JP4448100B2 - ガスコンロ - Google Patents

ガスコンロ Download PDF

Info

Publication number
JP4448100B2
JP4448100B2 JP2006025005A JP2006025005A JP4448100B2 JP 4448100 B2 JP4448100 B2 JP 4448100B2 JP 2006025005 A JP2006025005 A JP 2006025005A JP 2006025005 A JP2006025005 A JP 2006025005A JP 4448100 B2 JP4448100 B2 JP 4448100B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
burner
virtues
circumferential direction
circumferential
claws
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006025005A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007205635A (ja
Inventor
万之 赤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP2006025005A priority Critical patent/JP4448100B2/ja
Publication of JP2007205635A publication Critical patent/JP2007205635A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4448100B2 publication Critical patent/JP4448100B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Landscapes

  • Gas Burners (AREA)

Description

本発明は、天板に開設したバーナ用開口と該バーナ用開口に挿通するバーナとの間の隙間を閉塞する環状のバーナリングと、天板上にバーナ用開口を囲うようにして載置される、放射状に複数の五徳爪を有する五徳とを備えるガスコンロに関する。
従来、この種のガスコンロとして、バーナリングの上面に、五徳爪の周方向配置ピッチに等しい周方向間隔を存して複数の係止凹部を形成し、各係止凹部に各五徳爪の下部を挿入係止して、五徳を周方向に位置決めするようにしたものは知られている(例えば、特許文献1参照)。
これによれば、五徳が周方向に位置ずれすることを防止できる。然し、このものでは、係止凹部に煮こぼれ汁が侵入しやすく、五徳を取外しても係止凹部に侵入した煮こぼれ汁は容易には除去できず、清掃が面倒になる。
特開2003−269731号公報
本発明は、以上の点に鑑み、五徳を周方向に位置決めできると共に清掃性にも優れた使い勝手の良いガスコンロを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、天板に開設したバーナ用開口と該バーナ用開口に挿通するバーナとの間の隙間を閉塞する環状のバーナリングと、天板上にバーナ用開口を囲うようにして載置される、放射状に複数の五徳爪を有する五徳とを備えるガスコンロであって、バーナリングに五徳を周方向に位置決めする位置決め部が形成されるものにおいて、バーナリングの上面に、五徳爪の周方向配置ピッチ分だけ周方向に連続する隆起部が1つ、または、五徳爪の周方向配置ピッチの整数倍の周方向間隔を存して複数形成され、隆起部の周方向両側の段差面に周方向に隣接する2つの五徳爪の下部側面が当接し、隆起部を前記位置決め部として五徳が周方向に位置決めされることを特徴とする。
本発明によれば、バーナリングの隆起部を周方向に隣接する2つの五徳爪の間に挟み込むようにして五徳をセットすることにより、五徳がバーナリングに対し回り止めされて周方向に位置決めされる。そして、位置決め部が隆起部で構成されるため、位置決め部に煮こぼれ汁が侵入して溜まることはない。また、隆起部を複数形成する場合、隆起部間は窪みになるが、隆起部間の間隔は五徳爪の周方向配置ピッチの整数倍であって広いため、隆起部間に煮こぼれ汁が落下しても容易に拭き取ることができる。従って、清掃性が向上し、使い勝手が良くなる。
尚、バーナリングに形成する隆起部が1個であると、この隆起部を支点にして五徳がガタ付く可能性がある。そのため、隆起部を複数形成して、隆起部を支点にした五徳の動きの自由度を無くすことが望まれる。ここで、隆起部の形成個数を3個以上にすると、五徳が正規の位相(各隆起部を周方向に隣接する各2個の五徳爪間に挟み込む位相)で載置されていない誤セット状態において、各隆起部に各1個の五徳爪が載って、五徳が3箇所以上で安定に支持されてしまい、誤セット状態に気付かないまま放置される可能性がある。
