JP5604145B2 - 排水集合管セット - Google Patents
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Description
排水配管の取り換えに関連する、上階の床スラブに固定された排水集合管から流出する排水を下階の排水集合管に流入させる立管を、切断することなく取り外す技術が特許文献1に開示されている。
超長期にわたり循環利用される住宅では、排水集合管についても、その利用期間中に他の配管と同様に更新の必要が生ずる可能性が高い。しかし、現状では、排水集合管の更新(交換)は、床スラブのはつり(削)等大掛かりな作業が必要である。
好ましくは、前記固定部材は、固定フランジ部を有し、前記固定フランジ部は、前記収容部が前記排水集合管の下部接続部側を収容したときに前記複数の貫通孔のそれぞれにいずれかが重なる雌ネジが刻まれた複数の雌ネジ孔、または前記貫通孔のそれぞれをいずれかが貫通可能な雄ネジが刻まれた複数の棒状突出物が設けられており、前記固定部材が前記雌ネジ孔の開口または前記棒状突出物を前記床スラブの上面に露出させて前記床スラブに固定可能に形成される。
好ましくは、前記固定部材は、前記収容部が前記排水集合管の下部接続部側を収容したときに前記下部接続部の端全周に密着して下部接続部内の排水流路と前記収容部の内部とを隔離する内シール部材を備える。
ここで、図3は図5において下方から見た固定部材2を示す。図4において(a)は内シール部材3であり、(b)は外シール部材4である。図4(a)は、施工されたとき(図5参照)に上(床スラブFS上面)から見た図である。
上部接続部12は、上述したように例えば上階からの排水を流下させる立管に接続される部分であり、排水集合管1においては、断面が円形中空の管で形成され、同じく円形中空の管である立管の端にスライド継手によって接続される。
横枝管接続部14は、排水集合管1においては、2つが軸心を直交させて集水部15に連続している。横枝管接続部14は、1つまたは3つ設けられてもよい。
排水集合管1には、整流部16における直胴部17の外周に、略矩形の外縁を有する全体として厚板のフランジ部19が設けられている。フランジ部19には、平面視(図2)において横枝管接続部14,14に重ならない位置に4つのボルト貫通孔20,20,20,20を備えている。4つのボルト貫通孔20,20,20,20は、矩形の4隅近傍であって互いにフランジ部19における中心から等距離の位置に配されている。
排水集合管1は、固定部材2、内シール部材3および外シール部材4等を使用して階と階とを隔てる床スラブFSに固定される。
固定部材2は、排水集合管1とともに排水集合管セットを構成する。固定部材2は、集合管収容部25および集合管固定部26からなる。集合管収容部25は、断面が正方形で底を有する角筒状の収容部27と、収容部27における底の中央の孔に連通する円筒状(管状)の接続部28とからなる。収容部27における底の中央の孔を「連通孔32」という。連通孔32は円形であり、その径は、排水集合管1における下部接続部13の内径に略等しい。
集合管固定部26は、略正方形で板状の固定フランジ部29および外観が円柱状の4つのネジ袋部30で形成される。固定フランジ部29は、その形状が、フランジ部19の矩形に略等しい。ネジ袋部30,…,30は、固定フランジ部29の4隅近傍において、固定フランジ部29の一方の面から突出する。ネジ袋部30,…,30は、固定フランジ部29の他方の面に開口し、雌ネジが施された雌ネジ孔31,31,31,31を備える。雌ネジ孔31,31,31,31は、固定フランジ部29を排水集合管1のフランジ部19に重ね合わせたとき、その中心がボルト貫通孔20,20,20,20の中心と一致する位置に配される。
以上のように、固定部材2の各部寸法は、組み合わされる排水集合管1の大きさとの関係で決定される。
内シール部材3は、図4(a)を参照して、外観が正方形の厚板状であり、中央に貫通孔が設けられている。内シール部材3の外観形状である正方形の大きさは、固定部材2における収容部27の内面断面の正方形と同じまたはわずかに小さい。貫通孔は、一方の表面に開口し同一径で内方に続く下部収容孔35と、内方で下部収容孔35に段を形成して連続し径が一定で他方の表面に開口する流出孔36とからなる。下部収容孔35は、排水集合管1における下部接続部13の外径に略等しい径を有する。流出孔36は、その径が、固定部材2における接続部28の内径に略等しい。
外シール部材4は、厚めの防震性および水密性を有する弾性材料で形成され、図4(b)を参照して、その外観が排水集合管1におけるフランジ部19と略等しい。外シール部材4は、フランジ部19におけるボルト貫通孔20,…,20が設けられた位置と同じ位置に、4つのボルト挿通孔37,37,37,37が設けられている。また、外シール部材4は、中心を貫通する挿通孔38を有する。挿通孔38は、収容部27の内面の正方形断面と略等しい形状と大きさである。外シール部材4は、例えばシリコンゴム等の不燃性材料で製作される。
