JP5523479B2 - 電子部品装置 - Google Patents

電子部品装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5523479B2
JP5523479B2 JP2011547079A JP2011547079A JP5523479B2 JP 5523479 B2 JP5523479 B2 JP 5523479B2 JP 2011547079 A JP2011547079 A JP 2011547079A JP 2011547079 A JP2011547079 A JP 2011547079A JP 5523479 B2 JP5523479 B2 JP 5523479B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
clamp
lead wire
component device
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011547079A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2011077487A1 (ja
Inventor
元一 黒田
慎士 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Publication of JPWO2011077487A1 publication Critical patent/JPWO2011077487A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5523479B2 publication Critical patent/JP5523479B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G4/00Fixed capacitors; Processes of their manufacture
    • H01G4/002Details
    • H01G4/228Terminals

Description

この発明は、車両用交流発電機のブラシホルダ等に装着される電子部品装置に関するものである。
従来の電子部品装置、例えばコンデンサ装置は、車両用交流発電機のブラシホルダのプレートに装着されていた。
このプレートは樹脂で一体成形されており、収納部を形成するケースを兼用している。このケース内には、インサート成形で一体的に設けられたクランプ部が構成されてなる。コンデンサ素子は、ケース内の収納部に収納され、コンデンサ素子からのリード線は、クランプ部に半田付け接続されている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、従来のコンデンサ装置の具体的構成について説明する。クランプ部は半田付される前の状態では略V字形状を成しており、このV字形状の接合面に、断面円形のリード線の先端部を装着する。
次にリード線の先端部をクランプ部にてカシメて、リード線の先端部がクランプ部に圧接状態となるように、しかもクランプ部がU字状になるまで、カシメる。この後、リード線の先端部とクランプ部とを半田付にて接続する。
最後にケース内に樹脂を充填固着する。
国際公開WO2008/142778号公報
しかし、従来のコンデンサ装置では、コンデンサ素子のリード線は断面円形の丸線で、クランプ部との接合部である先端部も断面円形の丸線であるため、半田との接合面積が小さく、その結果、クランプ部との接合強度が弱いものとなっていた。
また、コンデンサ素子のリード線先端部と、クランプ部との接合に際しては、カシメ工程を必要としているため、接続工程が煩雑で、作業性の悪いものとなっていた。
この発明は、上記課題を解決するためになされたもので、電子部品の素子のリード線とクランプ部との接合強度を向上するとともに、接続作業性を改善できる電子部品装置を得ることを目的とする。
この発明による電子部品装置は、凹部がV字状に形成され導電体からなるクランプ部、及び電子部品の素子から導出され、先端部が上記クランプ部に接続されるリード線を有する電子部品を備え、上記リード線における上記クランプ部に接続される先端部は、凹部がV字状の上記クランプ部の形状に沿うように断面非円形に形成され、上記リード線における上記クランプ部との接合側面に凹凸を、この凹凸に対応して上記クランプ部における上記リード線との接合側面に凹凸を形成し、上記クランプ部のV字状の凹部に半田付けされていることを特徴とするものである。
この発明によれば、電子部品の素子のリード線におけるクランプ部に接続される先端部は、クランプ部の形状に沿うように断面が非円形に形成され、リード線におけるクランプ部との接合側面に凹凸を、この凹凸に対応してクランプ部におけるリード線との接合側面に凹凸を形成し、クランプ部のV字状の凹部に半田付により接続されることにより、リード線とクランプ部との接合面積が大にできるので、接合強度を増大できるとともに、リード線の先端部を断面非円形とすることにより、クランプ部の形状に適した形状にすることが可能でクランプ部とリード線との適用範囲が広がり、利便性が向上する。また、リード線とクランプ部との接合のためのカシメ工程を不要にできるので接続作業性を改善できる。
