JP5572253B2 - シート剥離装置及び剥離方法 - Google Patents
シート剥離装置及び剥離方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5572253B2 JP5572253B2 JP2013193797A JP2013193797A JP5572253B2 JP 5572253 B2 JP5572253 B2 JP 5572253B2 JP 2013193797 A JP2013193797 A JP 2013193797A JP 2013193797 A JP2013193797 A JP 2013193797A JP 5572253 B2 JP5572253 B2 JP 5572253B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peeling
- sheet
- tape
- adhesive sheet
- adherend
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 79
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 79
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 description 139
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 14
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
本発明の目的は、接着シートの剥離不良が発生することを防止することができるシート剥離装置及び剥離方法を提供することにある。
前記接着シートは、基材シートと、この基材シートの一方の面に設けられた接着剤層とを備え、
前記基材シート又は基材シート及び接着剤層に切り込みを形成する切断手段と、前記剥離用テープを繰り出す繰出手段と、接着シートに剥離用テープを貼付する貼付手段と、被着体と剥離用テープとを相対移動させることで接着シートを剥離可能な移動手段とを備え、
前記切断手段は、両端が基材シートの外縁にそれぞれ達する切り込みを形成することで、前記接着シートを複数の分割シートとして形成可能に設けられ、前記接着シートの剥離初期部位となる当該切り込みの端部のみを前記被着体に達する深さとし、その他の切り込み部分を前記被着体に達することのない深さとなるように制御される、という構成を採っている。
前記接着シートは、基材シートと、この基材シートの一方の面に設けられた接着剤層とを備え、
前記基材シート又は基材シート及び接着剤層に両端が基材シートの外縁にそれぞれ達する切り込みを形成して接着シートを複数の分割シートとして形成する工程と、
繰り出された剥離用テープを接着シートに貼付する工程と、
被着体と剥離用テープと相対移動させることで接着シートを剥離する工程とを備え、
前記接着シートを複数の分割シートとして形成する工程において、当該接着シートの剥離初期部位となる前記切り込みの端部のみを前記被着体に達する深さとし、その他の切り込み部分を前記被着体に達することのない深さとする工程が行われる、という方法を採っている。
また、剥離初期部位の切り込み端部における切り込み深さを被着体に達するようにした場合、切り込みを挟む両側領域を確実に分割することができる。これにより、剥離初期において、分割シートのうち何れか1の分割シートを剥離するときに、切り込みを介して隣接する他の分割シートとの縁切りが確実に行え、複数枚の分割シートを同時に剥離することを確実に防止することが可能となる。
なお、本明細書において、特に明示しない限り、「上」、「下」、「左」、「右」は、図1を基準として用いる。
図1〜図4において、シート剥離装置10は、被着体としてのウエハWを保持する保持手段11と、帯状の剥離用テープPTを繰り出す繰出手段12と、ウエハWの回路面となる一方の面(上面)に貼付された接着シートSに剥離用テープPTを貼付する貼付手段14と、接着シートSに貼付された剥離用テープPTと保持手段11に保持されたウエハWとを相対移動させる移動手段15と、ウエハWに貼付された接着シートSに切り込みを形成可能な切断手段16と、接着シートSに繋ぎテープLTを貼付する繋ぎテープ貼付手段17と、浮上防止手段18とを備えて構成されている。なお、剥離用テープPTは、本実施形態では、感熱接着性の接着テープが採用している。また、接着シートSは、基材シートBと、この基材シートBの一方の面すなわち下面に設けられた接着剤層ADとを備え、この接着剤層ADを介してウエハW上面に貼付されている。
具体的には、接着シートSを切断している最中に、センサ53により距離D1を常時検出させ、この距離D1の検出結果と、距離D2及び距離D4とにより、図示しない制御手段で下記の式(1)から距離Dが求められる。
D=D1+D2−D4・・・(1)
また、制御手段では、多関節ロボット46によるカッター刃43の切断方向の移動速度と、距離D3とにより、センサ53が通過してからカッター刃43の刃先最下部が通過する時間を求める。そして、センサ53が通過してから、求めた時間が経過したタイミングで距離Dが所定距離となるように直動モータ54を作動制御してカッター刃43を変位させる。なお、所定距離は、予めオペレータによって図示しない制御手段に入力されている。これにより、切り込みCの全領域において、距離Dが所定距離に維持される。切り込みCは、カッター刃43の刃先がウエハW上面に接触しないように、基材シートBを分断しない深さであってもよいし、基材シートBを分断する深さであってもよいし、接着剤層ADに達する深さであってもよい。
図7において、第2実施形態では、第1実施形態と同様に切り込みCを形成した後、切り込みCの図7(A)中左端側が吸着ヘッド75の直下で停止するように、駆動手段40により保持手段11を移動させる。次いで、吸着ヘッド75を直動モータ76によって下方へ移動させると、繋ぎテープLTが切り込みCを跨いで各分割シートS1、S2に貼付される。次に、第1分割シートS1に貼付された剥離用テープPTとウエハWとを反対方向に相対移動させ、当該第1分割シートS1を繋ぎテープLTと切り込みCとの交差点Pまで剥離する(図7(B)参照)。その後、交差点Pを回転中心として、駆動手段40により保持手段11を回転移動させ、ウエハWを360°回転して繋ぎテープLT周りの各分割シートS1を剥離させる(図7(C)及び(D)参照)。次に、図7(E)に示されるように、剥離用テープPTとウエハWとが反対方向に相対移動するように、駆動手段40等を介してチャック41及び保持手段11を移動させる。これにより、繋ぎテープLTを介して各分割シートS1、S2が一連に連なって剥離されるので、各分割シートS1、S2の回収を1回だけとすることができる他、剥離用テープPTの貼付も1回にすることができ、工程の簡略化及び迅速化を図ることができる。
図8において、第3実施形態では、第1実施形態と同様に切り込みCを形成し、第1分割シートS1を剥離し、当該剥離が完了する前に、剥離用テープPTとウエハWとの相対移動を停止させる。その後、切り込みCの図8(B)中左端側が吸着ヘッド75の直下で停止するように、駆動手段40により保持手段11を移動させ、直動モータ76の作動により、切り込みCを跨いで各分割シートS1、S2に繋ぎテープLTを貼付する。次に、図8(C)に示されるように、剥離用テープPTとウエハWとが反対方向に相対移動するように、駆動手段40等を介してチャック41及び保持手段11を移動させる。本実施形態においても、繋ぎテープLTを介して各分割シートS1、S2が一連に連なって剥離することができる他、保持手段11を回転移動させる工程を省略することができる。
図9において、第4実施形態では、第1実施形態と同様に切り込みCを形成し、第1分割シートS1における切り込みCの同図中右端側に隣接する位置に剥離用テープPTを貼付させる。これにより、剥離用テープPTが切り込みCの右端と第1分割シートS1の外周縁とで形成される角部CNを含む領域に貼付される。その後、平面視で剥離用テープPTが切り込みCから離れる方向すなわち図9(A)及び(B)中矢印方向(第1方向)に剥離用テープPTとウエハWとが相対移動するように、駆動手段40等を介してチャック41及び保持手段11を移動させる一次剥離を行う。この一次剥離で所定量の第1分割シートS1を剥離した後、図9(C)に示されるように、剥離用テープPTとウエハWとの相対移動方向を切り込みCと平行な方向、すなわち同図中左右方向(第2方向)に変更して剥離させる二次剥離を行う。この二次剥離によって第1分割シートS1を完全に剥離させた後、当該第1分割シートS1と同様に、第2分割シートS2も一次剥離及び二次剥離を行って剥離させる。本実施形態によれば、剥離始めとなる一次剥離では、各分割シートS1、S2を角部CNから剥離することができるので、剥離抵抗を軽減して剥離不良を防止でき、二次剥離では、剥離に要する力が軽減される方向に剥離を行うことが可能となる。
図10において、第5実施形態では、同図中左右方向に延びる切り込みCを第1実施形態と同様にして2本形成し、接着シートSを第1〜第3分割シートS1〜S3として形成させている。接着シートSの剥離は、各分割シートS1〜S3毎に行われ、それぞれの分割シートS1〜S3の同図中右側領域に剥離用テープPTを貼付した後、当該剥離用テープPTとウエハWとが反対方向に相対移動するように、駆動手段40等を介してチャック41及び保持手段11を移動させることにより行われる。剥離用テープPTの貼付にあっては、押圧ヘッド50の直下で各分割シートS1〜S3の右側領域が位置するように、駆動手段40によりウエハWを移動させて位置決めさせる。
図11において、第6実施形態では、第5実施形態と同様に切り込みCを形成させる。その後、同図中下方の切り込みCの左端側及び上方の切り込みCの右端側において、各繋ぎテープLTが切り込みCを跨ぐように貼付させ、繋ぎテープLTを介して3枚の分割シートS1が繋がった状態とさせる。次に、第1分割シートS1の右側領域に剥離用テープPTを貼付させる。次いで、同図中矢印方向に剥離用テープPTとウエハWとが反対方向に相対移動するように、駆動手段40等を介してチャック41及び保持手段11を移動させる。これにより、3枚の分割シートS1〜S3が繋ぎテープLTで一連に連なった状態で剥離することができる。
図12において、第7実施形態では、第5実施形態と同様に切り込みCを形成し、第2分割シートS2を剥離し、当該剥離が完了する前に、剥離用テープPTとウエハWとの相対移動を停止させる。その後、2本の切り込みCを跨いで、すなわち、剥離中の第2分割シートS2と、それ以外の2枚の分割シートS1、S3に亘って繋ぎテープLTを貼付する(図12(B)参照)。次に、図12(C)に示されるように、剥離用テープPTとウエハWとが反対方向に相対移動するように、駆動手段40等を介してチャック41及び保持手段11を移動させ、3枚全ての分割シートS1〜S3を剥離する。なお、図中二点鎖線で示されるように、第2分割シートS2を剥離するときに、第1、第3分割シートS1、S3両方を押え付けることが可能な押さえ部材68Aを採用するとよい。
