JP5568592B2 - 納品管理システム及び納品管理サーバ並びに納品管理プログラム - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、納品された食材から商品を製造して販売する店舗向けの納品管理システム及びこのシステムのサーバ並びにこのサーバのプログラムに関する。
商店では、商品の納品がある毎に納品数を得るための検品作業を実施する。検品作業は、通常、納品された商品のパッケージ等に印刷されたバーコードをスキャナで読み取ることによって行われる。検品作業によって得られた商品の納品実績数は、例えばその商品の在庫数として管理される。
ところで、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等のように、おにぎり、弁当、サラダ、惣菜等の商品を店内で調理して客に販売する店がある。このような店では、商品ではなく、ご飯や具等の食材を発注する。このため、店に納品される品は食材であり、商品ではないので、検品作業を実施しても、商品の納品実績数を得ることはできない。そこで従来は、商品を製造した後、商品1品毎に商品名,価格等が印刷された値付ラベルを発行し、この値付ラベルに印刷されたバーコードをスキャナで読み取ることによって、商品の納品実績数を得ていた。
特開2002−226048号公報
本発明が解決しようとする課題は、納品された食材の調理により製造される商品の納品実績数を、その商品に付されるラベルのデータを読み取ることなく容易に得ることができる納品管理装置を提供しようとするものである。
一実施形態において、納品管理システムは、ラベル発行装置と納品管理サーバとを含む。ラベル発行装置は、例えば入荷された材料から製造される商品に対して1品毎に付されるラベルを発行するもので、ラベルには、当該商品に関する情報が印刷される。納品管理サーバは、各商品の納品実績数を管理する。このような納品管理システムにおいて、ラベル発行装置は、ラベルの発行枚数データを、その発行されたラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに納品管理サーバに送信する送信手段を備える。納品管理サーバは、ラベル発行装置からラベルの発行枚数データと商品の識別コードとを受信する受信手段と、この受信手段により受信した発行枚数データが、ラベル発行装置での追加操作により再発行されたラベルのデータであるか否かを確認する確認手段と、受信した発行枚数データが再発行されたラベルのデータでないとき、当該発行枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数として処理し、再発行されたラベルのデータであるとき、当該発行枚数データを納品実績数として処理しない処理手段とを備える。
一実施形態である納品管理システムの全体構成図。 同納品管理システムが構築された店での納品から販売までの作業工程図。 同納品管理システムに含まれる納品管理サーバの要部構成を示すブロック図。 発注実績データベースに蓄積される発注実績レコードの主要なデータ構造を示す模式図。 納品実績データベースに蓄積される納品実績レコードの主要なデータ構造を示す模式図。 同納品管理システムに含まれるラベルプリンタの要部構成を示すブロック図。 ラベルプリンタのRAMに形成される主要なメモリエリアを示す模式図。 ラベルプリンタのCPUがラベル印刷プログラムに従って実行する情報処理手順の要部を示す流れ図。 納品管理サーバのCPUが納品管理プログラムに従って実行する情報処理手順の要部を示す流れ図。 本実施形態において、ラベルプリンタから発行される値付ラベルの一例を示す図。 他の実施形態において、RFIDラベル発行装置から発行されるRFIDラベルの一例を示す図。 他の実施形態における納品管理システムの全体構成図。
以下、納品管理システムの一実施形態について、図面を用いて説明する。なお、この実施形態は、ご飯や具等の食材の納品を受け、この食材を用いておにぎり、弁当、サラダ、惣菜等の商品を店内で調理して客に販売する店の納品管理システム100について例示する。
図1は、納品管理システム100の全体図であり、図2は、本システム100が構築された店での納品から販売までの作業工程図である。はじめに、図2を用いて、納品から販売までの作業工程について説明する。
作業工程には、納品工程P1、検品工程P2、製造工程P3、ラベル発行工程P4及び販売工程P5がある。納品工程P1は、各種の商品や、店内で製造される商品の材料となる食材(食材a、食材b、…)の納品を受け付ける。検品工程P2は、納品工程P1を経て納品された商品の数を計数する。
製造工程P3は、納品工程P1を経て納品された複数の食材から所定数N(N≧1)の商品を製造する。ここで、食材から製造される商品に関しては、他の商品と区別するために、以後、製造品と称する。ラベル発行工程P4は、製造工程P3で製造されるN個の製造品に対応してN枚の値付ラベルを発行する。値付ラベルには、対応する製造品の品名、価格、バーコード等の商品関連情報が印刷される。発行されたN枚の値付ラベルは、対応するN個の製造品に1枚ずつ付される。販売工程P5は、検品工程P2を経て検品された商品及び値付ラベルが付された製造品を販売する。
次に、図1を用いて、納品管理システム100について説明する。納品管理システム100は、納品管理サーバ1と、ラベルプリンタ2と、スキャナ3とを含む。納品管理サーバ1は、後述する発注実績レコード4R(図4を参照)を蓄積するための発注実績データベース4と、後述する納品実績レコード5R(図5を参照)を蓄積するための納品実績データベース5とを管理する。
ラベルプリンタ2は、ラベル発行工程P4において使用される。すなわちラベルプリンタ2は、所定のラベル用紙に値付ラベルに必要なデータ、例えば商品名、価格、バーコード等を印刷して発行し、発行枚数データを納品管理サーバ1に送信する。スキャナ3は、検品工程P2において使用される。すなわちスキャナ3は、商品のパッケージに印刷されたバーコード(二次元データコードでもよい)を光学的に読み取り、読み取ったバーコードのデータを納品管理サーバ1に送信する。
図3は、納品管理サーバ1の要部構成を示すブロック図である。図3に示すように、納品管理サーバ1は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、LAN(Local Area Network)コントローラ14、補助記憶装置15、時計部16及び通信I/F(Interface)17を備え、各部をアドレスバス,データバス等のバスライン18で接続してなる。
CPU11は、後述する納品管理プログラムに従い各部を制御して、納品管理サーバとしての機能を実現する。ROM12は、プログラム、設定データ等の固定的データを予め記憶する。RAM13は、送受信データや演算データ等の可変的なデータを記憶するための種々のメモリエリアを有する。LANコントローラ14は、有線または無線のLANを通じて伝送されるデータの送受信を制御する。前記ラベルプリンタ2及びスキャナ3から送信されるデータは、LANを経由して納品管理サーバ1に取り込まれる。補助記憶装置15は、例えばHDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)若しくはフラッシュメモリであって、プログラムや大容量データを保存する。この補助記憶装置15で記憶されるプログラムは、前記RAM13のプログラムエリアに展開される。時計部16は、現在の日付及び時刻を計時する。通信I/F17は、インターネット等のネットワークを介して接続される外部機器とのデータ通信を司る。
かかる構成の納品管理サーバ1は、前記発注実績データベース4と納品実績データベース5とを補助記憶装置15で保存する。なお、通信I/F17を介して接続される外部機器の記憶部に前記発注実績データベース4及び納品実績データベース5の少なくとも一方を保存し、納品管理サーバ1がネットワークを通じてそのデータベースにアクセスできるようにしてもよい。
図4は、発注実績データベース4に蓄積される発注実績レコード4Rの主要なデータ構造を示す模式図である。また、図5は、納品実績データベース5に蓄積される納品実績レコード5Rの主要なデータ構造を示す模式図である。図4に示すように、発注実績レコード4Rは、商品ID、商品名、商品区分、発注数などの項目を含む。一方、納品実績レコード5Rは、図5に示すように、上記商品ID、商品名及び商品区分に加えて、納品数、発行枚数などの項目を含む。
商品IDは、製造品を含む各種の商品を識別するために商品毎に割当てられる商品固有の識別コードである。通常、各種の商品には、それぞれその商品に設定された商品IDを表わすバーコードがパッケージ等に印刷されている。また、製造品については、その品の商品IDを表わすバーコードが印刷された値付ラベルが貼り付けられて販売される。
商品区分は、対応する商品IDにより特定される商品が製造品なのかそれ以外なのかを区分するデータである。例えば商品区分が“0”であれば製造品以外の商品であり、“1”であれば製造品である。
発注数は、対応する商品IDにより特定される商品の発注実績数である。店の発注担当者は、図示しない発注端末等を利用して、発注が必要な商品毎に発注数を入力する。こうして、発注端末等を介して入力された商品発注データは、ネットワークを介して外部に伝送され、商品の発注が行われる。また、当該商品発注データは、ネットワークを介して納品管理サーバ1にも送信される。納品管理サーバ1では、商品発注データから発注実績レコード4R及び納品実績レコード5Rが生成されて、発注実績データベース4及び納品実績データベース5に蓄積される。
納品数は、対応する商品IDにより特定される商品の納品実績数である。発行枚数は、対応する商品IDにより特定される商品が製造品であるとき、1回の納品に対して発行された値付ラベルの枚数である。商品発注データから納品実績レコード5Rが生成されたとき、納品実績数及び発行枚数は、初期値“0”がセットされる。そして、スキャナ3またはラベルプリンタ2から受信するデータに応じて、納品実績数及び発行枚数は更新される。
図6は、ラベルプリンタ2の要部構成を示すブロック図である。図6に示すように、ラベルプリンタ2は、CPU21、ROM22、RAM23、通信部24、操作パネル25、ディスプレイ26及びプリンタエンジン27を備え、各部をアドレスバス,データバス等のバスライン28で接続してなる。
CPU21は、後述するラベル印刷プログラムに従い各部を制御して、値付ラベルの印刷を制御する。ROM22は、上記ラベル印刷プログラムやラベル生成プログラム等を含む固定的データを予め記憶する。RAM23は、可変的なデータを記憶するための種々のメモリエリアを有する。通信部24は、前記納品管理サーバ1と有線または無線のLANを介してデータ通信を行う。操作パネル25は、発行キー、終了キー、追加キー、削除キー等の種々のキーボタンを備える。ディスプレイ26は、ラベルデータのプレビュー画面等を表示する。プリンタエンジン27は、CPU21の制御により、所定のラベル用紙を搬送する搬送機構と、この搬送機構によって搬送されるラベル用紙にラベルデータを印刷する印刷ヘッドとを動作させて、値付ラベルを発行させる。
かかる構成のラベルプリンタ2は、図7に示すように、ラベルデータのバッファエリア31、発行商品IDのワークエリア32、発行枚数設定値Nのワークエリア33、発行枚数nのカウントエリア34、追加フラグFのフラグエリア35等をRAM23に形成する。そしてバッファエリア31には、値付ラベルに印刷されるラベルデータが展開される。ラベルデータは、例えばラベル生成プログラムに従い、操作パネル25の操作入力によって生成される。あるいは、他のコンピュータで生成されたラベルデータが通信部24を介してダウンロードされて、バッファエリア31に展開される。
ワークエリア32には、バッファエリア31に展開されたラベルデータの値付ラベルが付される商品の商品IDが一時的に格納され、ワークエリア33には、この値付ラベルの発行枚数設定値Nが一時的に格納される。カウンタエリア34には、プリンタエンジン27の作用により値付ラベルが1枚発行される毎にカウントアップされる発行枚数データnが格納される。フラグエリア35には、ラベル発行の追加モードのとき“1”にセットされる追加フラグFが格納される。
しかして、当該ラベルプリンタ2において、操作パネル25の発行キーが操作されると、ラベル印刷プログラムが起動する。このラベル印刷プログラムの起動により、CPU21は、図8の流れ図に示す手順で各部を制御する。
先ず、CPU21は、ラベル発行条件が成立しているか確認する。すなわちCPU21は、ワークエリア32に発行商品IDが格納されているか確認し(ST1)、格納されている場合には(ステップST1にてYES)、バッファエリア31にラペルデータが展開されているか否かを確認し(ST2)、展開されている場合には(ST2にてYES)、ワークエリア33に発行枚数設定値Nが格納されているか否かを確認する(ST3)。
ワークエリア32に発行商品IDが格納されていない場合(ST1にてNO)、またはバッファエリア31にラベルデータが展開されていない場合(ST2にてNO)、あるいはワークエリア33に発行枚数設定値Nが格納されていない場合には(ST3にてNO)、ラベル発行条件が不成立である。ラベル発行条件が不成立であると、ラベル印刷プログラムはエラーとなって停止する。
ラベル発行条件が成立した場合(ST1,2,3にていずれもYES)、CPU21は、フラグエリア35の追加フラグFを“0”にリセットする(ST4)。またCPU21は、カウンタエリア34の発行枚数データnを“0”にリセットする(ST5)。しかる後、CPU21は、プリンタエンジン27を制御して、バッファエリア31に展開されたラベルデータの値付ラベルを1枚発行させる(ST6)。
本実施形態において発行される値付ラベル40の一例を図10に示す。図10に示すように、値付ラベル40は、商品名41、原材料名42、消費期限43、加工日44、品番45、価格46等とともに、商品の識別コードである商品IDをバーコード47の形態で表記したバーコードラベルである。
1枚の値付ラベル(バーコードラベル40)が発行されると、CPU21は、発行枚数データnを“1”だけカウントアップする(ST7)。そしてCPU21は、発行枚数データnが発行枚数設定値Nに達したか否かを確認する(ST8)。発行枚数データnが発行枚数設定値Nに達していない場合(ST8にてNO)、CPU21は、ステップST6の処理に戻り、同一内容の値付ラベル(バーコードラベル40)をさらに1枚発行させる。
こうして、発行枚数データnが発行枚数設定値Nに達するまで、CPU21は、同一内容の値付ラベル(バーコードラベル40)の印刷発行を制御する。発行枚数データnが発行枚数設定値Nに達すると(ST8にてYES)、CPU21は、ワークエリア32の商品IDと、カウンタエリア34の発行枚数データnと、フラグエリア35の追加フラグF(=0)とを含む送信データを生成する。そしてCPU21は、この送信データを、通信部24を介して納品管理サーバ1に送信する(ST9:送信手段)。
データ送信が完了すると、CPU21は、操作パネル25の終了キー、追加キーまたは削除キーのいずれかが操作されるのを待機する(ST10,ST11,ST12)。追加キーが操作されたことを検知した場合(ST11にてYES)、CPU21は、操作パネル25のテンキーによって置数される数値を追加発行枚数N′として、ワークエリア33に上書きする(ST13)。また、ラベル発行の追加モードが宣言されたので、CPU21は、フラグエリア35の追加フラグFを“1”にセットする(ST14)。
しかる後、CPU21は、ステップST5の処理に進む。すなわちCPU21は、カウンタエリア34の発行枚数データnを一旦“0”にリセットした後、この発行枚数データnが追加発行枚数N′に達するまで、バッファエリア31に展開されたラベルデータの値付ラベルを1枚ずつ発行させる(ST6)。そして、発行枚数データnが追加発行枚数N′に達したならば(ST8にてYES)、CPU21は、ワークエリア32の商品IDと、カウンタエリア34の発行枚数データnと、フラグエリア35の追加フラグF(=1)とを含む送信データを生成して、この送信データを、通信部24を介して納品管理サーバ1に送信する(ST9:送信手段)。データ送信が完了すると、CPU21は、終了キー、追加キーまたは削除キーのいずれかが操作されるのを再び待機する(ST10,ST11,ST12)。
追加キーでなく、削除キーが操作されたことを検知した場合には(ST12にてYES)、CPU21は、操作パネル25のテンキーによって置数される数値を削除枚数dとし、この削除枚数dと、ワークエリア32の発行商品IDとを含む送信データを生成する。そしてCPU21は、この送信データを、通信部24を介して納品管理サーバ1に送信する(ST15)。データ送信が完了すると、CPU21は、操作パネル25の終了キー、追加キーまたは削除キーのいずれかが操作されるのを再び待機する(ST10,ST11,ST12)。
追加キーでも削除キーでもなく、終了キーが操作されたことを検知した場合には(ST10にてYES)、CPU21は、ワークエリア33の発行枚数設定値Nを“0”にクリアする(ST16)。以上で、ラベル印刷プログラムは停止する。
図9は、納品管理サーバ1に常駐する納品管理プログラムに従い、同サーバ1のCPU11が実行する情報処理手順の要部を示す流れ図である。すなわちCPU11は、LANコントローラ14を介して受信するデータを待機する(ST21)。データを受信したならば(ST21にてYES)、その受信データの送信元がラベルプリンタ2なのかスキャナ3なのかを確認する。例えば、ラベルプリンタ2とスキャナ3とから送信されるデータには、送信元がラベルプリンタ2なのかスキャナ3なのかを識別するための識別子が付されている。CPU11は、この識別子から受信データの送信元がラベルプリンタ2なのかスキャナ3なのかを確認する(ST22)。
