JP5582916B2 - 研削盤 - Google Patents

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Description

本発明は、基板、特に難削材からなる基板の表面を研削する研削盤に関する。
半導体製造分野においてはシリコン基板が年々大型化する傾向にあり、また、実装密度を高めるために基板の薄膜化が進んでいる。基板を薄膜化するために、半導体基板の裏面を研削するいわゆる裏面研削(バックグラインド)が行われる。
特許文献1においては、真空の吸引力を利用したチャックに基板を吸着保持させて基板の裏面を研削することが開示されている。特許文献1に開示される研削盤は、三つのリニアガイドを備えており、これら三つのリニアガイドが形成する三角形の重心位置に研削ホイールの回転軸が配置されている。
特許第2928218号
ところで、近年では光デバイスの需要が増加しているので、サファイア基板を研削する要求が高まっている。さらに、シリコン基板の代替品として、炭化ケイ素基板を研削することも要求されている。このようなサファイアおよび炭化ケイ素は硬度が高く、サファイアのビッカース硬さは約23GPaであり、炭化ケイ素は24GPaに達する。このため、これら材料を研削するのは困難であり、これら材料は一般に「難削材」と呼ばれている。
通常の研削盤は、研削ホイールに関するユニットが研削盤の側面に片持ち式に支持されている。このため、通常の研削盤により難削材を研削する際には、研削盤の剛性が不足する場合がある。そのような場合には、研削ユニット自体が研削盤に対してヨーイング、チッピングおよび/またはローリングを起こす可能性がある。
特許文献1に開示される研削盤の研削ホイールは三つのリニアガイドにより支持されているので、研削盤の剛性は比較的高い。しかしながら、特許文献1では、研削ホイールの回転軸が三つのコラムからなる三角形の重心位置に配置されているものの、研削ホイールの縁部は三角形の重心位置から偏倚した場所にある。通常は、研削ホイールの縁部が基板を研削するので、実際の研削部位は研削ホイールの半径分だけ三角形の重心位置からずれた場所にある。このため、特許文献1に開示される研削盤により難削材を研削する際には、研削ホイールの回転軸が傾斜して研削ユニットがローリングを起こす場合がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、難削材からなる基板を研削する場合であっても、ヨーイングなどを起こすことなしに基板を高精度で研削できると共に、高い剛性を備えた研削盤を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために1番目の発明によれば、三角形をなすよう配列された三つのリニアガイドと、これらリニアガイドに沿って摺動可能に取付けられたサドルと、該サドルの下端に取付けられていて、前記サドルの摺動方向回りに回転可能な研削ホイールと、該研削ホイールに対面して配置されていて、基板を保持しつつ回転可能なチャックと、前記研削ホイールを前記チャックに向かって送込む研削送り部とを具備し、前記三つのリニアガイドのうちの二つのリニアガイドはメインユニットの一つの側面に形成された縦方向に延びる溝の両側に配置されており、前記三つのリニアガイドのうちの残りのリニアガイドは前記溝の底部に配置されており、前記研削送り部は前記溝の内部に配置されており、前記研削ホイールが前記基板を研削する研削部位が前記リニアガイドにより形成される三角形の重心に対応する位置に配置されている、研削盤が提供される。
2番目の発明によれば、1番目の発明において、前記研削送り部が前記研削ホイールを送込む送込み方向は、前記研削ホイールが前記基板を研削する前記研削部位と前記重心とを結ぶ直線上に在るようにした。
3番目の発明によれば、1番目の発明において、前記研削ホイールが前記基板を研削する研削部位が前記研削ホイールの縁部である。
1番目の発明においては、サドルが三つのリニアガイドに摺動可能に支持されていると共に、研削ホイールの研削部位、例えば環状領域が三つのリニアガイドから形成される三角形の重心に対応した位置に在る。このため、研削ホイールを下方に摺動させるときの力を研削ホイールの研削部位に直接的に作用する。それゆえ、難削材からなる基板を研削する場合であっても、ヨーイングなどを起こすことなしに基板を高精度で研削し、また研削盤の剛性を高めることができる。なお、三つのリニアガイドから形成される三角形は二等辺三角形または正三角形であるのが好ましく、この場合には、より安定して研削を行うことができる。
2番目の発明においては、このことは、研削時における研削盤の剛性をさらに高められる。難削材製基板を研削する際に特に有利である。
3番目の発明においては、研削ホイールの半径が大きい場合であっても、ローリングが起きるのを避けられる。
本発明に基づく研削盤の略斜視図である。 本発明に基づく研削盤の側面図である。 図2に示される研削盤の背面図である。 図2に示される研削盤の頂面図である。 本発明に基づく研削盤の頂面を示す略図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の図面において同様の部材には同様の参照符号が付けられている。理解を容易にするために、これら図面は縮尺を適宜変更している。
図1は、本発明に基づく研削盤の略斜視図である。図1に示されるように、研削盤10は、研削ホイール36を備えるアーチ型のメインユニット12と、メインユニット12の下方部に配置された搬送ユニット11とを主に含んでいる。
本装置10は、基板W、例えばサファイアまたは炭化ケイ素などの難削材製基板の表面(パターン形成面とは反対側の面)を研削する。図示されるように、メインユニット12の一方の側面12bには単一の溝13が縦方向に形成されており、この溝13はメインユニット12の頂面12aから下方通路14まで延びている。また、搬送ユニット11は、そのような基板Wを研削部まで搬入し、研削後に研削部から搬出するよう構成されている。
図1から分かるように、側面12bには、二つのリニアガイド32、33がそれぞれ溝13の両縁部、もしくは隣接して設けられている。さらに、同様なリニアガイド31が溝13の底部において、リニアガイド32、33に対して平行に設けられている。これらリニアガイド31、32、33は単一のサドルを摺動する案内レールとしての役目を果たす。
図2は本発明に基づく研削盤の側面図であり、図3は図2に示される研削盤の正面図であり、図4は図2に示される研削盤の頂面図である。これら図面から分かるように、搬送ユニット11は、互いに平行な二つのレール22が配置された搬送台21を含んでいる。レール22上には、スライダ25が摺動可能に配置されている。スライダ25は、ベルト・プーリ機構24を介してモータ26によりレール22上を摺動する。
図2に示されるように、図示しない基板Wを保持するチャック29がスライダ25に取付けられている。従って、チャック29はスライダ25と一体的にレール22上を摺動する。なお、チャック29は図示しない真空源に接続されており、真空作用などにより基板Wを保持する。さらに、搬送台21の下方にはモータ27が配置されており、チャック29は基板Wを保持しつつ鉛直軸回りに回転する。
さらに、図2および図3から分かるように、メインユニット12のリニアガイド32、33には、サドル34が摺動可能に取付けられている。また、サドル34は、ボールネジ38のナット39を介してリニアガイド31にも摺動可能に取付けられている。図示されるように、サドル34の下方には、カップ型の研削ホイール36が取付けられており、研削ホイール36はサドル34と一体的にリニアガイド31〜33に沿って摺動する。研削ホイール36の回転軸はリニアガイド31〜33に対して平行に配置されており、サドル34内部に備えられたモータ35が駆動すると、研削ホイール36は回転軸回りに回転する。
前述したように、ボールネジ38はサドル34とリニアガイド31との間に配置されている。ボールネジ38は上方に配置されたモータ37により駆動し、研削ホイール36をチャック29の基板Wに向かって付加的に送込む研削送り部としての役目を果たす。図2および図4から分かるように、研削ホイール36を基板Wに向かって送込む送込み方向上、あるいは送込み方向に隣接して、カップ型研削ホイール36の縁部が位置している。
図5は本発明に基づく研削盤の頂面を示す略図である。図5から分かるように、研削盤10の三つのリニアガイド31〜33は、概ね二等辺三角形、好ましくは正三角形の頂点にそれぞれ配置されている。そして、三角形の重心Aに、研削ホイール36の縁部近傍が対応して位置決めされている。研削ホイール36はカップ型であるので、研削ホイール36が基板Wを研削する研削部位は研削ホイール36の縁部近傍に在る環状領域B内に位置している。
また、前述したように、モータ37およびボールネジ装置38等からなる研削送り部は、研削ホイール36の環状領域B近傍に位置している。従って、本発明においては、研削ホイール36を基板Wに向かって送込む送込み方向、三角形の重心Aおよび研削ホイール36の環状領域Bの一部は同一直線上に概ね位置している(図5を参照されたい)。
動作時においては、図2等には示さない基板W、例えば難削材からなる基板Wをチャック29に載置する。チャック29が基板Wを真空保持すると、モータ26が駆動し、それにより、チャック29はスライダ25と一緒にレール22上を摺動するようになる。チャック29は、図2に示される位置まで摺動し、モータ27により鉛直軸線回りに回転する。なお、図2に示される位置においては、研削ホイール36の縁部近傍の環状領域Bが基板Wの中心に対応した位置に配置されることに注意されたい。
次いで、モータ35が研削ホイール36を鉛直軸線回りに回転させつつ、サドル34が三つのリニアガイド31〜33に沿って下方に摺動する。そして、研削ホイール36の環状領域Bが基板Wに当接して、インフィード研削する。インプロセスゲージ43により検出される基板Wの厚さが所定値に到達すると、サドル34は上方に摺動して基板Wから離間する。その後、スライダ25はレール22上を摺動して初期位置まで戻り、基板Wがチャック29から取外される。
図5を再び参照すると、三つのリニアガイド31〜33は研削ホイール36の周方向に概ね等間隔で配置されている。このため、本発明においては、サドル34に備えられた研削ホイール36は研削盤10に安定して取付けられており、ヨーイング、チッピングおよび/またはローリングの発生を抑えている。
さらに、本発明においては、研削ホイール36の環状領域Bの一部が三つのリニアガイド31〜33により形成される三角形の重心に対応する位置に配置されている。研削ホイール36の環状領域Bは基板Wに直接的に接触して基板Wを研削する部位であるので、環状領域Bには研削時における負荷が最も係りやすい。本発明では、研削ホイール36の環状領域Bが三角形の重心に対応した位置にあるので、研削ホイール36を下方に摺動させるときの力が研削ホイール36の研削部位に直接的に作用し、効率よく研削を行うことができる。このような構成であるので、研削時には、ヨーイング、チッピングおよび/またはローリングが起こるのを抑えられ、研削盤10の剛性を高めつつ、基板Wを安定して高精度で研削することができる。
さらに、本発明においては、モータ37およびボールネジ装置38を用いて、研削時に研削ホイール36を送込むことができる。そして、研削ホイール36を送込む送込み方向は、前述した三角形の重心と研削ホイール36の環状領域Bとを結ぶ直線上に存在している。従って、本発明では、研削盤10の剛性をさらに高められ、その結果、難削材からなる基板Wを研削する場合であっても、ヨーイング、チッピングおよび/またはローリングを起こすことなしに、基板Wを円滑に研削することができる。
図面を参照して説明した実施形態においてはサドル34が、三角形を形成する三つのリニアガイドの間に配置されている。しかしながら、本発明は三つのリニアガイドに限定されず、三つよりも多数のリニアガイドが多角形を形成するよう配置されていて、その多角形の重心に対応する位置に研削ホイール36の環状領域Bが配置されていてもよい。そのような場合であっても、本発明の範囲に含まれるものとする。また、難削材でない材料、例えばシリコンからなる基板Wであっても、本発明の研削盤10を適用できるのは明らかであろう。
10 研削盤
11 搬送ユニット
12 メインユニット
12a 頂面
12b 側面
13 溝
14 下方通路
22 レール
24 プーリ機構
25 スライダ
26 モータ
27 モータ
29 チャック
31〜33 リニアガイド
34 サドル
35 モータ
36 研削ホイール
37 モータ(研削送り部)
38 ボールネジ(研削送り部)
39 ナット

Claims (3)

  1. 三角形をなすよう配列された三つのリニアガイドと、
    これらリニアガイドに沿って摺動可能に取付けられたサドルと、
    該サドルの下端に取付けられていて、前記サドルの摺動方向回りに回転可能な研削ホイールと、
    該研削ホイールに対面して配置されていて、基板を保持しつつ回転可能なチャックと、
    前記研削ホイールを前記チャックに向かって送込む研削送り部とを具備し、
    前記三つのリニアガイドのうちの二つのリニアガイドはメインユニットの一つの側面に形成された縦方向に延びる溝の両側に配置されており、前記三つのリニアガイドのうちの残りのリニアガイドは前記溝の底部に配置されており、前記研削送り部は前記溝の内部に配置されており、
    前記研削ホイールが前記基板を研削する研削部位が前記リニアガイドにより形成される三角形の重心に対応する位置に配置されている、研削盤。
  2. 前記研削送り部が前記研削ホイールを送込む送込み方向は、前記研削ホイールが前記基板を研削する前記研削部位と前記重心とを結ぶ直線上に在るようにした請求項1に記載の研削盤。
  3. 前記研削ホイールが前記基板を研削する研削部位が前記研削ホイールの縁部である、請求項1に記載の研削盤。
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