これに対し、隆起部の形成個数を2個にすれば、誤セット状態で各隆起部に各1個の五徳爪が載っても、五徳は2箇所で支持されるだけになる。そのため、五徳は不安定になって傾き、これにより誤セット状態であることを明瞭に判別でき、五徳が誤セット状態に放置されることを確実に防止できる。
また、隆起部に対し窪むバーナリングの一般部上面は、径方向外方に向かう下り勾配を付けた傾斜面に形成されることが望ましい。これによれば、バーナリング上に煮こぼれ汁が落下しても、煮こぼれ汁は傾斜面に沿って天板上に速やかに流下する。そのため、バーナリングに煮こぼれ汁がこびり付くことを有効に防止できる。
図1、図2を参照して、1はコンロの天板を示している。天板1はガラス板または金属製の厚板で形成されている。天板1には、バーナ用開口2が開設されており、このバーナ用開口2にバーナ3が周囲に隙間を存して挿入されている。そして、天板1上に、放射状に複数(本実施形態では6個)の五徳爪41を有する五徳4をバーナ用開口2を囲うにして載置している。
尚、バーナ3は、混合管部31と、混合管部31に一体の上方にのびる2重筒形状のバーナボディ32と、バーナボディ32上に所定の位相で載置される環状のバーナキャップ33とで構成され、バーナボディ32がバーナ用開口2に挿通されている。バーナキャップ33の下面外周部には多数の歯形が形成されており、これら歯形間の隙間でバーナボディ32からの混合気(燃料ガスと一次空気との混合ガス)が噴出する炎孔34が構成される。ここで、炎孔34に形成される火炎が五徳爪41に触れると燃焼不良を生ずるため、バーナキャップ33の各五徳爪41に合致する周方向部分に設けられる炎孔34を開口面積の小さな小炎孔34aに形成し、火炎が五徳爪41に触れないようにしている。
また、バーナキャップ33上には煮こぼれカバー35が脚片35aを介して載置されており、煮こぼれ汁がバーナキャップ33の内周空間を通してコンロ本体内に落下することを煮こぼれカバー35で防止できるようにしている。更に、バーナ3は、バーナボディ32の外周の周囲一側に配置した点火電極36と、点火電極36から周方向に約半周離れた位置に配置した熱電対(図示せず)とを備えている。
天板1には、バーナ用開口2とバーナ3との間の隙間から煮こぼれ汁がコンロ本体内に落下することを防止するため、この隙間を閉塞する環状のバーナリング5が装着されている。バーナリング5は、その下面の外周寄りの部分に装着した環状パッキン51を介して天板1上に着座しており、バーナリング5の内周にバーナボディ32が嵌合している。また、バーナリング5のバーナ用開口2内に張り出す部分の下面には、周方向の間隔を存して複数の突起部52(図2には1個の突起のみが示されている)が垂設されている。そして、バーナ用開口2の口縁部に装着した保護リング6の周方向複数箇所に突起部52に対応するフック部61を形成し、各突起部52を各フック部61に係合させることでバーナリング5を抜け止めしている。また、バーナリング5には、点火電極用の挿通孔53と図示しない熱電対用の挿通孔とが形成されており、前者の挿通孔53に点火電極36を挿通すると共に後者の挿通孔に熱電対を挿通することでバーナリング5が回り止めされている。
ここで、上記の如く小炎孔34aを形成しても、五徳4を五徳爪41が小炎孔34aの形成部分に合致するように周方向に位置決めしないと、火炎が五徳爪41に触れて燃焼不良を生ずる。そこで、本実施形態では、バーナリング5に五徳4を周方向に位置決めするための位置決め部を形成している。以下、この点について詳述する。
バーナリング5の上面には、五徳爪41の周方向配置ピッチ分だけ周方向に連続する平面視扇状の隆起部54が、五徳爪41の周方向配置ピッチの2倍の周方向間隔を存して2個形成されている。また、五徳4は、バーナリング5の外周近傍で天板1に着座する環状の五徳枠42を備えており、各五徳爪41を調理容器の支持部となる上辺部41aから下方にのびる脚部41bにおいて五徳枠42に溶接等により固定して五徳4を構成している。各脚部41bには、五徳枠42より径方向内方にのびてバーナリング5に乗り上げる係合部41cが形成されている。そして、各隆起部54の周方向両側の段差面54a,54aに、周方向に隣接する各2個の五徳爪41,41の下部側面、即ち、係合部41c,41cの側面が当接可能となるようにしている。
これによれば、バーナリング5の各隆起部54を周方向に隣接する各2個の五徳爪41,41の係合部41c,41c間に挟み込むようにして五徳4をセットすることにより、五徳4がバーナリング5に対し回り止めされる。即ち、隆起部54を位置決め部として五徳4が周方向に位置決めされ、各五徳爪41が各小炎孔34aの形成部分に合致して、火炎が五徳爪41に触れることが防止される。
また、本実施形態では、位置決め部が隆起部54で構成されるため、位置決め部に煮こぼれ汁が侵入して溜まることはない。また、2個の隆起部54,54間は窪みになるが、隆起部54,54間の間隔は五徳爪41の周方向配置ピッチの2倍であって広いため、隆起部54,54間に煮こぼれ汁が落下しても容易に拭き取ることができる。従って、清掃性が向上し、使い勝手が良くなる。
尚、バーナリング5に形成する隆起部54の数を1個にしても、五徳54を周方向に位置決めできる。但し、この場合には、隆起部54を支点にして五徳4がガタ付く可能性がある。これに対し、隆起部54を複数形成すれば、隆起部54を支点にした五徳4の動きの自由度が制限されて、五徳4がガタ付くことはない。
また、五徳4が、各隆起部54を周方向に隣接する各2個の五徳爪41,41間に挟み込む正規位相で載置されていない誤セット状態では、各隆起部54に各1個の五徳爪41が載る。そして、隆起部54の形成個数が3個以上であると、誤セット状態においても五徳4が3箇所以上で安定に支持されることになり、誤セット状態に気付かないまま放置される可能性がある。これに対し、隆起部54の形成個数を本実施形態のように2個にすれば、誤セット状態で各隆起部54に各1個の五徳爪41が載っても、五徳4は2箇所で支持されるだけになる。そのため、五徳4は不安定になって傾き、これにより誤セット状態であることを明瞭に判別でき、五徳4が誤セット状態に放置されることを確実に防止できる。
また、2個の隆起部54,54を結ぶ中心線に対し、各隆起部54の周方向両側の段差面54a,54aとこれに当接する2個の五徳爪41,41の係合部41c,41cとが径方向内方に向けて周方向内側に傾いているため、一方の隆起部54側への五徳4の横ずれが当該隆起部54の段差面54aに五徳爪41の係合部41cが係合することで阻止され、同様に他方の隆起部54側への五徳4の横ずれも阻止される。但し、五徳4のセット作業を容易にするには、隆起部54の段差面54aと五徳爪41の係合部41cの側面との間に若干の隙間が空くようにすることが必要になり、この隙間によって五徳4のある程度の横ずれが許容されてしまう。そこで、本実施形態では、五徳枠42をバーナリング5の外周近傍で天板1に着座させ、五徳4の横ずれをバーナリング5の外周への五徳枠42の当接で微少量に制限できるようにしている。
ところで、上記第1実施形態では、隆起部54に対し窪むバーナリング5の一般部上面を平坦面に形成しているが、図3に示す第2実施形態の如く、バーナリング5の一般部上面を径方向外方に向う下り勾配を付けた傾斜面55に形成しても良い。これによれば、バーナリング5上に煮こぼれ汁が落下しても、煮こぼれ汁は傾斜面55に沿って天板1上に速やかに流下し、バーナリング5への煮こぼれ汁のこびり付きが防止される。尚、第2実施形態では、隆起部54の上面にも径方向外方に向かう下り勾配を付け、隆起部54の上面での煮こぼれ汁のこびり付きも防止できるようにしている。
また、上記第1実施形態では、各隆起部54をバーナリング5の内周から外周に亘って延在する平面視扇状に形成しているが、図4に示す第3実施形態の如く、バーナリング5の上面の外周寄りの部分に、五徳爪41の周方向配置ピッチ分だけ周方向に連続する平面視円弧状の隆起部54を形成しても良い。この場合にも、隆起部54の周方向両側の段差面54a,54aに周方向に隣接する2つの五徳爪41,41の係合部41c,41cの側面を当接させることで、上記第1実施形態と同様の効果が得られる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限らない。例えば、上記実施形態では、6個の五徳爪41が周方向に等ピッチ(60°)で配置された五徳4を用い、バーナリング5に五徳爪41の周方向配置ピッチの2倍の120°の周方向間隔を存して2個の隆起部54,54を形成しているが、複数の五徳爪が周方向に不等ピッチで配置される五徳を使用する場合にも本発明を適用できる。このものでバーナリングに複数、例えば、2個の隆起部を、両隆起部間の周方向一側と他側の各間隔の中間に各1個の五徳爪が位置するように形成する場合は、当該1個の五徳爪とその周方向一方に隣接する五徳爪との間の周方向配置ピッチと、当該1個の五徳爪とその周方向他方に隣接する五徳爪との間の周方向配置ピッチとの合計分の周方向間隔を存して両隆起部を形成する。このような周方向間隔も本発明の「五徳爪の周方向配置ピッチの整数倍の周方向間隔」に含まれる。
本発明の第1実施形態のガスコンロの要部の斜視図。 図1のII−II線で切断した断面図。 本発明の第2実施形態のガスコンロの要部の断面図。 本発明の第3実施形態のガスコンロの要部の斜視図。
符号の説明
1…天板、2…バーナ用開口、3…バーナ、4…五徳、41…五徳爪、41c…係合部(五徳爪の下部)、5…バーナリング、54…隆起部、54a…段差面、55…傾斜面。

