JP5597805B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
近年、演出表示によるアピール性や表示の視認性を向上するために表示装置を大型化する傾向がある(例えば特許文献1参照。)。また表示装置の大型化に伴って遊技球の流下経路が狭くなり、遊技球の動きによる弾球遊技機特有の興趣が低下してしまうため、遊技球の流下経路を確保するように遊技盤の大型化(遊技領域の拡大)が行われている。
また遊技盤の裏面には前記サブ制御装置のスペースを避けたやや下方位置に主制御装置が配置されるものもあり、この種の機種では、前記下方位置に入賞等により遊技盤の裏面に取り込まれた遊技球を流下する機構部があり、遊技盤の裏面に前記機構部を避けるアダプタを設け、該アダプタにより主制御装置を遊技盤から離れた位置に配置することがなされている(例えば特許文献2参照。)。
また機種によっては、表示装置用のサブ制御装置とは別に、音声や発光の制御を行うサブ制御装置を別途備えたものがあり、この場合は、表示装置用のサブ制御装置および主制御装置を避けた位置に音声や発光の制御用のサブ制御装置が配置される。
これらの可動役物や装飾役物は、大型のサブ制御装置や主制御装置を避けて配置しなければならず、本来、配置したい位置に配置できないといった制約があった。遊技領域が拡大されてもサブ制御装置が大きくなる分、可動役物や装飾役物の配置の制約は軽減されず、可動役物や装飾役物は遊技盤の外周寄りに配置される傾向にある。
しかしながら、遊技盤はその外周を囲む内枠に保持され、遊技盤の裏面の外周寄りには、前記内枠に設けられた球タンクや、その直下に配置されるタンクレール、前記球タンクからの遊技球を貯留皿へ供給する遊技球供給通路、更には遊技盤側の制御装置や前記モータやソレノイド等の電気部品と前記内枠側に設けられた制御装置や電気部品とを電気的に接続するコネクタなどが遊技盤の裏面側に張り出すように設置される。従って、遊技盤裏面の外周寄りにも充分なスペースがなく、可動役物や装飾役物などの部品類は設置位置がますます制約されることとなる。
そこで本発明は遊技盤に設置される可動役物や装飾役物などの部品類の設置スペースの制約を軽減するべく、遊技盤の裏面スペースを拡大して各種部品類の設置スペースを十分に確保できる弾球遊技機を実現することを課題としてなされたものである。
前記遊技盤は、その一方の側縁を係合手段により前記枠状体の枠内開口の一方の側縁に係脱可能かつ前後方向に回動可能に係合し、該係合位置を回動中心として遊技盤の他方の側縁側を前記枠内開口内へ押し込んで組付けるようになし、
前記遊技盤および前記枠状体の裏面側の他方の側縁に、前記遊技盤を前記枠状体に組付けたときに前記遊技盤側に設けられた電気部品や制御装置と前記枠状体側に設けられた電気部品や制御装置とを電気的に接続するコネクタを具備し、
前記遊技盤および前記枠状体の裏面側の他方の側縁では、前記コネクタの遊技盤側のコネクタ部および枠状体側のコネクタ部をそれぞれ前記遊技盤および前記枠状体から遊技盤の裏面後方へ延びる支持部により支持せしめ、
前記各支持部には、前記遊技盤の他方の側縁の押し込み回動による移動軌跡の延長線上に、これと直交し、前記遊技盤に対して前記回動中心側へ向けて傾斜せしめた取付面を設け、
各支持部の取付面に、それぞれ前記各コネクタ部を、前記移動軌跡の延長線上に沿う方向に傾斜状に設け、これら両コネクタ部を、前記遊技盤からその裏面後方に離間した位置で、前記遊技盤の移動軌跡の延長線に沿って接続せしめる。
また、遊技盤側および枠状体側のコネクタ部は、各支持部の取付面に、遊技盤の他方の側縁の移動軌跡の延長線上に沿う傾斜状に好適に設置され、両コネクタ部を遊技盤の枠状体への組付け作業により自動的に接続することができる。
前記枠状体の裏面には、該裏面の上縁沿いに設けられ、遊技施設の島設備から供給された遊技球を受ける球タンクと、
前記裏面の一方の側縁沿いに設けられ、前記球タンクからの遊技球を発射待ちの遊技球が貯留される遊技球貯留皿へ供給する遊技球供給通路とを具備し、
前記枠状体の裏面の一方の側縁では、前記遊技球供給通路を、前記枠状体の一方の側縁から前記裏面後方へ延びるベース部を介して前記遊技盤から裏面後方に離間した位置に配置せしめる。
少なくとも前記遊技盤側又は前記枠状体側のコネクタ部のうちのいずれか一方は、これを支持する前記支持部の取付面に固定する一方、他方のコネクタ部はこれを支持する前記支持部の取付面に、相手側のコネクタ部との接続時の位置ずれを吸収するように移動可能に設ける。
前枠20は板ガラス200を囲む左右の縦枠の枠幅が狭く形成され、その分、板ガラス200の奥に設置された遊技盤40の遊技領域が拡大してある
前枠20の下半部には、賞球や貸し球として払い出された遊技球を遊技盤40の遊技領域へ向けて発射する発射待ちの遊技球として貯留する上皿22と下皿23とが一体に形成されている。上皿22には左側に貸出ボタン221、精算ボタン222および残高表示器223が設けられている。また中央には演出ボタン225が設けられている。
下皿23の右側には発射ハンドル24が設けられ、該発射ハンドル24を時計回りに操作することにより発射装置が作動して、上皿22から供給された遊技球が遊技盤40の遊技領域に向けて発射される。
前記大入賞口451の右横位置で内レール402の外周沿いには、普図や特図の保留記憶数、普図の当否、特図の表示、および確変や時短の表示など遊技状態に関する表示等が配設され、遊技の状態を報知する装飾役物たる遊技状態報知装置417が設けられている。
尚、遊技領域41には多数の遊技釘が植設されており、盤面最下部にはアウト口418が設けられている。
前記外枠10と同様に、内枠30はその左右の縦枠部303,304の横幅を細くしたので内枠30内に組付けた遊技盤40の遊技領域の横幅を大きくできる。
従来のパチンコ機では遊技盤の右下に発射装置が設置され、遊技盤の右下から遊技盤へ遊技球を発射する構成が一般的であるが、この構成では遊技球を右下から発射するため遊技球を案内するガイドレールの立ち上がり角度が小さい。これに対して、遊技盤40の中央下方に発射装置52を設けて遊技盤40の中央下方から遊技球を発射する構成とすることにより、ガイドレール401,402の立ち上がり角度を大きくでき、その分、遊技盤40の遊技領域を下方へ大きくできる。
払出装置63aは周知の構成でその説明を省略する。
通路631はベース部630に形成された平行一対の通路壁635,636と、これらの端末間を塞ぐカバー部637とで遊技球が流下可能の筒状をなす。また通路631は、これを流下する遊技球から前記払出装置63aに掛かる球圧を軽減するように、遊技球を蛇行させるように形成されており、その蛇行方向は遊技盤40の前後方向(表裏方向)にS字状に蛇行するように構成されている。また通路631の中間には遊技の流下を検出する検出スイッチ638が設置されている。
球通路63bはその蛇行方向を前後方向にしたので、従来構造の左右方向に蛇行するタイプに比べて左右横幅を細幅にできる。
払出装置63aおよび球通路63bはこれらの後面同士が面一の垂直面をなすように設置されている。尚、払出装置63aおよび球通路63bは前後の厚みが異なり、これらの相違を吸収して前記面一の後面を構成するように、前記ベース部31の前後の突出量が変えてある。また払出装置63aはその左右横幅を細幅とした球通路63bに合わせて遊技球供給通路63全体が細幅に構成されている。
また主制御装置80は図柄表示装置中継端子板を介して特図表示装置、特図保留数表示装置、普図表示装置および普図保留数表示装置の表示制御を行なう。
更に主制御装置80は、大入賞口415の開閉駆動する大入賞口ソレノイドを制御して大入賞口415を開放作動せしめ、特図始動口414を開閉する普通電役ソレノイドの作動を制御する。
尚、主制御装置80への電源やリセット信号やRWMクリア信号についてはコネクタ70を介して供給されるが、払出制御装置81を介しても良いし、介さなくても良い。また、リセット信号やRWMクリア信号は払出制御装置81を介し、電源は電源装置65からコネクタ70に直接供給しても良い。リセット信号を演出図柄制御装置82や演出図柄表示装置412、サブ統合装置83に主制御装置80を介して供給しているが、演出図柄制御装置82や演出図柄表示装置412、サブ統合装置83をコネクタ70によって直接供給されるように構成しても良い。また、演出図柄制御装置82や演出図柄表示装置412、サブ統合装置83にWDT(ウォッチドッグタイマ)を設けて、リセット信号の供給を不要としても良い。
払出制御装置81は、主制御装置80から送られてくるコマンドに応じて払出モータを稼働させて遊技球を払い出させる。また、CRユニットと電気的に接続され、精算表示装置223を介して球貸および精算SW221,222による貸出要求、精算要求の操作信号を受け付け、CRユニットとデータを送受し、貸出要求信号に応じて払出モータを稼働させて貸球を払い出させ、CRユニットに挿入されているプリペイドカードの残高表示を制御する。
尚、ここでは、主制御装置80と遊技施設のホールコンピュータとを外部接続端子板を介して電気的に接続する構成とし、払出制御装置81は接続される各種スイッチの検出信号に基づいて主制御装置80に情報出力し、主制御装置80は接続される各種スイッチの検出信号、遊技状態及び払出制御装置81からの情報出力に基づく外部出力信号を、外部接続端子板を介して遊技施設のホールコンピュータへと出力する構成として説明したが、払出制御装置81と外部接続端子板とを接続し、主制御装置80と外部接続端子板とを接続せず、主制御装置80に接続される各種スイッチの検出信号や遊技状態に基づいて払出制御装置81に情報出力し、払出制御装置は接続される各種スイッチの検出信号及び主制御装置80からの情報出力に基づく外部出力信号を、外部接続端子板を介して遊技施設のホールコンピュータへと出力する構成としても良い。
遊技盤40はその一方の側縁を係合部53のバネ材531と当接突起532との間に斜めに挿入して、遊技盤の前記側縁に設けられた係合溝に前記バネ材531を嵌合せしめる(図12(a),(b))。そして、遊技盤40の他方の側縁側を押し込むことで、バネ材531の先端を前記係合溝内に当接せしめるとともに前記当接突起532を遊技盤40の裏面に当接せしめて、バネ材531と当接突起532とで遊技盤の一方の側縁を前後に挟み付けて係合保持する(図12(c))。
尚、前記移動軌跡Gは遊技盤40の一方の側縁側を内枠30の一方の縦枠部303に係合せしめた係合部を回転中心とする円弧状をなす。
また、両コネクタを部70a,70bは、前記内枠30への遊技盤40の組付け作業の押し込みにより遊技盤40が内枠30の所定の位置となったときに、自動的に接続されて作業手間がかからない。
10 外枠
20前枠
22 上皿(遊技球貯留皿)
30 内枠(枠状体)
303 一方の縦枠部(一方の側縁)
304 他方の縦枠部(他方の側縁)
31 ベース部
40 遊技盤
411 センターケース(装飾役物)
414 特図始動口(可動役物)
415 大入賞口(可動役物)
417 遊技状態報知装置(装飾役物)
G 遊技盤の移動軌跡
53 係合部(係合手段)
61 球タンク
612 遊技球流出口
62 タンクレール
63 遊技球供給通路
63a 払出装置
63b 球通路
633,634 遊技球流入口
65 電源装置(枠状体側の電気部品)
70 コネクタ
70a 内枠側のコネクタ部(枠状体側のコネクタ部)
70b 遊技盤側のコネクタ部
701,703 支持部
702,704 取付面
80 主制御装置(遊技盤側の制御装置)
81 払出制御装置(サブ制御装置、枠状体側の制御装置)
82 演出図柄制御装置(サブ制御装置、遊技盤側の制御装置)
83 サブ統合装置(サブ制御装置、遊技盤側の制御装置)
85 盤枠配線中継端子板
Claims (3)
- 遊技盤の盤面上に発射した遊技球を所定の入球口に入球させて賞球を獲得することが可能で、前記遊技盤の外周を囲むように遊技盤を保持する枠状体を備え、前記遊技盤が前記枠状体にその前方より組付けられる弾球遊技機において、
前記遊技盤は、その一方の側縁を係合手段により前記枠状体の枠内開口の一方の側縁に係脱可能かつ前後方向に回動可能に係合し、該係合位置を回動中心として遊技盤の他方の側縁側を前記枠内開口内へ押し込んで組付けるようになし、
前記遊技盤および前記枠状体の裏面側の他方の側縁に、前記遊技盤を前記枠状体に組付けたときに前記遊技盤側に設けられた電気部品や制御装置と前記枠状体側に設けられた電気部品や制御装置とを電気的に接続するコネクタを具備し、
前記遊技盤および前記枠状体の裏面側の他方の側縁では、前記コネクタの遊技盤側のコネクタ部および枠状体側のコネクタ部をそれぞれ前記遊技盤および前記枠状体から遊技盤の裏面後方へ延びる支持部により支持せしめ、
前記各支持部には、前記遊技盤の他方の側縁の押し込み回動による移動軌跡の延長線上に、これと直交し、前記遊技盤に対して前記回動中心側へ向けて傾斜せしめた取付面を設け、
各支持部の取付面に、それぞれ前記各コネクタ部を、前記移動軌跡の延長線上に沿う方向に傾斜状に設け、これら両コネクタ部を、前記遊技盤からその裏面後方に離間した位置で、前記遊技盤の移動軌跡の延長線に沿って接続せしめて前記他方の側縁側の遊技盤の裏面スペースを確保するようにしたことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機において、
前記枠状体の裏面には、該裏面の上縁沿いに設けられ、遊技施設の島設備から供給された遊技球を受ける球タンクと、
前記裏面の一方の側縁沿いに設けられ、前記球タンクからの遊技球を発射待ちの遊技球が貯留される遊技球貯留皿へ供給する遊技球供給通路とを具備し、
前記枠状体の裏面の一方の側縁では、前記遊技球供給通路を、前記枠状体の一方の側縁から前記裏面後方へ延びるベース部を介して前記遊技盤から裏面後方に離間した位置に配置せしめる構成となし、前記一方の側縁の遊技盤の裏面スペースを確保するようにしたことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1又は2に記載の弾球遊技機において、
少なくとも前記遊技盤側又は前記枠状体側のコネクタ部のうちのいずれか一方は、これを支持する前記支持部の取付面に固定する一方、他方のコネクタ部はこれを支持する前記支持部の取付面に、相手側のコネクタ部との接続時の位置ずれを吸収するように移動可能に設けた弾球遊技機。
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