図13において、第8実施形態では、同図中左右方向及び上下方向に延びる切り込みCを第1実施形態と同様にしてそれぞれ形成し、接着シートSを第1〜第4分割シートS1〜S4として形成させている。接着シートSの剥離は、それぞれの分割シートS1〜S4における円弧状の外縁中央部に剥離用テープPTを貼付した後、当該剥離用テープPTとウエハWとが反対方向に相対移動するように、駆動手段40等を介してチャック41及び保持手段11を移動させることにより行われる。
図14において、第9実施形態では、第8実施形態と同様に切り込みCを形成させる。その後、同図中上下に延びる切り込みCの両端側と、同図中左右に延びる切り込みCの左側において、繋ぎテープLTを切り込みCを跨ぐように貼付し、各繋ぎテープLTを介して4枚の分割シートS1〜S4が繋がった状態とする。次に、第1分割シートS1の右側領域に剥離用テープPTを貼付する。次いで、同図中矢印方向に剥離用テープPTとウエハWとが反対方向に相対移動するように、駆動手段40等を介してチャック41及び保持手段11を移動させる。これにより、4枚の分割シートS1〜S4が繋ぎテープLTで一連に連なった状態で剥離することができる。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
更に、剥離用テープPTは、感圧接着性の接着テープを採用してもよい。
また、剥離用テープPTを切断するテープ切断手段34は必須要件ではない。
更に、前記浮上防止手段18を噴出エアによって構成し、切り込みCを介して隣接する
他の分割シートをウエハW側に押圧するようにしてもよい。
12 繰出手段
14 貼付手段
15 移動手段
16 切断手段
18 浮上防止手段
AD 接着剤層
B 基材シート
C 切り込み
PT 剥離用テープ
S 接着シート
S1〜S4 第1〜第4分割シート(分割シート)
W 半導体ウエハ(被着体)
Claims (4)
- 被着体の一方の面に貼付された接着シートを剥離用テープを介して当該被着体から剥離するシート剥離装置において、
前記接着シートは、基材シートと、この基材シートの一方の面に設けられた接着剤層とを備え、
前記基材シート又は基材シート及び接着剤層に切り込みを形成する切断手段と、前記剥離用テープを繰り出す繰出手段と、接着シートに剥離用テープを貼付する貼付手段と、被着体と剥離用テープとを相対移動させることで接着シートを剥離可能な移動手段とを備え、
前記切断手段は、両端が基材シートの外縁にそれぞれ達する切り込みを形成することで、前記接着シートを複数の分割シートとして形成可能に設けられ、前記接着シートの剥離初期部位となる当該切り込みの端部のみを前記被着体に達する深さとし、その他の切り込み部分を前記被着体に達することのない深さとなるように制御されることを特徴とするシート剥離装置。 - 剥離される分割シートに前記切り込みを介して隣接する他の分割シートが付随して剥離されることを規制可能な浮上防止手段を更に有することを特徴とする請求項1記載のシート剥離装置。
- 前記貼付手段は、複数の分割シートそれぞれに剥離用テープを貼付可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のシート剥離装置。
- 被着体の一方の面に貼付された接着シートを剥離用テープを介して当該被着体から剥離するシート剥離方法において、
前記接着シートは、基材シートと、この基材シートの一方の面に設けられた接着剤層とを備え、
前記基材シート又は基材シート及び接着剤層に両端が基材シートの外縁にそれぞれ達する切り込みを形成して接着シートを複数の分割シートとして形成する工程と、
繰り出された剥離用テープを接着シートに貼付する工程と、
被着体と剥離用テープと相対移動させることで接着シートを剥離する工程とを備え、
前記接着シートを複数の分割シートとして形成する工程において、当該接着シートの剥離初期部位となる前記切り込みの端部のみを前記被着体に達する深さとし、その他の切り込み部分を前記被着体に達することのない深さとする工程が行われることを特徴とするシート剥離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013193797A JP5572253B2 (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | シート剥離装置及び剥離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013193797A JP5572253B2 (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | シート剥離装置及び剥離方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009271418A Division JP5421746B2 (ja) | 2009-11-30 | 2009-11-30 | シート剥離装置及び剥離方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014030039A JP2014030039A (ja) | 2014-02-13 |
JP5572253B2 true JP5572253B2 (ja) | 2014-08-13 |
Family
ID=50202376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013193797A Expired - Fee Related JP5572253B2 (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | シート剥離装置及び剥離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5572253B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001242448A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-09-07 | Seiko Epson Corp | 偏光板の剥離方法及びこれを用いた液晶装置の製造方法 |
JP2003059862A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-28 | Lintec Corp | 剥離装置 |
JP4885111B2 (ja) * | 2001-11-08 | 2012-02-29 | シャープ株式会社 | 液晶パネル及び液晶パネル製造装置 |
JP2004079743A (ja) * | 2002-08-16 | 2004-03-11 | Nec Kansai Ltd | 半導体基板の表面保護用の粘着テープ及びその剥離方法 |
JP2006100437A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Toshiba Corp | 研磨パッド及び半導体装置の製造方法 |
JP2009088357A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Toyota Motor Corp | 保護テープの除去装置と除去方法 |
-
2013
- 2013-09-19 JP JP2013193797A patent/JP5572253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014030039A (ja) | 2014-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5149122B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5421746B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP4801016B2 (ja) | シート貼付装置及び貼付方法 | |
JP2010080838A (ja) | シート貼付装置及び貼付方法 | |
JP5113599B2 (ja) | シート貼付装置及び貼付方法 | |
JP5558840B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP2010147123A (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5421747B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5690895B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5572253B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5421748B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
TWI713138B (zh) | 薄片黏貼裝置及黏貼方法與黏著薄片料捲 | |
JP5572254B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5449937B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5421749B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5554100B2 (ja) | シート切断方法およびシート切断装置 | |
JP5808544B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5690896B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5534923B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP5093852B2 (ja) | シート貼付装置及び貼付方法 | |
JP5564409B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP7213046B2 (ja) | 不要シート除去装置および不要シート除去方法 | |
JP2009117509A (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP7346092B2 (ja) | シート回収装置およびシート回収方法 | |
JP5203888B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140618 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140624 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140627 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5572253 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |