JP5541797B2 - 樹脂成形装置 - Google Patents
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Description
図1に樹脂成形装置10の各部の平面配置を示す。また、図2に樹脂成形装置10の要部についての平面を示す。図2では、樹脂供給部Cの樹脂供給装置50と、樹脂供給装置50を中心として周囲に配置されたプレス部B1、B2のプレス装置30a、30bが示されている。また、図3〜図8に樹脂成形装置10の要部についての側面を示す。図3〜図8では、樹脂供給部Cの樹脂供給装置50と、樹脂供給装置50を中心として周囲に配置されたプレス部B1、B2のプレス装置30a、30bが示されている。なお、図3の側面図は、図2の平面図に対応したものとなっている。
まず、本実施形態における樹脂供給装置の構造について説明する。なお、前記実施形態と重複する説明は省略する場合がある。例えば、本実施形態の説明を明解にするために、前記実施形態1で示したシャッタ26などの構造およびその効果については説明を省略する。
まず、本実施形態における樹脂供給装置の構造について説明する。なお、前記実施形態と重複する説明は省略する場合がある。例えば、本実施形態の説明を明解にするために、前記実施形態1で示したシャッタ26、冷却機構61、カップ62などの構造およびその効果については説明を省略する。
まず、本実施形態における樹脂供給装置の構造について説明する。なお、前記実施形態と重複する説明は省略する場合がある。
まず、本実施形態における樹脂供給装置の構造について説明する。本実施形態の構成は、機能ユニット(以下、単に「ユニット」ともいう)470が設けられている点を除いて前記実施形態3と同様の構成となっている。このため、同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する。
本実施形態における樹脂成形装置10の要部についての平面を図23に示し、また、その側面を図24示す。図23、図24では、樹脂供給部Cの樹脂供給装置550と、樹脂供給装置550を中心として周囲に配置されたプレス部B1、B2のプレス装置30a、30bを示している。前記実施形態3では、2つのタンク257a、257bのそれぞれから供給された2つの液をミキサー258で攪拌したが、本実施形態では、1つのタンク257から供給された1つの液をミキサー258で攪拌する場合について説明する。この点を除いて前記実施形態3と同様の構成となっている。このため、同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する。
30a、30b プレス装置
50 樹脂供給装置
52 回転機構
59 滴下機構
Claims (12)
- 樹脂供給装置と、前記樹脂供給装置を中心として周囲に配置された複数のプレス装置とを備えた樹脂成形装置であって、
前記樹脂供給装置が、液状樹脂を滴下する滴下機構と、前記滴下機構を前記複数のプレス装置のそれぞれに対する位置に移動する回転機構と、前記滴下機構を前記プレス装置の内部と外部との間で進退動させる進退駆動機構とを有することを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1に記載の樹脂成形装置において、
前記樹脂供給装置が、液状樹脂を封入するシリンジと、前記シリンジ内の液状樹脂を押し出すピストンと、一端が前記滴下機構と接続され、他端が前記シリンジと接続されるチューブとを有しており、前記プレス装置の外部で前記シリンジを留めて、前記プレス装置の内部へ前記チューブを介して前記滴下機構から液状樹脂を供給することを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1に記載の樹脂成形装置において、
前記プレス装置は、複数のポットを有しており、
前記滴下機構が、前記複数のポットのそれぞれに対応して液状樹脂を供給する複数のノズルが一体になった多連ノズルを有しており、
前記樹脂供給装置が、液状樹脂を構成する第1および第2液をそれぞれ貯留する第1および第2タンクと、前記第1タンク内の第1液を送り出す第1ポンプと、前記第2タンク内の第2液を送り出す第2ポンプと、前記第1および第2タンクからそれぞれ送り出された第1および第2液を攪拌し、前記多連ノズルと接続されたミキサーとを有しており、前記プレス装置の外部で前記第1および第2タンクを留めて、前記プレス装置の内部へ前記ミキサーを介して前記多連ノズルから液状樹脂を供給することを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1に記載の樹脂成形装置において、
前記樹脂供給装置が、液状樹脂を封入する供給用シリンジと、前記供給用シリンジと交換される交換用シリンジと、前記供給用シリンジ内の液状樹脂を押し出すピストンと、一端が前記滴下機構と接続され、他端が前記供給用シリンジと接続されるチューブとを有しており、前記プレス装置の外部で前記供給用および交換用シリンジを留めて、前記プレス装置の内部へ前記チューブを介して前記滴下機構から液状樹脂を供給することを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1に記載の樹脂成形装置において、
前記プレス装置は、複数のポットを有しており、
前記滴下機構が、前記複数のポットのそれぞれに対応して液状樹脂を供給する複数のノズルが一体になった多連ノズルを有しており、
前記樹脂供給装置が、液状樹脂を貯留するタンクと、前記タンク内の液状樹脂を送り出すポンプと、前記タンクから送り出された液状樹脂を攪拌し、前記多連ノズルと接続されたミキサーとを有しており、前記プレス装置の外部で前記タンクを留めて、前記プレス装置の内部へ前記ミキサーを介して前記多連ノズルから液状樹脂を供給することを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1に記載の樹脂成形装置において、
前記プレス装置は、複数のポットを有しており、
前記滴下機構が、前記複数のポットのそれぞれに対応して液状樹脂を供給する複数のノズルが一体になった多連ノズルを有しており、
前記樹脂供給装置が、液状樹脂を構成する第1および第2液をそれぞれ封入する第1および第2シリンジと、前記第1シリンジ内の第1液を押し出す第1ピストンと、前記第2シリンジ内の第2液を押し出す第2ピストンと、前記第1および第2シリンジからそれぞれ押し出された第1および第2液を攪拌し、前記多連ノズルと接続されたミキサーとを有しており、前記プレス装置の外部で前記第1および第2シリンジを留めて、前記プレス装置の内部へ前記ミキサーを介して前記多連ノズルから液状樹脂を供給することを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項2〜6のいずれか一項に記載の樹脂成形装置において、
前記樹脂供給装置が、液状樹脂の流路において前記滴下機構の手前に、液状樹脂の温度を調節する温度調節機構を有していることを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項2〜7のいずれか一項に記載の樹脂成形装置において、
前記樹脂供給装置が、前記滴下機構を上下動する上下駆動機構を有していることを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項2〜8のいずれか一項に記載の樹脂成形装置において、
前記滴下機構は、供給口にピンチバルブを有していることを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1に記載の樹脂成形装置において、
前記樹脂供給装置が、前記滴下機構と接続され、液状樹脂を封入するシリンジと、前記シリンジ内の液状樹脂を押し出すピストンと、前記シリンジの周囲温度を調節する温度調節機構とを有しており、前記プレス装置の内部まで前記シリンジを進入させ、前記プレス装置の内部へ前記滴下機構から液状樹脂を供給することを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1〜10のいずれか一項に記載の樹脂成形装置において、
前記樹脂供給装置が、前記滴下機構が進退動する方向において前記滴下機構と反対側に配置され、前記プレス装置の内部と外部との間で進退動する機能ユニットを有していることを特徴とする樹脂成形装置。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載の樹脂成形装置において、
前記樹脂供給装置が、前記滴下機構の先端の鉛直下方に設けられたシャッタを有しており、
前記シャッタが、前記進退駆動機構によって前記滴下機構と共に前記プレス装置の内部と外部との間で進退動することを特徴とする樹脂成形装置。
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