JP5550971B2 - 研削装置 - Google Patents

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本発明は、研削装置において、特に、球面等の曲面研削に適した研削装置に関するものである。
砥石軸の先端に固定された砥石車を前記砥石車と一体に高速回転させながらワークと砥石車とを相対的に移動させながら加工する研削装置が周知である。この種の研削装置として、例えば特許文献1には、図4(a)に示すように断面円弧状の縁部をもつカップ型の砥石車60を回転駆動しながらこの砥石車60の縁部をワーク62の球面62aに沿って相対的に移動させることにより当該球面62aを研削するものが記載されている。また、図4(b)に示すように、断面円弧状の縁部をもつ平型の砥石車64でワーク62の球面62aを加工することも行われている。
特開2008−194771号公報
特許文献1の装置は主にレンズの球面加工等を目的するものであるが金属材料の球面加工にも適用可能である。しかし、金属材料を加工する場合には、レンズ等を加工する場合に比べて砥石面の摩耗が進行し易く、特許文献1のような装置では、砥石車の耐用期間が短く、広い面積を連続的に加工することが困難となる。この場合、径の大きな砥石車を用いて耐用期間を稼ぐことも考えられるが、砥石径が大きくなると、砥石車の外周部が振れ易くなって加工精度を確保することが難しくなるため自ずと限界がある。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、球面等の曲面加工をより長期的に連続して精度良く行うことができる研削装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明は、研削装置であって、ワークを保持するワーク保持部と、ワークを研削するためのヘッドと、このヘッドを前記ワーク保持部に保持されたワークに対して相対的に移動させる移動手段とを備え、前記ヘッドは、複数のガイドローラと、これらガイドローラに掛け渡される無端状の研削ベルトと、前記ガイドローラを回転駆動することにより前記研削ベルトをその周方向に走行させるベルト駆動手段とを備え、前記研削ベルトを走行させながら当該研削ベルトのうち前記ガイドローラに掛け渡された部分の外周面を前記ワークに接触させることにより当該ワークを加工するものであり、前記研削ベルトは、断面円形でありかつその断面中心回りの全周に亘って前記砥粒が固定されているものであり、当該研削装置は、さらに前記研削ベルトをその断面中心回りに回転させることにより当該研削ベルトのうち前記ワークへの接触位置を変更可能な接触位置変更手段を備えているものである。
この研削装置では、走行する研削ベルトの外周面をワークに接触させることにより当該ワークを加工する。この場合、研削ベルトは外向きに凸となる断面円弧状の外周面を有しており、また、上記のように研削ベルトのうち前記ガイドローラに掛け渡された部分の外周面を前記ワークに接触させて加工を行うため、断面円弧状の縁部をもつカップ型の砥石車によりワークを加工する従来装置と同様にワークに対して工具(研削ベルト)を点接触させながら球面等の曲面加工を良好に行うことができる。しかも、ベルト長を長く設定することにより耐用期間を長期的に確保することができる。
特に、研削ベルトの全体、つまり研削ベルトの断面中心回りの全周を加工に用いることが可能であるため、研削ベルトを定期的にその断面中心回り回転させてワークに対する接触位置をずらしてやることにより研削ベルトの耐用期間が長期化する。
その際、接触位置変更手段を備えているので、当接触位置をずらす作業を自動化でき作業性が良いものとなる。
なお、この場合の具体的な構成としては、例えば次の構成が考えられる。すなわち、前記接触位置変更手段は、前記複数のガイドローラのうち互いに隣接する一対の前記ガイドローラの間の位置で前記研削ベルトに外側から圧接して当該研削ベルトの走行に伴い回転する従動ローラであり、この従動ローラは、回転に伴い前記研削ベルトに対してその断面中心回りの外力を付与するように前記ガイドローラの回転軸と平行な軸線に対して傾いた軸回りに回転可能に支持されている。
この構成によれば、研削ベルトの走行中に徐々に当該研削ベルトがその断面中心回りに回転することとなる。そのため、簡単な構成で研削ベルトをその断面中心回り回転させてワークへの接触位置を変更することができる。しかも、このような接触位置の変更を、装置を停止させることなくワークの加工中に行うことが可能となる。
以上説明したように、本発明の研削装置は、断面円弧状の外周面を有し当該外周面上に砥粒が固定された無端状の研削ベルトを走行させながら当該研削ベルトによりワークを加工する構成としたので、従来装置と同様に球面等の曲面加工を良好に行うことができる一方で、研削ベルトの耐用期間を長期的に確保することが可能となる。従って、曲面加工をより長期的に連続して精度良く行うことができる。
本発明にかかる研削装置の全体を示す正面略図である。 研削装置の主要部を示す斜視図である。 中間プーリと研削ベルトとの関係を示す正面図である。 従来の研削装置を示す概略であり、(a)はカップ型の砥石車を用いたものを、(b)は平型の砥石車を用いたものを、それぞれ示している。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好ましい実施の一形態について詳述する。
図1は、本発明に係る研削装置の一例である内面研削装置であり、円筒状の内周面を有するワーク20の当該内周面を研削するものである。
この内面研削装置(以下、単に研削装置という)は、ベッド10を備え、このベッド10上にワーク駆動装置12及び工具駆動装置14が相対向する状態で配設されている。
ワーク駆動装置12は、固定台15を備え、この固定台15はベッド10上に固定されている。固定台15上には、後記主軸と直交するX軸方向(同図では紙面と直交する方向)にスライド可能となるようにX軸テーブル16が支持されている。このX軸テーブル16は、X軸駆動モータ18を駆動源とする図略の送りねじ機構によってX軸方向にスライド駆動されるようになっている。
X軸テーブル16上には、主軸台20が設けられており、この主軸台20に図略の主軸がZ軸方向(図1の左右方向)に延びる状態で回転可能に支持されている。この主軸の後端(図1では左端)には主軸駆動モータ22が連結され、前端(同図右端)にはワーク28を把持するチャック26が設けられている。そして、このワーク28が前記チャック26に把持された状態で主軸駆動モータ22が作動することにより、主軸と一体にワーク28がその中心軸回りに回転駆動されるようになっている。この実施形態では、このチャック26を有する主軸が本発明のワーク保持部に相当する。
なお、ワーク28は、例えば図2に示すように球面状の端面28aを備えた金属製の円盤状部材であり、前記球面状の端面28aを工具駆動装置14側に向けた状態でチャック26により把持されている。
工具駆動装置14は、図1に示すように固定台30を備え、この固定台30はベッド10上に固定されている。固定台30上には、Z軸テーブル32が前記主軸と平行なZ軸方向(図1では左右方向)にスライド可能に支持されている。このZ軸テーブル32はZ軸駆動モータ34を駆動源とする送りねじ機構35によってZ軸方向にスライド駆動されるようになっている。なお、この実施形態では、前記X軸テーブル16、X軸駆動モータ18、Z軸テーブル32及びZ軸駆動モータ34等が本発明の移動手段に相当する。
そして、このZ軸テーブル32上に、加工ヘッド40(本発明のヘッドに相当する)が搭載されている。この加工ヘッド40は、Z軸テーブル32上に固定されてZ軸方向に延びるアーム42と、このアーム42に回転可能に支持される一対のガイドローラ46,46と、これらガイドローラ46,46に掛け渡される無端状の研削ベルト48と、この研削ベル48を駆動するための駆動モータ52と、当該研削ベルト48に所定の張力を与えるテンションローラ50とを備えている。
前記アーム42は、上下に所定間隔を隔てて配置される上側アーム部42a及び下側アーム部42bからなり、これら上下のアーム部42a,42bの間に、前記ガイドローラ46,46及びテンションローラ50が配置されている。
ガイドローラ46,46は、外周面上にガイド溝46aを備えた溝付きローラであり、Z軸方向に所定間隔を隔てて前記アーム42の先端位置とその後方位置とに配置されている。なお、以下の説明では、必要に応じてアーム42の先端位置のガイドローラ46を前方ローラ46と称し、後方位置のガイドローラ46を後方ローラ46と称す。
これらガイドローラ46,46はその軸方向中心が前記ワーク駆動装置12の主軸の中心と同じ高さ位置に配置されており、それぞれアーム部42a,42bに支持された回転軸47に固定されることにより当該回転軸47と一体に鉛直軸回りに回転可能に設けられている。そして、これらガイドローラ46,46に前記研削ベルト48が掛け渡され、さらにアーム42に固定された前記駆動モータ52の出力軸が後方ローラ46の回転軸47に連結されている。これにより、後方ローラ46を介して前記研削ベルト48が駆動モータ52により駆動される、つまり研削ベルト48が周方向に走行する構成となっている。なお、この実施形態では、回転軸51及び駆動モータ52等が本発明のベルト駆動手段に相当する。
研削ベルト48は、ゴム又は樹脂材料からなるベルト母材の表面に、結合材によって砥粒が固定された断面円形のベルトであって、その断面中心回り全周に亘って砥粒が固定された構造を有している。これにより研削ベルト48は、その全体が研削能力を有する。
前記テンションローラ50は、両ガイドローラ46,46の間の位置であってこれらガイドローラ46,46の共通接線よりも内側に入り込んだ位置で研削ベルト48に外側から接触し、これにより当該研削ベルト48に所定の張力を付与する。
このテンションローラ50は、前記アーム部42a,42bに回転可能に支持された回転軸51に固定され、研削ベルト48の走行に伴い当該回転軸51と一体に回転する従動ローラであって外径が軸方向に一定とされた円柱状をなす。
なお、このテンションローラ50の回転軸51は、図1及び図2に示すように、その回転に伴い研削ベルト48に対してその断面中心回りの外力を付与するように前記ガイドローラ46,46の回転軸47と平行な軸線に対して傾いた軸回りに回転可能に支持されている。具体的には、鉛直方向に対して所定角度θだけZ軸方向に傾いており、これによって、走行中の研削ベルト48をその断面中心回りに徐々に回転させる。すなわち、図3に示すように、上記のように回転軸51が傾いていることにより、研削ベルト48の走行方向に対してテンションローラ50の回転方向が傾いていることに加え、研削ベルト48が砥粒により高摩擦係数を有し、テンションローラ50との間に滑りが起きにくくなっている結果、研削ベルト48のうちテンションローラ50との接触部分には、当該テンションローラ50の回転に伴いその走行方向と直交する方向(同図では下向き)成分の力が作用し、このような力が走行中に継続的に当該研削ベルト48に作用することによって当該研削ベルト48が徐々にその断面中心回りに回転することとなる。
次に、この研削装置の作用効果について説明する。
この研削装置による研削加工では、加工ヘッド40をワーク28(端面28a)から引き離した状態でワーク駆動装置12の主軸を駆動するとともに加工ヘッド40の研削ベルト48を駆動する。そして、ワーク駆動装置12のX軸テーブル16及び工具駆動装置14のZ軸テーブル32をそれぞれ駆動し、ワーク28を回転させながら、加工ヘッド40の先端、すなわち研削ベルト48のうち前方ローラ46に掛け渡されている部分をワーク28の端面28aに沿わせながらX軸方向一端側から他端側に向かって相対的に移動させる。これによりワーク28の端面28aを研削ベルト48により研削する。
このような研削装置によれば、断面円形の研削ベルト48を走行させながら上記のようにこの研削ベルト48のうち前方ガイドローラ46に掛け渡された部分の外周面をワーク28に接触させて加工を行うため、断面円弧状の縁部をもつカップ型の砥石車によりワークを加工する従来装置と同様にワーク28の球面状の端面28aに対して工具(研削ベルト)を点接触させながら良好に加工を行うことができる。しかも、ベルト長を長く設定することにより耐用期間を長期的に確保することができる。従って、この研削装置によれば、上記のような従来のこの種の研削装置に比べて球面等の曲面加工をより長期的に連続して精度良く行うことができるという利点がある。
特に、この研削装置では、上記のように表面全体に砥石を備えた断面円形の研削ベルト48を用い、走行中に、この研削ベルト48をその断面中心回りに徐々に回転させることにより当該研削ベルト48のうちワーク28への接触位置を変更させるように構成されているので、研削ベルト48に偏摩耗が生じ難く、従って、研削ベルト48を交換することなくより長期的に加工を行うことが可能となる。しかも、この研削装置では、上記のように回転方向が研削ベルト48の走行方向に対して傾いた状態でテンションローラ50を研削ベルト48に対してしてその外側から圧接させることにより当該研削ベルト48をその断面中心回りに徐々に回転させる構成であるため、専用の動力を要することなく簡単な構成で上記のような作用効果を享受することができるという利点がある。
なお、以上説明した研削装置は、本発明にかかる研削装置の最良の実施形態の一例であってその具体的な構成は本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば上記実施形態では、研削ベルト48として断面円形のものを用いているが、研削ベルト48は、曲率の小さい断面円弧状の外周面及び内周面を備えた断面凸レンズ型のものであってもよい。この場合には、実施形態のように研削ベルト48をその走行中に断面中心回りに徐々に回転させるとは不可能であるが、研削ベルト48を一旦取り外し、その内周面と外周面とを反転させることにより研削ベルト48を継続的に使用できる。そのため、研削ベルト48の耐用期間を長期的に確保することが可能である。
また、実施形態では、当該研削ベルト48のうちワーク28への接触位置を変更する本発明の接触位置変更手段として、研削ベルト48に対してその断面中心回りの外力を付与するようにガイドローラ46の回転軸と平行な軸線に対して傾いた軸回りに回転可能なテンションローラ50を設けているが、接触位置変更手段の具体的な構成はこれに限定されるものではない。例えば研削ベルト48の両側にその走行方向と直交する軸回りに回転可能な一対の従動ローラを設けるとともに、これらガイドローラ46を個別に移動させる機構を設け、研削ベルト48の走行中にこれら従動ローラで研削ベルト48を挟みながら前記走行方向と直交する方向であって互いに逆向きに当該従動ローラを移動させることにより研削ベルト48にその断面中心回りの外力を与えるような構成を採用してもよい。
12 ワーク駆動装置
14 工具駆動装置
16 X軸テーブル
20 主軸台
26 チャック
28 ワーク
32 Z軸テーブル
40 加工ヘッド
46 ガイドローラ
48 研削ベルト
50 テンションローラ

Claims (2)

  1. 研削装置であって、
    ワークを保持するワーク保持部と、ワークを研削するためのヘッドと、このヘッドを前記ワーク保持部に保持されたワークに対して相対的に移動させる移動手段とを備え、
    前記ヘッドは、複数のガイドローラと、これらガイドローラに掛け渡される無端状の研削ベルトと、前記ガイドローラを回転駆動することにより前記研削ベルトをその周方向に走行させるベルト駆動手段とを備え、前記研削ベルトを走行させながら当該研削ベルトのうち前記ガイドローラに掛け渡された部分の外周面を前記ワークに接触させることにより当該ワークを加工するものであり、
    前記研削ベルトは、断面円形でありかつその断面中心回りの全周に亘って前記砥粒が固定されているものであり、
    当該研削装置は、さらに前記研削ベルトをその断面中心回りに回転させることにより当該研削ベルトのうち前記ワークへの接触位置を変更可能な接触位置変更手段を備えていることを特徴とする研削装置。
  2. 請求項に記載の研削装置において、
    前記接触位置変更手段は、前記複数のガイドローラのうち互いに隣接する一対の前記ガイドローラの間の位置で前記研削ベルトに外側から圧接して当該研削ベルトの走行に伴い回転する従動ローラであり、この従動ローラは、回転に伴い前記研削ベルトに対してその断面中心回りの外力を付与するように前記ガイドローラの回転軸と平行な軸線に対して傾いた軸回りに回転可能に支持されていることを特徴とする研削装置。
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