JP5542039B2 - 車両の駆動力制御装置 - Google Patents

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本発明は、自動変速モードとマニュアル変速モードとを有する自動変速装置を搭載した車両の駆動力制御装置に関する。
自動車等の車両に搭載される自動変速装置においては、変速モードとして、予め設定された変速特性に従って変速比を自動で制御する自動変速モードに加え、予め設定された複数の変速段の何れかを手動で選択することによって所定の固定変速比に変速可能なマニュアル変速モードを備えたものがある。
このようなマニュアル変速モード付の自動変速装置を搭載する車両では、マニュアル変速モードでの加速性向上等を目的として、自動変速モードとマニュアル変速モードとでアクセル開度に対するエンジンの出力特性を切換える技術が知られている。例えば、特許文献1には、マニュアル変速モードにおけるエンジン出力特性を、自動変速モードの場合よりも大きくなるように制御する技術が開示されている。
特開平5−26064号公報
ところで、自動変速モードにおけるエンジン出力特性は、加速性能や燃費性能等を重視すると、アクセル開度に対して非線形となる場合がある。このような場合、単に、マニュアル変速モードでのエンジン出力特性を変更するのみでは、過剰な駆動力による車両の押し出し感や駆動力不足によるもたつき感といった違和感をドライバに与える虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、自動変速モードとマニュアル変速モードとを切換える際に駆動力過剰や駆動力不足による違和感をドライバに与えることがなく、円滑な駆動力制御を実現することのできる車両の駆動力制御装置を提供することを目的としている。
本発明による車両の駆動力制御装置は、予め設定された変速特性に従って変速比を自動設定する自動変速モードと変速比を手動設定するマニュアル変速モードとを有する自動変速装置を搭載した車両の駆動力制御装置であって、上記自動変速モードにおけるエンジンの出力トルク特性を、アクセル開度に対して非線形な特性で且つ車両の駆動力特性を線形に保持可能な第1の出力トルク特性に設定する第1の出力トルク特性設定部と、上記マニュアル変速モードにおけるエンジンの出力トルク特性を、アクセル開度に対して線形の特性で且つ車両の駆動力特性を線形に保持可能な第2の出力トルク特性に設定する第2の出力トルク特性設定部とを備えるものである。
本発明によれば、自動変速モードとマニュアル変速モードとを切換える際に駆動力過剰や駆動力不足による違和感をドライバに与えることがなく、円滑な駆動力制御を実現することができる。
車両のパワートレイン系の構成図 自動変速モードの変速特性を示す説明図 自動変速モードにおける駆動力特性を示す説明図 マニュアル変速モードの変速特性を示す説明図 マニュアル変速モードにおける駆動力特性を示す説明図 マニュアル変速モードと自動変速モードの駆動力特性を示す説明図 走行モード毎の駆動力特性を示す説明図 トルクマップ選択ルーチンのフローチャート
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
先ず、車両のパワートレイン系について説明する。図1において、符号1は車両前部に配置されるエンジンを示し、このエンジン1の駆動力は、エンジン1後方の自動変速装置2からトランスミッション出力軸2aを経てセンターデファレンシャル装置3に伝達される。自動変速装置2は、予め設定された変速特性に従って変速比を自動設定する自動変速モードと、予め設定された複数の変速段の何れかを手動で設定するマニュアル変速モードとを備えるものである。
センターデファレンシャル装置3に伝達された駆動力は、リヤドライブ軸4、プロペラシャフト5、ドライブピニオン軸部6を介して後輪終減速装置7に入力される一方、フロントドライブ軸10を介して前輪終減速装置11に伝達される。
後輪終減速装置7に入力された駆動力は、後輪左ドライブ軸13RLを経て左後輪14RLに伝達され、後輪右ドライブ軸13RRを経て右後輪14RRに伝達される。また、前輪終減速装置11に入力された駆動力は、前輪左ドライブ軸13FLを経て左前輪14FLに伝達され、前輪右ドライブ軸13FRを経て右前輪14FRに伝達される。
次に、車両のパワートレインを制御する電子制御系について説明する。パワートレインの電子制御系は、CAN(Controller Area Network)等の車内LAN100に接続される複数の制御ユニットによって構成される。複数の制御ユニットは、それぞれマイクロコンピュータを中心として構成され、エンジン1を制御するエンジン制御ユニット(ECU)50、自動変速装置2を制御するトランスミッション制御ユニット(TCU)60、ECU50によるエンジン制御とTCU60による変速制御とを統合する統合制御ユニット70によって代表され、これらの制御ユニットを介した協調制御によりエンジン1及び自動変速装置2が制御される。
ECU50には、エンジン回転数を検出するエンジン回転数センサ51、吸入空気量を検出する吸入空気量センサ52、アクセルペダルの踏込量からアクセル開度を検出するアクセル開度センサ53、スロットル弁の開度を検出するスロットル開度センサ54等のエンジン運転状態を検出するセンサ類からの信号、車内LAN100を介した他の制御ユニットからの制御情報が入力される。ECUは、これらのセンサ信号や他の制御ユニットからの制御情報に基づいて、燃料噴射弁やスロットル弁を駆動するスロットルアクチュエータ等のアクチュエータ類を駆動し、エンジン出力を制御する。
TCU60には、自動変速装置2のセレクト操作部における各レンジ、例えば、パーキング(P)レンジ、リバース(R)レンジ、ニュートラル(N)レンジ、ドライブ(D)レンジ、マニュアル(M)レンジ等を検出するインヒビタスイッチ61等のドライバのシフト操作を検出するスイッチや自動変速装置2の運転状態を検出するセンサ類からの信号、車内LAN100を介した他の制御ユニットからの制御情報が入力される。TCU60は、これらのスイッチ・センサ類からの信号や他の制御ユニットからの制御情報に基いて自動変速装置2に供給する油圧を制御し、Dレンジ(自動変速モード)のときには予め設定された変速特性に従って自動変速装置2を自動制御し、Mレンジ(マニュアル変速モード)のときには固定した変速比で自動変速装置2を制御する。
例えば、自動変速装置2として、変速比が連続的に可変される無段変速機(Continuously Variable Transmission:CVT)を採用する場合、TCU60は、アクセル開度とエンジン回転数とに基づく変速特性に従って変速比を制御する。図2に示すように、車速が一定の場合(車速X)、同図中に矢印で示すように、変速比はアクセル開度に応じて連続的に可変される。
統合制御ユニット70には、Mレンジ選択中のアップシフト或いはダウンシフト操作を検出するマニュアルスイッチ71、後述するモード選択スイッチ72等からの信号、車内LAN100を介したECU50及びTCU60の制御情報が入力される。尚、マニュアルスイッチ71は、例えば、自動変速装置2のセレクト操作部のMレンジに併設されるスイッチ、或いはステアリングに配設されるパドルスイッチとして構成される。また、後述するモード選択スイッチ72は、例えば、プッシュスイッチを併設する中点自動復帰式のシャトルスイッチとして構成され、センターコンソール等に設けられる。
統合制御ユニット70は、これらのスイッチ類からの信号や車内LAN100を介した制御情報に基いて、ECU50及びTCU60を介してエンジン1及び自動変速装置2を統括的に制御する。この統括制御では、主として、Dレンジ(自動変速モード)とMレンジ(マニュアル変速モード)とでエンジンの出力特性(トルク特性)が異なる特性となるように制御し、DレンジとMレンジとを切換えたときにドライバが違和感を抱かないような円滑な駆動力制御を実現する。
例えば、自動変速装置2がCVTである場合、図2の車速Xにおける変速比の変化(回転変化)は、アクセル開度に対して図3に1点鎖線で示すような特性となる。従って、アクセル開度に対する車両の駆動力(エンジントルク×変速比×各種定数)特性を、図3の実線で示すような違和感の無い線形の特性としつつ、燃費性能、振動・騒音抑制性能、加速性能等を確保するような特性とするためには、エンジントルクを図3に2点鎖線で示すような非線形の特性に設定する場合がある。
このため、Dレンジのエンジントルク特性のままMレンジに切換えると、Mレンジでは、図4に示すように車速Xに対して変速比が固定されるため、図5(a)に1点鎖線で示す一定の変速比と2点鎖線で示す非線形のエンジントルクとにより、アクセル開度に対する駆動力特性が実線で示す非線形の特性となる。結果、図5(a)に破線で示すDレンジにおける線形の駆動力に比較して、アクセル開度が小さい運転領域ではドライバに押し出し感を与え、アクセル開度が大きい運転領域ではドライバに駆動力不足を感じさせる可能性がある。
従って、ECU50は、自動変速装置2がDレンジのときには、第1の出力トルク特性設定部としての機能により、エンジントルク特性をアクセル開度に対して非線形の第1の特性(図5(a)の2点鎖線で示す特性)に設定する一方、Mレンジのときには、第2の出力トルク特性設定部としての機能により、エンジントルク出力特性を、図5(b)に2点鎖線で示すように、アクセル開度に対してエンジントルクが線形的に変化する第2の特性に設定する。結果、固定変速比のMレンジにおける駆動力を、図5(b)に実線で示す線形の特性にすることができ、DレンジからMレンジに切換えたとき、駆動力過剰による押し出し感や駆動力不足によるもたつき感といった違和感をドライバに与えることがない。
この場合、図6に示すように、破線で示すDレンジのエンジントルク特性に対して、Mレンジのエンジントルク特性をより急峻な特性とすることで、Mレンジのシフト操作によるダイレクト感を効果的に演出することができ、DレンジとMレンジとの特性差をドライバに明確に認知させることが可能となり、車両としての商品性を向上することができる。尚、図6及び以下の図7においては、比較を容易とするため、Dレンジにおける非線形のエンジントルク特性を便宜的に直線で代表して図示している。
更に、本実施形態においては、DレンジとMレンジとのそれぞれに対して、ドライバが選択可能な複数のモードとして、駆動力特性が異なる複数の走行モードを備えている。上述したモード切換スイッチ72をドライバが操作して所望の走行モードを選択すると、選択した走行モードに応じたエンジントルク特性への制御が実施される。
例えば、複数の走行モードとして、アクセル開度に対してエンジンの出力トルクが略リニアに変化するノーマルモードと、エンジントルクをセーブしてイージードライブ性と低燃費性との双方を両立させるセーブモードと、エンジンの低回転域から高回転域までレスポンスに優れる出力特性を実現するパワー重視のスポーツモードとを備える場合、統合制御ユニット70からの指示により、ドライバが選択した走行モードとレンジ位置とに応じてECU50がエンジン出力指示値(目標トルク)を設定し、エンジンの出力トルクを制御する。
従って、図7に示すように、ノーマルモード、セーブモード、スポーツモードの各走行モード毎に、それぞれ実線で示すMレンジのトルク特性を、破線で示すDレンジのトルク特性と比較してより急峻に設定したり、走行モードによって異なるトルク特性とすることができる。また、Dレンジにおいては、走行モード毎に異なるトルク特性を持たせる一方、Mレンジにおいては、走行モードに拘わらず、例えばノーマルモードの特性で1本化する等してドライバに統一感を与えることもできる。
以上のDレンジのエンジントルク特性とMレンジのエンジントルク特性との切換えは、具体的には、アクセル開度とエンジン回転数とを軸とする、Dレンジ用とMレンジ用との2つのトルクマップを切換えて選択する処理として実行される。
次に、ECU50におけるトルクマップ選択に係るプログラム処理について、図8のフローチャートを用いて説明する。
図8は、ECU50で実行されるトルクマップ選択ルーチンを示し、先ず、最初のステップS1において、Mレンジがセレクトされているか否かを調べる。そして、Mレンジでなく、Dレンジがセレクトされている場合には、ステップS1からステップS2へ進み、Dレンジ用のトルクマップを選択する。この場合のトルクマップは、本実施の形態においては、ノーマルモード、セーブモード、スポーツモードの3種類のトルクマップの中から、現在、選択されている走行モードに対応するマップを選択する。
一方、ステップS1において、Mレンジがセレクトされている場合には、ステップS1からステップS3に進み、Mレンジ用のトルクマップを選択する。この場合のトルクマップは、ノーマルモード、セーブモード、スポーツモードの各走行モード毎に異なる特性のマップを保有している場合、現在、選択されている走行モードに対応するマップを選択する。また、Mレンジにおいて1本化した特性のトルクマップを保有している場合には、走行モードに拘わらず、1つのマップを選択する。
そして、Dレンジ用或いはMレンジ用のトルクマップを選択した後はステップS4へ進み、選択したトルクマップをアクセル開度とエンジン回転数とに基いて参照し、エンジンの目標トルクを設定する。そして、エンジンの出力トルクが目標トルクとなるよう、燃料噴射タイミング及び燃料噴射量を制御すると共にスロットル開度を制御する。
このように本実施の形態においては、Dレンジにおいて燃費性能や加速性能等を考慮してエンジントルク出力特性を非線形に設定している場合であっても、Mレンジではエンジントルク出力特性を線形にすることで、Dレンジと同様に駆動力を線形にすることができる。これにより、DレンジからMレンジに切換えても押出し感や駆動力不足感をドライバに与えることがなく、違和感の無い円滑な駆動力制御を実現することができる。
また、DレンジとMレンジとでエンジントルク特性を切換えるため、Dレンジで設定されている各種性能とMレンジでの操作性・快適性とを両立することができるばかりでなく、Mレンジのトルク特性を多様に設定することが可能となり、DレンジとMレンジとの差を明確にして車両商品性を向上することができる。
1 エンジン
2 自動変速装置
50 エンジン制御ユニット
60 トランスミッション制御ユニット
61 インヒビタスイッチ
70 統合制御ユニット
72 モード選択スイッチ

Claims (4)

  1. 予め設定された変速特性に従って変速比を自動設定する自動変速モードと変速比を手動設定するマニュアル変速モードとを有する自動変速装置を搭載した車両の駆動力制御装置であって、
    上記自動変速モードにおけるエンジンの出力トルク特性を、アクセル開度に対して非線形な特性で且つ車両の駆動力特性を線形に保持可能な第1の出力トルク特性に設定する第1の出力トルク特性設定部と、
    上記マニュアル変速モードにおけるエンジンの出力トルク特性を、アクセル開度に対して線形の特性で且つ車両の駆動力特性を線形に保持可能な第2の出力トルク特性に設定する第2の出力トルク特性設定部と
    を備えることを特徴とする車両の駆動力制御装置。
  2. 上記自動変速装置は、上記自動変速モードと上記マニュアル変速モードとのそれぞれのモードにおいて、駆動力特性が異なる複数の走行モードから所定の走行モードを選択的に設定可能であり、
    上記第1の出力トルク特性設定部は、上記第1の出力トルク特性を各走行モード毎に異なる特性に設定し、
    上記第2の出力トルク特性設定部は、上記第2の出力トルク特性を各走行モード毎に異なる特性に設定することを特徴とする請求項1記載の車両の駆動力制御装置。
  3. 上記自動変速装置は、上記自動変速モードと上記マニュアル変速モードとのそれぞれのモードにおいて、駆動力特性が異なる複数の走行モードから所定の走行モードを選択的に設定可能であり、
    上記第1の出力トルク特性設定部は、上記第1の出力トルク特性を各走行モード毎に異なる特性に設定し、
    上記第2の出力トルク特性設定部は、上記第2の出力トルク特性を各走行モードで共通の特性に設定することを特徴とする請求項1記載の車両の駆動力制御装置。
  4. 上記自動変速装置は、変速比が連続的に可変される無段変速機であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の車両の駆動力制御装置。
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