JP5515990B2 - ターボ圧縮機及びターボ冷凍機 - Google Patents
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Description
本発明に係るターボ圧縮機は、気体を圧縮する圧縮部と、該圧縮部を駆動するモータと、該モータが収容されるモータケーシングとを備えるターボ圧縮機であって、モータケーシングは、筒状に成形される本体部と、モータの回転軸線方向での本体部の少なくとも一方の端部に接続されるとともに本体部から離れるに従って縮径する環状の縮径部と、縮径部の中心側の端部に接続され平板状に成形される平板部とを備える、という構成を採用する。
本発明によれば、縮径部が設けられているために平板部の直径が従来に比べて小さくなっている。そのため、平板部の固有振動数が上昇しており、平板部が共振するときの振動の周波数は高くなる。共振はモータの回転数に応じて生じるため、平板部が共振するときのモータの回転数は従来よりも高くなる。
本発明によれば、平板部が共振するときのモータの回転数は従来よりも高くなる。そのため、従来よりも高い回転数でモータを安定して動作させることができるという効果がある。
本実施形態におけるターボ冷凍機S1は、例えば空調用の冷却水を生成するためにビルや工場等に設置されるものであり、図1に示すように、凝縮器1と、エコノマイザ2と、蒸発器3と、ターボ圧縮機4とを備えている。
なお、冷媒液X2がエコノマイザ2に貯留されている際に発生した冷媒の気相成分X3は、流路R4を介してターボ圧縮機4に供給され、冷媒ガスX4と共に圧縮されて圧縮冷媒ガスX1として流路R1を介して凝縮器1に供給される。
そして、このようなターボ冷凍機S1では、蒸発器3にて冷媒液X2が蒸発する際に、冷却対象物から気化熱を奪うことによって、冷却対象物の冷却あるいは冷凍を行う。
図2に示すように、本実施形態におけるターボ圧縮機4は、モータユニット10と、圧縮機ユニット20(圧縮部)とを備えている。
モータ12の出力軸11は、モータケーシング30に設置される第1軸受13と第2軸受14とによって回転自在に支持されている。出力軸11の第1軸受13側の端部はモータケーシング30から突出しており、該端部には平ギア15が固定されている。平ギア15は、モータ12の駆動力を圧縮機ユニット20側に伝達するためのものである。
なお、第1ディフューザ21b、第1スクロール室21c及び吸入口21dは、第1インペラ21aを囲う第1圧縮機ケーシング21eによって形成されている。
また、第1圧縮段21の吸入口21dには、第1圧縮段21の吸入容量を調節するためのインレットガイドベーン21fが複数設置されている。各インレットガイドベーン21fは、第1圧縮機ケーシング21eに固定された駆動機構21gによって冷媒ガスX4の流れ方向からの見かけ上の面積が変更可能なように回転自在とされている。また、第1圧縮機ケーシング21eの外部には、駆動機構21gと連結され各インレットガイドベーン21fを回転駆動させる不図示のベーン駆動部が設置されている。
なお、第2ディフューザ22b、第2スクロール室22c及び導入スクロール室22dは、第2インペラ22aを囲う第2圧縮機ケーシング22eによって形成されている。
第2スクロール室22cは、圧縮冷媒ガスX1を凝縮器1(図1参照)に供給するための流路R1(図1参照)と接続されており、第2圧縮段22から導出した圧縮冷媒ガスX1を流路R1に供給する。
上述したように、モータ12はモータケーシング30内に収容されている。モータケーシング30は、本体部31と、第1閉鎖カバー32と、第2閉鎖カバー33とを備えている。
第1閉鎖カバー32及び第2閉鎖カバー33は、本体部31の軸線L方向での両側の開口端部をそれぞれ閉鎖する部材である。なお、第1閉鎖カバー32は、本体部31における平ギア15側の端部に固定されている。
縮径部32aは、本体部31の端部に接続され、本体部31から離れるに従って(平ギア15に向かうに従って)縮径する環状の部材である。すなわち、縮径部32aは、本体部31の径から漸次縮径するテーパ状に成形されている。なお、第1閉鎖カバー32は、縮径部32aの外周縁部に設けられるボルト等のネジ部材によって、本体部31に固定されている。
図2に示すように、平ギア15及びピニオンギア26は、開口部22hを介して互いに噛合している。そのため、モータユニット10を第2圧縮機ケーシング22eに接続するにあたり、モータユニット10を出力軸11の軸線方向で第2圧縮機ケーシング22eに接近させ、平ギア15が第2空間22g内に収容された後に、モータユニット10を上記軸線方向と直交する方向に移動させて、平ギア15をピニオンギア26に噛合させることが必要となる。
