JP5607979B2 - 給袋装置 - Google Patents

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本発明は、受け渡し装置を介して空の袋をロータリー式包装装置に受け渡すために、袋を収納する給袋装置に関し、さらに具体的には、多数の空の袋を収納した袋箱からロータリー式包装装置のクランプアームに袋を受け渡す際に、袋が弛まない状態で受け渡しができる給袋装置に関する。
図5は、特許文献1の従来の給袋装置の正面図で、図6は同給袋装置の袋の揺動機構の側面図である。この従来の給袋装置の袋箱1は、多数の袋2を層状に積層する棚板3Aと、積み重ねた袋2の横ずれを防止するための壁板3Bを備える。包装する品物の大きさにより袋2のサイズが変わる場合、ハンドル4でねじ棒5を回転させ、該ねじ棒5における左右両ねじ溝のスクリュウ作用で両壁板3Bの間隔を調整する。
袋2の揺動機構6は、メインレバー7が軸受け8にパイプ形の主軸9を介して支持され、該主軸9の中空部に挿入したサブ軸10の端にサブレバー11を固定する。また前記メインレバー7の上端のピン12を介して設けた支持体13は、前記サブレバー11にリンク14を介して連結している。支持体13から突き出る二本のガイド棒15にスライド自在に支持された3個のブロック16,17,18の下端に吸盤19が設けられている。
サブレバー11の上動で、支持体13はピン12を支点に時計方向に回転し、吸盤19を袋2の上面に押し付け、チューブ20を通して吸盤19に作用する吸引力で袋2を吸着する。そこで、サブレバー11で支持体13を反時計方向に回転し、最上位の袋2のみを持ち上げたあと、メインレバー7を時計方向に揺動させると、吸盤19に支持した袋2はロータリー式包装装置に向けて運び出される。
機台21の内部に設けたボックス22内のアクチュエータは、袋2が上から一枚ずつ取り出され、その積載量が徐々に減少して行くのに関連して、袋2上面を常に一定に保つように棚板3Aを上昇させる。
特開平10−167222号公報
図7(A)に示すように、従来の給袋装置からロータリー式包装装置に対して袋2を受け渡す際に、給袋装置の吸盤19と吸盤19は固定され、吸盤19と吸盤19の間隔は一定であって、積み重ねられた袋2が平らな状態で吸着されることが想定されている。即ち、吸盤19は平らな状態の袋2を吸着して持ち上げるので、袋口も弛まない状態でロータリー式包装装置に袋を受け渡すことができる。
しかし、図7(B)に示すように、例えば、ブロイラー等を包装するポリチューブの袋2は、サイドシールがなく両側縁が膨れているため、袋2を袋箱1に積み重ねると両側縁が盛り上がり、中央部が凹んだり、波打った状態になる。
前記のように袋箱1内にポリチューブの袋2を数百枚積層した場合と、袋2の枚数が少なく平らな状態の時の吸着位置を比較すると、湾曲した状態の方が相対的に袋幅に対する吸盤19の吸着位置が幅広で、吸盤19は袋2の外側を吸着している。袋2の枚数が多くなればなるほど吸盤19は袋2の外側を吸着するので、袋2を吸着した後、吸盤19と吸盤19のピッチを広げない限り、図7(B)に示す如く、袋2は弛んだ状態で吸盤19に吸着されることになる。
弛んだ状態でロータリー式包装装置のクランプアームに袋2を受け渡すと掴み不良を起こす可能性がある。また、ロータリー式包装装置に袋2を受け渡した後、袋口開セクションにおいて吸引力で袋口を拡開する際に、袋口が弛んでいると袋口を吸着できずに袋口の拡開に失敗する可能性があるという問題点も有った。また、ロータリー式包装装置に袋2を受け渡した後、シールセクションにおいてシールバーで袋口を挟持した際に皺が発生し、シール不良を起こす可能性があるという問題点も有った。
なお、前記特許文献1の給袋装置は、吸盤19が両サイドと中央の三箇所に装備されているが、前記と同様に、袋2の枚数が多くなって両側縁が盛り上がった状態になると、両側縁の吸盤19,19は袋2を吸着するが、中央の吸盤19は吸着ミスをおかすおそれがある。
本発明は、多数の空の袋2を袋箱1に収納し、袋2の両サイドが盛り上がり中央部が凹んで湾曲していても、袋2を吸盤19で吸着して包装装置に受け渡す際に、袋口が弛んだ状態とならない給袋装置を提供することを目的とするものである。
本発明の給袋装置は、袋箱の両側に壁板が立設し、この袋箱の先端部の幅方向にガイド棒が揺動可能に設けられ、このガイド棒に、袋の一端を吸着する複数の吸盤を設け、前記ガイド棒を揺動するための揺動機構を備えた給袋装置であって、ガイド棒の両側に、吸盤が取り付けられたスライドブロックがガイド棒に沿ってスライド可能に設けられ、袋口を吸着した両側の吸盤が開く方向に移動して弛んだ袋をぴんと張るよう前記スライドブロックをスライドさせるスライド機構を備えたことを特徴とする。
上記構成のように、ガイド棒の両側に設けられた吸盤が外側にスライドするので、両側の吸盤に吸着された袋をぴんと張ることができる。
本発明の給袋装置は、両側が盛り上がり、中央部が凹んだ状態の多数枚の袋の層を吸盤で吸着して包装装置に受け渡すと、袋が弛んだ状態で受け渡されることになるが、本発明はこの弛みを防止することができる。
本発明の給袋装置の平面図 図1の二点鎖線で囲んだ部分IIの部分拡大図 袋箱の先端に設けられた袋吸着機構と受け渡し機構の使用状態図 本発明の他の実施例の給袋装置の部分拡大図 従来の給袋装置の正面図 従来の給袋装置の側面図 従来の給袋装置の問題点を説明する説明図
以下において、本実施の形態について図面を用いて説明する。図1は本発明の給袋装置の平面図、図2は図1の部分IIの拡大図、図3は袋箱の先端部に設けられた袋吸着機構の使用状態図である。
この実施の形態の給袋装置は、前記従来の給袋装置と基本的な構成は同じであるので、同一のものについては、図面の符号を同じくして詳細な説明は省略する。本発明の給袋装置の袋箱1は、棚板3Aの上面に多数の袋2が層状に積載され、この棚板3Aの両側に積み重ねられた袋2の横ずれを防止するために壁板3Bが立設している。袋2のサイズに応じて、袋箱1の側部に装備されたハンドル4を回転させ、両壁板3Bの間隔を調整する。
袋吸着機構30を揺動する揺動機構31は、前記従来の構成と相違して平行リンク機構32を用いて、袋吸着機構30を揺動する。ただし、この揺動機構31は、吸盤19が袋箱1内の袋2の先端部(袋口側)を吸着して持ち上げ、受け渡し機構33に受け渡す構成であれば、このような平行リンク機構32に限定されるものではない。
この実施の形態の平行リンク機構32は、袋箱1の側部(図1の左側部)に配置されており、この平行リンク機構32は上下に平行に所定の間隔を開けて配置された上部アーム32Aと下部アーム32Bの先端と後端が連結片32C,32Dで揺動可能に軸支されている。
先端側の連結片32Cの内側上部には、前記袋吸着機構30の二本の平行なガイド棒15A、15Bの端部が片持ちで固定されている。この二本のガイド棒15A、15Bには後述するように、ブロック34と、スライドブロック35が設けられている。
前記構成の平行リンク機構32の上部アーム32Aの後端軸32Eを、クランク駆動機構等のレバーにより回動すると、その回動力は上部アーム32Aを回動することなく、後端の連結片32Dを介して下部アーム32Bに伝達されて下部アーム32Bを前後方向に揺動する。下部アーム32Bが前方に移動した時、下部アーム32Bの先端部は、先端側の連結片32Cの下部に軸支しているので、先端の連結片32Cが上方に回転して、それに伴いガイド棒15A,15Bも同様に回転し、図3に示すように、袋吸着機構30の吸盤19が袋2を吸着して持ち上げる。
下部アーム32Bがさらに回転すると、下部アーム32Bが上部アーム32Aに当接して、下部アーム32Bが上部アーム32Aを持ち上げながら、両者が後端軸32Eを中心にして回転する。従って、袋吸着機構30の吸盤19は図3の状態からさらに回転して上方に持ち上げられ、受け渡し機構33のチャック33Aが袋2を掴みやすくする。
前記袋吸着機構30は、前記二本のガイド棒15A,15Bがブロック34に挿通し、このブロック34は前記従来例のブロック17,18と同様に壁板3Bと同方向の縦のスリット34Aが形成され、このスリット34Aが前記壁板3Bの上部に嵌まり込み、壁板3Bの上部に沿ってスライドしながら揺動する。
さらに、前記ブロック34の内側に、スライドブロック35が二本のガイド棒15A,15Bに沿ってスライド可能に設けられている。このスライドブロック35の先端部に吸盤19がスプリング36を介在させてクッション性を持たせて取り付けられており、この吸盤19の上部に吸引ホース37が接続している。
さらに、前記ブロック34とスライドブロック35の間に、ベローズ38が取り付けられており、このベローズ38の先端が前記ブロック34の側壁と接合している。このベローズ38にも吸引ホース39が接続している。このベローズ38に負圧がかかることにより収縮して、スライドブロック35がガイド棒15A,15Bに沿ってブロック34側に接近する。スライドブロック35がブロック34側に接近すると、両側の吸盤19、19は開く方向(離れる方向)に移動するので、図7(B)に示す弛んだ袋2をぴんと張ることができる。
吸盤19とベローズ38は同じポンプ(図示せず)で吸引しているので、図3に示すように、吸盤19が袋2を吸着すると同時に、ベローズ38にも負圧がかかり、スライドブロック35に取り付けられた吸盤19も外側に移動して袋口がぴんと張られた状態で、揺動機構31によって持ち上げられる。その状態で受け渡し機構33のチャック33Aが袋2の先端部を掴みにくるので、弛みのない状態で袋2を受け渡すことができる。
ブロック34とスライドブロック35との間にはスプリング40が介在しているので、ベローズ38に負圧がかかっていない時は、このスプリング40によりスライドブロック35は内側に寄せられる。なお、スプリング40の弾発力により、ブロック34とスライドブロック35が離れてしまわないように、ブロック34とスライドブロック35の間には、ジョイント47が挿通されて結合している。
なお、図1の袋箱1の先端には、袋2の先端が飛び出さないように、ストッパー壁41が立設している。さらに、袋箱1の先端より少し内側の幅方向に、棒状のレベルセンサー42が配置されている。このレベルセンサー42は袋2の上面に常時、乗っており、袋2が少なくなってレベルセンサー42が下降してセンサー43に接触すると、袋補充の警告を発する。
図7(B)に示すように、袋2が多く積層されて両側が盛り上がっている場合は、前記のように、両スライトブロック35が外側にスライドして、弛んだ袋2を張る必要があるが、袋2の枚数が少なくなるか、もともと少ない数しか袋箱1に収納していないような場合は、図7(A)に示すように袋2を吸盤19で吸引しても弛むことがなく、スライトブロック35を外側にスライドさせる必要もないので、スライドブロック35のスライドを停止する必要がある。
スライドブロック35をスライドさせるか、スライドさせないかを見極めるために、積層した袋2の状態を検知するために、積層された袋の側部の高さと中央の高さを検知する光センサーやレーザにより検知手段44を設けてもよい。制御装置が検知手段44からの信号で、前記の袋2の状態を判断して両スライドブロック35をスライドさせるか、させないかを判断する。
上記の実施の形態ではスライドブロック35をスライドさせるために、ベローズ38を用いたが、本発明はベローズ38でなくてもよく、例えば、図4に示すように、スライドブロック35に設けられた電磁石45がブロック34に設けた鉄片46を吸着する吸着力によりスライドブロック35を外側にスライドさせてもよい。なお、電磁石45と鉄片46の取り付け位置を逆にしてもよい。
また、モータ(図示せず)の回転力によりスライドブロック35をブロック34側にスライドさせてもよい。例えば、モータをスライドブロック35に設け、その回転軸に小型のピニオンを取り付け、ガイド棒15A,15Bにラックを形成して、両者を歯合させてモータの回動力によりスライドブロック35がブロック34に接近したり、離間したりするようにしてもよい。
本発明は、例えば、ロータリー式包装装置の給袋装置に用いることにより袋の受け渡しミスを減らすことにおいて有用である。
1 袋箱
2 袋
3B 壁板
15A ガイド棒
15B ガイド棒
19 吸盤
30 袋吸着装置
31 揺動機構
32 平行リンク機構
34 ブロック
35 スライドブロック
38 ベローズ

Claims (4)

  1. 袋箱の両側に壁板が立設し、この袋箱の先端部の幅方向にガイド棒が揺動可能に設けられ、このガイド棒に、袋の一端を吸着する複数の吸盤を設け、前記ガイド棒を揺動するための揺動機構を備えた給袋装置であって、
    ガイド棒の両側に、吸盤が取り付けられたスライドブロックがガイド棒に沿ってスライド可能に設けられ、袋口を吸着した両側の吸盤が開く方向に移動して弛んだ袋をぴんと張るよう前記スライドブロックをスライドさせるスライド機構を備えたことを特徴とする給袋装置。
  2. ガイド棒の両側にブロックが設けられ、それらより内側に吸盤が取り付けられたスライドブロックがガイド棒に沿ってスライド可能に設けられ、スライド機構がスライドブロックとブロックの間に設けられたベローズであって、ベローズに負圧をかけることにより、スライドブロックがブロック側にスライドすることを特徴とする請求項1に記載の給袋装置。
  3. 吸盤が袋を吸着すると同時に、ベローズにも負圧がかかるよう、吸盤とベローズは同じポンプで吸引していることを特徴とする請求項2に記載の給袋装置。
  4. 袋箱に積層された袋の側部の厚みと、中央部の厚みを検知して両者の厚みの相違が一定レベル以上になると、スライド機構を作動させることを特徴とする、請求項2または3に記載の給袋装置。
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