排水集合管1を取り付けるための、床スラブFSに貫通させた集合管取付孔ASに、固定部材2を固定させる。固定部材2は、床スラブFSの上面側から接続部28を先に集合管取付孔ASに挿入され、セメント、モルタルセメント等によって固定される。
この他に、温度120℃から熱膨張を開始し体積が4倍以上に膨張する因幡電機産業株式会社製の商品「熱膨張性耐熱シール材IP」、温度850℃で30分加熱後に発泡して4倍以上に膨張するニチアス株式会社製の商品「バーモフレックス」(登録商標)、および温度120℃で変性が開始され温度260℃で顕著に膨張し最終的に体積が4〜8倍になる株式会社古河テクノマテリアル製の商品「ヒートメル」(登録商標)等を熱膨張性耐火材41として使用できる。熱膨張性耐火材41は、上記したものに限られず、同等の機能を有する種々のものを使用することができる。
外シール部材4のボルト挿通孔37,…,37、フランジ部19のボルト貫通孔20,…,20を固定部材2の雌ネジ孔31,…,31に一致させた後、ボルト貫通孔20,…,20およびボルト挿通孔37,…,37を貫通させた4本の固定ボルト42,42がそれぞれ雌ネジ孔31,…,31に螺合され、締め付けられて排水集合管1が床スラブFSに取り付けられる。
なお、床スラブFSから断熱材43が飛び出す必要はなく、集合管取付け孔AS内に納まる様に設置されていても良い。
床スラブFSに取り付けられた固定部材2における接続部28には、下階に配される立管5における受け口となった端51が接続される。
排水集合管1は、直接に床スラブFSにセメント、モルタル等により埋め込まれるのではなく、床スラブFSに固着された固定部材2にボルト締めされることにより間接的に床スラブFSに固定される。そのため、排水集合管1は、取り付けのためのセメント等の施工、養生等が不要であり、かつ取り外しにセメントのはつり(削)等の作業が不要である。固定部材2と組み合わされた排水集合管1は、大掛かりな作業を必要としないで取り付けおよび取り外しが可能である。
なお、防火区画となる床スラブFSにおいて別途延焼防止策が施される場合等には、固定部材2の内部に熱膨張性耐火材41を配しない選択が可能である。
固定部材2を床スラブFSに埋め込むのではなく、床スラブFSに打ち込まれた例えば雌ネジを有するアンカープラグにボルト締めして床スラブFSに固定してもよい。
図6は熱膨張性耐火材41が下階から上階への延焼を防止する様子を示す図である。
熱膨張性耐火材41を有する固定部材2によって排水集合管1が床スラブFSに取り付けられた構造では、下階に火災が発生して可燃性の立管5が燃焼し、火炎が固定部材2内に進入すると、可燃性材料で製作された排水集合管1の下部(下部接続部13およびテーパ部18)が軟化または焼失する。このとき、火炎の熱により熱膨張性耐火材41は内方に膨張する。固定部材2は、収容部27に底46を有するので膨張した熱膨張性耐火材41が底46により保持され、脱落することなく有効に収容部27内に充満して上下階を遮断する。
図7は他の排水集合管1Bの概要を示す図、図8は排水集合管1Bと組み合わされる固定部材2B、内シール部材3Bおよび外シール部材4Bの平面図である。図7において(a)は平面図、(b)は正面図である。図8において(a)は固定部材2B、(b)は内シール部材3B、(c)は外シール部材4Bである。
また、内シール部材3Bの収容部27Bの内方空間の断面が円形であるので、内シール部材3Bの外観は、円形の厚板状である(図8(b)参照)。
固定部材2Bおよび排水集合管1Bの組合せは、熱膨張性耐火材の収納スペースが相対的に狭くなるが、上述した固定部材2および排水集合管1の組合せが奏する効果と同じ効果を奏する。
排水集合管1Cは、そのフランジ部19Cが円形である。固定部材2Cは、その固定フランジ部29Cの形状が、フランジ部19Cの形状に合わせた円形である。また、固定部材2Cは、雌ネジ孔31,…,31がそれぞれ独立したネジ袋部に設けられるのではなく、収容部27B側に突出するリング状のネジ袋部30Cに設けられた点で、固定部材2Bと異なる。固定フランジ部29Cおよびネジ袋部30Cで集合管固定部26Cが形成される。
図10は他の固定部材2Dを使用して床スラブFSに取り付けた排水集合管1C廻りの部分断面図である。
このとき用いられる内シール部材3Bおよび外シール部材4Bは、それぞれ固定部材2Bにおけるもの(図8(b),(c))である。固定部材2Dの収容部27B内には、熱膨張性耐火材41が収容される。
固定部材2Dおよびアンカープラグ47,47を使用しての排水集合管1Cの床スラブFSへの取り付けは、排水集合管1Cの取り外しにセメントのはつり等の作業が不要である。固定部材2Dと組み合わされた排水集合管1は、大掛かりな作業を必要としないで床スラブFSへの取り付けが可能である。排水集合管1Cは、外シール部材4Bを介して床スラブFSに固定される。排水集合管1Cが施工された床スラブFSでは、排水集合管1Cから伝わる不快な騒音および震動が弱められ、住居または仕事場に快適な環境を提供することができる。
