JPWO2011077487A1 - 電子部品装置 - Google Patents

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Abstract

収納部5を有するケース3、このケース3に設けられ、V字状又はU字状に形成され導電体からなるクランプ部13,14、上記ケース3の収納部5内に装着されたコンデンサ素子4、及び上記コンデンサ素子4から導出され、先端部8a,9aが上記クランプ部13,14に接続されたリード線8,9を備え、上記リード線8,9における上記クランプ部13,14に接続された先端部8a,9aは、上記クランプ部13,14の形状に沿うように断面が非円形に形成されている。

Description

この発明は、車両用交流発電機のブラシホルダ等に装着される電子部品装置に関するものである。
従来の電子部品装置、例えばコンデンサ装置は、車両用交流発電機のブラシホルダのプレートに装着されていた。
このプレートは樹脂で一体成形されており、収納部を形成するケースを兼用している。このケース内には、インサート成形で一体的に設けられたクランプ部が構成されてなる。コンデンサ素子は、ケース内の収納部に収納され、コンデンサ素子からのリード線は、クランプ部に半田付け接続されている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、従来のコンデンサ装置の具体的構成について説明する。クランプ部は半田付される前の状態では略V字形状を成しており、このV字形状の接合面に、断面円形のリード線の先端部を装着する。
次にリード線の先端部をクランプ部にてカシメて、リード線の先端部がクランプ部に圧接状態となるように、しかもクランプ部がU字状になるまで、カシメる。この後、リード線の先端部とクランプ部とを半田付にて接続する。
最後にケース内に樹脂を充填固着する。
国際公開WO2008/142778号公報
しかし、従来のコンデンサ装置では、コンデンサ素子のリード線は断面円形の丸線で、クランプ部との接合部である先端部も断面円形の丸線であるため、半田との接合面積が小さく、その結果、クランプ部との接合強度が弱いものとなっていた。
また、コンデンサ素子のリード線先端部と、クランプ部との接合に際しては、カシメ工程を必要としているため、接続工程が煩雑で、作業性の悪いものとなっていた。
この発明は、上記課題を解決するためになされたもので、電子部品の素子のリード線とクランプ部との接合強度を向上するとともに、接続作業性を改善できる電子部品装置を得ることを目的とする。
この発明による電子部品装置は、V字状又はU字状に形成され導電体からなるクランプ部、及び電子部品の素子から導出され、先端部が上記クランプ部に接続されたリード線を有する電子部品を備え、
上記リード線における上記クランプ部に接続された先端部は、上記クランプ部の形状に沿うように断面非円形に形成されていることを特徴とするものである。
この発明によれば、電子部品の素子のリード線におけるクランプ部に接続される先端部は、クランプ部の形状に沿うように断面が非円形に形成されているので、リード線とクランプ部との接合面積が大にできるので、接合強度を増大できるとともに、リード線の先端部を断面非円形とすることにより、クランプ部の形状に適した形状にすることが可能でクランプ部とリード線との適用範囲が広がり、利便性が向上し、コストも低減できる。また、リード線とクランプ部との接合のためのカシメ工程を不要にできるので接続作業性を改善できる。
この発明の実施の形態1に係るブラシホルダの要部分解斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るコンデンサ装置を示す正面図である。 図2のA−A線断面図である。 この発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子を示す側面図である。 この発明の実施の形態1に係るクランプ部を示す一部断面構成図である。 この発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子のリード線とクランプ部との接続状態を示す一部断面図である。 この発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子のリード線の先端部を示す断面図である。 この発明の実施の形態2に係るコンデンサ素子のリード線とクランプ部との接続工程を示す一部断面図である。 この発明の実施の形態2に係るコンデンサ素子のリード線とクランプ部との接続工程を示す一部断面図である。
以下、本発明による電子部品装置の好適な形態につき図面を用いて説明する。
実施の形態1
図1はこの発明の実施の形態1に係るブラシホルダの要部分解斜視図、図2はこの発明の実施の形態1に係るコンデンサ装置を示す正面図、図3は図2のA−A線断面図である。図4はこの発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子を示す側面図、図5はこの発明の実施の形態1に係るクランプ部を示す一部断面構成図である。図6はこの発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子のリード線とクランプ部との接続状態を示す一部断面図である。図7はこの発明の実施の形態1に係るコンデンサ素子のリード線の先端部を示す断面図である。
図1において、1は車両用交流発電機に装着されたブラシホルダで、ブラシ2を有し、樹脂プレート3が取外し可能に取付けられている。この樹脂プレート3は、電子部品の素子であるコンデンサ素子4のケースを兼用しており、コンデンサ素子4を収納する収納部5が樹脂で一体的に形成されている。6は、プラス側の端子で、マイナス側の端子は、樹脂プレート3内に埋設されている。この収納部5内には、コンデンサ素子4が装着され、このコンデンサ素子4の両側より断面円形のリード線8,9が導出されている。これらリード線8,9は、鋼線10の外周に銅11を被覆し、その外周にすずメッキ12が施されている。しかも、各リード線8,9の先端部8a,9aは図7に示すように、断面長円形に形成されている。
上記収納部5内には、2つ(プラスとマイナス)のクランプ部13,14がインサート成形により一体的に固着されている。これらクランプ部13,14は、導電体からなり、先端がV字状となるように形成されており、このV字状部にリード線8,9の先端部8a,9aが接続されている。15は、各リード線8,9の先端部8a,9aとクランプ部13,14とを接続する半田であり、図6に示すような状態で、溶融固着される。上記収納部5内において、コンデンサ素子4の各リード線8,9の先端部8a,9aをクランプ部13,14に半田付けした後、収納部5内の空間部には、モールド樹脂16が充填固着される。
コンデンサ素子4のリード線8,9の先端部8a,9aは、丸線つぶし工程により、断面長円形に形成されている。これら、各リード線8,9の先端部8a,9aは、図5に示すようにクランプ部13,14のV字状部に装着された後、図6に示すように半田15により、半田付けされて、各々クランプ部13,14に接続される。
図6に示すように、本願の実施の形態1のものでは、電子部品としてはコンデンサを適用しており、そのコンデンサ素子4の各リード線8,9の先端部8a,9a、及びクランプ部13,14は、互いの半田15との接合面積が拡大できるため、接合強度が向上する。従って、鉛フリー半田に適用しても充分の接合強度が確保できる。
また、各リード線8,9は、断面円形のものを、先端部のみつぶして、クランプ部13,14の形状に適した断面長円形に変形しているので、リード線8,9のつぶし度合を適宜調整することにより、多様なクランプ部13,14の形状に合致させることができるので、適用範囲が広がり、利便性が良好となる。
更に、各リード線8,9の先端部8a,9aとクランプ部13,14との接合面積を大きくしているので、電気抵抗溶接等で互いに接合する場合には、温度上昇を低く抑えることができる。
更にまた、リード線8,9の先端部8a,9aとクランプ部13,14との接合のためのカシメによる工程を廃止にできるので接続作業性を改善できる。
実施の形態2.
図8,図9は、この発明の実施の形態2に係るコンデンサ装置の要部を示す一部断面図である。
図8,図9において、コンデンサ素子4の各リード線8,9の先端部8a,9aには、凹凸部80が形成されている。
各クランプ部13,14のV字状の接合側面には、上記各リード線8,9の凹凸部80に対応して凹凸部13a,14aが形成されている。
このような実施の形態2のものでは、各リード線8,9の先端部8a,9aとクランプ部13,14において、半田15との接合面積が大となるので、更に一層接合強度を向上できる。
なお、上述では、クランプ部13,14の接合部の形状をV字状(略V字状も含む)としたものを例示したが、U字状(略U字状も含む)に形成しても同様の効果を奏し得る。
また、上記各実施の形態では、車両用交流発電機に適用したものを例示したが、この発明は、車両用交流発電機に限らず、この種のコンデンサ装置を応用するものに適用が可能である。
更にまた、上記各実施の形態では、電子部品としてコンデンサに適用したものを例示したが、コンデンサに限らず、ダイオード、トランジスタ、サイリスタ、IC(集積回路)等に適用しても、上記各実施の形態と同様の効果を奏し得る。
更にまた、上記各実施の形態では、クランプ部をケースに一体に設けるものを例示したが、クランプ部をケースに設けないものについても適用が可能である。
この発明は、電子部品装置に適用されるものである。
1 ブラシホルダ、3 樹脂プレート、4 コンデンサ素子、5 収納部、6 端子、8,9 リード線、8a,9a 先端部 、10 鋼線、11 銅、12 すずメッキ、13,14 クランプ部、13a,14a 凹凸部、15 半田、16 モールド樹脂、80 リード線の凹凸部。

Claims (21)

  1. V字状又はU字状に形成され導電体からなるクランプ部、及び電子部品の素子から導出され、先端部が上記クランプ部に接続されたリード線を有する電子部品を備え、
    上記リード線における上記クランプ部に接続された先端部は、上記クランプ部の形状に沿うように断面非円形に形成されていることを特徴とする電子部品装置。
  2. 上記リード線の先端部は、上記クランプ部に半田付けされていることを特徴とする請求項2記載の電子部品装置。
  3. 上記リード線の先端部は、断面長円形に形成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の電子部品装置。
  4. 上記リード線は、先端部のみ断面長円形で、その他の部分は断面円形に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の電子部品装置。
  5. 上記リード線は、鋼線に銅を被覆し、その外周にすずメッキが施されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  6. 上記リード線における先端部は、丸線をつぶすことにより、断面長円形に形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  7. 収納部を有するケース、このケースに設けられ、V字状又はU字状に形成され導電体からなるクランプ部、上記ケースの収納部内に装着された電子部品の素子、及び上記電子部品の素子から導出され、先端部が上記クランプ部に接続されたリード線を備え、
    上記リード線における上記クランプ部に接続された先端部は、上記クランプ部の形状に沿うように断面非円形に形成されていることを特徴とする電子部品装置。
  8. 上記ケースの収納部には、上記電子部品の素子を絶縁及び固着するための樹脂が充填されていることを特徴とする請求項7記載の電子部品装置。
  9. 上記リード線の先端部は、上記クランプ部に半田付けされていることを特徴とする請求項7又は請求項8記載の電子部品装置。
  10. 上記リード線の先端部は、上記クランプ部に抵抗溶接にて接続されていることを特徴とする請求項7又は8記載の電子部品装置。
  11. 上記リード線の先端部は、断面長円形に形成されていることを特徴とする請求項7ないし請求項10のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  12. 上記リード線は、先端部のみ断面長円形で、その他の部分は断面円形に形成されていることを特徴とする請求項11項記載の電子部品装置。
  13. 上記ケースは、樹脂で形成されていることを特徴とする請求項7ないし請求項12のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  14. 上記ケースは、車両用交流発電機のブラシホルダに取付けられていることを特徴とする請求項7ないし請求項13のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  15. 上記リード線は、鋼線の外周に銅を装着してなることを特徴とする請求項7ないし請求項14のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  16. 上記リード線は、鋼線に銅を被覆し、その外周にすずメッキが施されていることを特徴とする請求項15に記載の電子部品装置。
  17. 上記リード線は、上記電子部品の素子の両側から各々導出され、これら2本のリード線は、2個の上記クランプ部に各々接続されていることを特徴とする請求項7ないし請求項16のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  18. 上記リード線における上記クランプ部との接合側面に凹凸を、この凹凸に対応して上記クランプ部における上記リード線との接合側面に凹凸を形成してなることを特徴とする請求項7ないし請求項17のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  19. 上記クランプ部は、上記ケースにインサート成形により一体に構成されていることを特徴とする請求項7ないし請求項18のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  20. 上記リード線における先端部は、丸線をつぶすことにより、断面長円形に形成したことを特徴とする請求項7ないし請求項19のいずれか1項に記載の電子部品装置。
  21. 上記電子部品は、コンデンサであることを特徴とする請求項7ないし請求項20のいずれか1項に記載の電子部品装置。
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