JP5542754B2 - ダブルデッキエレベータ - Google Patents

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Description

本発明は、昇降路内に複数のかごが連結されているダブルデッキエレベータに関し、特に、通常運転と保守専用運転とを切り換えるものに好適である。
従来、一つのかご枠に上下、二つのかごが連結して昇降可能とされたダブルデッキエレベータを保守専用運転とするとき、一方のかご内操作盤にて保守専用スイッチを操作して両かごを保守専用運転モードとし、両かご共に戸開待機となる。さらに、利用者が誤ってエレベーターに乗り込まないよう、保守員がもう片方のかごに行き、かご内照明を消灯したり、戸閉操作をしたりする作業を要していた。
また、ダブルデッキエレベータにおいて、保守作業を安全なものとするため、上下乗りかごの間隔を可変とする駆動装置の動作を防止する保守スイッチを設けることが知られ、例えば特許文献1に記載されている。
さらに、かご枠昇降に関わる機構が正常で階間補正機構が故障した場合、一方のかごで運行を継続することが知られ、例えば特許文献2に記載されている。
特開2003−118942号公報 特開2001−287874号公報
上記従来技術において、保守専用運転モードとした場合、特許文献1及び2に記載されたものを適用して一方のかごで保守運転とすると、保守員は通常一人のため、一方のかごで保守員が不在となる。したがって、乗り場に居る利用者からは使用できるか判断できないので、かごに乗り込む可能性が有り、閉じ込められる恐れがある。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、利用者に対し、エレベーターが利用不可であることを確実に認識させ、間違って乗り込んだ場合であっても閉じ込めを防止すると共に、保守員の作業効率を高めることにある。
上記目的を達成するため、本発明は、かご枠に二つのかごが上下に連結されて昇降するダブルデッキエレベータにおいて、それぞれの前記かごに設けられ、通常運転と保守専用運転とを切り替える保守専用スイッチと、それぞれの前記かごに設けられ、前記かご内より戸の開閉操作、行先階の指示を行う操作盤及びその照明装置と、前記保守専用スイッチにより、一方の前記かごが保守専用運転となり、他方の前記かごが戸閉じ状態とされた休止モードとなる片かご休止モードと、を備え、一方の前記かごで前記保守専用運転へ切り替えられた場合、他方の前記かごは一度戸開後に前記休止モードとされ、前記照明装置は、前記休止モードとなった前記かごがドアゾーン外の場合は消灯され、ドアゾーン内の場合は点灯されるものである。
本発明によれば、操作盤の照明装置は、休止モードとなったかごがドアゾーン外の場合は消灯され、ドアゾーン内の場合は点灯されるので、かご内に利用者が居た場合、戸の開操作を促すことができる。したがって、一方のかごの保守専用運転中に他方のかごに利用者が乗車したまま閉じ込められることを防止し、保守員の作業効率を高めることが可能となる。
本発明の一実施の形態である制御ブロック図。 本発明の一実施の形態である全体フローチャート。 一実施の形態である運転モード制御処理のフローチャート。 一実施の形態である照明制御処理のフローチャート。 一実施の形態である操作盤照明制御処理のフローチャート。 一実施の形態であるドア開閉制御処理のフローチャート。 一実施の形態であるブザーあるいは音声案内制御処理のフローチャート。
以下、本発明の一実施例として、一つのかご枠に上下のかご(1号機、2号機)が連結して昇降するダブルデッキエレベータにおいて、1号機を保守専用運転モードとし、2号機を休止モードとする片かご休止モードとした場合を説明する。
図1は、制御概要ブロック図を示し、1号機かご1は、1号機の保守専用スイッチ1a、かご内より戸の開閉操作、行先階の指示を行うスイッチ類が設けられ、照明装置が設けられたものであり、操作盤1b、1号機ドア1c、ブザーあるいは音声案内装置1d、照明1e、遮蔽板1f、ポジテクタ1g、ドアスイッチ1hを備えている。2号機かご2は、2号機の保守専用スイッチ2a、操作盤2b、2号機ドア2c、ブザーあるいは音声案内装置2d、照明2e、遮蔽板2f、ポジテクタ2g、ドアスイッチ2hを備えている。尚、1号機、2号機ともに、操作盤は車椅子仕様や、顧客仕様で複数ある場合は全ての操作盤の信号が入力される。
制御盤3は、入力処理部3a、運転モード制御部3b、制御処理3c、出力処理部3dを備えている。入力処理部3aは、1号機の保守専用スイッチ1aからの信号を処理する1号機の保守専用スイッチ入力処理3a−1、2号機の保守専用スイッチ2aからの信号を処理する2号機の保守専用スイッチ入力処理3a−2、操作盤1b及び操作盤2bの信号を処理するかご内操作盤入力処理3a−3、ドアスイッチ1h及びドアスイッチ2hの信号を処理する戸開閉状態信号入力処理3a−4、ポジテクタ1gとポジテクタ2gの信号を処理するドアゾーン信号入力処理3a−5を備えている。
運転モード制御部3bは、休止モード制御3b−1を有し、入力処理部3aの各信号が入力され、制御処理3cへ指令する。制御処理3cは、照明制御部3c−1、ブザーあるいは音声案内装置制御部3c−3、操作盤照明制御部3c−2、ドア開閉制御部3c−4を備え、出力処理部3dの出力回路3d−1を介してブザーあるいは音声案内装置1d、2dを動作させる。
図2は、全体のフローチャートであり、以下の順となる。
(1)プログラムの演算を開始するため、入出力ユニットのリセット、データの初期化(E10:イニシャル処理)。
(2)1号機の保守専用スイッチ1aの信号を、入力処理部3aの1号機の保守専用スイッチ入力処理3a−1で休止モード制御3b−1への指令信号となるように処理し、2号機の保守専用スイッチ2aの信号を、入力処理部3aの2号機の保守専用スイッチ入力処理3a−2で処理を行う(E20:専用スイッチ入出力処理)。
(3)1号機の保守専用スイッチ入力処理3a−1、2号機の保守専用スイッチ入力処理3a−2、かご内操作盤入力処理3a−3、戸開閉状態信号入力処理3a−4、ドアゾーン信号入力処理3a−5の出力信号より運転モード(両号機休止、片かご休止モード、両号機通常運転)の決定を行う(E30:運転モード制御処理)。
(4)決定された運転モードが休止モードであった場合、休止モード制御3b−1の指令信号により照明制御部3c−1でかご内照明の点灯、消灯処理を行う(E40:照明制御処理)。
(5)同様に、休止モード制御3b−1の指令信号により操作盤照明制御部3c−2で操作盤照明の点灯、消灯処理を行う(E50:操作盤照明制御処理)。
(6)さらに、休止モード制御3b−1の指令信号によりドア開閉制御部3c−4で戸開閉の処理を行う(E60:ドア開閉制御処理)。
(7)休止モード制御3b−1の指令信号によりブザーあるいは音声案内装置制御部3c−3でブザーフリッカの鳴動、音声案内の処理を行う(E70:ブザーあるいは音声案内装置制御処理)。
(8)E30、E60に応じてドアの起動処理を行う(E80:ドア駆動装置の起動処理)。つまり、所定のドアタイムが満了していれば戸閉じし、ドアタイム満了せず、戸閉じ指令が出ない間は戸開きすることとなる。ドア駆動装置の起動処理の後、E20に戻る。したがって、一方のかご(1号機)で保守専用スイッチにより保守専用運転へ切り換えられた場合、他方のかご(2号機)は一度戸開後に休止モードとなる。
図3は、運転モード制御処理フローチャートE30の詳細を示している。
(1)E30aでは、1号機、2号機の両号機とも、保守専用スイッチがオンしているか判定する。
(2)両号機とも保守専用スイッチがオンしていた場合、E30bで両号機とも休止モードとする。
(3)E30cでは、どちらか一方の号機だけが保守専用スイッチオンになっているか判定する。
(4)どちらか一方の保守専用スイッチオンとなっていた場合、E30dで保守専用スイッチオンしている号機が1号機であるか2号機であるかを判定する。
(5)保守専用スイッチオンとしている号機をE30eで保守専用運転にし、保守専用スイッチオフしている号機はE30fで休止、片かご休止モードとする。
(6)両号機ともに保守専用スイッチオフの場合、E30gで両号機とも通常運転とする。
図4は、照明制御処理フローチャートE40の詳細を示している。
(1)E40aでは、片かご休止モードか判定する。
(2)片かご休止モードの場合、E40bで、かごが戸開可能な領域、ドアゾーン内か判定する。
(3)ドアゾーン内であれば、戸開可能なので、利用者に降車を促すために、E40cで照明は消灯する。
(4)ドアゾーン外であれば、戸開できないので、万が一利用者がかご内にいた場合を考え、E40dで照明は点灯させる。
図5は、操作盤照明処理フローチャートをE50の詳細を示している。
(1)E50aでは、片かご休止モードか判定する。
(2)片かご休止モードの場合、E50bで、ドアゾーン内か判定する。
(3)ドアゾーン内であれば、戸開可能なので降車を促すため、E50cで操作盤照明を点灯し、かご内の利用者に操作盤操作を促し、戸開操作をしてもらい降車させる。
(4)ドアゾーン外であれば、操作盤操作をしても戸開しないようにし、E50dで操作盤照明は消灯させる。
図6は、ドア開閉制御処理フローチャートE60の詳細を示している。
(1)E60aでは、片かご休止モードか判定する。
(2)片かご休止モードの場合、E60bでドアゾーン内か判定する。
(3)ドアゾーン外の場合、E60fで戸閉じの状態を継続する。
(4)ドアゾーン内であれば、E60cで操作盤が操作されているかを判定する。
(5)操作盤が操作されていた場合、E60eで戸開きする。
