JP5546903B2 - 半導体装置 - Google Patents

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本発明は、電力用スイッチング素子等に用いて好適な絶縁ゲートを有する半導体装置に関する。
従来、絶縁ゲート型の半導体装置として、ゲート絶縁型バイポーラトランジスタ(以下、IGBTと称する)が知られており、インバータ等の電力変換装置のスイッチング素子として広く用いられている。
図6は、従来のIGBT100の構成を模式的に示す一部切断斜視図であり、図7は、IGBT100の上面を模式的に示す図である。
IGBT100は、第1導電型の半導体基板としてのN-半導体層101の主表面に、第2導電型のベース領域としてのP-ベース層103を選択的にストライプ状に形成し、このP-ベース層103の領域内にN-エミッタ層105を選択的に同じくストライプ状に形成して構成されている。またN-半導体層101の表面上には、絶縁層109で覆ったゲート電極107と、絶縁層109に設けたコンタクト用の開口111を通じてN-エミッタ層105にコンタクトする例えばAl−Si電極層で形成したエミッタ電極110とが設けられている。なお、図6及び図7では、エミッタ電極110の一部を省略してコンタクト用の開口111を露出させた状態を示している。また、図6において、N-半導体層101の他表面(図6中下側の面)には第2導電型のコレクタ層が設けられているが図示を省略している。
また近年では、開口111に臨むN-エミッタ層105を、いわゆる梯子型に構成し、N-エミッタ層105とエミッタ電極110のコンタクト面積を増やす事でオン抵抗を低減したものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4348888号公報
しかしながら、従来のように、コンタクト面積を積極的に確保する構造とすると、コンタクト部分の微細化が困難になるため、微細化によるオン電圧の低減(低電圧駆動)を図ることができない、という問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、エミッタ電極とエミッタ層とのコンタクト部分の微細化を可能とする半導体装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、第1導電型の半導体層の一方の表面に第2導電型のコレクタ層を設け、他方の表面に第2導電型のベース層を形成し、当該ベース層に第1導電型のエミッタ層を選択的に形成し、当該エミッタ層の上に絶縁層を介してゲート電極、及び、前記エミッタ層にコンタクトするエミッタ電極を形成した半導体装置において、前記エミッタ層を2つの桁部と前記桁部間に設けられた桟部とを有する梯子状に形成し、前記桁部と前記桟部のうちの前記桁部のみを前記絶縁層で覆い前記桟部のみを前記絶縁層に設けたストライプ状のコンタクト開口から露出させて前記エミッタ電極とコンタクトさせるとともに、前記桟部のそれぞれを横断する方向に延びるエミッタ電極の面積に対し、前記桟部と前記エミッタ電極とがコンタクトするコンタクト面積が占める割合を40%〜75%としたことを特徴とする。
本発明によれば、エミッタ電極とエミッタ層とのコンタクトを桟部のみとすることで、両側の桁部を絶縁層から露出させる必要がないため、コンタクト部分の微細化が可能となりオン電圧の低減を図ることができる。また、ゲート抵抗を大きくせずともターンオフ時での電子電流の減少が緩やかになり、ターンオフ時のエネルギー損失を抑えることができる。
これに加え、前記桟部と前記エミッタ電極とがコンタクトするコンタクト面積が占める割合が40%〜75%であるから、飽和電圧を低めつつ十分な負荷短絡耐量を確保することができる。
また本発明は、上記半導体装置において、前記桁部には、少なくとも1以上の前記桟部を含むごとに、前記エミッタ層を設けない所定長の間引き部を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、更なる微細化が可能となりオン電圧を下げることができる。
本発明によれば、エミッタ電極とエミッタ層とのコンタクトを桟部のみとしたため、両側の桁部を絶縁層から露出させる必要がなく、コンタクト部分の微細化が可能となりオン電圧の低減を図ることができる。また、ゲート抵抗を大きくせずともターンオフ時での電子電流の減少が緩やかになり、ターンオフ時のエネルギー損失を抑えることができる。
これに加え、前記桟部のそれぞれを横断する方向に延びるエミッタ電極の面積に対し、前記桟部と前記エミッタ電極とがコンタクトするコンタクト面積が占める割合を40%〜75%としたため、飽和電圧を低めつつ十分な負荷短絡耐量を確保することができる。
また前記桁部に、少なくとも1以上の前記桟部を含むごとに、前記エミッタ層を設けない所定長の間引き部を設けることで、更なる微細化が可能となりオン電圧を下げることができる。
本発明の実施形態に係るIGBTの構成を模式的に示す一部切断斜視図である。 IGBTの上面を模式的に示す図である。 コンタクト開口付近の構成を拡大して示す図である。 コンタクト占有率と飽和電圧及び短絡時間との関係を示した図である。 ターンオフ時のエミッタ電流特性を示す図であり、(A)は本発明の実施形態に係るIGBTのエミッタ電流特性、(B)は従来のIGBTのエミッタ電流特性であってゲート抵抗が小さい場合、(C)は従来のIGBTのエミッタ電流特性であってゲート抵抗が十分大きな場合を示す。 従来のIGBTの構成を模式的に示す一部切断斜視図である。 IGBTの上面を模式的に示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態として、プレーナ型のIGBTについて説明する。
図1は本実施形態に係るIGBT1の構成を模式的に示す一部切断斜視図であり、図2は図1のIGBT1の上面を模式的に示す図である。
IGBT1は、図1に示すように、第1導電型の半導体層としてのn型のN-半導体層10の一方の表面(裏面)に第2導電型のコレクタ層としてのp型のPコレクタ層12を設け、他方の表面(上側の面)に、第2導電型のベース領域としてのp型のP-ベース層14を選択的にストライプ状に形成し、このP-ベース層14の領域内に第1導電型であるn型のN+エミッタ層16をP-ベース層14のストライプ方向と同一方向に延ばして選択的に形成し、このN+エミッタ層16の上に絶縁層18を介してゲート電極20及びエミッタ電極22をそれぞれ形成して構成されている。
絶縁層18には、N+エミッタ層16と平行してストライプ状に延びてN+エミッタ層16を露出させるためのコンタクト開口24が設けられ、当該コンタクト開口24を通じてエミッタ電極22がN+エミッタ層16とコンタクトする。かかる構成により、コンタクト開口24を挟んだ両側のそれぞれに、1個のIGBTセル25が構成される。なお、図1及び図2では、エミッタ電極22で覆われたコンタクト開口24が露出するように切断した状態を示している。
上記N+エミッタ層16は、図2に示すように、コンタクト開口24において、上面視略梯子状のパターンに形成されており、梯子の桁に相当する2つの桁部16Aと、桁部16Aの間に設けられた桟に相当する桟部16Bとを有している。さらに桁部16Aには、図2に示すように、延在方向(ストライプ方向)に沿って少なくとも1個の桟部16Bを含むごとに所定長Kb(図3)の間引き部16Cが設けられている。そして、2つの間引き部16Cと、エミッタ電極22とで囲まれた部分が上記1個のIGBTセル25として構成される。
図1に示すように、本実施形態のIGBT1では、絶縁層18が桁部16Aの上まで延び出ることで上記コンタクト開口24に桁部16Aが露出しておらず、エミッタ電極22とN+エミッタ層16とのコンタクトは、専ら桟部16Bによってのみ確保される。
このようにエミッタ電極22とN+エミッタ層16とのコンタクトを桟部16Bのみとすることで、両側の桁部16Aをコンタクト開口24内に露出させる必要がないため、当該コンタクト開口24の幅L(IGBTセル25のセル間ピッチ)を狭くして微細化が可能となる。この微細化に伴い、オン電圧の低減(低電圧駆動)が図られることとなる。
また、本実施形態では、N+エミッタ層16のn型の不純物濃度は、桟部16Bのみのコンタクトでもエミッタ電極22とN+エミッタ層16との間に所定の負荷短絡耐量(負荷短絡時(短絡電流発生時)から素子破壊までの時間)を確保可能な接触抵抗が得られる濃度まで高められており、上述の微細化と負荷短絡耐量の確保が同時に実現されている。本実施形態では、150℃〜175℃の高温動作領域でも15μ秒〜20μ秒の負荷短絡耐量が確保でき、また25℃の常温では28μ秒の負荷短絡耐量が確保されるように、N+エミッタ層16の濃度が高められている。
図3は、コンタクト開口24付近の構成を拡大して示す図である。
この図に示すように、桁部16Aの延在方向に沿った桟部16Bの長さを高さ幅Hとすると、各桟部16Bでのコンタクト面積は、コンタクト開口24の幅L×桟部16Bの高さ幅Hとなる。コンタクト面積を増やすほどオン抵抗が低減されることから、桟部16Bの高さ幅Hを大きくすることでもオン電圧を低減できる。しかしながら、コンタクト面積を増やしてオン抵抗を小さくするほど負荷短絡耐量が低くなることが知られている。
図4は、コンタクト占有率と飽和電圧Vce及び短絡時間tscとの関係を示した図である。なお、コンタクト占有率は、1個のIGBTセル25に面したコンタクト開口24の開口面積(すなわちエミッタ電極22の面積)に対して、エミッタ電極22と各桟部16Bのコンタクト面積の合算値が占める割合である。また飽和電圧VceはIGBT1がオン時のコレクタ−エミッタ間の飽和電圧であり、短絡時間は負荷短絡時から素子破壊までの時間である。
この図に示すように、コンタクト占有率を高めるほどオン抵抗が減って飽和電圧Vceが下がり有利となるものの、一方では短絡時間tscが短くなって負荷短絡耐量が低くなる、というトレードオフの関係がある。そこで、本実施形態では、コンタクト占有率の下限を、従来のIGBTの飽和電圧の一般値V1よりも小さな飽和電圧Vceが実現可能な40%としている。一方で、コンタクト占有率の上限を、短絡時間tscの低下が急激に顕著となり始める75%としている。
このように、コンタクト占有率を40%〜75%とすることで、飽和電圧Vceを低めつつ十分な負荷短絡耐量を確保することができる。さらに本実施形態では、上述の通り、エミッタ電極22とN+エミッタ層16とのコンタクトを桟部16Bのみで確保して微細化する構成としたため、当該微細化によりオン抵抗が低められて更に飽和電圧Vceが低いIGBT1が実現されている。
また、本実施形態のIGBT1にあっては、図2及び図3に示すように、N+エミッタ層16の桁部16Aに、当該N+エミッタ層16を設けない間引き部16Cを設ける構成としている。これにより、オン電圧を上げることなく、負荷短絡耐量を上げることができる。ただし、間引き部16Cの間の桁部16Aの長さKaが、桟部16Bの高さ幅Hよりも小さくなると、桟部16Bから桁部16Aに電流が流れ難くなるためオン抵抗が増大する。この結果、オン電圧が増加し損失が大きくなる。そこで本実施形態では、間引き部16Cで区切られた各桁部16Aに少なくとも1個の桟部16Bを含むように各間引き部16Cを設けるとともに、各桁部16Aの長さKaを、桟部16Bの高さ幅Hよりも長くする構成としている。これにより、オン電圧の増加を抑え、低い電圧で安定して動作させることができる。
また、本実施形態では、各桁部16Aの長さKaを、間引き部16Cの長さKb以上として、桁部16Aの間引き部16Cによる間引き率を50%程度に抑えられている。すなわち、発明者らは、実験により、間引き率が50%を超えると飽和電圧Vceが増加するとの知見を得ており、間引き率を約50%に抑えることで、飽和電圧Vceを増加させることなく飽和電流を抑制でき、150℃〜175℃の高温動作領域で15μ秒〜20μ秒、25℃の常温で28μ秒の負荷短絡耐量を達成できる。
図5はターンオフ時のエミッタ電流特性を示す図であり、図5(A)は本実施形態のIGBT1のエミッタ電流特性、図5(B)は従来のIGBTのエミッタ電流特性であってゲート抵抗が小さい場合、図5(C)は従来のIGBTのエミッタ電流特性であってゲート抵抗が十分大きな場合を示している。
