JP5607104B2 - 偏光紫外線照射装置 - Google Patents
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Description
光配向に用いる照射装置としては、光源と偏光子とを有する照射器を備え、光配向膜が形成された被照射物を照射器の下方位置に搬送しながら、被照射物に偏光光を照射するように構成された装置が知られている。特に近年では、帯状の長い光配向膜の光配向を可能にするために、光源を線状のランプとするとともに、このランプの長軸方向に複数のワイヤーグリッド偏光子を配列した照射装置も提案されている。
そこで、従来、線状の紫外線光源を光源とした照射器を備え、この照射器を光配向膜面に直交する軸の周り回転させることにより、偏光軸の方向を調整可能とした偏光紫外線照射装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、被照射物への異物の混入を防止した偏光紫外線照射装置を提供することを目的とする。
図1は本実施形態に係る偏光紫外線照射装置1を模式的に示す平面図であり、図2は偏光紫外線照射装置1を模式的に示す正面図である。
偏光紫外線照射装置1は、被照射物2に偏光光を照射して光配向する装置であり、ワークステージ(搬送ステージ)3と、定盤4と、照射器収容ボックス5と、照射器6と、角度調整装置20と、ロボット30と、往復駆動機構40と、制御部50とを備えている。なお、図2では、ロボット30及び角度調整装置20を省略している。
照射器6は、ランプ7と、反射鏡8と、偏光子ユニット10とを備え、往復駆動機構40により直下を移動する被照射物2の面Sに偏光光を集光させて照射する。
具体的には、ランプ7は、少なくとも被照射物2の幅と同等以上に延びる直管型(線状)の紫外線ランプであり、制御部50の制御に基づいて点灯する。反射鏡8は、断面楕円形、かつランプ7の長手方向に沿って延びるシリンドリカル凹面反射鏡であり、光配向対象物2に反射光を照射する。
角度調整装置20は、定盤21と、被照射物2を載置する調整ステージ22と、調整ステージ22を回転させる回転駆動機構23と、調整ステージ22を往復駆動機構40の直動方向Xに沿って移動するX軸調整機構24と、調整ステージ22を直動方向Xに直交する直交方向Yに沿って移動するY軸調整機構25と、角度調整装置用撮影ユニット26とを備えている。
定盤21は、調整ステージ22を支持するステージであり、定盤21には、回転駆動機構23が設けられている。
回転駆動機構23は、例えばダイレクトドライブ方式のモータ23Aを備え、このモータ23Aは、制御部50の制御に基づいて被照射物2の面Sに垂直な軸C1を中心に正逆回転可能であり、任意の角度で停止可能なように構成されている。
調整ステージ22は、略矩形板状のステージであり、ロボット30によって上面に被照射物2が載置される。調整ステージ22には、ロボット30から被照射物2を受ける固定ピン28が複数設けられている。これらの固定ピン28は、複数の保持バー33(図1)の間の位置に、被照射物2を保持可能な間隔で配置されている。
Y軸調整機構25は、基盤27に取り付けられて直動方向Xに直交する直交方向Yに沿って延びるリニアレール25Aと、リニアガイド24Bと一体に形成されてリニアレール25Aをガイドするリニアガイド25Bとを備え、制御部50の制御の下、図示しない駆動機構により、調整ステージ22を直交方向Yに移動する。なお、X軸調整機構24及びY軸調整機構25は上下逆に設けてもよい。
ワークステージ3には、図1及び図4に示すように、ロボット30から被照射物2を受ける駆動ピン11が複数設けられている。これらの駆動ピン11は、複数の保持バー33の間の位置に、被照射物2を保持可能な間隔で配置され、ピン駆動機構12によって上下に移動する。本実施形態のピン駆動機構12は、直動方向Xに沿って並ぶ駆動ピン11の列に対応して延在する回転自在な回転軸12Aを複数備えており、これらの回転軸12Aには、駆動ピン11に対応する位置にカム(不図示)が設けられている。したがって、制御部50の制御の下、回転軸12Aが回転することで、カムのカムプロフィールに従って駆動ピン11が上下に移動する。駆動ピン11は、ワークステージ3の上面から突出してロボット30から被照射物2を受け取り、その後、ワークステージ3内に収納されることで、被照射物2がワークステージ3の上面に載置される。なお、ピン駆動機構12は、回転軸12A及びカムを備える機構に限定されず、種々の機構を適用できる。
また、ワークステージ3には、ロボット30から駆動ピン11に被照射物2が受け渡される際に、被照射物2の少なくとも2辺を突き当てて置けるようにガイド(不図示)が設けられている。
図5は、図2における回転駆動機構60をA方向から示す図である。
回転駆動機構60は、基盤61と、モータ62とを備えている。基盤61は、モータ62を介してワークステージ3を支持するステージであり、基盤61の下部には、上述した往復駆動機構40のリニアモータ43及びリニアガイド44が設けられ、基盤61の上部には、モータ62を回転自在に支持するモータ支持部61Aが形成されている。
そこで、本実施形態では、被照射物2に一対のアライメントマーク(マーク)15(図6参照)を設けるとともに、このアライメントマーク15を読み取る搬送用撮影ユニット70を設けている。
図1において、初期状態では、ワークステージ3は、ロボット30側に位置するとともに、ワークステージ3の縁端3Aがランプ7の長軸Lに一致する初期姿勢にあり、ワークステージ3の駆動ピン11はワークステージ3内に収納されている。
まず、ロボット30は、アーム31を移動して偏光紫外線照射装置1の外部から被照射物2を受け取り、角度調整装置20の固定ピン28上に載置する。次いで、制御部50は、撮影装置26Aにより出力されたアライメントマーク15の位置に基づき、X軸調整機構24及びY軸調整機構25により、被照射物2の中心をモータ23Aの回転中心となる軸C1に一致するように、被照射物2の調整ステージ22に対するX軸方向及びY軸方向の位置決めをする。なお、X軸方向及びY軸方向の位置決めの順番は任意であり、また、X軸方向及びY軸方向の位置決めを同時に行ってもよい。
そして、被照射物2に照射したい偏光紫外線の偏光軸角度がθ°の場合、回転駆動機構60は、図7に示すように、ワークステージ3をθ°(所定の角度)回転させる。これにより、所望の偏光軸角度θ°が得られるので、往復駆動機構40を駆動しながら、ランプ7を点灯することで、被照射物2に対し偏光軸角度θ°で光配向することができる。
なお、ランプ7の長軸Lと一致するワークステージ3の縁端3Aの情報が予め記憶されているとともに、撮影装置用モータ72がワークステージ3のモータ62の回転に同期して回転するように構成されているため、ワークステージ3が初期姿勢に正確に戻らない場合であっても、一対のアライメントマーク15を結ぶ直線Aとワークステージ3の縁端3A(すなわち、ランプ7の長軸L)とが成すずれ角度αを正確に算出することができるので、所望の偏光軸角度θ°を正確に得られる。
例えば、上記実施形態では、被照射物2をワークステージ3上に載置した後に、微調整を行い、その後、ワークステージ3を所定角度回転させたが、ワークステージ3を所定の角度回転した後に、被照射物2の角度の微調整を行ってもよい。この場合、一対のアライメントマーク15を結ぶ直線Aと所定の角度回転させたワークステージ3の縁端3Aとが成すずれ角度αを画像処理して算出すればよい。
したがって、回転機構を回転駆動機構23とした場合、偏光紫外線照射装置1が回転駆動機構60を有する場合には、回転駆動機構23によって被照射物2をランプ7の長軸Lに対し所定の角度回転させた後、調整ステージ22において角度調整装置用撮影ユニット26を用いて、及び/又は、ワークステージ3において搬送用撮影ユニット70を用いて、被照射物2の角度の微調整を行えばよい。
また、回転機構を回転駆動機構23とした場合、回転駆動機構60を省略してもよく、この場合、調整ステージ22において角度調整装置用撮影ユニット26を用いて被照射物2の角度の微調整を行えばよい。
また、上記実施形態では、被照射物2の移動方向を1方向としたが、これに限定されず、被照射物に紫外線を照射した後に、例えば、ランプ7を消灯或いは紫外線を遮蔽部材により遮蔽し、被照射物を手前側(ロボット30側)に戻すように構成してもよい。
また、上記実施形態では、紫外線光源をランプ7として説明したが、これに限定されるものではなく、紫外線光源は、LEDや有機EL等の発光素子であってもよい。この場合、複数の発光素子を直線上に並べることで、長軸(軸線)Lを構成すればよい。
2 被照射物
3 ワークステージ(搬送ステージ)
6 照射器
7 ランプ(紫外線光源)
8 反射鏡
10 偏光子ユニット(ワイヤーグリッド偏光子)
20 角度調整装置(回転機構)
30 ロボット
40 往復駆動機構
60 回転駆動機構(回転機構)
62 モータ
L 長軸(軸線)
Claims (3)
- 線状の紫外線光源と、紫外線を反射する反射鏡と、照射する紫外線を直線偏光にするためのワイヤーグリッド偏光子とを有する照射器を備え、被照射物に偏光光を照射して光配向する偏光紫外線照射装置において、
前記ワイヤーグリッド偏光子は、当該ワイヤーグリッド偏光子の偏向軸の方向が前記光源の軸線方向と一致するように、前記光源の軸線方向に複数配列され、
線状の縁端を備え、前記被照射物を搬送する搬送ステージと、
前記搬送ステージを、前記光源の軸線方向に直交する方向に、前記照射器の下方位置に向けて往復駆動する往復駆動機構と、
前記搬送ステージの前記縁端が前記光源の軸線方向と一致するように前記搬送ステージを回転駆動する回転駆動機構と、
前記光源の軸線方向と一致する前記縁端を記憶する記憶部と、
被照射物の一対の辺が記憶された前記縁端に対して一致する正姿勢となるように、前記被照射物の角度を調整する角度調整装置と、
前記照射器の下方位置に被照射物が搬送されるまでの間に、前記正姿勢に調整された当該被照射物を記憶された前記縁端に対し被照射物に対する直線偏光の偏光軸角度分だけ回転させる回転機構と、を備えたことを特徴とする偏光紫外線照射装置。 - 前記回転駆動機構が、前記搬送ステージ上に載置された被照射物を記憶された前記縁端に対し被照射物に対する直線偏光の偏光軸角度分だけ回転させるために前記搬送ステージを回転駆動することを特徴とする請求項1に記載の偏光紫外線照射装置。
- 前記角度調整装置が、記憶された前記縁端に対し被照射物を被照射物に対する直線偏光の偏光軸角度分だけ回転させ、前記角度調整装置から前記搬送ステージ上に被照射物を載置するためのロボットを備えたことを特徴とする請求項1に記載の偏光紫外線照射装置。
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