(6)操作盤が操作されていない場合、E60d運転モード切替有りか判定する。これは、1号機の保守専用スイッチの切替操作直後であるかの判定である。
(7)保守専用スイッチにより保守専用運転へ切り換えられた場合は運転モード切替有りとなり、2号機は片かご休止モードに切り換わった直後なので、休止モードとなったかご内の利用者を降車させるため、操作盤操作に関係なく、E60eで戸開きする。その後、E20の処理に戻るので、E60aがスタートする。
したがって、一方のかご(1号機)で保守専用スイッチにより保守専用運転へ切り換えられた場合、他方のかご(2号機)は操作盤操作に関係なく戸開きし、その後、操作盤の操作がなければ(NO)、運転モード切替有りかE60dはNOとなるので、戸閉じを継続する休止モードとなる。
(8)E60dで運転モード切替無しの場合は、E60fで戸閉じ継続する。
図7では、ブザーあるいは音声案内装置制御処理フローチャートE70の詳細を示している。
(1)E70aでは、片かご休止モードか判定する。
(2)E70aで、片かご休止モードの場合、E70bで、戸開状態か判定する。
(3)E70bで、戸開状態であれば、利用者に降車を促すために、E70cでブザーフリッカ鳴動・音声案内を行う。
(4)E70bで、戸開状態でない場合、E70dでドアゾーン内か判定する。
(5)E70dで、ドアゾーン外の場合、E70eで操作盤操作したか判定する。
(6)操作盤操作した場合、E70fで、保守専用運転号機のブザー鳴動又は、音声アナウンスをし、片かご保守モードのかご内に滞留者がいることを報知する。
(7)E70aで、片かご休止モードでない場合、E70gで、ブザーフリッカ鳴動・音声案内を停止する。
(8)E70dで、ドアゾーン内の場合、E70gで、ブザーフリッカ鳴動・音声案内を停止する。
(9)E70eで、操作盤操作していない場合、E70gで、ブザーフリッカ鳴動・音声案内を停止する。
以上、ダブルデッキエレベータが保守専用運転時、かご内照明、操作盤照明、戸開き、ブザーフリッカの鳴動、音声案内などで一般利用者が通常運転と区別することが容易となり、利用者が休止モードなっているかごの号機へ通常運転をしていると勘違いして乗り込んでも、エレベーターが利用不可であることの報知や、間違って乗り込んだ場合に降車を促す案内がされるので、閉じ込めとなることを防止できる。
また、片かごで保守専用運転をするとき、利用者が誤ってエレベーターに乗り込まないよう、保守員が他方のかごに行き、かご内照明を消灯したり、戸閉操作をしたりする作業を不要にできるため、保守員の作業効率を高めることができる。
1 1号機かご
1a 1号機の保守専用スイッチ
1b、2b 操作盤
1c 1号機ドア
1d、2d ブザーあるいは音声案内装置
1e 照明
2 2号機かご
2a 2号機の保守専用スイッチ
2c 2号機ドア
3 制御盤
3a 入力処理部
3b 転モード制御部
3b−1 休止モード制御
3c 制御処理
3c−1 照明制御部
3c−2 操作盤照明制御部
3c−3 ブザーあるいは音声案内装置制御部
3c−4 ドア開閉制御部

Claims (3)

  1. かご枠に二つのかごが上下に連結されて昇降するダブルデッキエレベータにおいて、
    それぞれの前記かごに設けられ、通常運転と保守専用運転とを切り替える保守専用スイッチと、
    それぞれの前記かごに設けられ、前記かご内より戸の開閉操作、行先階の指示を行う操作盤及びその照明装置と、
    前記保守専用スイッチにより、一方の前記かごが保守専用運転となり、他方の前記かごが戸閉じ状態とされた休止モードとなる片かご休止モードと、
    を備え、一方の前記かごで前記保守専用運転へ切り替えられた場合、他方の前記かごは一度戸開後に前記休止モードとされ、前記照明装置は、前記休止モードとなった前記かごがドアゾーン外の場合は消灯され、ドアゾーン内の場合は点灯されることを特徴とするダブルデッキエレベータ。
  2. 請求項1に記載のダブルデッキエレベータにおいて、ブザーあるいは音声案内装置がそれぞれの前記かごに設けられ、前記片かご休止モードのとき、前記休止モードとなった前記かごがドアゾーン外であり前記操作盤が操作された場合、保守専用運転となった前記かごに設けられた前記ブザーあるいは音声案内装置により、休止モードとなった前記かご内に滞留者がいることを報知することを特徴とするダブルデッキエレベータ。
  3. 請求項1に記載のダブルデッキエレベータにおいて、前記かご内を照明するかご内照明を備え、前記片かご休止モードのとき、前記かご内照明は、前記休止モードとなった前記かごがドアゾーン内の場合は消灯され、ドアゾーン外の場合は点灯されることを特徴とするダブルデッキエレベータ。
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