図5(B)に示すように、一般に、IGBTのゲート電極のゲート抵抗が小さい場合、電子電流が急激に変化する等してサージ電圧が発生する。そこで、ゲート抵抗を十分に大きくすれば、図5(C)に示すように、電子電流の急激な変化を抑えることができる。しかしながら、ゲート抵抗を大きくすると、ターンオフ時間が長くなり、スイッチング時の損失が増加する、という問題がある。
これに対して、本実施形態のIGBT1においては、エミッタ電極22とN+エミッタ層16とのコンタクトを桟部16Bのみで確保しているため、P-ベース層14にできるチャネルまでのN+エミッタ層16の抵抗が増大する。これにより、図5(A)に示すように、ターンオフ時の電子電流の減少傾きdi/dtが、図5(C)の場合と同様に小さくなり、正孔電流の増加がなくなる。したがって、本実施形態のIGBT1においては、ゲート抵抗を大きくする必要がないため、ターンオフ時のエネルギー損失を抑えることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、N+エミッタ層16を桁部16Aと桟部16Bとを有する梯子状に形成し、エミッタ電極22とN+エミッタ層16とのコンタクトを桟部16Bのみとしたため、両側の桁部16Aを絶縁層18から露出させるようにコンタクト開口24を設ける必要がない。これにより、コンタクト部分の微細化が可能となりオン電圧の低減を図ることができる。
これに加えて、P-ベース層14にできるチャネルまでのN+エミッタ層16の抵抗が増大することから、ゲート抵抗を大きくせずともターンオフ時の電子電流の減少傾きdi/dtを小さくでき、ターンオフ時のエネルギー損失を抑えることができる。
また本実施形態によれば、コンタクト占有率を40%〜75%としたため、飽和電圧を低めつつ十分な負荷短絡耐量を確保することができる。
さらに本実施形態によれば、桁部16Aに、少なくとも1以上の桟部16Bを含むごとに、N+エミッタ層16を設けない所定長さKbの間引き部16Cを設ける構成としたため、更なる微細化が可能となりオン電圧を下げることができる。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変形及び応用が可能である。
例えば上述した実施形態では、半導体層の導電型をn型としてnチャネル型のIGBTを説明したが、当該半導体層の導電型をp型としてpチャネル型のIGBTとしても良い。
1 IGBT(半導体装置)
10 半導体層
12 コレクタ層
14 ベース層
16 エミッタ層
16A 桁部
16B 桟部
16C 間引き部
18 絶縁層
20 ゲート電極
22 エミッタ電極
24 コンタクト開口
25 IGBTセル
Vce 飽和電圧
tsc 短絡時間

Claims (2)

  1. 第1導電型の半導体層の一方の表面に第2導電型のコレクタ層を設け、他方の表面に第2導電型のベース層を形成し、当該ベース層に第1導電型のエミッタ層を選択的に形成し、当該エミッタ層の上に絶縁層を介してゲート電極、及び、前記エミッタ層にコンタクトするエミッタ電極を形成した半導体装置において、
    前記エミッタ層を2つの桁部と前記桁部間に設けられた桟部とを有する梯子状に形成し、前記桁部と前記桟部のうちの前記桁部のみを前記絶縁層で覆い前記桟部のみを前記絶縁層に設けたストライプ状のコンタクト開口から露出させて前記エミッタ電極とコンタクトさせるとともに、
    前記桟部のそれぞれを横断する方向に延びるエミッタ電極の面積に対し、前記桟部と前記エミッタ電極とがコンタクトするコンタクト面積が占める割合を40%〜75%としたことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記桁部には、少なくとも1以上の前記桟部を含むごとに、前記エミッタ層を設けない所定長の間引き部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
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