Claims (3)

  1. 天板に開設したバーナ用開口と該バーナ用開口に挿通するバーナとの間の隙間を閉塞する環状のバーナリングと、天板上にバーナ用開口を囲うようにして載置される、放射状に複数の五徳爪を有する五徳とを備えるガスコンロであって、バーナリングに五徳を周方向に位置決めする位置決め部が形成されるものにおいて、
    バーナリングの上面に、五徳爪の周方向配置ピッチ分だけ周方向に連続する隆起部が1つ、または、五徳爪の周方向配置ピッチの整数倍の周方向間隔を存して複数形成され、隆起部の周方向両側の段差面に周方向に隣接する2つの五徳爪の下部側面が当接し、隆起部を前記位置決め部として五徳が周方向に位置決めされることを特徴とするガスコンロ。
  2. 前記隆起部は2個形成されていることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
  3. 前記隆起部に対し窪む前記バーナリングの一般部上面は、径方向外方に向かう下り勾配を付けた傾斜面に形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のガスコンロ。
JP2006025005A 2006-02-01 2006-02-01 ガスコンロ Expired - Fee Related JP4448100B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006025005A JP4448100B2 (ja) 2006-02-01 2006-02-01 ガスコンロ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006025005A JP4448100B2 (ja) 2006-02-01 2006-02-01 ガスコンロ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007205635A JP2007205635A (ja) 2007-08-16
JP4448100B2 true JP4448100B2 (ja) 2010-04-07

Family

ID=38485258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006025005A Expired - Fee Related JP4448100B2 (ja) 2006-02-01 2006-02-01 ガスコンロ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4448100B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5162502B2 (ja) * 2009-03-13 2013-03-13 リンナイ株式会社 ガスコンロ
JP5265628B2 (ja) * 2010-07-30 2013-08-14 株式会社パロマ こんろ
DE102014218740A1 (de) * 2014-09-18 2016-03-24 E.G.O. Elektro-Gerätebau GmbH Gaskochgerät
JP6560916B2 (ja) * 2015-07-06 2019-08-14 株式会社パロマ こんろ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007205635A (ja) 2007-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5225408B2 (ja) 鍋底温度センサ付きガスコンロ
JP4448100B2 (ja) ガスコンロ
JP4481182B2 (ja) ガスコンロ
JP2007298248A (ja) ガスバーナ
JP5121799B2 (ja) ガスコンロ及びガスコンロ用パッキン
JP6184797B2 (ja) 加熱調理器
JP5438079B2 (ja) ガスコンロ
JP2008202874A (ja) コンロ用バーナ
JP5529588B2 (ja) ガスこんろ
JP5162502B2 (ja) ガスコンロ
JP2016200375A (ja) ガスコンロ
JP2003343842A (ja) コンロ用ガラス天板及びコンロ
JP2017138055A (ja) コンロバーナ
JP6653529B2 (ja) ガスバーナ
JP2011241995A (ja) コンロ用バーナ
JP4647012B2 (ja) ガスコンロ
JP4647039B2 (ja) ガスコンロ
JP6292992B2 (ja)
JP7222658B2 (ja) ガスこんろ
JP5312084B2 (ja) ガスコンロ
JP2009236449A (ja) ガスコンロ
JP6392575B2 (ja) コンロ用バーナ
JP6560916B2 (ja) こんろ
JP4086755B2 (ja) こんろ
JP5234842B2 (ja) こんろ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080227

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100108

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100119

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100121

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130129

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4448100

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140129

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees