JP3220424B2 - スロットル制御装置 - Google Patents
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D11/105—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the function converting demand to actuation, e.g. a map indicating relations between an accelerator pedal position and throttle valve opening or target engine torque
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
えた車両におけるスロットルの制御を行うスロットル制
御装置に関するものである。
動変速機を備えた車両にあっては、シフトレバーをドラ
イブレンジに入れた状態にて、アクセルペダルの踏み込
み量に応じてスロットルバルブが開かれると、エンジン
の駆動力がトルクコンバータ、クラッチ等の伝達系を介
して車輪へ伝達されるようになっているのが一般的であ
り、この種の自動変速機としては、例えば特開平7−3
32479号公報に開示されたロックアップクラッチ制
御装置を有するものが知られている。また、近年では、
自動変速機に、自動変速が行われるドライブレンジのほ
かに、特定のギア比にホールドするホールドレンジが設
けられているものも開発されている。
ンジの場合、目標駆動力は、アクセルペダル開度に基づ
いて、目標駆動力算出手段が算出し、その値にてエンジ
ンを駆動させるべく、スロットル制御部が目標スロット
ル開度を割り出し、スロットルを制御しているのに対し
て、ホールドレンジでは、アクセルペダル開度と1対1
で対応させてスロットルを制御していた。したがって、
ドライブレンジにて走行中にホールドレンジへ切り替え
る場合、あるいはホールドレンジからドライブレンジへ
切り替える場合、アクセルペダル開度に対するスロット
ル開度に食い違いが生じるため、ドライバビリティーに
影響を与えてしまうという問題があった。また、近年で
は、シフトレバーを前方あるいは後方へ倒すことによ
り、一速ずつシフトアップあるいはシフトダウンを行う
ことができるマニュアルレンジが設けられた自動変速機
が開発されているが、この場合も、ドライブレンジにて
走行中にマニュアルレンジへ切り替える場合、あるいは
マニュアルレンジからドライブレンジへ切り替える場合
におけるドライバビリティーの向上が要求されていた。
ので、ホールドレンジやマニュアルレンジ等のマニュア
ルモードとドライブレンジからなるドライブモードとの
切り替え時におけるドライバビリティーの向上を図るこ
とが可能なスロットル制御装置を提供することを目的と
している。
に、請求項1記載のスロットル制御装置は、シフトレバ
ーの切り替えによりドライブモードとマニュアルモード
との切り替えが可能な自動変速機を備えた車両におい
て、アクセルペダル開度を検出し、その検出結果を検出
信号として出力するアクセルペダル開度検出手段と、前
記ドライブモードにて、アクセルペダル開度を含む複数
のパラメータに基づいて演算された目標駆動力にて車両
を走行させるべく駆動力スロットル開度を算出し、この
駆動力スロットル開度によってエンジンを駆動させる駆
動力制御を行い、前記マニュアルモードにて、アクセル
ペダル開度に対して1対1のスロットル開度によってエ
ンジンを駆動させるアクセルペダル対応制御を行うスロ
ットル制御部とを具備してなり、前記スロットル制御部
は、前記ドライブモードと前記マニュアルモードとの切
り替え後に、前記アクセルペダル開度検出手段からの検
出信号に基づいて、前記アクセルペダル開度が全閉状態
である時点または全開状態である時点にて前記駆動力制
御と前記アクセルペダル対応制御との移行を行うことを
特徴としている。つまり、駆動力制御及びアクセルペダ
ル対応制御にてスロットル開度が略等しくなる、アクセ
ルペダル開度の全閉時または全開時に、駆動力制御とア
クセルペダル対応制御との移行を行うものであるので、
制御の移行時における良好なドライバビリティを確保す
ることができる。
置の実施の形態を図によって説明する。まず、スロット
ル制御装置の構成を図1に示す機能ブロック図に基づい
て説明する。図において、符号1は、スロットル制御部
である。このスロットル制御部1には、目標駆動力算出
手段2が接続されている。この目標駆動力算出手段2
は、アクセルペダル開度APを含む複数のパラメータに
基づき、目標駆動力(エンジンが発生すべきトルク)を
算出し、目標駆動力を表す信号をスロットル制御部1へ
出力するようになっている。ここで、上記パラメータと
しては、例えば、車速V、アクセルペダル開度の単位時
間当たりの変化量△AP、エンジン側の状態を考慮する
ためのエンジン回転数Ne、エンジンの水温Tw、電気
負荷D、エアコンの作動(ON/OFF)状態、変速機
側の状態を考慮するためのギア位置GRATIO、変速
機入力軸回転数Nm、変速機出力軸回転数Nout、走
行路面の勾配等がある。そして、これらパラメータに基
づき、目標駆動力算出手段2は、現在のエンジン状態、
車両の走行状態、変死茎の状態等を考慮した上で、運転
者の加速意志、もしくは減速意志に基づく目標駆動力を
算出するようになっている。
標駆動力算出手段2からの信号に基づいて、目標駆動力
を生じさせるべく、スロットルへスロットル調整用の命
令である目標スロットル開度THを出力するようになっ
ている。また、スロットル制御部1には、アクセルペダ
ル開度検出手段3が設けられている。このアクセルペダ
ル開度検出手段3は、アクセルペダル開度APを監視
し、その検出信号を前記スロットル制御部1へ出力する
ようになっている。そして、スロットル制御部1は、こ
のアクセルペダル開度検出手段3からの検出信号に基づ
いて、スロットル制御を行うようになっている。なお、
本実施の形態での自動変速機は、有段、無断変速機を問
わず、いわゆる車両の走行状態に基づいて自動的に変速
が行われる自動変速を選択できるようになっており、一
般的には、ドライブモード(Dレンジ)は、有段変速機
であればスロットル開度APと車速Vとに基づいて、無
断変速機であれば、エンジン回転数Neとスロットル開
度APと車速Vとに基づいて、それぞれ自動的に変速が
行われる自動変速を選択できるようになっている。これ
に対して、マニュアルモード(例えばセカンドホールド
レンジ等の固定レンジ、もしくは、固定レンジの巾でも
運転者の操作により、複数のギアもしくは変速比に変更
可能なレンジ)は、予め定まったギア比もしくは変速機
に運転者の選択により固定できるようになっている。
ットル制御の仕方を図2〜図4に示すフローチャート図
を参照しながら説明する。 (1)ドライブモードからマニュアルモードへの切り替
え時 ドライバーがシフトレバーをドライブレンジからなるド
ライブモードからマニュアルレンジあるいはホールドレ
ンジ等のマニュアルモードへ切り替えると(ステップS
1、S2)、この時点からスロットル制御部1によっ
て、図3に示すアクセルペダル対応制御移行判断が行わ
れる(ステップS3)。 (2)マニュアルモードからドライブモードへの切り替
え時 ドライバーがシフトレバーをマニュアルレンジあるいは
ホールドレンジ等のマニュアルモードからドライブレン
ジからなるドライブモードへ切り替えると(ステップS
1、S2)、この時点からスロットル制御部1によっ
て、図4に示す駆動力制御移行判断が行われる(ステッ
プS4)。
ップS5にて、スロットル制御部1におけるスロットル
制御が駆動力制御状態(駆動力制御フラグFTDSCO
NT=1)、つまり、車速V、アクセルペダル開度AP
から求められた目標駆動力によるスロットル制御状態で
あることより、ステップS6、S7へ移行する。そし
て、スロットル制御部1にて、アクセルペダル開度検出
手段3からの検出信号に基づいて、アクセルペダル開度
APが全閉状態(減速TH制御フラグFTDSDEC=
1)であるか(ステップS6)、あるいはアクセルペダ
ル開度APが予め記憶された駆動力制御切り替え用AP
開度APWOT以上(全開状態)であるか(ステップS
7)が判断され、いずれかである場合に、スロットル制
御部1によって、アクセルペダル開度APに1対1で対
応したスロットル開度THを出力するアクセルペダル対
応制御が行われる(ステップS8)。なお、上記のいず
れでもない場合は、スロットル制御部1は、引き続き駆
動力制御にてスロットル開度THを制御する。なお、こ
の1対1としては、一つのアクセルペダル開度に対して
一つのスロットル開度が予め定められている関係であ
り、一つのアクセルペダル開度に対して、他の複数のパ
ラメータの大きさにより、スロットル開度が変更されな
い状態である。例えば、前進走行時(Dレンジ)と後進
走行時(Rレンジ)とで同じ一つのアクセルペダル開度
であっても、それぞれ異なるスロットル開度を一つずつ
予め設定されていることも前記1対1の関係である。
て、スロットル制御部1におけるスロットル制御がアク
セルペダル対応制御状態(駆動力制御フラグFTDSC
ONT=0)、つまり、アクセルペダル開度APに1対
1で対応したスロットル開度THを出力するスロットル
制御状態であることより、ステップS10、S11へ移
行する。そして、スロットル制御部1にて、アクセルペ
ダル開度検出手段3からの検出信号に基づいて、アクセ
ルペダル開度APが全閉状態(減速TH制御フラグFT
DSDEC=1)であるか(ステップS10)、あるい
はアクセルペダル開度APが予め記憶させた駆動力制御
切り替え用AP開度APWOT以上(全開状態)である
か(ステップS11)が判断され、いずれかである場合
に、スロットル制御部1によって、車速V、アクセルペ
ダル開度APから求められた目標駆動力によるスロット
ル制御状態である駆動力制御が行われる(ステップS1
2)。なお、上記のいずれでもない場合は、スロットル
制御部1は、引き続きアクセルペダル対応制御にてスロ
ットル開度THを制御する。
制御装置によれば、ドライブモードからマニュアルモー
ドへの切り替え時及びマニュアルモードからドライブモ
ードへの切り替え後に、いずれも、アクセルペダル開度
が全開あるいは全閉となった際に、スロットル制御部1
が、ドライブモードでの駆動力制御とマニュアルモード
でのアクセルペダル対応制御との移行を行うので、制御
の移行時における違和感をなくすことができる。つま
り、駆動力制御及びアクセルペダル対応制御にてスロッ
トル開度THが略等しくなる、アクセルペダル開度の全
開あるいは全閉時に、駆動力制御とアクセルペダル対応
制御との移行を行うものであるので、制御の移行時にお
ける良好なドライバビリティを確保することができる。
APの全開あるいは全閉時に、スロットル制御部1が、
ドライブモードでの駆動力制御とマニュアルモードでの
アクセルペダル対応制御との移行を行うものとしたが、
この移行のタイミングとしては、アクセルペダル開度A
Pが全開状態となったときだけでも良く、また、アクセ
ルペダル開度APが全閉状態となったときだけでも良
い。
トル制御装置によれば、下記の効果を得ることができ
る。請求項1記載のスロットル制御装置によれば、ドラ
イブモードからマニュアルモードへの切り替え時及びマ
ニュアルモードからドライブモードへの切り替え後に、
いずれも、アクセルペダル開度が全閉または全開となっ
た際に、スロットル制御部が、ドライブモードでの駆動
力制御とマニュアルモードでのアクセルペダル対応制御
との移行を行うので、制御の移行時における違和感をな
くすことができる。つまり、駆動力制御及びアクセルペ
ダル対応制御にてスロットル開度が略等しくなる、アク
セルペダル開度の全閉時または全開時に、駆動力制御と
アクセルペダル対応制御との移行を行うものであるの
で、制御の移行時における良好なドライバビリティを確
保することができる。
構成及び構造を説明するスロットル制御装置の概略機能
ブロック図である。
よる駆動制御の切り替え時のスロットル制御部での制御
の流れを説明するフローチャート図である。
よる駆動制御の切り替え時のスロットル制御部での制御
の流れを説明するフローチャート図である。
よる駆動制御の切り替え時のスロットル制御部での制御
の流れを説明するフローチャート図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 シフトレバーの切り替えによりドライブ
モードとマニュアルモードとの切り替えが可能な自動変
速機を備えた車両において、 アクセルペダル開度を検出し、その検出結果を検出信号
として出力するアクセルペダル開度検出手段と、前記ド
ライブモードにて、アクセルペダル開度を含む複数のパ
ラメータに基づいて演算された目標駆動力にて車両を走
行させるべく駆動力スロットル開度を算出し、この駆動
力スロットル開度によってエンジンを駆動させる駆動力
制御を行い、前記マニュアルモードにて、アクセルペダ
ル開度に対して1対1のスロットル開度によってエンジ
ンを駆動させるアクセルペダル対応制御を行うスロット
ル制御部とを具備してなり、 前記スロットル制御部は、前記ドライブモードと前記マ
ニュアルモードとの切り替え後に、前記アクセルペダル
開度検出手段からの検出信号に基づいて、前記アクセル
ペダル開度が全閉状態である時点または全開状態である
時点にて前記駆動力制御と前記アクセルペダル対応制御
との移行を行うことを特徴とするスロットル制御装置。
Priority Applications (5)
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