JP5516245B2 - 発泡化粧シート - Google Patents
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1. 基材上に少なくとも発泡樹脂層を有する発泡化粧シートであって、
(1)前記発泡樹脂層が、発泡剤含有樹脂層を発泡させることにより形成され、
(2)前記発泡剤含有樹脂層が、
(i)エチレン−メチルメタクリレート共重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、エチレン−メチルアクリレート共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体のアイオノマー樹脂、及びエチレン−メタクリル酸共重合体のアイオノマー樹脂からなる群から選ばれた少なくとも一種の重合体、並びに
(ii)繊維状物
を含む樹脂組成物によって形成された層である、
ことを特徴とする発泡化粧シート。
2. 前記繊維状物が、ポリアミド繊維、ポリビニルアルコール繊維、セルロース系半合成繊維、セルロース系再生繊維、アクリル繊維、ポリエステル繊維、ポリウレタン繊維、ポリ塩化ビニル繊維、ポリ塩化ビニリデン繊維、アラミド繊維、ポリアリレート繊維、ポリイミド繊維、ポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾール繊維、ポリフェニレンサルファイド繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、フッ素繊維、炭素繊維、ポリカーボネート繊維、ガラス繊維、エポキシ繊維、フェノール繊維及びメラミン繊維からなる群から選ばれた少なくとも一種の繊維である、上記項1に記載の発泡化粧シート。
3. 前記繊維状物が、ポリアミド繊維、ポリビニルアルコール繊維、ポリウレタン繊維、アラミド繊維、アセテート繊維、ビスコースレーヨン繊維、キュプラ繊維、エポキシ繊維、フェノール繊維及びメラミン繊維からなる群から選ばれた少なくとも一種の繊維である、上記項1又は2に記載の発泡化粧シート。
4. 前記樹脂組成物中、前記繊維状物が、前記(i)で表される重合体100重量部に対して0.1〜30重量部含有する、上記項1〜3のいずれかに記載の発泡化粧シート。
5. 前記樹脂組成物中、発泡剤が、前記(i)で表される重合体100重量部に対して0.1〜10重量部含有する、上記項1〜4のいずれかに記載の発泡化粧シート。
6. 前記発泡剤含有樹脂層が、電子線照射により架橋されている、上記項1〜5のいずれかに記載の発泡化粧シート。
7. 基材上に、非発泡樹脂層B、前記発泡樹脂層及び非発泡樹脂層Aが順に形成されている、上記項1〜6のいずれかに記載の発泡化粧シート。
8. 発泡化粧シートの最表面層の上からエンボス加工が施されている、上記項1〜7のいずれかに記載の発泡化粧シート。
9. 上記項1〜8のいずれかに記載の発泡化粧シートからなる発泡壁紙。
1.発泡化粧シート
本発明の発泡化粧シートは、
基材上に少なくとも発泡樹脂層を有する発泡化粧シートであって、
(1)前記発泡樹脂層が、発泡剤含有樹脂層を発泡させることにより形成され、
(2)前記発泡剤含有樹脂層が、
(i)エチレン−メチルメタクリレート共重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、エチレン−メチルアクリレート共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体のアイオノマー樹脂、及びエチレン−メタクリル酸共重合体のアイオノマー樹脂からなる群から選ばれた少なくとも一種の重合体、並びに
(ii)繊維状物
を含む樹脂組成物によって形成された層である、
ことを特徴とする。
本発明で用いられる基材としては、通常化粧シートの基材として用いられるものであれば、特に限定されず、各種の紙類、プラスチックフィルム、プラスチックシート、金属箔、金属シート、金属板、木材等の木質系の板、窯業系素材等を用途に応じて適宜選択することができる。これらの材料はそれぞれ単独で使用してもよいが、紙同士の複合体や紙とプラスチックフィルムの複合体等、任意の組み合わせによる積層体であってもよい。
本発明では、必要に応じて基材と発泡樹脂層との間に非発泡樹脂層(非発泡樹脂層B)が形成されていてもよい。特に、非発泡樹脂層Bが接着剤層として形成される場合は、基材と発泡樹脂層との優れた密着性が得られる。
発泡樹脂層は、発泡剤含有樹脂層が発泡することにより形成された層である。
上記した群からなる繊維状物は、いずれも繊維状物を構成するポリマー分子中に、活性水素を持つ原子団を有する。活性水素を持つ原子団とは、反応性の大きい水素原子(主に電気陰性度の大きなO、Nなどに結合した水素原子である)を持つ原子団のことを示し、例えば、水酸基(−OH)、アミノ基(−NH2)、カルボキシル基(−COOH)、アミド結合(−NHCO−)、ウレタン結合(−NHCOO−)、イミノ結合(−NH−)等を例示することができる。上記した群からなる繊維状物は、活性水素を持つ原子団を有するため、繊維状物中の活性水素が、樹脂成分である本発明の重合体と相互作用をすると解される。そのため、このような繊維状物を用いる場合には、上記相互作用に起因する強固な層を形成することができるので、優れた表面強度等を得ることができる。前記繊維状物の中でも、ポリアミド繊維、ポリビニルアルコール繊維、アラミド繊維及びキュプラ繊維からなる群から選ばれた少なくとも一種がより好ましい。
発泡樹脂層のおもて面には、更に非発泡樹脂層Aを形成してもよい。
本発明では、非発泡樹脂層Aのおもて面に必要に応じて絵柄模様層を有してもよい。
本発明では、絵柄模様層の表面に艶調整及び/又は絵柄模様層の保護を意図して表面保護層を有してもよい。表面保護層の種類は限定的ではない。艶調整を目的とする表面保護層であれば、例えば、シリカなどの既知フィラーを含む表面保護層がある。表面保護層の形成方法としては、グラビア印刷などの公知の方法が採用できる。なお、絵柄模様層と表面保護層との密着性が十分に得られない場合には、絵柄模様層の表面を易接着処理(プライマー処理)した後に表面保護層を設けることもできる。
本発明では、適宜エンボス模様を付してもよい。この場合、発泡化粧シートの最表面層(基材と反対側)の上からエンボス加工すれば良い。エンボス加工は、エンボス版の押圧等、公知の手段により実施することができる。例えば、最表面層が表面保護層である場合は、そのおもて面を加熱軟化後、エンボス版を押圧することにより所望のエンボス模様を賦型できる。エンボス模様としては、例えば木目板導管溝、石板表面凹凸、布表面テクスチャア、梨地、砂目、ヘアライン、万線条溝等がある。
発泡化粧シートの製造方法は特に限定されない。
なお、前記加熱処理の前に、電子線照射を行ってもよい。これにより樹脂成分を架橋できるため、発泡化粧シートの表面強度、発泡程度等を制御することができる。電子線のエネルギーは、150〜250kV程度が好ましい。照射量は、1〜7Mrad程度が好ましい。電子線源としては、公知の電子線照射装置が使用できる。
発泡剤含有樹脂組成物を、以下のような配合で110℃にて10分間混練した後、厚みが100μmとなるように製膜し、裏打紙と貼り合わせた。その後、電子線照射を行い、発泡剤含有樹脂組成物中の樹脂成分を架橋させた。最終的に発泡剤含有樹脂層上に平板印刷機(GP−II)によりOP「AL−TOP402B、大日精化製」コートを行い、ギアオーブンにて加熱(220℃×45秒)し、発泡剤含有樹脂層に含有する発泡剤を5倍程度発泡させ、所望の発泡化粧シートを作製した。
樹脂 EMAA「ニュクレルN1525H(メタクリル酸含有量=15重量%、メルトフローレート値(MFR)=25g/10分)、三井・デュポン ポリケミカル(株)製」100重量部、
二酸化チタン「R−108、デュポン(株)製」25重量部、
発泡剤 アゾジカルボンアミド「ビニホールAC♯3、永和化成工業(株)製」5重量部、
発泡助剤 アジピン酸ジヒドラジド「ADHS、大塚化学(株)製」5重量部、
繊維状物 ポリアリレート繊維「ベクトラン(CFKK5、単繊維、直径約15μm、長さは3mmにカットしたもの)、(株)クラレ製」5重量部。
繊維状物として、ポリアリレート繊維に代えて、アラミド繊維「ケブラー(単繊維、長さは3mmにカットしたもの)、東レ・デュポン(株)製」を使用する以外は、実施例1と同様にして発泡化粧シートを作製した。
繊維状物として、ポリアリレート繊維に代えて、PVA繊維「ビニロン(VPB103、単繊維、直径1〜15μm、長さは3mmにカットしたもの)、(株)クラレ製」を使用する以外は、実施例1と同様にして発泡化粧シートを作製した。
繊維状物として、ポリアリレート繊維に代えて、キュプラ繊維「ベンベルグ(単繊維、長さは3mmにカットしたもの)、旭化成せんい(株)製」を使用する以外は、実施例1と同様にして発泡化粧シートを作製した。
繊維状物として、ポリアリレート繊維に代えて、PPS繊維「プロコン(250dtex 60f、単繊維、長さは5mmにカットしたもの)、東洋紡(株)製」を使用する以外は、実施例1と同様にして発泡化粧シートを作製した。
繊維状物として、ポリアリレート繊維5重量部に代えて、ガラス繊維「CS 3PE−907(単繊維、長さは3mmにカットしたもの)、日東紡(株)製」15重量部を使用する以外は、実施例1と同様にして発泡化粧シートを作製した。
繊維状物を使用しない以外は、実施例1と同様にして発泡化粧シートを作製した。
樹脂成分として、EMAA「ニュクレルN1525H」に代えて、EVA「EVA406、三井・デュポン ポリケミカル(株)製」を使用する以外は、実施例1と同様にして発泡化粧シートを作製した。
樹脂成分として、EMAA「ニュクレルN1525H」に代えて、EVA「EVA406、三井・デュポン ポリケミカル(株)製」を使用する以外は、実施例2と同様にして発泡化粧シートを作製した。
耐スクラッチ試験は、日本ビニル工業会建装部会制定の「表面強化壁紙性能規定」に準拠して行った。即ち、学振摩耗試験機(JIS L0849 摩耗試験機II型)に試験片を取り付け、その試験機の摩擦子に同部会指定の金属製爪を用い、金属爪先端に200gの荷重をかけ、試験片上を5往復させて、試験片の試験後の表面状態を観察し、表面の傷つき具合で判断した。上記規定によれば、1級〜5級の5段階で評価され、
5級:変化なし
4級:表面に少し変化あり
3級:表面が破けて見える
2級:表面が破けて紙などの裏打材が見える(長さ1cm未満)
1級:表面が破けて紙などの裏打材が見える(長さ1cm以上)
とされている。本評価では、それを◎、○、△、×で示し、
◎:5級
○:4級
△:3級
×:2〜1級
とした。
Claims (9)
- 基材上に少なくとも発泡樹脂層を有する発泡化粧シートであって、
(1)前記発泡樹脂層が、発泡剤含有樹脂層を発泡させることにより形成され、
(2)前記発泡剤含有樹脂層が、
(i)エチレン−メチルメタクリレート共重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、エチレン−メチルアクリレート共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体のアイオノマー樹脂、及びエチレン−メタクリル酸共重合体のアイオノマー樹脂からなる群から選ばれた少なくとも一種の重合体、並びに
(ii)繊維状物
を含む樹脂組成物によって形成された層である、
ことを特徴とする発泡化粧シート。 - 前記繊維状物が、ポリアミド繊維、ポリビニルアルコール繊維、セルロース系半合成繊維、セルロース系再生繊維、アクリル繊維、ポリエステル繊維、ポリウレタン繊維、ポリ塩化ビニル繊維、ポリ塩化ビニリデン繊維、アラミド繊維、ポリアリレート繊維、ポリイミド繊維、ポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾール繊維、ポリフェニレンサルファイド繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、フッ素繊維、炭素繊維、ポリカーボネート繊維、ガラス繊維、エポキシ繊維、フェノール繊維及びメラミン繊維からなる群から選ばれた少なくとも一種の繊維である、請求項1に記載の発泡化粧シート。
- 前記繊維状物が、ポリアミド繊維、ポリビニルアルコール繊維、ポリウレタン繊維、アラミド繊維、アセテート繊維、ビスコースレーヨン繊維、キュプラ繊維、エポキシ繊維、フェノール繊維及びメラミン繊維からなる群から選ばれた少なくとも一種の繊維である、請求項1又は2に記載の発泡化粧シート。
- 前記樹脂組成物中、前記繊維状物が、前記(i)で表される重合体100重量部に対して0.1〜30重量部含有する、請求項1〜3のいずれかに記載の発泡化粧シート。
- 前記樹脂組成物中、発泡剤が、前記(i)で表される重合体100重量部に対して0.1〜10重量部含有する、請求項1〜4のいずれかに記載の発泡化粧シート。
- 前記発泡剤含有樹脂層が、電子線照射により架橋されている、請求項1〜5のいずれかに記載の発泡化粧シート。
- 基材上に、非発泡樹脂層B、前記発泡樹脂層及び非発泡樹脂層Aが順に形成されている、請求項1〜6のいずれかに記載の発泡化粧シート。
- 発泡化粧シートの最表面層の上からエンボス加工が施されている、請求項1〜7のいずれかに記載の発泡化粧シート。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の発泡化粧シートからなる発泡壁紙。
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