第1位置にある状態を示している。このコネクタ1Bは、枝管3を省略した以外は前記第2実施形態と同様であるので、各部の説明は省略する。
2 本管
3 枝管
4 拡張体付カテーテル
6 接続部材
7 接続部材受け
8 シールリング
15 固定弁操作リング
18 雌ネジ部材
20 雄ネジ部材
21 止血弁
22 コイルバネ
25 止血弁押圧部材
25a 円板部
25b 円筒部
25c 押し込み用凸部
26 第1係合溝
27 第2係合溝
28 凸部(ストッパ)
30 固定弁
35 押圧リング
Claims (5)
- カテーテルなどの管介入器具を後端側から先端側に挿通するための管体を有するコネクタであって、
前記管体内に配置され、前記管介入器具の周囲を圧迫して前記管介入器具を前記管体に固定可能な固定弁と、
前記管体の外周に軸線方向の定位置で回転自在に配置され、回転操作により前記固定弁を軸線方向に圧縮して当該固定弁によって前記管介入器具の周囲を圧迫可能な固定弁操作リングと、
前記固定弁操作リングに係合して前記固定弁操作リングと一体的に回転可能な雌ネジ部材と、
回転を拘束された状態で前記雌ネジ部材と螺合し、前記雌ネジ部材の回転量に対応して軸線方向に前進し前記固定弁を軸線方向に押圧する雄ネジ部材と、
を有するコネクタ。 - 前記雄ネジ部材の内部に配置され、前記固定弁と当接して前記固定弁操作リングの操作力を当該固定弁に作用させる押圧リングを有する請求項1のコネクタ。
- 前記雄ネジ部材の内部の前記固定弁の後側に配置され、前記管介入器具を液密に挿通可能な止血弁と、
前記管体の後端部に配置され、押し込み操作により前記止血弁を前側に押圧して解放可能な止血弁押圧部材と、
前記雄ネジ部材の内部に配設され、片側が前記止血弁に当接して当該止血弁を前後方向に固定すると共に反対側が前記固定弁と当接して前記固定弁操作リングの操作力を当該固定弁に作用させる押圧リングと、
を有する請求項1のコネクタ。 - 前記止血弁押圧部材の背面に、後側に突出した押し込み用凸部を有する請求項3のコネクタ。
- 前記コネクタが、本管に枝管を接続したY字型コネクタであって、前記固定弁操作リングを前記枝管の後方に近接配置した請求項1から4のいずれか1のコネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012018708A JP5619793B2 (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | コネクタ |
PCT/JP2013/051992 WO2013115221A1 (ja) | 2012-01-31 | 2013-01-30 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012018708A JP5619793B2 (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013154067A JP2013154067A (ja) | 2013-08-15 |
JP5619793B2 true JP5619793B2 (ja) | 2014-11-05 |
Family
ID=48905254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012018708A Expired - Fee Related JP5619793B2 (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5619793B2 (ja) |
WO (1) | WO2013115221A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104353134B (zh) * | 2014-10-28 | 2016-04-20 | 浙江舒友仪器设备有限公司 | 一种吸引器连接管在手术室的固定方法 |
US10765853B2 (en) * | 2014-12-22 | 2020-09-08 | Cook Medicai Technologies LLC | Hemostatic valve system |
US11207512B2 (en) | 2015-04-23 | 2021-12-28 | Freudenberg Medical, Llc | Automatic medical valve with a variable diameter seal |
US9884175B2 (en) * | 2015-04-23 | 2018-02-06 | Freudenberg Medical, Llc | Automatic medical valve with a variable diameter seal |
WO2017008918A1 (en) * | 2015-07-13 | 2017-01-19 | Cti Vascular Ag | Hydraulically actuated and functionally integratable catheter system for treating vascular and non-vascular diseases |
CN110732081A (zh) * | 2018-07-19 | 2020-01-31 | 深圳市顺美医疗股份有限公司 | 一种连接阀 |
WO2023037808A1 (ja) * | 2021-09-09 | 2023-03-16 | 朝日インテック株式会社 | 止血弁の開閉機構、長尺状医療機器の固定機構および医療用コネクタ |
JPWO2023037807A1 (ja) * | 2021-09-09 | 2023-03-16 | ||
WO2023127936A1 (ja) * | 2021-12-28 | 2023-07-06 | 日機装株式会社 | アクセスポート部材及びその製造方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3332397B2 (ja) * | 1991-10-29 | 2002-10-07 | 日本パルスモーター株式会社 | 出力軸シール型直動アクチュエータ |
EP1660173B1 (en) * | 2003-08-26 | 2010-06-16 | Zerusa Limited | A haemostasis device |
JP5249049B2 (ja) * | 2006-12-26 | 2013-07-31 | 株式会社グツドマン | 止血弁を有するコネクタ |
JP5224184B2 (ja) * | 2009-05-15 | 2013-07-03 | 日本パルスモーター株式会社 | 直動装置 |
-
2012
- 2012-01-31 JP JP2012018708A patent/JP5619793B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-01-30 WO PCT/JP2013/051992 patent/WO2013115221A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013154067A (ja) | 2013-08-15 |
WO2013115221A1 (ja) | 2013-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5619793B2 (ja) | コネクタ | |
US9101749B2 (en) | Indwelling catheter | |
CN111356496B (zh) | 带有止血阀的留置针以及留置针组件 | |
US20070083162A1 (en) | Valve for intravenous catheter | |
US11529474B2 (en) | Valved needle assembly | |
JP6617397B2 (ja) | 隔壁部材付きハブ組立体 | |
JP7481429B2 (ja) | 留置カテーテル、医療用弁及びカテーテル組立体 | |
JP6718604B2 (ja) | 留置針組立体 | |
JP2013154066A (ja) | コネクタ | |
CN113365688A (zh) | 导管组装体 | |
JP6735024B2 (ja) | 留置針 | |
JP5578488B2 (ja) | 留置針組立体 | |
JP2023087108A (ja) | 弁付き針組立体 | |
JP6678379B2 (ja) | 隔壁付きハブ組立体 | |
JP4432326B2 (ja) | 留置用カテーテル | |
WO2021210484A1 (ja) | 針組立体 | |
WO2020256071A1 (ja) | 留置針組立体 | |
JP4328253B2 (ja) | 止血弁サポート部材 | |
JP7410453B2 (ja) | 弁付き針組立体 | |
JP2019022861A (ja) | 隔壁付きハブ組立体 | |
JP2009006051A (ja) | 医療用コネクタ | |
JP2024020810A (ja) | 針組立体 | |
TW202208015A (zh) | 留置針組裝體 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140414 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20140414 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20140507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140701 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140901 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140917 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5619793 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |