JP2008122025A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

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Junji Hayashi
淳二 林
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Abstract

【課題】空気調和機の凍結防止運転で室内配管温度のみを入力とした場合、室内機の配管温度により室内熱交換器温度を予測し熱交換器の凍結有無を判断していることから、室内側の湿度が著しく低い時などは室内熱交換器温度が低くなることから、実際には室内熱交換器が凍結していなくても同制御が作動してしまい著しく能力低下してしまう欠点があった。
【解決手段】室内熱交換器26が凍結により通風抵抗が増加した場合に、室内ファンの特性を活かして、回転数変化を検出することにより、確実に室内熱交換器の凍結状態を判断して凍結を防止できるため、常に室内熱交換器26を有効に使用することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の制御装置に関するもので、特に凍結防止制御装置に関する。
従来、空気調和機の凍結防止制御装置においては、室内機の配管温度によって室内機の熱交換器温度を予測することで凍結を防止しているものがあった(例えば、特許文献1参照)。
以下に、従来の空気調和機の凍結防止制御装置について説明する。図7は従来の空気調和機の模式図である。2は室外熱交換器で15は四方弁で、4は電動膨張弁であり、室内熱交換器6とが順次接続されており、四方弁15は能力可変圧縮機1とアキュームレータ16とが接続されている。室外ファンが室外熱交換器2に、室内ファン7が室内熱交換器6にそれぞれ設けられている。室内熱交換器6には冷房運転時に冷媒の出口近傍に冷媒温度を検知する温度センサーTeが設けられており、冷房運転時に蒸発器として作用する室内熱交換器6の冷媒出口温度を検知している。17は制御装置であり電動膨張弁4および能力可変圧縮機1に接続されており、温度センサーTeで検知した温度が所定温度以下である場合には、能力可変圧縮機1の出力を低下し、または、膨張弁4の開度を大きくして蒸発器として作用している室内熱交換器6に通常よりも高温高圧の冷媒を流し込むことにより凍結防止処理を行っていた。
特開平7−103596号公報
しかしながら、前記従来の構成では、室内機の配管温度により室内熱交換器温度を予測し熱交換器の凍結有無を判断していることから、室内側の湿度が著しく低い時などは室内熱交換器温度が低くなることから、実際には室内熱交換器が凍結していなくても同制御が作動してしまう欠点があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、室内熱交換器の凍結状態を確実に判断させる空気調和機の制御装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の凍結防止制御装置は、室内熱交換器と室内ファンと室内熱交換器温度検出手段とを有する室内機と、能力可変圧縮機と室外熱交換器と室外ファンとを有する室外機とから構成された空気調和機において、運転タイマと室内ファン回転数検出手段と回転数記憶装置とを有し、冷房運転での前記能力可変圧縮機運転開始から所定の時間経過後から前記室内ファン回転数検出手段により検出した室内ファン回転数を前記回転数記憶装置に記憶し、一定時間内に前記室内ファン回転数が所定の回転数以上変化した場合に前記室内熱交換器の凍結を防止するため前記能力可変圧縮機に出力を低下し、前記回転数記憶装置が最初に記憶した回転数まで復帰したときに前記能力可変圧縮機が再起動することを特徴としており、実際に室内熱交換器が凍結したときのみに、同制御を作動させることができるため、常に室内熱交換器を有効に使用することができる。
本発明の空気調和機の凍結防止制御装置は、室内熱交換器の凍結状態を確実に判断させる空気調和機の制御装置を提供することにより、常に室内熱交換器を有効に使用すること
ができる。
第1の発明は、室内熱交換器と室内ファンと室内熱交換器温度検出手段とを有する室内機と能力可変圧縮機と室外熱交換器と室外ファンとを有する室外機とから構成された空気調和機において、運転タイマと室内ファン回転数検出手段と回転数記憶装置とを有し、冷房運転での前記能力可変圧縮機運転開始から所定の時間(T1)経過後から前記室内ファン回転数検出手段により検出した室内ファン回転数(R1)を前記回転数記憶装置に記憶し、一定時間内に前記室内ファン回転数が所定の回転数(R00)以上変化した場合に前記能力可変圧縮機の出力を低下することにより、確実に室内熱交換器の凍結状態を判断して凍結を防止することができるため、常に室内熱交換器を有効に使用することができる。
第2の発明は、室内熱交換器と室内ファンと室内熱交換器温度検出手段とを有する室内機と能力可変圧縮機と室外熱交換器と室外ファンとを有する室外機とから構成された空気調和機において、運転タイマと室内ファン回転数検出手段と回転数記憶装置とを有し、冷房運転での前記能力可変圧縮機運転開始から所定の時間(T1)経過後から前記室内ファン回転数検出手段により検出した室内ファン回転数(R1)を前記回転数記憶装置に記憶し、一定時間内に前記室内ファン回転数が所定の回転数(R00)以上変化した場合に室内機の吹出しグリルを全閉し前記室内ファン回転数検出手段により検出した前記回転数との差が所定の回転数(R01)以内の場合に前記能力可変圧縮機の出力を低下することにより、より確実に室内熱交換器の凍結状態を判断して凍結を防止することができるため、常に室内熱交換器を有効に使用することができる。
第3の発明は、室内熱交換器と室内ファンと室内熱交換器温度検出手段とを有する室内機と能力可変圧縮機と室外熱交換器と室外ファンとを有する室外機とから構成された空気調和機において、運転タイマと室内ファン回転数検出手段と回転数記憶装置とを有し、冷房運転での前記能力可変圧縮機運転開始から所定の時間(T1)経過後から前記室内ファン回転数検出手段により検出した室内ファン回転数(R1)を前記回転数記憶装置に記憶し、一定時間内に前記室内ファン回転数が所定の回転数(R00)以上変化した場合の前記室内熱交換器温度が所定の温度(Te1)以下の場合に前記能力可変圧縮機の出力を低下することにより、より確実に室内熱交換器の凍結状態を判断して凍結を防止することができるため、常に室内熱交換器を有効に使用することができる。
第4の発明は、第1〜3の発明において、回転数記憶装置が最初に記憶した回転数まで復帰したときに能力可変圧縮機が再起動するもので、室内熱交換器の凍結のおそれが減少したときには、通常の冷房運転に速やかに戻るものである。
(実施の形態1)
図1は第1の実施の形態における空気調和機の模式図であり、図2は第1の実施の形態における空気調和機の凍結防止運転のフローチャートである。図1において、室内熱交換器26と、室内ファン27とを有する室内機28は、能力可変圧縮機21と、室外熱交換器22と、室外ファン23と、減圧装置24とを有した室外機25と環状に接続されている。室内機28は室内ファン回転数検出手段29と回転数記憶装置30とを有し、室外機25は圧縮機回転数制御装置31を有している。なお、室内ファン27においては通風抵抗が大きくなると回転数が増加する傾向となるシロッコファンを用いた場合における説明とする。
以上のように構成された調和機の制御装置について、以下その動作を説明する。能力可変圧縮機21から吐出した高圧ガス冷媒は室外熱交換器22で室外ファン23により熱交換されて液化し、減圧装置24で減圧された後に室内機28へ送られる。室内機28では
室内熱交換器26で室内ファン27により熱交換されて低圧ガス化して再度能力可変圧縮機21へ戻る。このとき室内熱交換器26では、能力可変圧縮機21の起動から一定時間は凝縮水が徐々に増加し室内ファン27の回転数が負荷変動により変化する。発生した凝縮水は室内熱交換器26を伝って排水されることから一定時間経過段階では、凝縮水と排水とのバランスが保たれることから、室内ファン27の回転数は安定することとなる。
室内負荷が低くなった場合においては、室内熱交換器26が氷点以下になり、徐々に室内熱交換器26が凍りつくことから、凍結防止のために能力可変圧縮機21の出力を下げ、能力可変圧縮機21の出力が最低値の場合は停止することとなるが、詳細な動作については、図2の凍結防止運転時のフローチャートを参照しながら説明する。
冷房運転開始するSTEP1で、STEP2に示すように、凍結防止タイマ(Fctime)をリセットしSTEP3で凍結防止タイマをスタートしSTEP4で通常運転を行う。冷房運転により室内熱交換器26には凝縮水が徐々に付いてくるが、一定時間経過後には凝縮水と排水とがバランスすることから、STEP5では凍結防止タイマによる運転開始からの時間を判定し所定の時間(T1)経過した場合はSTEP6へ移行し、経過していない場合はSTEP4へ戻る。通常運転開始から所定の時間(T1)が経過したSTEP6では室内ファン回転数検出手段29が通常室内ファン回転数(R1)を検出し回転数記憶装置30が室内ファン回転数(R1)を記憶する。
STEP7では再び室内ファン回転数検出手段29が凍結判定室内ファン回転数(R2)を検出し、STEP8で室内ファン回転数(R2)の上昇判定を行う。室内熱交換器26が凍結してきた場合においては室内熱交換器26における通風抵抗が増加し、室内ファンモータの特性から回転数が上昇することから、室内ファン回転数(R2)の上昇値が所定の回転数(R00)以上となった場合においては、室内熱交換器が凍結したと判断してSTEP9へ移行し、そうでない場合においてはSTEP7へ戻る。STEP9では、能力可変圧縮機21の周波数判定を実施し、最低周波数以下で回っていた場合においてはSTEP10へ移行して能力可変圧縮機21を停止し、最低周波数よりも高い場合においては、STEP13にて能力可変圧縮機21の周波数を低減した後にSTEP7へ戻る。STEP11では再び室内ファン回転数検出手段29により室内ファン回転数R2を検出しSTEP12では、室内ファン回転数の比較により凍結回避判定を実施し凍結が回避したと判断した場合にはSTEP1へ戻って能力可変圧縮機21の再起動を図り、凍結が回避していないと判断した場合においてはSTEP11へ戻る。
以上のサイクルを繰り返すことにより、確実に室内熱交換器の凍結状態を判断して凍結を防止することができるため、常に室内熱交換器を有効に使用することが可能な空気調和器を提供することができる。
(実施の形態2)
図3は第2の実施の形態における空気調和機の模式図であり、図4は第2の実施の形態における空気調和機の凍結防止運転のフローチャートである。なお、すでに実施の形態1で説明したものについては、同一符号を記し、詳細な説明は省略することとする。
図3において、32は吹出しグリルであり、凍結防止制御により能力可変圧縮機21が停止する前に吹出しグリル32を全閉し、室内熱交換器26の凍結状態を確認する作用を有するものである。運転開始からの詳細動作については、図4の凍結防止運転時のフローチャートを参照しながら説明する。
STEP1からSTEP8にかけては実施の形態1と同様の動作を行うが、STEP9では、能力可変圧縮機21の周波数判定を実施し、最低周波数以下で回っていた場合にお
いてはSTEP14へ移行し、室内熱交換器の凍結状況を最終確認するために室内機の吹出しグリル32を全閉してSTEP15で吹出しグリル32が全閉状態での室内ファン回転数を検出する。STEP16で吹出しグリル32を全開に戻しSTEP17で室内ファン回転数の最終判定を実施する。吹出しグリル32が全開状態のときと全閉状態のときの回転数の差が所定の回転数(R02)以下の場合は、室内熱交換器26は確実に凍結していると判断して、STEP10へ進み、回転数差が所定の回転数より大きい場合はSTEP7へ戻る。
その他の動作に関しては、実施の形態1と同様の動作とすることにより、より確実に室内熱交換器26の凍結状態を判断して凍結を防止することができる。
(実施の形態3)
図5は第3の実施の形態における空気調和機の模式図であり、図6は第3の実施の形態における空気調和機の凍結防止運転のフローチャートである。なお、すでに実施の形態1で説明したものについては、同一符号を記し、詳細な説明は省略することとする。
図5において、室内機28には室内熱交換器温度検出手段34を設け、冷房運転時における室内熱交換器26の凍結状態を室内ファン回転数の変化と並行して判断することにより、より確実に室内熱交換器26の凍結状態を判断して凍結を防止することができるものであり、開始後の動作については、実施の形態1と同一のものであり、判断基準に室内熱交換器温度を追加したものと同様である。
本発明の空気調和機の制御装置は、冷房運転時に室内熱交換器が凍結することを効果的に防止することができる空気調和機の制御装置を提供することができるので、分離型の空気調和機だけでなく一体型の空気調和機にも適用できると共に、常に室内熱交換器を有効に使用することから高効率での運転が可能となる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の模式図 本発明の実施の形態1における空気調和機の凍結防止運転のフローチャート 本発明の実施の形態2における空気調和機の模式図 本発明の実施の形態2における空気調和機の凍結防止運転のフローチャート 本発明の実施の形態3における空気調和機の模式図 本発明の実施の形態3における空気調和機の凍結防止運転のフローチャート 従来の空気調和機の模式図
符号の説明
1,21 能力可変圧縮機
2,22 室外熱交換器
3,23 室外ファン
4,24 減圧器(電動膨張弁)
25 室外機
6,26 室内熱交換器
7,27 室内ファン
28 室内機
15 四方弁
16 アキュームレータ
17 制御装置
29 室内ファン回転数検出手段
30 回転数記憶装置
31 圧縮機回転数制御装置
32 吹出しグリル
33 吹出しグリル開閉装置
34 室内熱交換器温度検出手段
T1 所定の時間
Fctime 凍結防止タイマ
R00 所定の回転数1
R01 所定の回転数2
R1 通常室内ファン回転数
R2 凍結判定室内ファン回転数
R3 吹出しグリル全閉時の回転数
Te0 所定の室内熱交換器温度
Te1 室内熱交換器温度
Hz 圧縮機運転周波数
minHz 圧縮機最低運転周波数
△Hz 所定の運転周波数

Claims (4)

  1. 室内熱交換器と室内ファンと室内熱交換器温度検出手段とを有する室内機と、能力可変圧縮機と室外熱交換器と室外ファンとを有する室外機とから構成された空気調和機において、運転タイマと室内ファン回転数検出手段と回転数記憶装置とを有し、冷房運転での前記能力可変圧縮機運転開始から所定の時間経過後から前記室内ファン回転数検出手段により検出した室内ファン回転数を前記回転数記憶装置に記憶し、一定時間内に前記室内ファン回転数が所定の回転数以上変化した場合に前記能力可変圧縮機の出力を低下することを特徴とした空気調和機の制御装置。
  2. 室内熱交換器と室内ファンと室内熱交換器温度検出手段とを有する室内機と能力可変圧縮機と室外熱交換器と室外ファンとを有する室外機とから構成された空気調和機において、運転タイマと室内ファン回転数検出手段と回転数記憶装置とを有し、冷房運転での前記能力可変圧縮機運転開始から所定の時間経過後から前記室内ファン回転数検出手段により検出した室内ファン回転数を前記回転数記憶装置に記憶し、一定時間内に前記室内ファン回転数が所定の回転数以上変化した場合に室内機の吹出しグリルを全閉し前記室内ファン回転数検出手段により検出した前記回転数との差が所定の回転数以内の場合に前記室内熱交換器の凍結を防止するため前記能力可変圧縮機に出力をすることを特徴とした空気調和機の制御装置。
  3. 室内熱交換器と室内ファンと室内熱交換器温度検出手段とを有する室内機と能力可変圧縮機と室外熱交換器と室外ファンとを有する室外機とから構成された空気調和機において、運転タイマと室内ファン回転数検出手段と回転数記憶装置とを有し、冷房運転での前記能力可変圧縮機運転開始から所定の時間経過後から前記室内ファン回転数検出手段により検出した室内ファン回転数を前記回転数記憶装置に記憶し、一定時間内に前記室内ファン回転数が所定の回転数以上変化した場合の前記室内熱交換器温度が所定の温度以下の場合に前記室内熱交換器の凍結を防止するため前記能力可変圧縮機に出力を低下することを特徴とした空気調和機の制御装置。
  4. 回転数記憶装置が最初に記憶した回転数まで復帰したときに、能力可変圧縮機が再起動することを特徴とした請求項1〜3に記載の空気調和機の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110631194A (zh) * 2018-06-25 2019-12-31 青岛海尔空调器有限总公司 一种空调的除霜控制方法及装置
CN114636225A (zh) * 2022-03-18 2022-06-17 青岛海尔空调器有限总公司 用于空调器冻结保护的方法及装置、空调器、存储介质

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