JP5579548B2 - 半導体装置、および、その製造方法 - Google Patents
半導体装置、および、その製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5579548B2 JP5579548B2 JP2010201299A JP2010201299A JP5579548B2 JP 5579548 B2 JP5579548 B2 JP 5579548B2 JP 2010201299 A JP2010201299 A JP 2010201299A JP 2010201299 A JP2010201299 A JP 2010201299A JP 5579548 B2 JP5579548 B2 JP 5579548B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- semiconductor device
- semiconductor
- conductive material
- buried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Description
第1導電型の半導体層と、
前記半導体層上面の活性領域に第1の幅で第1の方向に延び且つ第1の間隔で並んで形成された第2導電型の半導体からなる柱状の複数の埋込層と、
前記活性領域を囲むように前記半導体層に形成されたリング状の第1のトレンチと、
前記第1のトレンチの内面に形成された第1の絶縁膜と、
前記第1のトレンチの内部に前記第1の絶縁膜を介して充填された導電性材料からなる導電性材料層と、
少なくとも前記半導体層上面の前記活性領域に配置され、前記半導体層とはショットキー接合を形成し且つ前記複数の埋込層とはオーミック接合を形成する第1の電極膜と、
前記半導体層下面に配置された第2の電極膜と、を備え、
前記第1の電極膜と前記導電性材料層とは、同電位に設定され、
逆バイアス時において、前記埋込層および前記半導体層の前記導電性材料層に囲まれた部分が空乏化する
ことを特徴とする。
前記埋込層は、前記半導体層上面の活性領域に第1の幅で第1の方向に延び且つ第1の間隔で並んで形成された複数の第2のトレンチ内に第2導電型の半導体を埋め込んで形成されていてもよい。
前記第1の電極膜と前記導電性材料層とが電気的に接続されているようにしてもよい。
前記半導体装置において、
前記導電性材料層と前記埋込層との間の前記半導体層の上面に形成された第2の絶縁膜をさらに備え、
前記第1の電極膜は、前記活性領域の前記半導体層上、前記第2の絶縁膜上、および、前記導電性材料層上に、連続して形成されているようにしてもよい。
前記埋込層の底部の高さと、前記導電性材料層の底部の高さとが等しいようにしてもよい。
前記半導体層は、シリコンから成るエピタキシャル層にしてもよい。
前記埋込層は、シリコンから成るエピタキシャル層にしてもよい。
前記第1の絶縁膜は、熱酸化膜にしてもよい。
前記半導体層上で前記第1の方向と直交する第2の方向において、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層と、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層に前記第2の方向で対向する前記第1の絶縁膜との第2の間隔は、前記第1の間隔よりも狭くしてもよい。
前記第1の間隔Wm、前記半導体層上で前記第1の方向と直交する第2の方向において、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層と、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層に前記第2の方向で対向する前記第1の絶縁膜との第2の間隔Wcone、および、前記熱酸化膜の膜厚toxの関係は、Wcone≦Wm−tox×0.4の関係式で表されるようにしてもよい。
前記埋込層の前記第1の方向の端部と前記第1の絶縁膜との第3の間隔は、前記第2の間隔よりも狭いようにしてもよい。
前記第3の間隔は、前記第2の間隔の半分であるようにしてもよい。
前記半導体層上面に形成され、前記第1の電極膜と前記埋込層とを電気的に接続するコンタクト領域を、さらに備えるようにしてもよい。
前記導電性材料は、不純物が注入された多結晶シリコンであるようにしてもよい。
前記リング状の前記第1のトレンチよりも外側の領域の前記半導体層上に、前記第1の絶縁膜と繋がるように形成され、前記第1の絶縁膜以上の膜厚を有する第3の絶縁膜を、さらに備えるようにしてもよい。
前記半導体装置は、前記埋込層および前記半導体層の前記導電性材料層に囲まれた部分が完全に空乏化するスーパージャンクション素子であるようにしてもよい。
前記第1導電型は、N型であり、
前記第2導電型は、P型であるようにしてもよい。
前記第1のトレンチは、矩形のリング状の形状を有するようにしてもよい。
前記第1のトレンチは、四隅に丸みを付けた矩形のリング状の形状を有するようにしてもよい。
前記埋込層は、エピタキシャル成長とフォトリゾ工程による選択的なイオンインプラ法によって第2導電型の不純物を所定の位置にドープすることを繰り返すマルチエピ法を用いて形成されていてもよい。
前記埋込層は、高加速イオンインプラ法を用いて第2導電型の不純物を所定の位置に所定の深さでドープすることにより形成されていてもよい。
半導体基板上に第1導電型の半導体層を形成する工程と、
前記半導体層を選択的にエッチングすることにより、前記活性領域を囲むように前記半導体層にリング状の第1のトレンチを形成する工程と、
前記第1のトレンチの内面に第1の絶縁膜を形成する工程と、
前記第1のトレンチの内部に前記第1の絶縁膜を介して導電性材料を充填することにより、導電性材料層を形成する工程と、
前記半導体層を選択的にエッチングすることにより、前記半導体層上面の活性領域に第1の幅で第1の方向に延び且つ第1の間隔で並ぶ複数の第2のトレンチを形成する工程と、
前記複数の第2のトレンチに第2導電型の半導体を埋め込むことにより、柱状の複数の埋込層を形成する工程と、
少なくとも前記半導体層上面の前記活性領域に、前記半導体層とはショットキー接合を形成し且つ前記複数の埋込層とはオーミック接合を形成する第1の電極膜を形成する工程と、
前記半導体基板の下面に第2の電極膜を形成する工程と、を備える
ことを特徴とする。
前記第1の電極膜と前記導電性材料層とが電気的に接続されているようにしてもよい。
前記半導体層は、シリコンから成るエピタキシャル層にしてもよい。
前記第1の絶縁膜は、熱酸化により形成されるようにしてもよい。
前記第1の間隔Wm、前記半導体層上で前記第1の方向と直交する第2の方向において、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層と、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層に前記第2の方向で対向する前記第1の絶縁膜との第2の間隔Wcone、および、前記熱酸化膜の膜厚toxの関係は、Wcone≦Wm−tox×0.4の関係式で表されるようにしてもよい。
前記埋込層の底部の高さと、前記導電性材料層の底部の高さとが等しくなるようにしてもよい。
前記埋込層は、シリコンから成るエピタキシャル層であるようにしてもよい。
第1導電型の半導体層と、
前記半導体層上面の活性領域に第1の方向に延びて形成された複数の第2のトレンチと、
前記複数の第2のトレンチに埋め込まれた、第2導電型の半導体からなる柱状の複数の埋込層と、
前記活性領域を囲むように前記半導体層に形成されたリング状の第1のトレンチと、
前記第1のトレンチの内面に形成された第1の絶縁膜と、
前記第1のトレンチの内部に前記第1の絶縁膜を介して充填された導電性材料からなる導電性材料層と、
少なくとも前記半導体層上面の前記活性領域に配置され、前記半導体層とはショットキー接合を形成し且つ前記複数の埋込層とはオーミック接合を形成する第1の電極膜と、
前記半導体層下面に配置された第2の電極膜と、を備え、
前記第1の電極膜と前記導電性材料層とは、同電位に設定され、逆バイアス時において、前記埋込層および前記半導体層の前記導電性材料層に囲まれた部分が空乏化する
ことを特徴とする。
すなわち、本発明の一態様に係る半導体装置によれば、逆バイアス時の所望の耐圧を得つつ、周辺耐圧構造部の面積を小さくし、さらにより高破壊耐量にすることができる。
Wcone≦Wm−tox×0.4 (1)
すなわち、半導体装置100によれば、逆バイアス時の所望の耐圧を得つつ、周辺耐圧構造部の面積を小さくし、さらにより高破壊耐量にすることができる。
2 半導体層
2a トレンチ
2b 埋込層
2c トレンチ
2d 第1の絶縁膜
2e 導電性材料層
2f 第2の絶縁膜
2g 第3の絶縁膜
2h コンタクト領域
3 第1の電極膜
4 第2の電極膜
10 レジスト膜
11 レジスト膜
12 レジスト膜
100 半導体装置
A 活性領域
B 周辺耐圧構造部
X 第1の方向
Y 第2の方向
Wm 第1の間隔
Wcone 第2の間隔
Wcone2 第3の間隔
Wt 第1の幅
tox 熱酸化膜の膜厚
Claims (27)
- 第1導電型の半導体層と、
前記半導体層上面の活性領域に第1の幅で第1の方向に延び且つ第1の間隔で並んで形成された第2導電型の半導体からなる複数の埋込層と、
前記活性領域を囲むように前記半導体層に形成されたリング状の第1のトレンチと、
前記第1のトレンチの内面に形成された第1の絶縁膜と、
前記第1のトレンチの内部に前記第1の絶縁膜を介して充填された導電性材料からなる導電性材料層と、
少なくとも前記半導体層上面の前記活性領域に配置され、前記半導体層とはショットキー接合を形成し且つ前記複数の埋込層とはオーミック接合を形成する第1の電極膜と、
前記半導体層下面に配置された第2の電極膜と、を備え、
前記第1の電極膜と前記導電性材料層とは、同電位に設定され、
逆バイアス時において、前記埋込層および前記半導体層の前記導電性材料層に囲まれた部分が空乏化し、
前記半導体層上で前記第1の方向と直交する第2の方向において、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層と、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層に前記第2の方向で対向する前記第1の絶縁膜との第2の間隔は、前記第1の間隔よりも狭い
ことを特徴とする半導体装置。 - 前記埋込層は、前記半導体層上面の活性領域に第1の幅で第1の方向に延び且つ第1の間隔で並んで形成された複数の第2のトレンチ内に第2導電型の半導体を埋め込んで形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 前記第1の電極膜と前記導電性材料層とが電気的に接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置。
- 前記導電性材料層と前記埋込層との間の前記半導体層の上面に形成された第2の絶縁膜をさらに備え、
前記第1の電極膜は、前記活性領域の前記半導体層上、前記第2の絶縁膜上、および、前記導電性材料層上に、連続して形成されている
ことを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。 - 前記埋込層の底部の高さと、前記導電性材料層の底部の高さとが等しいことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記半導体層は、シリコンから成るエピタキシャル層であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記埋込層は、シリコンから成るエピタキシャル層であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記第1の絶縁膜は、熱酸化膜であることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置。
- 前記第1の間隔Wm、前記半導体層上で前記第1の方向と直交する第2の方向において、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層と、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層に前記第2の方向で対向する前記第1の絶縁膜との第2の間隔Wcone、および、前記熱酸化膜の膜厚toxの関係は、Wcone≦Wm−tox×0.4の関係式で表される
ことを特徴とする請求項8に記載の半導体装置。 - 前記埋込層の前記第1の方向の端部と前記第1の絶縁膜との第3の間隔は、前記第2の間隔よりも狭い
ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 前記第3の間隔は、前記第2の間隔の半分であることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
- 前記半導体層上面に形成され、前記第1の電極膜と前記埋込層とを電気的に接続するコンタクト領域を、さらに備える
