JP5592545B2 - ロール状ゴミ袋 - Google Patents

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本発明は、プラスチックフイルムにより形成された多数枚のゴミ袋を切り取り線によって一連に連結させた連続ゴミ袋をロール状に巻き取ったロール状ゴミ袋に関し、特に、ロール状に巻き取ったままの状態で簡便な操作によりゴミ袋の残り枚数が目視で判るようにした技術に関する。
ゴミ袋等の包装形態について、多数枚ゴミ袋を一連に連結させた連続ゴミ袋をロール状に巻き取ったロール状ゴミ袋が知られている。
このロール状ゴミ袋は、外端末のゴミ袋から順に繰り出しながら1枚づつ使用していくことになる。
このようにしてゴミ袋を使用していくと、当然にゴミ袋の残り枚数が減少していくが、このとき残り枚数を確認するには、ロール状フイルム袋を全て繰り出して数える必要があり、このような手間をかけてまで残り枚数を確認するといったことはしないのが実情である。
ゴミ袋は日常品であるため、これを常時準備しておくのが望ましく、そのためには、その残り枚数を簡単に確認できようにしておくことが求められる。
従来、ロール状ゴミ袋において、ロール状に巻き取ったままの状態で残り枚数を確認するために、各ゴミ袋に連続した数字を順に表示させたものが知られている(特許文献1参照)。
このように、各ゴミ袋に連続した数字を順に表示させると、数字を見るだけで簡単に残り枚数を確認することができるが、連続した数字を印刷させる必要があるため、印刷装置が複雑になるし、印刷作業の段取りや確認等が面倒になるという問題があった。
特開2004−175399号公報
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、多数のゴミ袋をロール状に巻き取ったロール状ゴミ袋について、各ゴミ袋に残り枚数の確認用目印を表示させることにより簡便な操作により目視だけで簡単に残り枚数を確認することができ、かつ確認用目印を印刷するだけの簡単な印刷技術で、印刷作業が行えるロール状ゴミ袋を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するために、本発明のロール状ゴミ袋(請求項1)は、底部が溶着シール(11)によって閉鎖された多数枚のゴミ袋(1)を切取線(10)によって一連に連結した連続ゴミ袋()をロール状に巻き取ってロール状ゴミ袋()とすると共に、ロール状のゴミ袋は一方の側の端面の芯側部分をロール芯方向に押すと反対側の端面が竹の子状に押し出されてゴミ袋(1)の側端縁部(12)の外面が露出すべく構成し、しかも、前記連続ゴミ袋()を構成する各ゴミ袋(1)のそれぞれに、残り枚数の確認用目印(2)がロール状に巻き取った状態での方の側端縁部(12),(12)の巻き取り外面に表示されていることを特徴とする。
本発明のロール状ゴミ袋にあっては、ロール状に巻き取った状態での各ゴミ袋の側端縁部の外面の1ヶ所にそれぞれ確認用目印を表示させたので、ロールの端面押出しという一定の操作によりこの確認用目印を目で見て数えるだけで簡単にゴミ袋の残り枚数を確認することができる。
これにより、日常品であるゴミ袋を切らすことなく、常時準備しておくことの注意を促すことができる。
特に、本発明のロール状ゴミ袋は、ロール芯を中心にして巻き取ってロール状ゴミ袋に構成すると共に、一方の側の端面の芯側部分をロール芯方向に押すと反対側の側端面が竹の子状に押し出されてゴミ袋の側端縁部の外面が露出し、確認用目印をロール状に巻き取った状態での側端縁部の巻き取り外面に表示させたことに特徴がある。
即ち、ロール状ゴミ袋は、多数のゴミ袋をロール状に巻き取ったものであるため、その一方の側端面の芯側部分をロール軸方向に押すと、反対側の側端面が竹の子状に押し出され、ゴミ袋の側端縁部の外面を簡単に露出させることができる。
