JP5557497B2 - ヒンジキャップ - Google Patents

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Description

本発明は、液状内容物を充填した容器の口部に装着し、上蓋の開閉が容易にできるヒンジキャップに関し、より詳しくは、例えば、内容物充填状態の重量のある容器が不意に倒れた場合であっても、上蓋の鍔部に割れを生じさせずに保護され得るヒンジキャップに関する。
ヒンジキャップは、キャップ本体と上蓋とがヒンジにより連結され、その上蓋の開閉自在性に加えて易開封性も付与されて、利便性が高められていることから、調味料や天然果汁などの液状内容物を収容する容器に多く使用されている。すなわち、このヒンジキャップは、キャップ本体を容器口部に打栓あるいは螺着して液密にすると共に、容易に外れないようにして液密状態を維持し、更に、上記ヒンジ連結にて上蓋を開閉自在にし、また、ヒンジ連結のまま、ヒンジキャップを容器口部から螺着脱出来るものである。
上記ヒンジキャップを冠した容器は、上蓋の開閉自在性ゆえに、調味料など使用頻度の高い液状内容物を収容することが多く、その開閉をより容易化するために、上蓋に鍔部が設けられ、さらにキャップ本体に上蓋を被せたあと、使用時以外、キャップ本体から上蓋が離脱しないように工夫がなされている。例えば、このようなヒンジキャップとしては、図6ないし8に示すように、キャップ本体50の外側壁51の外周面52の全周にわたり嵌合溝53を設け、上蓋54の側壁55の内周面56に嵌合突起57を必要箇所に設けて、キャップ本体50に上蓋54を被せた際、キャップ本体50の嵌合溝53に、上蓋54の嵌合突起57が入り込み、外れ難くしている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−77056号公報
図6ないし8に示すヒンジキャップは、上蓋50の鍔部58の径方向内方に位置する側壁55の内周面56には、通常、易開閉性の観点から嵌合突起57を設けていないから、キャップ本体50に上蓋54を被せた際、嵌合溝53により外側壁51の外周面52と側壁55の内周面56との間に隙間が形成されるようになっている(図7参照)。また、側壁55の内周面56に嵌合突起57を設けていたとしても、図8に示すように、隙間59が形成されるようになっている。
ところが、上蓋50の鍔部58と嵌合溝53の間に隙間59があると、ヒンジキャップを冠した容器に液状内容物を充填し、ある程度の重量を持った状態で倒れたり、落下して鍔部58に衝撃を受けた場合、その衝撃によって鍔部の径方向内方に位置する側壁55の下端部が隙間59分変形することにより上蓋50の鍔部58に割れが生じてしまう不具合が起こることが判明した。
そこで、本発明の目的は、容器に液状内容物を充填した状態で落下させても、上蓋の鍔部に割れが生じることを未然に防ぐことが出来るヒンジキャップを提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために提案されたものであって、下記の構成からなることを特徴とするものである。
すなわち、本発明によれば、キャップ本体と上蓋とをヒンジにより開閉自在に連結したものであって、
前記キャップ本体は、天面と該天面の周縁から垂下し容器の口部に装着するスカート壁
とで構成され、前記天面に、注出筒を形成すると共に、該注出筒より外側に前記上蓋を閉
栓固定する外側壁を形成してなり、
前記上蓋は、天板と該天板の周縁から垂下する側壁とで構成され、前記天板に、これか
ら垂下し前記注出筒の内周面に当接しシールするインナーリングを形成し、且つ前記ヒン
ジの反対側の前記側壁に開閉容易とする鍔部を設けてなるヒンジキャップにおいて、
前記キャップ本体に前記上蓋を被せた際、前記上蓋の鍔部の径方向内方に位置する、前記キャップ本体の外側壁の外周面にキャップ本体側接触面を設け、前記上蓋の側壁の内周面に上蓋側接触面を設けると共に前記キャップ本体側接触面及び前記上蓋側接触面は、断面形状でみて鉛直方向に延び上方からみて弧状面からなっており、且つ、前記鍔部の径方向内方以外のみの部位に位置する、前記キャップ本体の外側壁の外周面に嵌合溝を設け、前記上蓋の側壁の内周面に嵌合溝に係合する嵌合突起を設けて、前記キャップ本体に前記上蓋を被せた際、前記本体側接触面と前記上蓋側接触面とが密接し、且つ前記上蓋の嵌合突起が前記キャップ本体の嵌合溝に係合することを特徴とするヒンジキャップが提供される。
また、本発明によれば、前記キャップ本体側接触面及び前記上蓋側接触面は、鉛直方向に延びる弧状面からなるヒンジキャップが提供される。
上記第1の課題解決手段による作用は、キャップ本体に上蓋を被せると、上蓋の鍔部の径方向内方に位置する、キャップ本体と上蓋とはキャップ側接触面と上蓋側接触面とが密接する状態になり、一方、鍔部の径方向内方以外のみの部位には、キャップ本体と上蓋とは嵌合溝と嵌合突起とからなる嵌合部が形成され、嵌合状態が維持されることとなる。
上記第2の課題解決手段による作用は、キャップ本体側接触面及び前記上蓋側接触面が、鉛直方向に延びる弧状面から形成されていることにより、開栓性を阻害しないで、転倒時の鍔部の割れを防止することができる。
本発明のヒンジキャップは、キャップ側接触面と上蓋側接触面とが密接する状態になるため、鍔部に集中過重が掛からずに、衝撃による鍔部の割れを防ぎ、一方、嵌合溝と嵌合突起とが嵌合するために、上蓋をキャップ本体に確実に保持することができる効果がある。
また、本発明のヒンジキャップは、キャップ本体側接触面及び前記上蓋側接触面が、鉛直方向に延びる弧状面から形成することにより、開栓性を阻害しないで、上記と同様の効果を得ることが出来る。
本発明の実施の形態を示す閉じた状態のヒンジキャップの縦断面図である。 図1のヒンジキャップを完全に開いた状態の平面図である。 図2の矢線A方向から見たヒンジキャップの側面図である。 キャップ本体の嵌合溝と上蓋の嵌合突起との嵌合状態を示す側面図である。 本発明の他の実施形態を示す閉蓋状態のヒンジキャップの縦断面図である。 従来例を示す縦断面図である。 従来例を示す断面図である。 従来例を示す断面図である。
以下に、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。
図面において、1はヒンジキャップであり、このヒンジキャップ1は、キャップ本体10と上蓋20とをヒンジ30により開閉自在に連結したものであり、前記キャップ本体10は、天面11とその天面11の周縁から垂下し容器2の口部3に装着するスカート壁12とで構成され、その天面11に、注出筒13を形成すると共に、この注出筒13より外側に上蓋20を閉栓固定する外側壁14を形成してなり、前記上蓋20は、天板21とこの天板21の周縁から垂下する側壁22とで構成され、その天板21に、これから垂下し注出筒13の内周面に当接しシールするインナーリング23を形成し、且つ前記ヒンジ30の反対側の側壁22に開閉容易とする鍔部24を設けてなるものであり、前記上蓋20の鍔部24の径方向内方に位置する、前記キャップ本体10の外側壁14の外周面にキャップ本体側接触面14aを設け、上蓋20の側壁22の内周面に上蓋側接触面22aを設け、且つ、鍔部の径方向内方以外のみの部位に位置する、キャップ本体10の外側壁14の外周面に嵌合溝15を設け、上蓋20の側壁22の内周面に嵌合溝15に係合する嵌合突起25を設けて、キャップ本体に上蓋を被せた際、本体側接触面14aと上蓋側接触面22aとが密接し、且つ上蓋の嵌合突起が前記キャップ本体の嵌合溝に係合するようにしたものである。
前記ヒンジキャップ1を冠する容器2は、その口部3に、キャップ本体10を打栓あるいは螺着などにより、装着できるものであれば特に限定がなく、どのようなタイプ、材質でも良い。この実施例1の容器2では、キャップ本体10のスカート壁12の内周面にネジ16を刻設し、容器口部3に螺着し、ソースなどの頻繁に小出しするものに使用して、上蓋20による開閉が比較的多く行われるものを想定している。
前記キャップ本体10は、その天面11の下に、スカート壁12の内周面に上述のネジ16が刻設され、容器2の口部3にキャップ本体10が螺着されることで液密になる。更に、既述のとおり、キャップ本体10に上蓋20がヒンジ30を介して開閉連結されているから、上蓋20はヒンジ30を中心として回動出来ることになる。そして、前記注出筒13より外側の天面11上には、前述のとおり、外側壁14が設けられているから、仮に注出筒13から液だれがあっても、外側壁14から直ちに外部にこぼれ出ないようになっている。
また、上蓋20の鍔部24の径方向内方に位置する、キャップ本体10の外側壁14の外周面に、キャップ側接触面14aを設けて、上蓋20の側壁22の内周面に設けた上蓋側接触面22aに対し、互いに密接するようにしている。仮に、容器2内にソースなどの液状内容物が収容されている状態で落下しても、その衝撃により鍔部24が形成された側壁22が内側に変形して鍔部24の基部に応力が集中することがなく、したがって、鍔部24に割れなどが生じない。さらに、キャップ本体10に上蓋20を被せた状態から上蓋20が容易に離脱しないように、キャップ側接触面14a及び上蓋側接触面22a以外にある、キャップ本体10の外側壁14の外周面及び上蓋20の側壁22の内周面に、嵌合溝15及び嵌合突起25を設けてある。
前記上蓋20は、天板21下に外側から内側にかけて順次、側壁22、インナーリング23が垂下形成され、側壁22の一端がヒンジ30によって開閉自在に連結され、側壁22の他端には鍔部24が設けられ、上蓋20の開閉を容易にしている。さらに、側壁22の内周面には上述の上蓋側接触面22a及び嵌合突起25が設けられ、キャップ本体10のキャップ側接触面14a及び嵌合溝15との協同により、鍔部24の割れを防ぎ、開封後の上蓋20の外れを防ぐと共にゴミなどの侵入を防ぐ。なお、上蓋20の嵌合突起25は、鍔側嵌合突起25a、25aとヒンジ側嵌合突起25b、25bとに分かれている。
次に、上記構成になるヒンジキャップ1の利用方法について説明する。
まず、キャップ本体10に上蓋20を嵌めて、閉じた状態のヒンジキャップ1にし、容器2内に液状内容物を充填したあと、容器2の口部3にヒンジキャップ1を装着、すなわち、容器口部3にヒンジキャップ1を螺着して密封し、最終製品とする。
本発明のヒンジキャップは、上記のように構成されているために、容器2内に液状内容物を充填した後のある程度の重量のある場合であっても、閉蓋時に容器の上蓋の鍔部とキャップ本体の間の両接触面14a、22aに大きな隙間を生じさせないため、不意の倒れや落下によっても、鍔部だけに過重がかかり、鍔部に割れを生じさせることがない。
最終製品の消費に際しては、上蓋20の鍔部24に手指を掛けて上蓋20を押し上げれば、上蓋20を開けることができ、キャップ本体10の注出筒13から上蓋20のインナーリング23を外すことになるから、容器2内のソースなどの液状内容物を必要量だけ、注出筒13から必要容器などに注ぎ込むことが出来る。その液状内容物を注ぎ終わった後、キャップ本体10に上蓋20を被せると、注出筒13にインナーリング23が嵌合され、且つ、上蓋20の側壁22とキャップ本体10の外側壁14との嵌合状態が維持されて、容器2内の液状内容物が漏れないように密封される。以後、容器2内の液状内容物を使い切るまで、上記した同じ動作を繰り返すことになる。
図5は他の実施形態のヒンジキャップ1Aを示すものであり、このヒンジキャップ1Aと図1ないし4に示すヒンジキャップ1との相違点は、キャップ本体10Aが、その天面11に形成された注出筒13Aの内側に、開口予定部17があり、この開口予定部17を除去することで、開封できる点にある。すなわち、この開口予定部17は、スコア17aにより囲まれ、破断除去可能な部位であり、この開封予定部17にはスコア17a近傍に設けた支柱19と支柱19の上端に設けられたプルリング18が設けられている。従って、このプルリング18に指を掛けて引っ張ると、スコア17aを破断して開封予定部17を除去、すなわち、完全な開封をすることが出来る。なお、図5中、18aは、プルリング18に指を掛ける際のスベリ止めである。一方、開封後の主たるシールは、キャップ本体10Aの注出筒13A内に上蓋20のインナーリング23が嵌合することによりなされる。すなわち、インナーリング23の外周面が注出筒13の内周面に摺接することにより、開封後のシールがなされる。その他の構成、作用は、図1ないし4に示すヒンジキャップ1と同様なので、図面に符号を付して、その説明を省略する。
以上、本発明の実施例1、2を説明したが、具体的な構成はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲での変更は、適宜可能であることが理解されるべきである。
本発明のヒンジキャップは、容器内に液状内容物を収容した状態で落下させても、上蓋の鍔部に割れが生じないようにしたい場合に、その利用可能性が極めて高くなる。
1、1A ヒンジキャップ
2 容器
3 口部
10、10A、50 キャップ本体
11 天面
12 スカート壁
13、13A 注出筒
14、51 外側壁
14a キャップ側接触面
15、53 嵌合溝
16 ネジ
17 開封予定部
17a スコア
18 プルリング
18a スベリ止め
20、54 上蓋
21 天板
22、55 側壁
22a 上蓋側接触面
23 インナーリング
24、58 鍔部
25、57 嵌合突起
25a 鍔側嵌合突起
25b ヒンジ側嵌合突起
30 ヒンジ
52 外周面
56 内周面
59 隙間

Claims (1)

  1. キャップ本体と上蓋とをヒンジにより開閉自在に連結したものであって、
    前記キャップ本体は、天面と該天面の周縁から垂下し容器の口部に装着するスカート壁
    とで構成され、前記天面に、注出筒を形成すると共に、該注出筒より外側に前記上蓋を閉
    栓固定する外側壁を形成してなり、
    前記上蓋は、天板と該天板の周縁から垂下する側壁とで構成され、前記天板に、これか
    ら垂下し前記注出筒の内周面に当接しシールするインナーリングを形成し、且つ前記ヒン
    ジの反対側の前記側壁に開閉容易とする鍔部を設けてなるヒンジキャップにおいて、
    前記キャップ本体に前記上蓋を被せた際、前記上蓋の鍔部の径方向内方に位置する、前記キャップ本体の外側壁の外周面にキャップ本体側接触面を設け、前記上蓋の側壁の内周面に上蓋側接触面を設けると共に前記キャップ本体側接触面及び前記上蓋側接触面は、断面形状でみて鉛直方向に延び上方からみて弧状面からなっており、且つ、前記鍔部の径方向内方以外のみの部位に位置する、前記キャップ本体の外側壁の外周面に嵌合溝を設け、前記上蓋の側壁の内周面に嵌合溝に係合する嵌合突起を設けて、前記キャップ本体に前記上蓋を被せた際、前記本体側接触面と前記上蓋側接触面とが密接し、且つ前記上蓋の嵌合突起が前記キャップ本体の嵌合溝に係合することを特徴とするヒンジキャップ。
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