ことを特徴とする請求項1ないし11のいずれか一項に記載の半導体装置。 - 前記導電性材料は、不純物が注入された多結晶シリコンであることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記リング状の前記第1のトレンチよりも外側の領域の前記半導体層上に、前記第1の絶縁膜と繋がるように形成され、前記第1の絶縁膜以上の膜厚を有する第3の絶縁膜を、さらに備える
ことを特徴とする請求項1ないし12のいずれか一項に記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、前記埋込層および前記半導体層の前記導電性材料層に囲まれた部分が完全に空乏化するスーパージャンクション素子であることを特徴とする請求項1ないし14のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記第1導電型は、N型であり、
前記第2導電型は、P型であることを特徴とする請求項1ないし15のいずれか一項に記載の半導体装置。 - 前記第1のトレンチは、矩形のリング状の形状を有することを特徴とする請求項1ないし15のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記第1のトレンチは、四隅に丸みを付けた矩形のリング状の形状を有することを特徴とする請求項1ないし16のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記埋込層は、エピタキシャル成長とフォトリソ工程による選択的なイオンインプラ法によって第2導電型の不純物を所定の位置にドープすることを繰り返すマルチエピ法を用いて形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 前記埋込層は、高加速イオンインプラ法を用いて第2導電型の不純物を所定の位置に所定の深さでドープすることにより形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 半導体基板上に第1導電型の半導体層を形成する工程と、
前記半導体層を選択的にエッチングすることにより、活性領域を囲むように前記半導体層にリング状の第1のトレンチを形成する工程と、
前記第1のトレンチの内面に第1の絶縁膜を形成する工程と、
前記第1のトレンチの内部に前記第1の絶縁膜を介して導電性材料を充填することにより、導電性材料層を形成する工程と、
前記半導体層を選択的にエッチングすることにより、半導体層上面の前記活性領域に第1の幅で第1の方向に延び且つ第1の間隔で並ぶ複数の第2のトレンチを形成する工程と、
前記複数の第2のトレンチに第2導電型の半導体を埋め込むことにより、複数の埋込層を形成する工程と、
少なくとも前記半導体層上面の前記活性領域に、前記半導体層とはショットキー接合を形成し且つ前記複数の埋込層とはオーミック接合を形成する第1の電極膜を形成する工程と、
前記半導体基板の下面に第2の電極膜を形成する工程と、を備え、
前記半導体層上で前記第1の方向と直交する第2の方向において、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層と、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層に前記第2の方向で対向する前記第1の絶縁膜との第2の間隔は、前記第1の間隔よりも狭い
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記第1の電極膜と前記導電性材料層とが電気的に接続されていることを特徴とする請求項21に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記半導体層は、シリコンから成るエピタキシャル層であることを特徴とする請求項21または22に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第1の絶縁膜は、熱酸化により形成されることを特徴とする請求項23に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第1の間隔Wm、前記半導体層上で前記第1の方向と直交する第2の方向において、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層と、前記導電性材料層に最も近い前記埋込層に前記第2の方向で対向する前記第1の絶縁膜との第2の間隔Wcone、および、前記熱酸化膜の膜厚toxの関係は、Wcone≦Wm−tox×0.4の関係式で表される
ことを特徴とする請求項24に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記埋込層の底部の高さと、前記導電性材料層の底部の高さとが等しいことを特徴とする請求項21ないし25のいずれか一項に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記埋込層は、シリコンから成るエピタキシャル層であることを特徴とする請求項23ないし26のいずれか一項に記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010201299A JP5579548B2 (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 半導体装置、および、その製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010201299A JP5579548B2 (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 半導体装置、および、その製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012059897A JP2012059897A (ja) | 2012-03-22 |
JP5579548B2 true JP5579548B2 (ja) | 2014-08-27 |
Family
ID=46056645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010201299A Active JP5579548B2 (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 半導体装置、および、その製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5579548B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6540547B2 (ja) * | 2016-03-01 | 2019-07-10 | 豊田合成株式会社 | Mpsダイオード |
CN113690234A (zh) * | 2021-08-25 | 2021-11-23 | 威星国际半导体(深圳)有限公司 | 电力电子半导体器件 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3691736B2 (ja) * | 2000-07-31 | 2005-09-07 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置 |
JP3860765B2 (ja) * | 2002-03-01 | 2006-12-20 | 新電元工業株式会社 | ダイオード素子 |
JP4489384B2 (ja) * | 2003-08-04 | 2010-06-23 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置 |
JP4832731B2 (ja) * | 2004-07-07 | 2011-12-07 | 株式会社東芝 | 電力用半導体装置 |
JP5137458B2 (ja) * | 2007-05-08 | 2013-02-06 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置 |
DE102007045185A1 (de) * | 2007-09-21 | 2009-04-02 | Robert Bosch Gmbh | Halbleitervorrichtung und Verfahren zu deren Herstellung |
JP2009177028A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
2010
- 2010-09-08 JP JP2010201299A patent/JP5579548B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012059897A (ja) | 2012-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10734515B2 (en) | Silicon carbide semiconductor device and manufacturing method therefor | |
US6639278B2 (en) | Semiconductor device | |
JP4883099B2 (ja) | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 | |
US7816733B2 (en) | SiC semiconductor having junction barrier schottky device | |
JP5607109B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP3860705B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP5622793B2 (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
JP5298565B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP5103118B2 (ja) | 半導体ウエハおよびその製造方法 | |
US10784335B2 (en) | Silicon carbide semiconductor device and manufacturing method therefor | |
JP4382360B2 (ja) | ショットキー整流素子及びその製造方法 | |
JP2006156962A (ja) | 炭化珪素半導体装置およびその製造方法 | |
WO2019054459A1 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2005191227A (ja) | 半導体装置 | |
JP2009302091A (ja) | 炭化珪素半導体装置およびその製造方法 | |
JP2012109368A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP5217118B2 (ja) | 炭化珪素半導体装置の製造方法 | |
JP2005322700A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2017152490A (ja) | 化合物半導体装置およびその製造方法 | |
JP2017152489A (ja) | 化合物半導体装置およびその製造方法 | |
JP5715461B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2014127547A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2005229071A (ja) | ショットキーバリアダイオード | |
JP5579548B2 (ja) | 半導体装置、および、その製造方法 | |
JP2019145633A (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130322 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140317 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140328 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140401 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140523 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20140610 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20140709 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5579548 Country of ref document: JP |