JP5576590B2 - オーガ式製氷機 - Google Patents

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この発明は、オーガ式製氷機に関する。
従来のオーガ式製氷機では、周囲温度と製氷能力とが比例していることから、低温時に製氷能力過多となるため、固定刃から異常音が発生したり、氷詰まりが発生したり、最悪の場合には、エバツイスト等の製氷機構部の破損につながったりすることがあった。これを防止するために、特許文献1では、高圧側と低圧側とを繋いで低温時のみホットガスリリースを行うことにより、製氷能力を低減させる方法が開示されている。また、特許文献2では、ファンスピードコントロールを行うことにより、低温時にファンの回転数を下げて製氷能力を低減する方法が開示されている。
特開2003−42610号公報 特開2005−114326号公報
しかしながら、特許文献1のオーガ式製氷機では、電磁弁と高価な基板とが必要であるためコストアップとなり、また、機械室内に電磁弁のスペースが必要であるため大型化してしまうといった問題点があった。特許文献2のオーガ式製氷機でも、高価な基板が必要であるためコストアップとなるといった問題点があった。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、コストアップせずに、蒸発器における低温時の製氷能力を抑えることのできるオーガ式製氷機を提供することを目的とする。
この発明に係るオーガ式製氷機は、圧縮機と、凝縮器と、キャピラリと、蒸発器とが順次接続され冷媒が充填された冷凍回路を備えるオーガ式製氷機であって、少なくとも5℃〜20℃の周囲温度の範囲で、前記蒸発器において得られる製氷能力が一定になると共に、5℃以下の周囲温度のときに、冷媒ガス不足状態になり、周囲温度が20℃以下において前記製氷能力が一定となるように、キャピラリと、少なくとも5℃〜20℃の周囲温度で前記製氷能力が一定となる凝縮器と、冷媒量とを選定する。
0.6〜2.0mmの内径及び500〜3000mmの長さを有する任意のキャピラリと、前記オーガ式製氷機に使用できる最小の排熱量の規格を有する凝縮器とを前記冷凍回路に適用して、前記蒸発器において得られる製氷能力が目標の製氷能力の少なくとも90%となるか否かを確認し、90%を下回るときには、前記任意のキャピラリの内径を小さくするか又は長さを長くすることによって、前記目標の製氷能力の少なくとも90%となるようなキャピラリを選定し、前記選定されたキャピラリを適用した前記冷凍回路に、異なる排熱量の規格を有する複数の凝縮器をそれぞれ適用して、それぞれの凝縮器を適用した前記冷凍回路において周囲温度を低下させたときの前記蒸発器において得られる製氷能力を測定することによって、少なくとも5℃〜20℃の周囲温度で前記製氷能力が一定となる凝縮器を選定し、該選定された凝縮器及び前記選定されたキャピラリを前記冷凍回路に適用して、前記目標の製氷能力となる冷媒量を選定し、冷媒量の選定だけでは前記目標の製氷能力に達しない場合には、前記キャピラリの内径を小さくするか長さを長くすることによって、前記キャピラリの選定を行うと共に前記凝縮器の選定及び前記冷媒量の選定を繰り返すことにより、前記凝縮器と、前記キャピラリと、前記冷媒量とを選定してもよい。
冷媒量の選定によっても、前記目標の製氷能力を超える場合において、前記目標の製氷能力の110%以下の製氷能力を示す場合には、前記キャピラリの内径を大きくするか長さを短くすることによって、前記キャピラリの選定を行うと共に前記凝縮器の選定及び前記冷媒量の選定を繰り返し、前記目標の製氷能力の110%を超える製氷能力を示す場合には、前記圧縮機をスケールダウンしてもよい。