本発明は、このようなロール状ゴミ袋の特性すなわち、ロール状に巻き取った芯側部分をロール芯方向に押すことで反対側の端面が竹の子状に押し出されて確認用目印の表示部分が巻き取り外面にすべて表れるという特性に着目して、確認用目印をロール状に巻いたままの状態で竹の子状の押し出し周面に表示させたもので、これにより、ロール状態を維持させたままで、確認用目印を目視により容易に確認することができる。しかも、従来の別途数字を各ゴミ袋に順番に印刷する技術を用いることなく、単に確認用目印を単一で表示させるだけで、竹の子状の表面に現れた目印の数を計算して残りのゴミ袋の枚数を確認できることになり、簡便にして容易な残存袋目視確認の技術を提供できる効果がある。
また、確認用目印を同一デザインにすれば、確認用目印を印刷させるための印刷装置を簡単にできるし、印刷作業の段取りや確認等も簡単にすることができる。
請求項1に対応したロール状ゴミ袋の第1実施例を示す斜視図。 ロール状ゴミ袋から切り離したゴミ袋の展開斜視図。 ロール状ゴミ袋の他の実施例を示す斜視図。 他の実施例のロール状ゴミ袋から切り離したゴミ袋の展開斜視図。
図1で示す第1実施例のロール状ゴミ袋Aは、本発明の請求項1に対応したもので、多数枚(例えば、10枚や20枚)のゴミ袋1aがミシン目状の切取線10を介して一連に連結された連続ゴミ袋aをロール状に巻き取ったものである。
前記連続ゴミ袋aは、ポリエチレン樹脂やポリプロピレン樹脂等の透明な長尺筒状プラスチックフイルムに一定間隔毎に溶着シール11を形成し、この溶着シール11に近接してミシン目状の切取線10を形成させたものである。
この場合、ロール状ゴミ袋Aのロール軸方向(矢印N方向)の長さを短くしてコンパクトにさせるために、連続ゴミ袋aの両側を内側に折り畳んで全体を3つ折りにさせたもので、その折り畳みに際しての折線12a,12aがロール状に巻き取った状態での側端縁部12,12となる。
また、図示省略したが、各ゴミ袋1aの巻き取り状態での外面には、グラビア印刷によってゴミ袋であることの表示、使用する自治体名、製造者、使用上の注意書等が表示されている。
そして、前記連続ゴミ袋aを構成する各ゴミ袋1aのそれぞれに、残り枚数の確認用目印2を表示させている。
この確認用目印2は、各ゴミ袋1aに同一デザインで表示され、かつロール状に巻き取った状態での片方の側端縁部12の巻き取り外面の1ヶ所に表示されている。
この場合、片方の側端縁部12となる一方の折線12a上に跨るような横長方形領域(実施例では縦12mm、横40mmの長方形)内に多数の文字列を描いたものとなっている。
前記ロール状ゴミ袋Aを使用するには、外端末のゴミ袋1aから順に繰り出しながら1枚づつ使用していくもので、この際、前記切取線10から切断することにより、図2に示すように上端に開口部13が形成されると共に、溶着シール11によって底端が閉鎖したゴミ袋1aを得ることができる。
そして、ロール状ゴミ袋Aからゴミ袋1aを切り離していくと、ゴミ袋1aの残り枚数が減少していくが、このとき残り枚数を確認することができるように、ロール状ゴミ袋Aは、確認用目印2が表示されていない側の一方の側端面の芯側部分をロール軸方向に押すと(矢印P)、反対側の側端面が竹の子状に押し出されてゴミ袋1aの側端縁部12の外面が略円錐形状に突出し、露出するように構成されている
この側端縁部12の略円錐状外面が竹の子状に露出するに伴い確認用目印2も露出するもので、これにより、ロール状態を維持させたままで、確認用目印2を目視により容易に確認することができ、この確認用目印2を数えるだけで簡単にゴミ袋の残り枚数を確認することができる。すなわち、残りのゴミ袋に表示した確認用目印2のすべてが竹の子状の略円錐状外面に露出し、それを数えることにより、ゴミ袋の残り枚数を知ることができる。
次に、図3で示すロール状ゴミ袋Bは、前記実施例のロール状ゴミ袋Aが片方(一方)の側端縁部12の外面に確認用目印が表示されているのに対し、このロール状ゴミ袋Aは両方の側端縁部12,12の外面に確認用目印2,2が表示されている点で異なっている。
このロール状ゴミ袋Bは、多数枚(例えば、10枚や20枚)のゴミ袋1bがミシン目状の切取線10を介して一連に連結された連続ゴミ袋bをロール状に巻き取ったもので、前記連続ゴミ袋aは、長尺筒状プラスチックフイルムに一定間隔毎に溶着シール11を形成し、この溶着シール11に近接してミシン目状の切取線10を形成させたものである。
ゴミ袋1bは、図4に示すように、両側部にガゼット14,14が折り込まれ、開口部13の両側に取っ手15,15が形成されると共にこの両取っ手15,15の間に谷部16,16を介してフラップ17が形成され、かつ前記谷部16,16に対応した形状の延長片18,18がゴミ袋1bの底部に形成されている。
なお、ミシン目状の切取線10は、切り離しを容易にさせるために波状に形成されている。
また、このロール状ゴミ袋Bは、連続ゴミ袋bの両側を内側に折り畳んで両側部分をそれぞれ2つ折りにさせたもので、その折り畳みに際しての折線12a,12aがロール状に巻き取った状態での側端縁部12,12となるのは実施例と同様である。
このゴミ袋1bを使用する場合、開口部13の両側に形成した両取っ手15,15に手を通して把持することで持ち運びが容易になるし、又、両取っ手15,15同士を結ぶことで開口部13を閉じることができる。
また、前記延長片18,18はゴミ袋1bの底側の把持片として使用することができる。
そして前記したように、このロール状ゴミ袋Bは、両方の側端縁部12,12の外面に確認用目印2,2が表示されており、この確認用目印2,2は、各ゴミ袋1bに同一デザインで表示され、かつロール状に巻き取った状態での両方の側端縁部12,12の外面に1ヶ所づつ表示されている。
この場合、側端縁部12,12となる折線12a,12a上に跨るように表示させるのは実施例と同様である。
この実施例のように、確認用目印2,2を両方の側端縁部12,12の外面にそれぞれ表示させると、両側端面のうちの何れの側を竹の子状に押し出してもよく、竹の子状に押し出す方向が制限されないので使用が簡単になる。
本発明のロール状ゴミ袋において、確認用目印の大きさや形状に限定はなく、また、目印の領域内をベタ塗りしてもよいし、直線や曲線等でストライプ模様を描くなど任意である。
色彩についても、ゴミ袋に施したグラビア印刷と同一の色(例えば、黒色)を用いてもよいし、別の色(例えば、赤色)を用いてもよい。
また、確認用目印2は、少なくとも側端縁部12の外面に表示されていれば良いが、実施例のように、折線12a上に跨るように表示させると、確認用目印2を側端縁部12の外面から内面に跨って表示させることができる。これにより、確認用目印2の位置が側端縁部12からズレ離れるのを防止して確実に側端縁部12の外面に表示させることができる。
1a ゴミ袋
1b ゴミ袋
10 切取線
11 溶着シール
12 側端縁部
12a 折線
13 開口部
14 ガゼット
15 取っ手
16 谷部
17 フラップ
18 延長片
2 確認用目印
A ロール状ゴミ袋
a 連続ゴミ袋
B ロール状ゴミ袋
b 連続ゴミ袋

Claims (3)

  1. 底部が溶着シール(11)によって閉鎖された多数枚のゴミ袋(1)を切取線(10)によって一連に連結した連続ゴミ袋()をロール状に巻き取ってロール状ゴミ袋()とすると共に、ロール状のゴミ袋は一方の側の端面の芯側部分をロール芯方向に押すと反対側の端面が竹の子状に押し出されてゴミ袋(1)の側端縁部(12)の外面が露出すべく構成し、
    しかも、前記連続ゴミ袋()を構成する各ゴミ袋(1)のそれぞれに、残り枚数の確認用目印(2)がロール状に巻き取った状態での方の側端縁部(12),(12)の巻き取り外面に表示されていることを特徴とするロール状ゴミ袋。
  2. 前記確認用目印(2)は、同一デザインで表示されていることを特徴とする請求項1に記載のロール状ゴミ袋。
  3. 前記連続ゴミ袋(b)は、前記ロール芯方向の両側を内側に折り畳んだものであり、その折り畳みに際しての折線(12a),(12a)を前記側端縁部(12),(12)とし、
    前記確認用目印(2)は、前記折線(12a),(12a)上に跨るように表示されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のロール状ゴミ袋。
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