JP5529588B2 - ガスこんろ - Google Patents

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本発明は、ガスこんろに関するものである。
ガスこんろは一般的に、バーナが設置されたガスこんろ本体の上面にトッププレートを被着し、トッププレートに形成されたバーナ用開口にバーナを挿通し、バーナの周囲に五徳を配置している。前記五徳は、平面視略円環状をした五徳枠と、五徳枠の周方向に略等間隔に設けられ被加熱物が載置される複数の五徳爪とを備えている。
五徳はバーナに対して所定の位置及び向きで配置されないと、五徳爪が異常に加熱されて焼損したり被加熱物を所定の火力で加熱することができない惧れがあるため、所定の位置及び向きで配置する必要がある。このため、トッププレートに五徳爪を係止する係止凹部を設け、この係止凹部に五徳爪を係止して五徳の位置決めを行っていた(例えば特許文献1参照)。
このものにあっては、トッププレート(正確にはバーナとバーナ用開口の内端縁との間に形成される隙間を塞ぐバーナリング)に全ての五徳爪に対応する係止凹部をそれぞれ設けているため、係止凹部の数が多くなり、拭き掃除が面倒となってお手入れ性が悪いものであった。
そこで、一部の五徳爪に係止突片を設けると共に、この係止突片に対応する部分にのみ係止凹部を設けたものが考えられた。これにより、全ての五徳爪に対応するように係止凹部を設ける必要がなく、係止凹部の数を減らすことができて、拭き掃除がし易くなり、お手入れ性が向上するものであった。
特開2002−333146号公報
ところで、五徳爪は、琺瑯製とステンレス等の金属製の二種類が主に使用されているが、琺瑯製と金属製の場合には厚みが異なるものである。特に、琺瑯製の場合には製造誤差により厚みに0.4〜0.8mm程度のバラつきを見込む必要があり、琺瑯製の方が厚みが厚くなる。
このため、五徳爪の係止突片が係止する係止凹部の幅も琺瑯製か金属製かにより異なってしまい、複数のトッププレートを製造する必要が生じてしまうものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、係止凹部の幅が異なる複数のトッププレートを製造する必要のないガスこんろを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、ガスこんろ本体の上面にトッププレート1を被着し、トッププレート1に形成されたバーナ用開口10にガスこんろ本体のバーナ2を挿通すると共にバーナ2の周囲に五徳4を配置し、前記五徳4は、平面視略環状をした五徳枠41と、五徳枠41の周方向に複数設けられ被加熱物が載置される板状部材からなる五徳爪42とを備え、五徳爪42には、金属が露出する金属製と金属製の五徳爪42より厚みが厚く表面が琺瑯にて覆われる琺瑯製の二種類のいずれかが用いられ、少なくとも一部の五徳爪42に係止突片43を形成すると共に、前記係止突片43に対応する位置に係止突片43が係止する係止凹部35を設けた位置決め部を形成してなるガスこんろにおいて、前記係止凹部35は、係止される係止突片43の板厚方向と直交する方向において、係止される係止突片43の板厚に対応する幅方向の長さが段階的に減少する複数の段状部を有し、段状部は、琺瑯製の五徳爪42の板厚と略同じかこれより広い第一の幅部35aと、第一の幅部より狭く金属製の五徳爪42の板厚と略同じかこれより広い第二の幅部35bと、を備えることを特徴とするものである。
また請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、バーナとバーナ用開口の内端縁との間に形成される隙間を塞ぐ平面視略環状をしたバーナリングを配置し、前記バーナリングに位置決め部を形成して成ることを特徴とするものである。
請求項1に係る発明にあっては、段状部を有する係止凹部に、厚みの異なる複数種類の係止突片を係止することができるため、係止凹部の幅が異なる複数のトッププレートを製造する必要がない。
請求項2に係る発明にあっては、バーナリングに係止凹部を形成するため、トッププレートに係止凹部を形成し難いガラス等の材料を用いることができる。
本発明の一実施形態のガスこんろのトッププレートから上の部分を示し、(a)は斜め上方より見た斜視図であり、(b)は平面図である。 (a)は同上におけるバーナを通る面の要部縦断面図であり、(b)は(a)の一部拡大図である。 同上における五徳を示し、(a)は斜め上方より見た斜視図であり、(b)は平面図であり、(c)は下面図である。 同上における五徳を示し、(a)は正面図であり、(b)は側面図であり、(c)は(a)のA−A断面図である。 同上におけるバーナリングを示し、(a)は斜視図であり、(b)は要部平面図であり、(c)は縦断面図である。 同上における五徳とバーナリングとを組み合わせた状態の斜め上方より見た斜視図である。 同上における五徳とバーナリングとを組み合わせた状態を示し、(a)は金属製の五徳爪の要部縦断面図であり、(b)は琺瑯製の五徳爪の要部縦断面図である。 同上における五徳とバーナリングとリングカバーとを組み合わせた状態の斜め上方より見た斜視図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
ガスこんろは、こんろ用のバーナ2や操作部(図示せず)や制御機器(図示せず)等を取り付ける基台となるガスこんろ本体(図示せず)と、ガスこんろ本体の上端部に被着されて天面部を構成するガラス製のトッププレート1と、トッププレート1上に形成されるこんろ部11と、を備えている。本実施形態では、図1に示すように、トッププレート1の上面に、標準バーナ2aを備えた左こんろ部11aが向かって左側の手前に設けてあり、小バーナ2bを備えた後こんろ部11bが左右方向中央部の奥に設けてあり、高火力バーナ2cを備えた右こんろ部11cが向かって右側の手前に設けてある。
バーナ2は、図2(a)に示すように、ガスこんろ本体に取り付けられる混合管21と、混合管21の下流側の端部の上部に形成されるバーナボティ22と、バーナボディ22の上部に形成され、トッププレート1に穿設されたバーナ用開口10を介してトッププレート1の上方に露出するバーナヘッド23とからなる。本実施形態では図1に示すように、こんろ部11a〜11cとなる略円形状をした三個のバーナ用開口10をそれぞれトッププレート1の左側の手前、左右方向中央部の奥、右側の手前に穿設してあり、前記バーナ用開口10を標準バーナ2a、小バーナ2b、高火力バーナ2cがそれぞれ下方より挿通して上方に突出している。そして、トッププレート1の上面には、各バーナ2を中央に配置した五徳4を設けるもので、バーナ2と五徳4とで、五徳4上に載置される鍋等の被加熱物(図示せず)を加熱するこんろ部11が構成される。
五徳4は、図3及び図4に示すように、略環状をした五徳枠41と、複数個の五徳爪42とを一体に組み立てて形成されるものである。本実施形態では、五徳枠41は、断面略円形状の金属製の丸棒材を平面視環状に曲成して形成し、五徳爪42は、五徳枠41の周方向に複数個(本実施形態では6個)が略等間隔に形成されるもので、本実施形態では、図3及び図4に示すように、略コ字状に形成される所定の厚みの平板状のもので、略コ字状となった下片の尖先端を五徳枠41に溶接して一体に形成される。そして一部の五徳爪42に、内側(五徳枠41の中心側)の端部の五徳枠41に溶接された部分の上側から、五徳枠41を超えて内側に突出して下方に突出する係止突片43が形成される。この係止突片43は、五徳枠41の二つの円弧状部41aの略中央部にそれぞれ設けられる二つの五徳爪42に形成される。
五徳爪42は、表面の大部分が琺瑯にて覆われる琺瑯製と、金属が露出する金属製の二種類があり、係止突片43も含めた全体の厚みは略同じとなっている。琺瑯製か金属製かによって、係止突片43も含めた五徳爪42の厚みは異なるもので、琺瑯製の方が金属製よりも厚みが厚い。
図2に示すように、トッププレート1のバーナ用開口10の内端縁とバーナ2のバーナボディ22外周面との隙間Sには、平面視略円環状をしたバーナリング3が介装される。バーナリング3は、図5に示すように、略円筒状をした筒部31と、筒部31の上端部の外周側に全周に亙って突出する外鍔部32と、からなるもので、本実施形態では更に、筒部31の上端部の内周側に全周に亙って突出する内鍔部33を備えている。バーナリング3の筒部31の下端部の外面には、後述するリング固定板12と係合する固定板係合部(特に図示せず)が設けてある。
リング固定板12は、図2に示すように、トッププレート1の下面側に配置されてガスこんろ本体又はトッププレート1に取り付けられるもので、平面視において内部にバーナ用開口10と略同形状をした開口12aが形成してある。各こんろ部11毎に、中央に前記開口12aを形成したリング固定板12をそれぞれ設けてもよいし、各こんろ部11に対応するように複数の前記開口12aを形成した一枚のリング固定板12を設けてもよく、特に限定されない。リング固定板12の開口12aの周縁には、バーナリング3の上記固定板係合部と係合するバーナリング係合部(特に図示せず)を設けてある。
そして、リング固定板12にバーナリング3を取り付けるもので、本実施形態では、バーナリング3の筒部31をトッププレート1の上方からバーナ用開口10に挿通させると共にリング固定板12の開口12aに挿通し、固定板係合部をバーナリング係合部に係合して取り付ける。バーナリング3の外鍔部32の下面には、平面視環状をした凹溝34aが形成してあり、この凹溝34aにシール部材34bを装填してある。バーナリング3をリング固定板12に取り付けた際、外鍔部32がトッププレート1のバーナ用開口10の周縁の上面に当接するのであるが、この時、シール部材34bがトッププレート1の上面に圧接されてシールがなされる。このように取り付けられたバーナリング3とトッププレート1により、天面部が構成される。
天面部には、上述した五徳4の係止突片43が係止される係止凹部35を設けるもので、本実施形態では図5に示すように、バーナリング3の外鍔部32の上面に、係止突片43が係止する係止凹部35を設けてある。係止凹部35は、係止突片43の厚みと略同じか前記厚みより若干広い幅で、係止突片43の長さと略同じか前記長さより若干長く形成するものであるが、本発明においては、幅が段階的に減少する複数の段状部を有するもので、以下に説明する。
段状部は図5(b)に示すように、琺瑯製の五徳爪42(及び係止突片43)の厚みと略同じかこれより若干広い幅W2の第一の幅部35aと、第一の幅部より狭く金属製の五徳爪42(及び係止突片43)の厚みと略同じかこれより若干広い幅W1の第二の幅部35bと、からなる。
そして、金属製の五徳爪42を備えた五徳4を配置する場合は、図7(a)に示すように係止突片43が係止凹部35に係止された際、第一の幅部35aと第二の幅部35bの全長に亙って位置し、該係止突片43と略同じかこれより若干広い第二の幅部35bに挿入されてガタつくことなく位置決めがなされる。このように、係止突片43の長さは第一の幅部35a及び第二の幅部35bに位置する長さに形成される。
また、琺瑯製の五徳爪42を備えた五徳4を配置する場合は、図7(b)に示すように係止突片43が係止凹部35に係止された際、第一の幅部35aに位置し、該係止突片43と略同じかこれより若干広い第一の幅部35aの間に嵌入されてガタつくことなく位置決めがなされる。このように、係止突片43の長さは第一の幅部35aにのみ位置する長さに形成される。
このようにすることで、係止凹部35に厚みの異なる係止突片43を係止することができるため、厚みの異なる係止突片43に応じて係止凹部35の幅が異なる複数の天面部(すなわちバーナリング3等)を製造する必要がない。
また本実施形態では、五徳枠41の平面視形状を非円形状とすると共に、バーナリング3の外鍔部32に五徳枠41を上方より係合可能な五徳枠係合部を設けている。
五徳枠41は、本実施形態では図3及び図4に示すように、平面視形状を、その環状をした周方向の一部を円弧とする共に、残りの部分を前記円弧を延長して形成される円上の別の円弧とならない形状とするもので、特に図示例では、中心角が150度程の同円上の二つの円弧状部41aを対向させて距離を若干離し、前記二つの円弧状部41aの同じ側の端部間を直線部41bで結んで、点対称となる形状にしてある。前記円弧状部41aの中心角は特に150度でなくてもよい。
バーナリング3は、本実施形態では図5に示すように、五徳枠41の円弧状部41a及び直線部41bに対応する円弧状部32a及び直線部32bを形成して、外鍔部32の外郭形状を五徳枠41の平面視形状と略同形状に形成してあり、この外周端縁が五徳枠係合部として機能する。
五徳4とバーナリング3とは、図6に示すように、五徳枠41の内周端縁がバーナリング3の外鍔部32の外周端縁に嵌まって係合する。五徳枠41及びバーナリング3の外鍔部32の外郭形状は非円形状をしているため、五徳4とバーナリング3とが係合した状態では、五徳4はバーナリング3に対して位置決めされるだけでなく周方向に相対的に回転することができない。
また、バーナリング3の外鍔部32の外郭形状を五徳枠41の平面視形状と略同形状にしているため、一見してバーナリング3に対する五徳枠41の所定の向きが分かり、五徳枠41の向きを所定の向きに合わせ易い。
また、五徳枠41の平面視形状を円弧と直線の組み合わせとすることで、従来の円環状をした五徳枠から若干の変更を加えるだけで五徳枠41を製造することができて、設計が容易となる。
また、五徳枠41の平面視形状を点対称となる形状にすることで、五徳4を180度反転させても係合させることが可能となり、五徳4を配置する作業が容易になる。
また本実施形態では、図8に示すように、バーナリング3の上面を覆うリングカバー5を設けてある。これにより、加熱調理の際に鍋から煮汁がこぼれたりしても汚れはバーナリング3に付着せずリングカバー5に付着するため、リングカバー5だけを洗浄すればよくてお手入れ性が向上するものである。
また更に、リングカバー5は、バーナ2の外周(詳しくはバーナボディ22の外周)と五徳枠41の内周との間に配置するもので、これにより、五徳4の着脱がし易くなって使い勝手がよくなるものである。なお、係止突片43に対応する部分には、該係止突片43を逃がす切欠51を形成してある。
また本実施形態では、リングカバー5は、バーナリング3の上面に間隙を介して配置するもので、これにより、リングカバー5からバーナリング3への熱伝導をなくしてバーナリング3の温度上昇を抑えることができ、バーナリング3に汚れが付着した場合に汚れがこびりつき難くなる。
1 トッププレート
10 バーナ用開口
11 こんろ部
2 バーナ
3 バーナリング
31 筒部
32 外鍔部
35 係止凹部
35a 第一の幅部
35b 第二の幅部
4 五徳
41 五徳枠
42 五徳爪
43 係止突片
5 リングカバー

Claims (2)

  1. ガスこんろ本体の上面にトッププレートを被着し、トッププレートに形成されたバーナ用開口にガスこんろ本体のバーナを挿通すると共にバーナの周囲に五徳を配置し、前記五徳は、平面視略環状をした五徳枠と、五徳枠の周方向に複数設けられ被加熱物が載置される板状部材からなる五徳爪とを備え、五徳爪には、金属が露出する金属製と金属製の五徳爪より厚みが厚く表面が琺瑯にて覆われる琺瑯製の二種類のいずれかが用いられ、少なくとも一部の五徳爪に係止突片を形成すると共に、前記係止突片に対応する位置に係止突片が係止する係止凹部を設けた位置決め部を形成してなるガスこんろにおいて、前記係止凹部は、係止される係止突片の板厚方向と直交する方向において、係止される係止突片の板厚に対応する幅方向の長さが段階的に減少する複数の段状部を有し、段状部は、琺瑯製の五徳爪の板厚と略同じかこれより広い第一の幅部と、第一の幅部より狭く金属製の五徳爪の板厚と略同じかこれより広い第二の幅部と、を備えることを特徴とするガスこんろ。
  2. バーナとバーナ用開口の内端縁との間に形成される隙間を塞ぐ平面視略環状をしたバーナリングを配置し、前記バーナリングに位置決め部を形成して成ることを特徴とする請求項1記載のガスこんろ。
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