この発明によれば、圧縮機と、凝縮器と、キャピラリと、蒸発器とが順次接続され冷媒が充填された冷凍回路を備えるオーガ式製氷機において、少なくとも5℃〜20℃の周囲温度の範囲で、蒸発器において得られる製氷能力が一定になると共に、5℃以下の周囲温度のときに、冷媒ガス不足状態になり、周囲温度が20℃以下において前記製氷能力が一定となるように、キャピラリと、少なくとも5℃〜20℃の周囲温度で前記製氷能力が一定となる凝縮器と、冷媒量とを選定することにより、低温時において、蒸発器内へ流入する冷媒の量が低下しガス不足状態となるので、蒸発器における低温時の製氷能力を抑えることができる。また、このオーガ式製氷機は、冷媒量と、キャピラリと、凝縮器とを選定するのみで、既存品を用いているので、コストアップせずに蒸発器における低温時の製氷能力を抑えることができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示されるように、オーガ式製氷機1は、螺旋刃2aを有し回転可能なオーガ2を内部に設けた円筒状の製氷筒3と、このオーガ2を回転させるギヤドモータ4と、冷媒が循環する冷凍回路5とを備えている。製氷筒3の上部には、図示しない貯氷庫に連通する案内筒6が設けられている。冷凍回路5は、圧縮機10と、凝縮器11と、キャピラリ12と、製氷筒3の外周に巻回されて製氷筒3を冷却する蒸発器13とが順次接続されて構成されている。
次に、この実施の形態に係るオーガ式製氷機1において、蒸発器13において得られる製氷能力の目標値が150kg/dayであることを例にとって、凝縮器11の排熱量の規格と、キャピラリ12の内径及び長さと、冷凍回路5に充填される冷媒量とを選定する方法を説明する。
キャピラリ12として使用する既存のキャピラリの規格は、内径が0.6〜2.0mmの範囲であり、かつ、長さが500〜3000mmの範囲である。この中から、適当な規格、例えば、内径1.2mm及び長さ2500mmの規格のキャピラリを選んで、冷凍回路5に適用する。次に、凝縮器11として、様々な排熱量の規格を有する既存の凝縮器の中から、冷凍回路5に使用し得る最小の排熱量、例えば300Wの規格の排熱量を有する凝縮器を冷凍回路5に適用する。そして、冷凍回路5に、冷媒であるフロンR134aを200g充填する。尚、ここで充填されるフロンR134aの量は厳密に200gである必要はなく、160〜240gの範囲内の量であればよい。
次に、周囲温度21℃の条件下において、圧縮機10を起動させて、冷凍回路5にフロンR134aを循環させる。圧縮機10によって圧縮されたフロンR134aは、凝縮器11によって冷却凝縮され、キャピラリ12によって減圧されることによって低温低圧のフロンR134aとなる。この低温低圧のフロンR134aが、蒸発器13を流通することにより、製氷筒3を冷却する。蒸発器13から流出した高温低圧のフロンR134aは、再び圧縮機10に吸入されることで、フロンR134aが冷凍回路5を循環する。
この際、単位時間あたりの貯氷庫内の氷の増加量を測定することにより、蒸発器13において得られる製氷能力を測定する。目標の製氷能力の90%である約135kg/dayに達しない場合には、冷凍回路5に充填するフロンR134aの量を増加して、135kg/day以上の製氷能力が得られることを確認する。フロンR134aの量を最大にしても、150kg/day以上の製氷能力が得られない場合には、キャピラリ12を1.2mmよりも内径の小さいものに変更するか、または長さを2500mmよりも長いものに変更して、135kg/day以上の製氷能力が得られることを確認する。尚、以下に続く説明では、内径1.2mm及び長さ2500mmの規格のキャピラリにおいて、135kg/day以上の製氷能力が得られたことにして説明を続ける。
次に、内径1.2mm及び長さ2500mmの規格のキャピラリ12を適用した冷凍回路5において、排熱量の異なる3種類の凝縮器A(排熱量300W)、凝縮器B(排熱量350W)、凝縮器C(排熱量400W)を、凝縮器11として使用する。それぞれの凝縮器を適用した場合において、周囲温度を40℃ら5℃まで低下したときの、蒸発器13において得られる製氷能力をそれぞれ測定する。その結果を図2に示す。その結果、凝縮器Cのみが、周囲温度5℃〜20℃以下の範囲でほぼ一定の製氷能力を示していることから、凝縮器11として、凝縮器Cを選定する。もし、最も排熱量の規格が大きい凝縮器Cでも周囲温度20℃以下の範囲で一定の製氷能力が得られない場合には、さらに大きな排熱量の規格を有する凝縮器において同様の試験を行い、凝縮器11を選定する。
次に、内径1.2mm及び長さ2500mmの規格のキャピラリ12及び排熱量400Wの規格を有する凝縮器11を適用した冷凍回路5において、充填されるフロンR134aの量を、180g、190g、200gとした場合のそれぞれについて、周囲温度を40℃ら5℃まで低下したときの、蒸発器13において得られる製氷能力をそれぞれ測定する。その結果を図3に示す。図3によれば、フロンR134aの量を200gにすることによって、目標の製氷能力150kg/dayが得られることから、フロンR134aの量を200gに選定する。
フロンR134aの量を増加しても、目標の製氷能力150kg/dayが得られない場合には、キャピラリ12を1.2mmよりも内径の小さいものに変更するか、または長さを2500mmよりも長いものに変更して、凝縮器11の選定及びフロンR134aの量の選定を繰り返す。また、フロンR134aの量を減少しても、目標の製氷能力150kg/dayを超えてしまう場合において、目標の製氷能力の110%以内の場合、すなわち、約165kg/day以下の製氷能力の場合には、キャピラリ12を1.2mmよりも内径の大きいものに変更するか、または長さを2500mmよりも短いものに変更して、凝縮器11の選定及びフロンR134aの量の選定を繰り返す。一方、目標の製氷能力の110%を超える場合、すなわち、約165kg/dayを超える製氷能力の場合には、圧縮機10をスケールダウンすることにより、目標の製氷能力150kg/dayが得られるようにする。
次に、上記のように、キャピラリ12と、凝縮器11と、フロンR134aの量とを選定した冷凍回路5を有するオーガ式製氷機1の動作を、図1に基づいて説明する。
圧縮機10を起動させると、圧縮機10によって圧縮された高温高圧のフロンR134aは、凝縮器11によって冷却凝縮され、キャピラリ12によって減圧されることによって低温低圧のフロンR134aとなる。ここで、キャピラリ12は、通常の冷凍回路における膨張弁とは異なり、蒸発器13へのフロンR134aの流量を制御することができない。すると、周囲温度が5℃以下の低温時には、圧縮機10によって圧縮された高圧が低下して高低圧の差圧が小さくなる。このため、蒸発器13内へ流入するフロンR134aの量が低下し、冷媒ガス不足状態となる。その結果、蒸発器13における製氷能力が低下するので、周囲温度が20℃以下の低温時において、製氷能力がほぼ一定となる。5℃以下の低温時でも蒸発器13は製氷能力過多とならないので、製氷筒3内には、21℃の常温時とほぼ同じ厚さの氷が製氷される。製氷された氷は、オーガ2の螺旋刃2aによって削り取られると共に圧縮されて氷片となり、氷片は案内筒6を介して図示しない貯氷庫へ供給される。従って、製氷能力過多に起因する固定刃からの異常音や氷詰まりの発生、エバツイスト等の製氷機構部の破損は生じない。
このように、オーガ式製氷機1において、任意の内径及び長さを有するキャピラリ12と、オーガ式製氷機1に使用できる最小の排熱量の規格を有する凝縮器11とを冷凍回路5に適用して、蒸発器13において得られる製氷能力が目標の製氷能力の少なくとも90%となるか否かを確認し、90%を下回るときには、キャピラリ12の内径を小さくするか又は長さを長くすることによって、目標の製氷能力の少なくとも90%となるようなキャピラリ12の内径及び長さを選定し、選定されたキャピラリ12を適用した冷凍回路5に、異なる排熱量の規格を有する複数の凝縮器A,B,Cをそれぞれ適用して、それぞれの凝縮器A,B,Cを適用した冷凍回路5において周囲温度を低下させたときの蒸発器13において得られる製氷能力を測定することによって、少なくとも5〜20℃の周囲温度で製氷能力が一定となる凝縮器11を選定し、選定された凝縮器11及び選定されたキャピラリ12を冷凍回路5に適用して、目標の製氷能力となるフロンR134aの量を選定し、フロンR134aの量の選定だけでは目標の製氷能力に達しない場合には、キャピラリ12の内径を小さくするか長さを長くすることによって、キャピラリ12の選定を行うと共に凝縮器11の選定及びフロンR134aの量の選定を繰り返すことにより、凝縮器11と、キャピラリ12と、フロンR134aの量とを選定した。これにより、周囲温度が5℃以下の低温時において、蒸発器13内へ流入するフロンR134aの量が低下しガス不足状態となるので、蒸発器13における低温時の製氷能力を抑えることができる。
また、オーガ式製氷機1は、フロンR134aの量と、キャピラリ12の内径及び長さと、凝縮器11の排熱量の規格とを選定するのみで、既存品を用いているので、コストアップせずに蒸発器13における低温時の製氷能力を抑えることができる。
さらに、オーガ式製氷機1は、製氷能力を抑えるための部品を使用していないため、無駄なエネルギーの消費を防ぐことができる。
次に、上記のようにして、キャピラリ12と、凝縮器11と、フロンR134aの量とを選定した冷凍回路5を有するオーガ式製氷機1において、周囲温度と蒸発器13における製氷能力との関係を検討した。その結果を図4に示す。
周囲温度38℃/水温32℃から周囲温度21℃/水温10℃にかけて、蒸発器13における製氷能力は増加している。しかし、周囲温度7℃/水温7℃及び周囲温度1℃/水温2℃の条件における製氷能力はそれぞれ、周囲温度21℃/水温10℃の条件における製氷能力とほぼ同じである。このことから、オーガ式製氷機1は、蒸発器13における低温時の製氷能力を抑えられることが示された。
この実施の形態では、目標の製氷能力を150kg/dayとしたが、この数値に限定するものではない。オーガ式製氷機1の仕様や使用環境等により適宜変更すべき事項である。また、これに伴い、最初に選ぶキャピラリの規格や、凝縮器A,B,Cの規格等も、適宜変更可能な事項である。
この発明の実施の形態に係るオーガ式製氷機の構成図である。 この実施の形態に係るオーガ式製氷機における凝縮器の選定結果を表す図である。 この実施の形態に係るオーガ式製氷機における冷媒量の選定結果を表す図である。 この実施の形態に係るオーガ式製氷機における周囲温度と製氷能力との関係を表す図である。
符号の説明
1 オーガ式製氷機、5 冷凍回路、10 圧縮機、11 凝縮器、12 キャピラリ、13 蒸発器。

Claims (3)

  1. 圧縮機と、凝縮器と、キャピラリと、蒸発器とが順次接続され冷媒が充填された冷凍回路を備えるオーガ式製氷機であって、
    少なくとも5℃〜20℃の周囲温度の範囲で、前記蒸発器において得られる製氷能力が一定になると共に、
    5℃以下の周囲温度のときに、冷媒ガス不足状態になり、周囲温度が20℃以下において前記製氷能力が一定となるように、キャピラリと、少なくとも5℃〜20℃の周囲温度で前記製氷能力が一定となる凝縮器と、冷媒量とを選定したオーガ式製氷機。
  2. 0.6〜2.0mmの内径及び500〜3000mmの長さを有する任意のキャピラリと、前記オーガ式製氷機に使用できる最小の排熱量の規格を有する凝縮器とを前記冷凍回路に適用して、前記蒸発器において得られる製氷能力が目標の製氷能力の少なくとも90%となるか否かを確認し、90%を下回るときには、前記任意のキャピラリの内径を小さくするか又は長さを長くすることによって、前記目標の製氷能力の少なくとも90%となるようなキャピラリを選定し、
    前記選定されたキャピラリを適用した前記冷凍回路に、異なる排熱量の規格を有する複数の凝縮器をそれぞれ適用して、それぞれの凝縮器を適用した前記冷凍回路において周囲温度を低下させたときの前記蒸発器において得られる製氷能力を測定することによって、少なくとも5℃〜20℃の周囲温度で前記製氷能力が一定となる凝縮器を選定し、
    該選定された凝縮器及び前記選定されたキャピラリを前記冷凍回路に適用して、前記目標の製氷能力となる冷媒量を選定し、
    冷媒量の選定だけでは前記目標の製氷能力に達しない場合には、前記キャピラリの内径を小さくするか長さを長くすることによって、前記キャピラリの選定を行うと共に前記凝縮器の選定及び前記冷媒量の選定を繰り返す
    ことにより、前記凝縮器と、前記キャピラリと、前記冷媒量とを選定した、請求項1に記載のオーガ式製氷機。
  3. 冷媒量の選定によっても、前記目標の製氷能力を超える場合において、
    前記目標の製氷能力の110%以下の製氷能力を示す場合には、前記キャピラリの内径を大きくするか長さを短くすることによって、前記キャピラリの選定を行うと共に前記凝縮器の選定及び前記冷媒量の選定を繰り返し、
    前記目標の製氷能力の110%を超える製氷能力を示す場合には、前記圧縮機をスケールダウンする、請求項2に記載のオーガ式製氷機。
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