JP5602331B1 - ワイヤ放電加工装置、ワイヤ放電加工方法および制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施の形態1に係るワイヤ放電加工装置の構成を示す図である。本実施の形態のワイヤ放電加工装置1は、加工量の変化に関する情報(事前情報)と、極間状態(放電状態)とに基づいて、被加工物への加工速度を変更する。ワイヤ放電加工装置1は、被加工物4とワイヤ電極3との間の極間状態の状態量(後述する極間電圧V1など)が、指令値(後述する極間電圧指令C1)と一致するように加工速度を制御する。
つぎに、図7および図8を用いてこの発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2では、事前情報に基づいて、コーナ加工部での最適な加工速度を算出し、この最適な加工速度と、極間状態とに基づいて加工速度を算出する。
つぎに、図9および図10を用いてこの発明の実施の形態3について説明する。実施の形態3では、コーナ加工部t2のうち、速度割合が減少する期間は、設定する上限速度を減少させ、速度割合が一定値である期間または増加する期間は、直線加工部t1,t3と同様の上限速度を設定する。
Claims (8)
- ワイヤ電極によって被加工物の直線加工部およびコーナ加工部をワイヤ放電加工する加工装置と、
前記加工装置を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記被加工物をワイヤ放電加工する際に用いられる加工プログラムであるNCデータに基づいて、前記コーナ加工部での加工量に応じた前記コーナ加工部でのコーナ加工速度に関する加工速度情報を算出するコーナ速度演算部と、
前記ワイヤ放電加工のフィードバック制御に用いられる加工速度として、前記ワイヤ放電加工中に測定された前記ワイヤ電極と前記被加工物との間の極間状態に応じた加工速度を、フィードバック加工速度として算出するフィードバック演算部と、
前記加工速度情報および前記フィードバック加工速度に基づいて、前記コーナ加工部を加工する際の前記加工装置の制御に用いる制御加工速度を算出する出力速度演算部と、
を有し、
前記加工速度情報は、前記直線加工部での加工量に応じた前記直線加工部での直線加工速度に対する、前記コーナ加工速度の割合である速度割合であり、
前記出力速度演算部は、前記フィードバック加工速度と前記速度割合とを乗算することによって、前記制御加工速度を算出することを特徴とするワイヤ放電加工装置。 - 前記制御装置は、
前記NCデータに基づいて、前記コーナ加工速度の上限値である第1の上限速度を設定する速度上限設定部と、
前記制御加工速度が前記第1の上限速度よりも大きくなる期間では、前記第1の上限速度を前記制御装置に出力するとともに、前記制御加工速度が前記第1の上限速度以下となる期間では、前記制御加工速度を前記制御装置に出力する速度制限部と、
をさらに有し、
前記速度上限設定部は、前記コーナ加工部がワイヤ放電加工される期間のうち、前記速度割合が減少する期間に対しては前記第1の上限速度を減少させ、前記速度割合が一定値である期間および前記速度割合が増加する期間に対しては前記第1の上限速度を前記直線加工速度の上限値である第2の上限速度と同じ値に設定することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - ワイヤ電極によって被加工物の直線加工部およびコーナ加工部をワイヤ放電加工する加工装置と、
前記加工装置を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記被加工物をワイヤ放電加工する際に用いられる加工プログラムであるNCデータに基づいて、前記コーナ加工部での加工量に応じた前記コーナ加工部でのコーナ加工速度に関する加工速度情報を算出するコーナ速度演算部と、
前記ワイヤ放電加工のフィードバック制御に用いられる加工速度として、前記ワイヤ放電加工中に測定された前記ワイヤ電極と前記被加工物との間の極間状態に応じた加工速度を、フィードバック加工速度として算出するフィードバック演算部と、
前記加工速度情報および前記フィードバック加工速度に基づいて、前記コーナ加工部を加工する際の前記加工装置の制御に用いる制御加工速度を算出する出力速度演算部と、
を有し、
前記加工速度情報は、前記直線加工部での加工量に応じた前記直線加工部での直線加工速度に対する、前記コーナ加工速度の変化量であり、
前記出力速度演算部は、前記フィードバック加工速度に前記コーナ加工速度の変化量を加算することによって、前記制御加工速度を算出することを特徴とするワイヤ放電加工装置。 - 前記フィードバック演算部は、前記ワイヤ電極と前記被加工物との間の極間に与える電圧を指示する極間電圧指令と、測定された実際の極間電圧とに基づいて、前記フィードバック加工速度を算出することを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載のワイヤ放電加工装置。
- 制御装置が、加工装置を制御する制御ステップと、
前記加工装置が、ワイヤ電極によって被加工物の直線加工部およびコーナ加工部をワイヤ放電加工する加工ステップと、
を含み、
前記制御ステップは、
前記被加工物をワイヤ放電加工する際に用いられる加工プログラムであるNCデータに基づいて、前記コーナ加工部での加工量に応じた前記コーナ加工部でのコーナ加工速度に関する加工速度情報を算出するコーナ速度演算ステップと、
前記ワイヤ放電加工のフィードバック制御に用いられる加工速度として、前記ワイヤ放電加工中に測定された前記ワイヤ電極と前記被加工物との間の極間状態に応じた加工速度を、フィードバック加工速度として算出するフィードバック演算ステップと、
前記加工速度情報および前記フィードバック加工速度に基づいて、前記コーナ加工部を加工する際の前記加工装置の制御に用いる制御加工速度を算出する出力速度演算ステップと、
を有し、
前記加工速度情報は、前記直線加工部での加工量に応じた前記直線加工部での直線加工速度に対する、前記コーナ加工速度の割合である速度割合であり、
前記出力速度演算ステップでは、前記フィードバック加工速度と前記速度割合とを乗算することによって、前記制御加工速度を算出することを特徴とするワイヤ放電加工方法。 - 制御装置が、加工装置を制御する制御ステップと、
前記加工装置が、ワイヤ電極によって被加工物の直線加工部およびコーナ加工部をワイヤ放電加工する加工ステップと、
を含み、
前記制御ステップは、
前記被加工物をワイヤ放電加工する際に用いられる加工プログラムであるNCデータに基づいて、前記コーナ加工部での加工量に応じた前記コーナ加工部でのコーナ加工速度に関する加工速度情報を算出するコーナ速度演算ステップと、
前記ワイヤ放電加工のフィードバック制御に用いられる加工速度として、前記ワイヤ放電加工中に測定された前記ワイヤ電極と前記被加工物との間の極間状態に応じた加工速度を、フィードバック加工速度として算出するフィードバック演算ステップと、
前記加工速度情報および前記フィードバック加工速度に基づいて、前記コーナ加工部を加工する際の前記加工装置の制御に用いる制御加工速度を算出する出力速度演算ステップと、
を有し、
前記加工速度情報は、前記直線加工部での加工量に応じた前記直線加工部での直線加工速度に対する、前記コーナ加工速度の変化量であり、
前記出力速度演算ステップでは、前記フィードバック加工速度に前記コーナ加工速度の変化量を加算することによって、前記制御加工速度を算出することを特徴とするワイヤ放電加工方法。 - ワイヤ電極によって被加工物の直線加工部およびコーナ加工部をワイヤ放電加工する加工装置を制御する制御装置において、
前記被加工物をワイヤ放電加工する際に用いられる加工プログラムであるNCデータに基づいて、前記コーナ加工部での加工量に応じた前記コーナ加工部でのコーナ加工速度に関する加工速度情報を算出するコーナ速度演算部と、
前記ワイヤ放電加工のフィードバック制御に用いられる加工速度として、前記ワイヤ放電加工中に測定された前記ワイヤ電極と前記被加工物との間の極間状態に応じた加工速度を、フィードバック加工速度として算出するフィードバック演算部と、
前記加工速度情報および前記フィードバック加工速度に基づいて、前記コーナ加工部を加工する際の前記加工装置の制御に用いる制御加工速度を算出する出力速度演算部と、
を有し、
前記加工速度情報は、前記直線加工部での加工量に応じた前記直線加工部での直線加工速度に対する、前記コーナ加工速度の割合である速度割合であり、
前記出力速度演算部は、前記フィードバック加工速度と前記速度割合とを乗算することによって、前記制御加工速度を算出することを特徴とする制御装置。 - ワイヤ電極によって被加工物の直線加工部およびコーナ加工部をワイヤ放電加工する加工装置を制御する制御装置において、
前記被加工物をワイヤ放電加工する際に用いられる加工プログラムであるNCデータに基づいて、前記コーナ加工部での加工量に応じた前記コーナ加工部でのコーナ加工速度に関する加工速度情報を算出するコーナ速度演算部と、
前記ワイヤ放電加工のフィードバック制御に用いられる加工速度として、前記ワイヤ放電加工中に測定された前記ワイヤ電極と前記被加工物との間の極間状態に応じた加工速度を、フィードバック加工速度として算出するフィードバック演算部と、
前記加工速度情報および前記フィードバック加工速度に基づいて、前記コーナ加工部を加工する際の前記加工装置の制御に用いる制御加工速度を算出する出力速度演算部と、
を有し、
前記加工速度情報は、前記直線加工部での加工量に応じた前記直線加工部での直線加工速度に対する、前記コーナ加工速度の変化量であり、
前記出力速度演算部は、前記フィードバック加工速度に前記コーナ加工速度の変化量を加算することによって、前記制御加工速度を算出することを特徴とする制御装置。
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