また、縮径部32aが設けられているために、平板部32bは本体部31から離間した位置に設けられている。そのため、モータ12のコイルエンド12aと平板部32bとの間には、従来よりも大きな隙間が形成されている。よって、例えばコイルエンドの長い大型のモータをモータケーシング30内に収容する場合であっても、モータケーシング30の仕様変更をすることなく、より大きなモータを収容することが可能となっている。
平板部32bの平ギア15側の面には、径方向に向かって延在する複数のリブ32d(補強部)が設けられている。
また、第1支持部32cは、平板部32bからモータ12側に突出して設けられている。第1支持部32cがモータ12側に突出しているために、第1軸受13をモータ12側に寄せて設置することが可能となり、出力軸11における第1軸受13と第2軸受14との間の長さを短くすることができる。よって、モータ12が動作するときの、出力軸11の振動や振れ回り等を抑制することが可能となる。また、出力軸11の振動や振れ回り等が抑制されることで、モータ12をより高い回転数で動作させることが可能となる。
また、第2閉鎖カバー33には、第2軸受14を介して出力軸11を回転自在に支持する第2支持部33aが設置されている。第2支持部33aは、モータ12側に突出して設けられている。
上述したように、平板部32bと本体部31との間に縮径部32aが設けられているために、平板部32bの直径は、本体部31の径よりも小さくなっている。すなわち、縮径部32aが設けられることで、第1閉鎖カバー32における平板部32bの直径は、従来に比べて小さくなっている。平板部32bの直径が小さくなることで、平板部32bの固有振動数は上昇する。
モータ12の回転動作に伴って、平板部32bは振動する。モータ12が特定の回転数で動作すると平板部32bは共振するが、平板部32bの固有振動数が上昇しているために、平板部32bが共振するときの振動の周波数は従来よりも高くなる。上述したように、共振はモータ12の回転数に応じて生じるため、平板部32bが共振するときのモータ12の回転数は従来よりも高くなる。換言すれば、平板部32bの共振を発生させることなく従来よりも高い回転数でモータ12が動作できることから、従来よりも高い回転数であってもモータ12を安定して動作させることができる。
図4の横軸は平板部32bの直径の変化を表している。なお、平板部32bの直径が本体部31の径と同一であるとき(すなわち縮径部32aが存在しない従来の構成)を1倍と規定している。図4の縦軸は第1閉鎖カバー32の固有振動数(縮径部32a、平板部32b及び第1支持部32cを全て含めた状態での固有振動数)の変化を表している。なお、横軸と同様に、平板部32bの直径が本体部31の径と同一であるときの固有振動数を1倍と規定している。
なお、本実施形態では、平板部32bの表面に複数のリブ32dが設けられている。リブ32dを設けることで平板部32bの剛性が向上するため、リブ32dを設けることでも第1閉鎖カバー32の固有振動数を上昇させることができる。
まず、モータ12の回転動力が平ギア15及びピニオンギア26を介して回転軸23に伝達され、これによって圧縮機ユニット20の第1インペラ21aと第2インペラ22aとが回転駆動される。
以上で、ターボ圧縮機4の動作が終了する。
本実施形態によれば、平板部32bが共振するときのモータ12の回転数は従来よりも高くなる。そのため、従来より高い回転数でもモータ12を安定して動作させることができるという効果がある。
Claims (3)
- 気体を圧縮する圧縮部と、該圧縮部を駆動するモータと、該モータが収容されるモータケーシングとを備えるターボ圧縮機であって、
前記モータケーシングは、筒状に成形される本体部と、前記モータの回転軸線方向での前記本体部の少なくとも一方の端部に接続されるとともに前記本体部から離れるに従って縮径する環状の縮径部と、前記縮径部の中心側の端部に接続され平板状に成形される平板部とを備え、
前記平板部は、径方向に延在する補強部を複数有することを特徴とするターボ圧縮機。 - 請求項1に記載のターボ圧縮機において、
前記モータは、前記圧縮機を駆動する駆動力を出力するための出力軸を備え、
前記モータケーシングは、前記平板部に設けられ前記出力軸を回転自在に支持する支持部を備え、
前記支持部は、前記平板部から前記モータ側に突出して設けられることを特徴とするターボ圧縮機。 - 圧縮された冷媒を冷却液化させる凝縮器と、液化した前記冷媒を蒸発させ冷却対象物から気化熱を奪うことによって前記冷却対象物を冷却する蒸発器と、該蒸発器にて蒸発した前記冷媒を圧縮して前記凝縮器に供給する圧縮機とを備えるターボ冷凍機であって、
前記圧縮機として、請求項1又は2に記載のターボ圧縮機を備えることを特徴とするターボ冷凍機。
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