この発明の実施の形態1に係るブラシホルダの要部分解斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るコンデンサ装置を示す正面図である。 図2のA−A線断面図である。 この発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子を示す側面図である。 この発明の実施の形態1に係るクランプ部を示す一部断面構成図である。 この発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子のリード線とクランプ部との接続状態を示す一部断面図である。 この発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子のリード線の先端部を示す断面図である。 この発明の実施の形態2に係るコンデンサ素子のリード線とクランプ部との接続工程を示す一部断面図である。 この発明の実施の形態2に係るコンデンサ素子のリード線とクランプ部との接続工程を示す一部断面図である。
以下、本発明による電子部品装置の好適な形態につき図面を用いて説明する。
実施の形態1
図1はこの発明の実施の形態1に係るブラシホルダの要部分解斜視図、図2はこの発明の実施の形態1に係るコンデンサ装置を示す正面図、図3は図2のA−A線断面図である。図4はこの発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子を示す側面図、図5はこの発明の実施の形態1に係るクランプ部を示す一部断面構成図である。図6はこの発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子のリード線とクランプ部との接続状態を示す一部断面図である。図7はこの発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子のリード線の先端部を示す断面図である。
図1において、1は車両用交流発電機に装着されたブラシホルダで、ブラシ2を有し、樹脂プレート3が取外し可能に取付けられている。この樹脂プレート3は、電子部品の素子であるコンデンサ素子4のケースを兼用しており、コンデンサ素子4を収納する収納部5が樹脂で一体的に形成されている。6は、プラス側の端子で、マイナス側の端子は、樹脂プレート3内に埋設されている。この収納部5内には、コンデンサ素子4が装着され、このコンデンサ素子4の両側より断面円形のリード線8,9が導出されている。これらリード線8,9は、鋼線10の外周に銅11を被覆し、その外周にすずメッキ12が施されている。しかも、各リード線8,9の先端部8a,9aは図7に示すように、断面長円形に形成されている。
上記収納部5内には、2つ(プラスとマイナス)のクランプ部13,14がインサート成形により一体的に固着されている。これらクランプ部13,14は、導電体からなり、先端がV字状となるように形成されており、このV字状部にリード線8,9の先端部8a,9aが接続されている。15は、各リード線8,9の先端部8a,9aとクランプ部13,14とを接続する半田であり、図6に示すような状態で、溶融固着される。上記収納部5内において、コンデンサ素子4の各リード線8,9の先端部8a,9aをクランプ部13,14に半田付けした後、収納部5内の空間部には、モールド樹脂16が充填固着される。
コンデンサ素子4のリード線8,9の先端部8a,9aは、丸線つぶし工程により、断面長円形に形成されている。これら、各リード線8,9の先端部8a,9aは、図5に示すようにクランプ部13,14のV字状部に装着された後、図6に示すように半田15により、半田付けされて、各々クランプ部13,14に接続される。
図6に示すように、本願の実施の形態1のものでは、電子部品としてはコンデンサを適用しており、そのコンデンサ素子4の各リード線8,9の先端部8a,9a、及びクランプ部13,14は、互いの半田15との接合面積が拡大できるため、接合強度が向上する。従って、鉛フリー半田に適用しても充分の接合強度が確保できる。
また、各リード線8,9は、断面円形のものを、先端部のみつぶして、クランプ部13,14の形状に適した断面長円形に変形しているので、リード線8,9のつぶし度合を適宜調整することにより、多様なクランプ部13,14の形状に合致させることができるので、適用範囲が広がり、利便性が良好となる。
更にまた、リード線8,9の先端部8a,9aとクランプ部13,14との接合のためのカシメによる工程を廃止にできるので接続作業性を改善できる。
実施の形態2.
図8,図9は、この発明の実施の形態2に係るコンデンサ装置の要部を示す一部断面図である。
図8,図9において、コンデンサ素子4の各リード線8,9の先端部8a,9aには、凹凸部80が形成されている。
各クランプ部13,14のV字状の接合側面には、上記各リード線8,9の凹凸部80に対応して凹凸部13a,14aが形成されている。
このような実施の形態2のものでは、各リード線8,9の先端部8a,9aとクランプ部13,14において、半田15との接合面積が大となるので、更に一層接合強度を向上できる。
また、上記各実施の形態では、車両用交流発電機に適用したものを例示したが、この発明は、車両用交流発電機に限らず、この種のコンデンサ装置を応用するものに適用が可能である。
更にまた、上記各実施の形態では、電子部品としてコンデンサに適用したものを例示したが、コンデンサに限らず、ダイオード、トランジスタ、サイリスタ、IC(集積回路)等に適用しても、上記各実施の形態と同様の効果を奏し得る。
更にまた、上記各実施の形態では、クランプ部をケースに一体に設けるものを例示したが、クランプ部をケースに設けないものについても適用が可能である。
この発明は、電子部品装置に適用されるものである。
1 ブラシホルダ、3 樹脂プレート、4 コンデンサ素子、5 収納部、6 端子、8,9 リード線、8a,9a 先端部 、10 鋼線、11 銅、12 すずメッキ、13,14 クランプ部、13a,14a 凹凸部、15 半田、16 モールド樹脂、80 リード線の凹凸部。

Claims (9)

  1. 凹部がV字状に形成され導電体からなるクランプ部、及び電子部品の素子から導出され、先端部が上記クランプ部に接続されるリード線を有する電子部品を備え、
    上記リード線における上記クランプ部に接続される先端部は、
    凹部がV字状の上記クランプ部の形状に沿うように断面非円形に形成され、
    上記リード線における上記クランプ部との接合側面に凹凸を、この凹凸に対応して上記クランプ部における上記リード線との接合側面に凹凸を形成し、
    上記クランプ部のV字状の凹部に半田付けされていることを特徴とする電子部品装置。
  2. 上記リード線の先端部は、断面長円形に形成されていることを特徴とする請求項1記載の電子部品装置。
  3. 上記リード線は、先端部のみ断面長円形で、その他の部分は断面円形に形成されていることを特徴とする請求項2記載の電子部品装置。
  4. 上記リード線は、鋼線に銅を被覆し、その外周にすずメッキが施されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  5. 上記リード線における先端部は、丸線をつぶすことにより、断面長円形に形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  6. 上記クランプ部は、収納部を有するケースに設けられ、上記電子部品の素子は上記ケースの収納部内に装着されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  7. 上記ケースの収納部には、上記電子部品の素子を絶縁及び固着するための樹脂が充填されていることを特徴とする請求項6記載の電子部品装置。
  8. 上記ケースは、車両用交流発電機のブラシホルダに取付けられていることを特徴とする請求項6又は請求項7記載の電子部品装置。
  9. 上記クランプ部は、上記ケースにインサート成形により一体に構成されていることを特徴とする請求項6ないし請求項8のいずれか1項に記載の電子部品装置。
JP2011547079A 2009-12-24 2009-12-24 電子部品装置 Expired - Fee Related JP5523479B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2009/007189 WO2011077487A1 (ja) 2009-12-24 2009-12-24 電子部品装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2011077487A1 JPWO2011077487A1 (ja) 2013-05-02
JP5523479B2 true JP5523479B2 (ja) 2014-06-18

Family

ID=44195051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011547079A Expired - Fee Related JP5523479B2 (ja) 2009-12-24 2009-12-24 電子部品装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP2518743B1 (ja)
JP (1) JP5523479B2 (ja)
CN (1) CN102714095B (ja)
WO (1) WO2011077487A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106475651A (zh) * 2016-11-23 2017-03-08 京信通信技术(广州)有限公司 微波器件焊接基体及微波器件
JP6595556B2 (ja) 2017-10-24 2019-10-23 タツタ電線株式会社 電線接合構造、電線接合方法、及び端子
CN116408580B (zh) * 2023-04-18 2023-09-19 武汉高能激光设备制造有限公司 一种开放式管道全位置焊接装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02702U (ja) * 1988-06-10 1990-01-05
JPH10304638A (ja) * 1997-04-23 1998-11-13 Hitachi Ltd 車両用交流発電機
JP2000100509A (ja) * 1998-09-18 2000-04-07 Tokai Kogyo Co Ltd 車載用ケース一体コネクタ
JP2000260230A (ja) * 1999-03-12 2000-09-22 Kyowa Densen Kk 溶融半田浴の汚染が少ないリード線とその半田付け法
JP2001229985A (ja) * 2000-01-22 2001-08-24 Robert Bosch Gmbh レーザ放射によって導電性の接続を生ぜしめる方法
JP2005522841A (ja) * 2002-04-12 2005-07-28 エービービー・サービス・エス.アール.エル. フレキシブルな導線と接続端子との間の接合部及びその接合方法
JP2007250831A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd キャパシタユニット、およびその製造方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545200U (ja) * 1970-11-09 1980-03-24
US3880493A (en) * 1973-12-28 1975-04-29 Burroughs Corp Capacitor socket for a dual-in-line package
JPS61160992A (ja) * 1985-01-09 1986-07-21 松下電器産業株式会社 印刷配線基板
JPH0747901Y2 (ja) * 1987-09-25 1995-11-01 日本電気株式会社 印刷配線板
JP3613994B2 (ja) * 1998-02-12 2005-01-26 トヨタ自動車株式会社 平角線コイル製造装置および平角線コイル製造方法
JP2002324592A (ja) * 2001-04-26 2002-11-08 Stanley Electric Co Ltd 面光源用冷陰極管の電極線の接続構造
JP2006068059A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Pentax Corp 電子内視鏡の先端部
JP4994445B2 (ja) 2007-05-22 2012-08-08 三菱電機株式会社 車両用交流発電機
JP5142772B2 (ja) * 2008-03-12 2013-02-13 三洋電機株式会社 固体電解コンデンサ
JP2009272181A (ja) * 2008-05-08 2009-11-19 Calsonic Kansei Corp 端子とリード線との接続構造

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02702U (ja) * 1988-06-10 1990-01-05
JPH10304638A (ja) * 1997-04-23 1998-11-13 Hitachi Ltd 車両用交流発電機
JP2000100509A (ja) * 1998-09-18 2000-04-07 Tokai Kogyo Co Ltd 車載用ケース一体コネクタ
JP2000260230A (ja) * 1999-03-12 2000-09-22 Kyowa Densen Kk 溶融半田浴の汚染が少ないリード線とその半田付け法
JP2001229985A (ja) * 2000-01-22 2001-08-24 Robert Bosch Gmbh レーザ放射によって導電性の接続を生ぜしめる方法
JP2005522841A (ja) * 2002-04-12 2005-07-28 エービービー・サービス・エス.アール.エル. フレキシブルな導線と接続端子との間の接合部及びその接合方法
JP2007250831A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd キャパシタユニット、およびその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP2518743A4 (en) 2018-03-28
JPWO2011077487A1 (ja) 2013-05-02
CN102714095A (zh) 2012-10-03
EP2518743B1 (en) 2019-04-10
WO2011077487A1 (ja) 2011-06-30
EP2518743A1 (en) 2012-10-31
CN102714095B (zh) 2016-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20150017696A (ko) 압착 단자, 와이어하네스 및 압착 단자의 제조 방법
JP2014182954A (ja) 圧着端子及び圧着端子の電線に対する圧着構造
JP2009129812A (ja) 銅電線とアルミニウム電線とのジョイント構造およびジョイント方法
US9437958B2 (en) Terminal connecting structure and terminal connecting method
JP5523479B2 (ja) 電子部品装置
JP5237143B2 (ja) 電線接続用の端子、電線接続構造および電線と端子の接続方法
CN105518937B (zh) 用于电动马达的电接触装置以及用于生产该装置的方法
CA2742558A1 (en) Flat cable wiring structure
JP2009049285A5 (ja)
US9054435B2 (en) Conversion terminal device and method for coupling dissimilar metal electrical components
JP2012134300A (ja) 半導体装置
JP2017152346A (ja) 端子付電線
JP5223798B2 (ja) 電線連結構造及びその電線連結構造を有する車両用導電路
CN115642415A (zh) 端子、配备有端子的电线、连接结构以及配备有端子的电线的制造方法
KR100801502B1 (ko) 자동차 발전기용 전압조정기의 회로기판과 리드프레임의접속구조
JP2018032524A (ja) 端子、表面実装コネクタ、コネクタの実装構造及び端子の製造方法
JP5559299B2 (ja) 圧着端子及び圧着端子の製造方法
JP2014054035A (ja) 電気接続箱の防水部材
JP5445805B2 (ja) 電線連結構造及びその電線連結構造を有する車両用導電路
KR100950156B1 (ko) 연선배선용 소켓 핀 접합방법
JP2012015263A (ja) ワイヤボンディング装置
JP2009152162A (ja) 電線に対する圧着端子の圧着構造、および圧着端子
JP2008166021A (ja) 電池の接続端子構造
JP2017168398A (ja) 端子付電線及びその製造方法
JP5193818B2 (ja) 圧着端子

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130625

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130808

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20131105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140109

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20140121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140311

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140408

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5523479

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees