JP5524499B2 - 傾斜天井収納付き建物 - Google Patents

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Description

本発明は、天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井となっている収納室を備えた傾斜天井収納付き建物に関する。
切妻屋根を有する建物の一例として特許文献1に記載のものが知られている。
この建物は、木造2階建てであり、屋根の軒先の高さが2階の床の高さとほぼ等しくなっており、2階部分の天井は屋根の傾斜に沿う傾斜天井となっている。そして、このような建物では、切妻屋根の屋根裏の空間が部屋や収納室として利用される。
特開2003−147884号公報
ところで、上記のような切妻屋根の屋根裏を収納室として利用する場合、収納室が屋根によって覆われているので、この収納室に充分な採光と通風を確保し難いという問題あった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井となっている収納室に、採光と通風を確保できる傾斜天井収納付き建物を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井11となっている収納室2を備えた傾斜天井収納付き建物において、
前記収納室2に隣接してホール3が、透光性を有する仕切壁4を挟んで配置されており、
前記ホール3上に、天窓6が設けられており、
前記仕切壁4の少なくとも上端部に通風部8が設けられており、
前記通風部8は前記収納室2の傾斜天井11の上端部に対向して配置されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、収納室2に、天窓6からホール3、透光性を有する仕切壁4を通して採光でき、また、天窓6からホール3、通風部8を通して通風を確保できる。したがって収納室2に充分な採光と通風を確実に確保できる。
また、通風部8が収納室2の傾斜天井11の上端部に対向して配置されているので、通風部8から流入してきた風が、傾斜天井11の上端部から傾斜方向に沿って斜め下方に流れるので、収納室2の隅まで風を行き渡らせることができる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の傾斜天井収納付き建物において、
前記収納室2に、衣類掛け用のフレーム12がその一端部を支点として、水平位置と、前記傾斜天井11との間で上下に回動可能に設けられていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、衣類掛け用のフレーム12を上方に回動して傾斜天井11に沿わせることによって、傾斜天井11が低くなる奥側の衣類や物品を容易に取り出すことができる。また、衣類掛け用のフレーム12を水平に配置することによって、通風部8から流入してきた風が衣類掛け用のフレーム12に掛けてある衣類を通って、傾斜天井11に沿って下降するので、衣類の乾燥状態を保持することができる。
請求項に記載の発明は、天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井11となっている収納室2を備えた傾斜天井収納付き建物において、
前記収納室2に隣接してホール3が、透光性を有する仕切壁4を挟んで配置されており、
前記ホール3上に、天窓6が設けられており、
前記仕切壁4の少なくとも上端部に通風部8が設けられており、
前記収納室2に、上下に通風可能な棚15が前記通風部8に近接して設けられていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、収納室2に、天窓6からホール3、透光性を有する仕切壁4を通して採光でき、また、天窓6からホール3、通風部8を通して通風を確保できる。したがって収納室2に充分な採光と通風を確実に確保できる。
また、上下に通風可能な棚15が通風部8に近接して設けられているので、棚15に載せた物品に風がよく当たり、よって、物品が湿気るのを防止できる。
請求項に記載の発明は、天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井11となっている収納室2を備えた傾斜天井収納付き建物において、
前記収納室2に隣接してホール3が、透光性を有する仕切壁4を挟んで配置されており、
前記ホール3上に、天窓6が設けられており、
前記仕切壁4の少なくとも上端部に通風部8が設けられており、
前記仕切壁4が、壁本体4aと、この壁本体4a内に設けられ、該壁本体4aの表面側に開口する収納部4bとを備え、
前記収納部4bの奥側の面が、透光性を有しかつ前記壁本体4aの裏面側に露出する透光性面材4eで構成されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、収納室2に、天窓6からホール3、透光性を有する仕切壁4を通して採光でき、また、天窓6からホール3、通風部8を通して通風を確保できる。したがって収納室2に充分な採光と通風を確実に確保できる。
また、壁本体4aに、この壁本体4aの表面側に開口する収納部4bが設けられているので、収納スペースを得ることができ、また、収納部4bの奥側の面が、透光性を有しかつ壁本体4aの裏面側に露出する透光性面材4eで構成されているので、この透光性面材4eを通して収納室に採光できる。
本発明によれば、天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井となっている収納室を備えており、前記収納室に隣接してホールが、透光性を有する仕切壁を挟んで配置されており、前記ホール上に、天窓が設けられており、前記仕切壁の少なくとも上端部に通風部が設けられているので、収納室に、天窓からホール、透光性を有する仕切壁を通して採光でき、また、天窓からホール、通風部を通して通風を確保できる。したがって収納室に充分な採光と通風を確実に確保できる。
本発明に係る傾斜天井収納付き建物の一例を示すもので、その縦断面図である。 同、収納室の斜視図である。 同、収納室の側断面図である。 同、収納室の正断面図である。
以下図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係る傾斜天井収納付き建物の一例を示す縦断面図、図2は収納室の斜視図、図3は同側断面図、図4は同正断面図である。
この傾斜天井収納付き建物は、図1に示すように、切妻屋根を有する2階建てとなっており、屋根の軒先の高さが2階の床1の高さとほぼ等しくなっている。
傾斜天井収納付き建物の2階には、収納室2が配置されており、この収納室2に隣接してホール3が仕切壁4を挟んで配置されている。
ホール3は階段ホール3であり、このホール3には、1階から2階に至る階段5の上端部が接続されている。ホール3の上方には、天窓6が設けられている。この天窓6は開閉可能なものであり、外部の光をホール3や階段室5aに取り込めるとともに、天窓6を開けることによって、外部の風をホール3や階段室5aに取り込めるようになっている。
また、天窓6は、収納室2とは反対側の傾斜天井側に設けられており、前記仕切壁4の斜め上方に位置している。なお、天窓6は屋根に設けられており、この天窓6に対向する傾斜天井には、天窓6を露出させるための開口部が形成されている。
前記仕切壁4は、屋根の棟のほぼ直下に配置されており、透光性を有している。すなわちまず、図2に示すように、仕切壁4は、壁本体4aと、この壁本体4a内に設けられ、壁本体4aの表面側に開口する収納部4b,4bとを備えている。
壁本体4aは、2階の床1に平行に立設された3本の柱状部材4c・・・によって構成されており、隣り合う柱状部材4c,4c間に収納部4bが設けられている。
収納部4bは、枠材を矩形枠状に組み立てて枠体を形成し、この枠体内に複数の棚板4d・・・を上下に所定間隔で設け、さらに、枠体の背面側に透光性面材4eを設けた構成となっている。
したがって、収納部4bの奥側の面は、透光性を有しかつ壁本体4aの裏面側に露出する透光性面材4eで構成されている。また、透光性面材4eは上下の棚板4d,4dおよび左右枠材によって囲まれた空間、上枠材、その下の棚板4dおよび左右の枠材によって囲まれた空間、下枠材、その上の棚板4dおよび左右の枠材によって囲まれた空間にそれぞれ配置されており、上下の枠材、棚板4d、左右の枠材にそれぞれ形成された挿入溝に4つの辺部がそれぞれ挿入されている。
また、前記仕切壁4の上端部には通風部8が設けられている。すなわち、仕切壁4の上端面は水平天井10より低くなっており、これによって、仕切壁4の上端面と水平天井10との間が通風部8となっている。
なお、通風部は、例えば、仕切壁4に設けられた複数の透光性面材4eのうちの一部を取り外すことによって形成してもよい。
前記収納室2の天井は、前記水平天井10の一部とこの水平天井10の端部から斜め下方に、屋根の傾斜方向に沿って傾斜する傾斜天井11とによって構成されており、前記通風部8は傾斜天井11の上端部に対向して配置されている。
収納室2には、図2〜図4に示すように、衣類掛け用のフレーム12がその一端部を支点として、水平位置と、傾斜天井11との間で上下に回動可能に設けられている。
すなわち、衣類掛け用のフレーム12は、互いに平行離間して配置された回動アーム12a,12aと、この回動アーム12a,12a間に架設された3本の横棒12b・・・とを備えており、回動フレーム12a,12aの基端部が軸12c,12cに上下に回動可能に取り付けられている。
前記回動アーム12a,12aは、収納室2を形成する内壁2a,2aと平行にかつ該内壁2a,2aに近接して配置されており、その基端部(図1および図2において右端部)が、内壁2a,2aに固定された軸12c,12cに上下に回動可能に取り付けられている。
横棒12b・・・は互いに平行に配置されており、回動アーム12a,12aが水平位置にある場合に、床からの高さが約1.8m程度となっている。したがって、この横棒12b・・・にハンガーによって衣類を掛けた際に、衣類が収納室2の床に接触しないようにようなっている。
また、前記回動アーム12a,12aは水平位置においてロックされて、水平状態を保持できるようになっている。つまり、回動アーム12a,12aは水平位置でロックされ、それより下方には回動しないようになっている。
また、回動アーム12a,12aは水平位置から上方に回動可能となっており、傾斜天井11と平行になって近接する位置でロック可能となっている。このロックは、例えば回動アーム12a,12aをロック位置より若干斜め上方に押すことによって解除されるようになっている。
このように、回動アーム12a,12aが水平位置と傾斜天井11と平行になって近接する位置との間で回動可能となっているので、回動アーム12a,12aに架設されている横棒12b・・・は軸12c,12c回りに上下に回動可能となっている。つまり、衣類掛け用のフレーム12がその一端部を支点として、水平位置と、傾斜天井11との間で上下に回動可能に設けられている。
前記衣類掛け用のフレーム12の下方には、ベンチ型の収納家具13,13が設けられている。収納家具13,13はそれぞれ前記内壁2a,2aに当接するようにして収納室2の床面に設置されており、収納家具13,13間には人が通れる程度の幅の通路が設けられている。そして、収納家具13,13内には、収納部が通路側に開口して設けられている。
さらに、収納室2には、上下に通風可能な棚15が前記通風部8に近接して設けられている。
すなわち、収納室2には、棚15が前記仕切壁4の上端部に近接して配置されている。棚15は、複数のパイプ15a・・・を互いに平行にして仕切壁4と直交する方向(内壁2aと平行な方向)に所定の隙間をもって水平に並設するとともに、これらパイプ15a・・・の両端部をそれぞれ内壁2a,2aに固定することによって構成されている。したがって、このような棚15では隣り合うパイプ15a,15aの隙間を通して上下通風可能となっている。
また、棚15の高さは、前記通風部8より若干低くなっており、かつ、水平位置での衣類掛け用のフレーム12より高くなっている。
なお、一方の内壁2aには、収納室2に出入りするためのドア16が開閉可能に設けられており、棚15はこのドア16の上端より高い位置に位置している。
本実施の形態によれば、収納室2に隣接してホール3が、透光性を有する仕切壁4を挟んで配置されており、前記ホール3上に、天窓6が設けられており、仕切壁4の上端部に通風部8が設けられているので、収納室2に、天窓6からホール3、透光性を有する仕切壁4を通して採光でき、また、天窓6からホール3、通風部8を通して通風を確保できる。したがって収納室2に充分な採光と通風を確実に確保できる。
また、通風部8が収納室2の傾斜天井11の上端部に対向して配置されているので、通風部8から流入してきた風が、傾斜天井11の上端部から傾斜方向に沿って斜め下方に流れるので、収納室2の隅まで風を行き渡らせることができる。
さらに、収納室2に、衣類掛け用のフレーム12がその一端部を支点として、水平位置と、傾斜天井11との間で上下に回動可能に設けられているので、衣類掛け用のフレーム12を上方に回動して傾斜天井11に沿わせることによって、傾斜天井11が低くなる奥側の衣類や物品を容易に取り出すことができる。また、衣類掛け用のフレーム12を水平に配置することによって、通風部8から流入してきた風が衣類掛け用のフレーム12に掛けてある衣類を通って、傾斜天井11に沿って下降するので、衣類の乾燥状態を保持することができる。
また、収納室2に、上下に通風可能な棚15が前記通風部8に近接して設けられているので、棚15に載せた物品に風がよく当たり、よって、物品が湿気るのを防止できる。
また、仕切壁4が、壁本体4aと、この壁本体4a内に設けられ、該壁本体4aの表面側に開口する収納部4bとを備えているので、収納室2に壁収納を設けることができる。
さらに、収納部4bの奥側の面が、透光性を有しかつ壁本体4aの裏面側に露出する透光性面材4eで構成されているので、この透光性面材4eを通して収納室2に採光できる。
2 収納室
3 ホール
4 仕切壁
4a 壁本体
4b 収納部
4e 透光性面材
6 天窓
8 通風部
11 傾斜天井
12 衣類掛け用のフレーム
15 棚

Claims (4)

  1. 天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井となっている収納室を備えた傾斜天井収納付き建物において、
    前記収納室に隣接してホールが、透光性を有する仕切壁を挟んで配置されており、
    前記ホール上に、天窓が設けられており、
    前記仕切壁の少なくとも上端部に通風部が設けられており、
    前記通風部は前記収納室の傾斜天井の上端部に対向して配置されていることを特徴とする傾斜天井収納付き建物。
  2. 請求項に記載の傾斜天井収納付き建物において、
    前記収納室に、衣類掛け用のフレームがその一端部を支点として、水平位置と、前記傾斜天井との間で上下に回動可能に設けられていることを特徴とする傾斜天井収納付き建物。
  3. 天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井となっている収納室を備えた傾斜天井収納付き建物において、
    前記収納室に隣接してホールが、透光性を有する仕切壁を挟んで配置されており、
    前記ホール上に、天窓が設けられており、
    前記仕切壁の少なくとも上端部に通風部が設けられており、
    前記収納室に、上下に通風可能な棚が前記通風部に近接して設けられていることを特徴とする傾斜天井収納付き建物。
  4. 天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井となっている収納室を備えた傾斜天井収納付き建物において、
    前記収納室に隣接してホールが、透光性を有する仕切壁を挟んで配置されており、
    前記ホール上に、天窓が設けられており、
    前記仕切壁の少なくとも上端部に通風部が設けられており、
    前記仕切壁が、壁本体と、この壁本体内に設けられ、該壁本体の表面側に開口する収納部とを備え、
    前記収納部の奥側の面が、透光性を有しかつ前記壁本体の裏面側に露出する透光性面材で構成されていることを特徴とする傾斜天井収納付き建物。
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