JP4445738B2 - 冷凍装置 - Google Patents

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Description

この発明は、冷凍装置に係り、特に冷凍回路を有する冷凍装置に関する。
例えば特許文献1に開示された冷蔵庫では、外気温度を検出するセンサと冷凍回路の凝縮器の温度を検出するセンサとが備えられ、これらのセンサによりそれぞれ検出された温度から凝縮器のフィルターの目詰まりなどを検知している。
特開平11−142047号公報
しかしながら、上述のような冷蔵庫では、冬場などに外気温度が低下すると、冷却能力が上昇して能力過多になることがあり、その場合、庫内が冷え過ぎになるという問題があった。また、製氷機において冷却能力が上昇した場合、製氷量が多くなり、例えばオーガ式製氷機などでは固定刃を移動する氷の抵抗が大きくなって、異常音が発生したり機器が故障する虞がある。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、低温時の能力過多に起因する不具合を回避することができる冷凍装置を提供することを目的とする。
この発明に係る冷凍装置は、凝縮器ファンの回転により冷凍回路の凝縮器を冷却する冷凍装置において、外気温度を検出する外気温度検出器と、冷凍回路の蒸発器を加熱するための加熱手段と、凝縮器温度を検出する凝縮器温度検出器と、制御部とを備え、制御部は、外気温度検出器により検出された外気温度が所定温度以下のときに、凝縮器ファンの回転数を調整して凝縮器温度を一定に保つと共に加熱手段を稼動させ、外気温度検出器により検出された外気温度が所定温度より高いときにのみ、外気温度と凝縮器温度検出器により検出された凝縮器温度との差分に基づいて凝縮器のフィルタの汚れを認識するものである。
制御部は、外気温度検出器により検出された外気温度に対応して変化する電圧を加熱手段に印加することが好ましい。
この発明によれば、外気温度検出器により検出された外気温度が所定温度以下のときに、制御部は凝縮器ファンの回転数を調整すると共に加熱手段を稼動させて冷凍回路の蒸発器を加熱するようにしたので、低温時の能力過多に起因する不具合を防止することができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に、この発明の実施の形態に係る冷凍装置を備えたオーガ式製氷機の全体構造を示す。この製氷機は、冷凍ケーシング1を有しており、その外周面に蒸発パイプ2が巻装されると共に、冷凍ケーシング1の内部には螺旋刃を有する削氷用のオーガ3が回転自在に支持され、このオーガ3の下端にオーガ3を回転するためのギヤードモータ4が連結されている。冷凍ケーシング1の上部には、貯氷用のストッカ1aが配置されている。
また、製氷水を貯留する製氷水タンク5は、給水管6により冷凍ケーシング1の下部に連結されており、この製氷水タンク5には給水バルブ7及びフロートスイッチ8が取り付けられている。
また、冷凍ケーシング1の蒸発パイプ2は、蒸発器として、圧縮機9、凝縮器10、ドライヤ11及び膨張弁12と共に冷凍回路を構成しており、蒸発パイプ2内を流通した冷媒は圧縮機9で圧縮された後、凝縮器10、ドライヤ11および膨張弁12を経て再び蒸発パイプ2に供給される構成になっている。凝縮器10の近傍にはモータにより駆動される凝縮器ファン13が配置されている。
また、冷凍ケーシング1の外壁面には、蒸発パイプ2の上部に加熱手段としてのヒータ14が取り付けられている。凝縮器10は、そのほぼ中央に凝縮器温度CTを測定するための凝縮器温度検出用サーミスタ15を有している。また、このオーガ式製氷機は、外気温度atを検出するための外気温度検出用サーミスタ16を有すると共に、異常を検知した際にその警報を出力するための警報装置17を有している。
ギヤードモータ4、給水バルブ7、フロートスイッチ8、冷凍回路の圧縮機9、凝縮器ファン13のモータ、ヒータ14、凝縮器温度検出用サーミスタ15、外気温度検出用サーミスタ16及び警報装置17がそれぞれ制御部18に電気的に接続されている。
なお、圧縮機9には、圧縮機9のロックによる電流増加や過熱運転を防止するように図示されない過負荷保護装置が取り付けられている。
図2に示されるように、冷凍ケーシング1内の上部すなわちストッカ1aに臨む部分には、オーガ3の回転軸を回転可能に支持する上部軸受19が配置されており、この上部軸受19は内部に固定刃として機能する圧縮通路20を有している。また、冷凍ケーシング1の外壁面には、上部軸受19の近傍に位置するようにヒータ14が取り付けられている。
次に、この実施の形態に係るオーガ式製氷機の動作について説明する。まず、オーガ式製氷機の電源が投入されると、給水バルブ7が開かれて製氷水タンク5への給水が行われる。製氷水タンク5内の水位が規定水位に達してフロートスイッチ8がオン状態になると、給水バルブ7が閉じて給水が自動的に停止されると共に冷凍回路の圧縮機9およびギヤードモータ4が駆動されて製氷運転が開始される。製氷水タンク5へ供給された製氷水は給水管6を介して冷凍ケーシング1内に供給されると共に蒸発パイプ2内を流通する冷媒により冷却され、これにより冷凍ケーシング1の内周面に氷が成長する。この氷は、オーガ3により削り取られて冷凍ケーシング1の上部に移送され、圧縮通路20で圧縮固化されてストッカ1aに排出される。
図3に示されるように、サーミスタ16により検出される外気温度atが予め設定された所定温度at0(>0℃)よりも高い場合には、制御部18は凝縮器ファン13のモータを全速回転して凝縮器10を冷却しながら製氷運転を行う。このとき、サーミスタ15により検出される凝縮器温度CTとサーミスタ16により検出される外気温度atとの差分ΔT=CT−atは、ほぼ一定となる。
ここで、冬場などに外気温度が低下すると、冷凍回路の冷却能力が上昇する。そこで、サーミスタ16により検出される外気温度atが所定温度at0以下になると、制御部18は凝縮器ファン13のモータの回転数を低減すると共にヒータ14を稼動させる。このような制御により、外気温度の低下による凝縮能力の上昇が防止されて冷却能力の上昇が抑制されると共に、ヒータ14により冷凍ケーシング1の上部軸受19における圧縮通路20が加熱されてこの圧縮通路20を通る氷が溶かされる。これにより低温時の冷却能力の過多が防止されると共に氷の通過抵抗が小さくなって、異常音や機器の故障が防止される。
また、このとき制御部18は、凝縮器温度CTを一定の温度CT0に保って高圧圧力を一定に保つように、凝縮器ファン13のモータの回転数を外気温度atの低下に伴って小さくする。また、図4(a)に示されるように、製氷能力は外気温度atの低下に伴って大きくなるため、制御部18は図4(b)に示されるように、外気温度atが低くなるほど高い電圧をヒータ14に印加して、このヒータ14の発熱量を増加させることにより十分な熱量で効率よく加熱を行う。
図3に示されるように、外気温度atがさらに低下して0℃以下になると、制御部18はヒータ14を稼動したまま、警報装置17により「低温警報」を出力すると共に圧縮機9を停止する。ヒータ14の加熱により、冷凍ケーシング1内が凍結することが防止される。このとき、冷凍ケーシング1内の水を排水してもよい。
一方、夏場などに外気温度atが上昇して所定温度at1以上になると、制御部18は警報装置17により「高温警報」を出力する。また、外気温度atがさらに上昇して外気設定温度at2以上になると、制御部18は警報装置17により「高温異常警報」を出力すると共にこの製氷機全体を停止する。
また、起動時の負荷乗り切りや設置環境により誤って警報を出力しないための誤差をαとし、外気温度atが所定温度at0よりも高いときに、凝縮器温度CTがCT>at+ΔT+αとなると、制御部18は凝縮器の10のフィルタが汚れたものと判断して警報装置17により「目詰まり警報」を出力する。また、凝縮器温度CTがさらに上昇して冷凍回路の設計圧力の飽和温度CT1に到達すると、外気温度atの値にかかわらず、制御部18は警報装置17により「高圧異常警報」を出力すると共に圧縮機9を停止する。
なお、外気温度atが所定温度at0以下のときには、CT>at+ΔT+αとなっても制御部18は「目詰まり警報」を出力しない。すなわち、外気温度atが所定温度at0以下のときに、制御部18は上述のように凝縮器ファン13のモータの回転数を低減して凝縮器温度CTを一定の温度CT0に保つため、外気温度atの低下に伴い外気温度atと凝縮器温度CTとの差分ΔTが大きくなってCT>at+ΔT+αとなるが、このとき制御部18は「目詰まり警報」を出力しないため、誤って警報を出力することが防止される。
また、凝縮器温度CTがCT<at+ΔT−αとなった場合、制御部18はガス不足と判断して、警報装置17により「ガス不足警報」を出力する。この警報は、圧縮機9が過熱運転となる前に出力されるため、圧縮機9の故障を未然に防止することができる。
なお、制御部18が警報装置17により警報を出力している際に、サーミスタ15により検出された凝縮器温度CTまたはサーミスタ16により検出された外気温度atが正常な温度に戻ると自動復帰し、制御部18は警報の出力を停止する。
このように、サーミスタ15及び16により検出された凝縮器温度CT及び外気温度atに基づいて、制御部18は高温や低温、目詰まりなどの異常を確実に検知すると共に警報装置17により警報を出力して使用者に知らせるため、使用者がそれらの異常に迅速に対応することができ、信頼性の高い製氷機を実現することができる。
なお、上述の実施の形態において、制御部18は、外気温度atに対応して変化する電圧をヒータ14に印加していたが、製氷水タンク5の給水バルブ7の開閉時間に対応してヒータ14に印加する電圧を変化させてもよい。図5(a)に示されるように、製氷機の製氷能力が上昇するほど給水バルブ7のON時間とOFF時間との和、すなわち給水バルブ7のサイクル時間が短くなるので、給水バルブ7のサイクル時間から製氷能力Fを算出して、図5(b)に示されるように、この製氷能力Fが所定の能力F0以上になったら、ヒータ14を稼動すると共に、そこから製氷能力Fが上昇するほどヒータ14に印加する電圧を上昇させてもよい。
また、図3に2点鎖線で示されるように、凝縮器ファン13においてモータのロックや断線、ファンブレード脱落等の故障が発生して凝縮器10の排熱が困難になり、高圧圧力が異常に上昇しても、上述の実施の形態のように、凝縮器温度CTが冷凍回路の設計圧力の飽和温度CT1に到達した際に、制御部18が警報装置17により「高圧異常警報」を出すと共に圧縮機9を停止する構成にすれば、冷凍回路が保護されると共に使用者が凝縮器ファン13の故障に気付いて迅速に対応できる。
また、例えば凝縮器10を冷却する複数の凝縮器ファンを有している場合には、図6に示されるように、凝縮器温度CTがCT>at+ΔSとなったときに(ΔS>ΔT+α)、制御部18は複数の凝縮器ファンのうち少なくとも1つのファンにおいてモータのロックや断線、ファンブレード脱落等の故障が発生したと判断し、警報装置17により「FAN確認警報」を出力して使用者に注意を促すこともできる。例えば、複数の凝縮器ファンが全て故障した場合には、図6に2点鎖線で示されるように、凝縮器温度CTがCT>at+ΔSとなり、その異常が検知されて警報が出力される。
なお、上述の実施の形態において、外気温度atが所定温度at0以下のときに、凝縮器温度CTを一定の温度CT0に保つように外気温度atの低下に伴って凝縮器ファン13のモータの回転数を徐々に減らしたが、凝縮器ファン13のモータの回転数を低減することが重要であり、必ずしも凝縮器温度CTを一定の温度に保つ必要はない。
また、警報装置17としてブザーやスピーカを用いて警報音あるいは音声で異常時の警報を出力することもでき、また表示ランプ等を用いて視覚による警告を出力することもできる。
また、加熱手段としては、ヒータ14に限定されるものではなく、例えばホットガスを熱源として利用したものなど、加熱が行えるものならば広く用いることができる。また、制御部18は、凝縮器ファン13の回転数を低減させるだけでなく、場合によっては凝縮器ファン13を停止させることもその制御態様として含んでいてもよい。
さらに、この発明の冷凍装置は、オーガ式製氷機だけでなく、その他の製氷機や、冷蔵庫、冷菓供給装置など冷凍回路を有する各種の装置に適用される。
この発明の実施の形態に係る冷凍装置を示す図である。 実施の形態における冷凍ケーシングの圧縮通路近傍の構造を示す拡大断面図である。 実施の形態における外気温度と凝縮器温度との関係を示すグラフである。 (a)は外気温度と製氷能力との関係を示すグラフであり、(b)は外気温度とヒータに印加される電圧との関係を示すグラフである。 (a)は給水バルブのサイクル時間と製氷能力との関係を示すグラフであり、(b)は製氷能力とヒータに印加される電圧との関係を示すグラフである。 変形例における外気温度と凝縮器温度との関係を示すグラフである。
符号の説明
1 冷凍ケーシング、1a ストッカ、2 蒸発パイプ、3 オーガ、4 ギヤードモータ、5 製氷水タンク、6 給水管、7 給水バルブ、8 フロートスイッチ、9 圧縮機、10 凝縮器、11 ドライヤ、12 膨張弁、13 凝縮器ファン、14 ヒータ、15 凝縮器温度検出用サーミスタ、16 外気温度検出用サーミスタ、17 警報装置、18 制御部、at 外気温度、CT 凝縮器温度。

Claims (2)

  1. 凝縮器ファンの回転により冷凍回路の凝縮器を冷却する冷凍装置において、
    外気温度を検出する外気温度検出器と、
    冷凍回路の蒸発器を加熱するための加熱手段と、
    凝縮器温度を検出する凝縮器温度検出器と、
    制御部と
    を備え、
    前記制御部は、前記外気温度検出器により検出された外気温度が所定温度以下のときに、凝縮器ファンの回転数を調整して凝縮器温度を一定に保つと共に前記加熱手段を稼動させ、前記外気温度検出器により検出された外気温度が前記所定温度より高いときにのみ、前記外気温度と前記凝縮器温度検出器により検出された凝縮器温度との差分に基づいて凝縮器のフィルタの汚れを認識することを特徴とする冷凍装置。
  2. 前記制御部は、前記外気温度検出器により検出された外気温度に対応して変化する電圧を前記加熱手段に印加することを特徴とする請求項1に記載の冷凍装置。
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