図11は他の排水集合管1Eの平面図、図12は排水集合管1Eに組み合わされる横枝管接続部材14Ea,14Ebおよびプラグ14Epの部分断面図である。
横枝管接続部材14Ea,14Ebは、いずれも円管状の嵌入部22Eおよび横枝管挿入部23Ea(23Eb)からなる。嵌入部22Eは、その外径が嵌合孔21Eの径に略等しい。横枝管挿入部23Ea,23Ebは、その内部に横枝管を嵌め入れるためのものであり、横枝管の外径(規格)に合わせて種々の内径のものが用意される。例えば、図12(a)に示される横枝管接続部材14Eaは大きな外径の横枝管を嵌め入れることができ、図12(b)に示される横枝管接続部材14Ebは小さな外径の横枝管を嵌め入れることができる。
排水集合管1Eは、接続される横枝管の径に応じた横枝管挿入部23Ea,23Ebを有する横枝管接続部材14Ea,14Ebを施工現場で選択して一体化し、不要な嵌合孔21Eをプラグ14Epで閉じることができる。そして、この作業を、接着剤で容易に行うことができる。
フランジ部19,19B,19Cは、他の形態としてもよい。ボルト貫通孔20は、フランジ部19,19B,19Cの端縁に設けられた切り欠きとして形成してもよい。固定部材2,2B,2C,2Dの形状および床スラブFSへの固定方法を、上述した以外のものとすることができる。排水集合管1,1B,1C内を流下する排水による騒音および震動を問題としない使用場所では、外シール部材4,4Bを使用しないで排水集合管1,1B,1Cを固定部材2,2B,2C,2Dに取り付けてもよい。いずれの場合であっても、排水集合管1,1B,1C,1Eは、床スラブFSへの取り付けおよび取り外しを簡便な作業で行うことができる。
2,2B,2C,2D 固定部材
3,3B 内シール部材
4,4B 外シール部材
5 立管
11 本体
12 上部接続部
13 下部接続部
19,19B,19C フランジ部
20 ボルト貫通孔(貫通孔)
27,27B 収容部
28 接続部
29,29D 固定フランジ部
31 雌ネジ孔
37 ボルト挿通孔
41 熱膨張性耐火材
FS 床スラブ
Claims (5)
- 建築物において上階からの排水を下階に流下させるための排水集合管および前記排水集合管を前記建築物の床スラブに取り付けるときに使用される固定部材からなり、
前記排水集合管は、
前記床スラブよりも上階からの排水を流入させる立管に接続される上部接続部と、
前記排水を前記床スラブの下方に流下させる立管に接続される下部接続部と、
前記上部接続部および前記下部接続部の間においてこれらを連結する本体と、からなり、
前記本体は、
前記上部接続部と前記下部接続部とを結ぶ方向に略直交してその外面から突出し貫通する複数の貫通孔を備えたフランジ部を有し、
前記固定部材は、不燃性の金属で製作され、
前記排水集合管における前記フランジ部から前記下部接続部までの全部または前記下部接続部を含むその一部を収容可能な収容部と、
前記収容部に開口して連通する管状の接続部と、を有し、
前記固定部材が、前記収容部内に前記下部接続部が収容されたときに前記下部接続部と前記接続部とが連通するように形成された
ことを特徴とする排水集合管セット。 - 前記固定部材は、固定フランジ部を有し、
前記固定フランジ部は、
前記収容部が前記排水集合管の下部接続部側を収容したときに前記複数の貫通孔のそれぞれにいずれかが重なる雌ネジが刻まれた複数の雌ネジ孔、または前記貫通孔のそれぞれをいずれかが貫通可能な雄ネジが刻まれた複数の棒状突出物が設けられており、
前記固定部材が前記雌ネジ孔の開口または前記棒状突出物を前記床スラブの上面に露出させて前記床スラブに固定可能に形成された
請求項1に記載の排水集合管セット。 - 弾性材料で形成された外シール部材をその構成に含み、
前記外シール部材は、
前記フランジ部における複数の貫通孔のそれぞれにいずれかが重なる孔であるボルト挿通孔を有する
請求項2に記載の排水集合管セット。 - 前記固定部材は、
前記収容部が前記排水集合管の下部接続部側を収容したときに前記下部接続部の端全周に密着して下部接続部内の排水流路と前記収容部の内部とを隔離する内シール部材を備えた
請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の排水集合管セット。 - 前記排水集合管は、少なくとも前記本体および前記下部接続部が可燃性材料で形成され、
前記固定部材は、
前記収容部が前記排水集合管の下部接続部側を収容したときに収容された前記排水集合管の部分と前記収容部の内面とに空間を有するように形成され、
前記空間となる部分に熱膨張性耐火材が収容された
請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の排水集合管セット。
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