受信データの送信元がスキャナ3の場合、この受信データは、商品IDを表わすバーコードデータである。そこでCPU11は、このバーコードデータから商品IDを認識する。そしてCPU11は、納品実績データベース5を検索して、当該商品IDを含む納品実績レコード5Rを検出し、このレコード5Rの納品数に「1」を加算する(ST23)。しかる後、CPU11は、次のデータ受信を待機する(ST21)。
一方、受信データの送信元がラベルプリンタ2の場合には(受信手段)、CPU11は、発行枚数データnを含むデータを受信したのか、削除枚数データdを含むデータを受信したのかを確認する。例えば、発行枚数データnを含むデータと削除枚数dを含むデータとでは異なる識別子が付されている。CPU11は、この識別子からデータの種類を確認する(ST24)。
受信データが発行枚数データnを含むデータの場合、CPU11は、このデータに含まれる追加フラグFを調べる(ST25:確認手段)。ここで、追加フラグFが“0”であると(ST25にてYES)、このデータは、ラベル発行の追加モードでないときに出力されたデータである。そこでCPU11は、受信データから商品IDを取得する。そしてCPU11は、納品実績データベース5を検索して、当該商品IDを含む納品実績レコード5Rを検出し、このレコード5Rの納品数に、受信データの発行枚数データnを加算する(ST26:処理手段)。またCPU11は、同レコード5Rの発行枚数にも、受信データの発行枚数データnを加算する(ST27)。しかる後、CPU11は、次のデータ受信を待機する(ST21)。
これに対し、受信データの追加フラグFが“1”であった場合には(ST25にてNO)、このデータは、ラベル発行の追加モードであるときに出力されたデータである。そこでCPU11は、受信データから商品IDを取得する。そしてCPU11は、納品実績データベース5を検索して、当該商品IDを含む納品実績レコード5Rを検出し、このレコード5Rの発行枚数に、受信データの発行枚数データnを加算する(ST27)。ただしCPU11は、このレコード5Rの納品数には、受信データの発行枚数データnを加算しない(処理手段)。しかる後、CPU11は、次のデータ受信を待機する(ST21)。
一方、受信データが削除枚数データdを含むデータの場合には、CPU11は、受信データから商品IDを取得する。そしてCPU11は、納品実績データベース5を検索して、当該商品IDを含む納品実績レコード5Rを検出し、このレコード5Rの納品数から、受信データの削除枚数データdを減算する(ST28:処理手段)。このレコード5Rの発行枚数は変更しない。しかる後、CPU11は、次のデータ受信を待機する(ST21)。
このような構成の納品管理システム100が構築された店では、製造品以外の商品が納品された際には、検品工程P2において、店員が当該商品のバーコードをスキャナ3で読み取る。そうすると、このバーコードのデータがスキャナ3から納品管理サーバ1に送信される。納品管理サーバ1においては、スキャナ3から受信したデータにより当該商品の納品数が計数され、納品実績データベース5にて記憶管理される。
一方、店内において、納品された複数の食材から製造される製造品については、店員は、ラベル発行工程P4において、製造された商品個数Nに相当するN枚の値付ラベルをラベルプリンタ2から発行させる。そうすると、この値付ラベルの発行枚数データNと当該製造品を識別する商品IDとを含むデータが、ラベルプリンタ2から納品管理サーバ1に送信される。これにより、納品管理サーバ1においては、受信データに含まれる商品IDで識別される商品の納品数に発行枚数データNが加算されて、当該商品の新たな納品数として納品実績データベース5にて記憶管理される。
ラベルプリンタ2から発行されたN枚の値付ラベルは、製造工程P3で製造されたN個の商品に対して1枚ずつ貼り付けられる。そして、この値付ラベルが貼り付けられた商品が販売工程P5において販売される。すなわち、値付ラベルの発行枚数データNは当該商品の納品数と等しい。したがって本実施形態によれば、製造品については、検品工程P2において値付ラベルのバーコードをスキャナで読取り操作しなくても、納品管理サーバ1において正確な納品数を管理することができる。
ところで、例えば発行された値付ラベルを商品に貼り付ける際に、誤ってラベルを破いたり汚してしまったりして、値付ラベルとして使用できなくなることがある。このような場合には、ラベルプリンタ2の動作モードを追加モードとして、同一内容の値付ラベルを必要な枚数だけ追加発行すればよい。ただしこの場合も、追加発行された値付ラベルの発行枚数データN′と当該製造品を識別する商品IDとを含むデータが、ラベルプリンタ2から納品管理サーバ1に送信される。
しかしながら、このデータには、追加フラグFがセットされている。このため、納品管理サーバ1においては、受信データに含まれる商品IDで識別される商品の納品数に発行枚数データN′が加算されない。納品管理サーバ1では、ラベル発行枚数のみ発行枚数データN′が加算される。したがって、追加モードで値付ラベルを再発行したとしても、納品管理サーバ1においては、製造品の納品数を正確に管理することができる。
また、例えば発行枚数設定値Nの設定ミスにより、製造品の数Nよりも多く値付レベルを発行してしまう場合がある。この場合には、余った値付ラベルの枚数を削除枚数データdとしてラベルプリンタ2に入力する。そうすると、この削除枚数データdと当該製造品を識別する商品IDとを含むデータが、ラベルプリンタ2から納品管理サーバ1に送信される。これにより、納品管理サーバ1においては、受信データに含まれる商品IDで識別される商品の納品数から削除枚数データdが減算される。したがって、値付ラベルを製造品の個数より多く発行してしまったために納品数に誤差が生じたとしても、簡単にその誤差を修正して、正確な納品数を管理することができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではない。
例えば前記実施形態では、ラベル発行装置として、図10に示すようなバーコードラベル40を発行するラベルプリンタ2を例示したが、ラベル発行装置はラベルプリンタ2に限定されるものではない。例えば図11に示すようなRFIDラベル50を発行するRFIDラベル発行装置であってもよい。
RFIDラベル発行装置は、RFIDラベル50の表面に、商品名51、原材料名52、消費期限53、加工日54、品番55、価格56などを印刷する機能を有する。また、RFIDラベル発行装置は、RFIDラベル50に埋設されたRFIDタグ57に対して、無線通信により商品ID等の商品情報を非接触で書き込む機能を有する。かかるRFIDラベル発行装置は、ラベルプリンタ2と同様に、RFIDラベル50の発行枚数データを商品IDとともに納品管理サーバ1に送信する送信手段を具備する。そうすることにより、前記実施形態と同様に、製造品については検品工程P2を経なくても、納品管理サーバ1において納品数を正確に管理することができる。
また、本実施形態の納品管理システムは、クラウドコンピューティングシステムを採用して構築することも可能である。図12は、クラウドコンピューティングシステムを採用して構築される納品管理システムの一実施形態である。納品管理システムは、サーバシステム60と店舗システム70とを備える。サーバシステム60は、発注実績データベース4を管理する発注管理サーバ61と、納品実績データベース5を管理する納品管理サーバ62とを有する。発注管理サーバ61と納品管理サーバ62とは、クラウド80と称されるネットワークによって相互に接続されており、サーバ間でデータがやり取りされる。また、これらのサーバ61,62は、インターネット等のネットワークを経由して、店舗システム70の中枢を担うストアサーバ71とデータ通信が可能である。
店舗システム70は、ラベル発行工程P4で使用されるラベルプリンタ2と、検品工程P2で使用されるスキャナ3とを含む。ラベルプリンタ2から送信されるラベル発行枚数のデータやスキャナ3から送信されるバーコードラベルのデータは、ストアサーバ71を介してクラウド80内の納品管理サーバ62に送信される。
納品管理サーバ62には、前記実施形態と同様の納品管理プログラムがインストールされており、納品管理サーバ62のCPUは、このプログラムに従って各部を制御する。かくして、クラウドコンピューティングシステムを採用した場合でも、前記実施形態と同様な効果を奏し得るものである。
なお、前記実施形態は、納品管理サーバ1の内部のプログラム記憶部に発明の機能を実現させる納品管理プログラムが予め記録されているものとした。しかしこれに限らず、同様のプログラムがネットワークから納品管理サーバ1にダウンロードされてもよい。あるいは、記録媒体に記録された同様のプログラムが、納品管理サーバ1にインストールされてもよい。記録媒体は、CD−ROM,メモリカード等のようにプログラムを記憶でき、かつ装置が読み取り可能であれば、その形態は問わない。また、プログラムのインストールやダウンロードにより得る機能は、装置内部のOS(オペレーティング・システム)等と協働してその機能を実現させるものであってもよい。
この他、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]商品に関する情報が印刷されたラベルを発行するラベル発行装置と、各商品の納品実績数を管理する納品管理サーバと、を備え、前記ラベル発行装置は、前記ラベルの発行枚数データを、その発行されたラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに前記納品管理サーバに送信する送信手段、を具備し、前記納品管理サーバは、前記ラベル発行装置から前記ラベルの発行枚数データと前記商品の識別コードとを受信する受信手段と、前記受信手段により受信した前記発行枚数データを、当該発行枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数として処理する処理手段と、を具備したことを特徴とする納品管理システム。
[2]前記ラベル発行装置は、前記商品の識別コードをバーコードの形態で表記したバーコードラベルを発行するラベルプリンタ、または、前記商品の識別コードをRFIDタグに格納したRFIDラベルを発行するRFIDラベル発行装置であることを特徴とする付記[1]記載の納品管理システム。
[3]商品に関する情報が印刷されたラベルを発行するラベル発行装置から、前記ラベルの発行枚数データを、その発行されたラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに受信する受信手段と、前記受信手段により受信した前記発行枚数データを、当該発行枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数として処理する処理手段と、を具備したことを特徴とする納品管理サーバ。
[4]前記受信手段により受信した前記発行枚数データが、前記ラベル発行装置での追加操作により再発行されたラベルのデータであるか否かを確認する確認手段、をさらに具備し、前記処理手段は、前記受信手段により受信した前記発行枚数データが再発行されたラベルのデータであるとき、この発行枚数データを前記納品実績数として処理しないことを特徴とする付記[3]記載の納品管理サーバ。
[5]前記受信手段は、前記ラベル発行装置から、発行済ラベルで商品に使用されないラベルの数である削除枚数データを、そのラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに受信する手段、を含み、前記処理手段は、前記受信手段により受信したデータが前記削除枚数データのとき、当該削除枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数から削除枚数を減じることを特徴とする付記[3]または[4]記載の納品管理サーバ。
[6]コンピュータに、商品に関する情報が印刷されたラベルを発行するラベル発行装置から、前記ラベルの発行枚数データを、その発行されたラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに受信させる機能と、前記発行枚数データを、当該発行枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数として処理させる機能と、を実現させるための納品管理プログラム。
1…納品管理サーバ、2…ラベルプリンタ、3…スキャナ、4…発注実績データベース、5…納品実績データベース、100…納品管理システム。

Claims (6)

  1. 商品に関する情報が印刷されたラベルを発行するラベル発行装置と、各商品の納品実績数を管理する納品管理サーバと、を備え、
    前記ラベル発行装置は、
    前記ラベルの発行枚数データを、その発行されたラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに前記納品管理サーバに送信する送信手段、を具備し、
    前記納品管理サーバは、
    前記ラベル発行装置から前記ラベルの発行枚数データと前記商品の識別コードとを受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信した前記発行枚数データが、前記ラベル発行装置での追加操作により再発行されたラベルのデータであるか否かを確認する確認手段と、
    前記受信手段により受信した前記発行枚数データが再発行されたラベルのデータでないとき、当該発行枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数として処理し、再発行されたラベルのデータであるとき、当該発行枚数データを前記納品実績数として処理しない処理手段と、
    を具備したことを特徴とする納品管理システム。
  2. 前記受信手段は、前記ラベル発行装置から、発行済ラベルで商品に使用されないラベルの数である削除枚数データを、そのラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに受信する手段、を含み、
    前記処理手段は、前記受信手段により受信したデータが前記削除枚数データのとき、当該削除枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数から削除枚数を減じることを特徴とする請求項1記載の納品管理システム。
  3. 商品に関する情報が印刷されたラベルを発行するラベル発行装置から、前記ラベルの発行枚数データを、その発行されたラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信した前記発行枚数データが、前記ラベル発行装置での追加操作により再発行されたラベルのデータであるか否かを確認する確認手段と、
    前記受信手段により受信した前記発行枚数データが再発行されたラベルのデータでないとき、当該発行枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数として処理し、再発行されたラベルのデータであるとき、当該発行枚数データを前記納品実績数として処理しない処理手段と、
    を具備したことを特徴とする納品管理サーバ。
  4. 前記受信手段は、前記ラベル発行装置から、発行済ラベルで商品に使用されないラベルの数である削除枚数データを、そのラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに受信する手段、を含み、
    前記処理手段は、前記受信手段により受信したデータが前記削除枚数データのとき、当該削除枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数から削除枚数を減じることを特徴とする請求項3記載の納品管理サーバ。
  5. コンピュータに、
    商品に関する情報が印刷されたラベルを発行するラベル発行装置から、前記ラベルの発行枚数データを、その発行されたラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに受信させる機能と、
    前記受信した前記発行枚数データが、前記ラベル発行装置での追加操作により再発行されたラベルのデータであるか否かを確認させる機能と、
    前記受信した前記発行枚数データが再発行されたラベルのデータでないとき、当該発行枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数として処理させ、再発行されたラベルのデータであるとき、当該発行枚数データを前記納品実績数として処理させない機能と、
    を実現させるための納品管理プログラム。
  6. 前記コンピュータに、
    前記ラベル発行装置から、発行済ラベルで商品に使用されないラベルの数である削除枚数データを、そのラベルに印刷される情報から特定される商品の識別コードとともに受信する機能、及び、
    前記受信したデータが前記削除枚数データのとき、当該削除枚数データとともに受信した前記識別コードで特定される商品の納品実績数から削除枚数を減じる機能、
    をさらに実現させるための請求項5記載の納品管理プログラム。
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