JPH0847204A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JPH0847204A
JPH0847204A JP18109494A JP18109494A JPH0847204A JP H0847204 A JPH0847204 A JP H0847204A JP 18109494 A JP18109494 A JP 18109494A JP 18109494 A JP18109494 A JP 18109494A JP H0847204 A JPH0847204 A JP H0847204A
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end plate
bearing
holding portion
bearing holding
rotary shaft
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JP18109494A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Matsubara
謙一郎 松原
Kihachiro Tanaka
基八郎 田中
Doshu Ida
道秋 井田
Kenji Takahashi
研二 高橋
Tadahiko Shinshi
忠彦 進士
Takeshi Komata
剛 小俣
Toshimitsu Oku
利光 奥
Takahiro Takeda
高広 竹田
Hisafumi Kotani
尚史 小谷
Masaharu Senoo
正治 妹尾
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】固定子と回転子鉄心の空隙の周方向並びに軸方
向での不均一に起因する振動及び騒音を低減することに
ある。 【構成】軸受保持部9の端板10を境として回転軸2の
突出側にある部分の径方向厚さを固定子5側にある部分
の径方向厚さに比べて厚くし、端板10の回転軸方向中
心位置が軸受3の回転軸方向中心位置から軸受保持部9
底面位置までの範囲の中に入るように端板10を配置
し、端板10の外周に径方向外側に凸なる形状のチャッ
ク座16を備え、端板10の固定子5側の面でチャック
座16を備えた位置から回転軸2のほぼ中心に向かって
軸受保持部9の外周まで回転軸方向に凸なる形状のリブ
17を少なくともチャック座16と同数だけ備えた回転
電機1により達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転電機に係り、さらに
詳しくは、固定子と回転子鉄心の空隙の周方向並びに回
転軸方向での不均一に起因する振動及び騒音を低減する
ことができる回転電機に関する。
【0002】
【従来の技術】回転電機としては、固定子をハウジング
の内側に備え、その両端にエンドブラケットを嵌合し、
中央部に回転子鉄心を有する回転軸の両端を軸受を介し
てエンドブラケットで支持した構造が一般的である。
尚、上記エンドブラケットの構造としては、例えば実開
昭62−149255号公報に示されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のような
回転電機において、振動及び騒音の発生が問題となる。
その原因の一つに、回転子鉄心の固定子に対する偏心が
挙げられる。回転子鉄心の偏心に伴う周方向或いは回転
軸方向での磁束密度分布の不均一により、電磁加振力に
不平衡が発生することがその大きな理由である。発生す
る振動及び騒音は偏心の大きさに依存しており、静粛な
回転電機を得るためにはその設計及び製造段階、さらに
は運転状態で回転子鉄心の偏心を小さく抑えることが必
要である。
【0004】回転子鉄心が偏心する主な理由としては次
の二つが挙げられる。一つは、エンドブラケットの加工
誤差に起因するエンドブラケット中心位置のハウジング
中心位置からのずれであり、もう一つは、運転時に回転
軸に作用する荷重によるエンドブラケット、特に軸受を
保持する軸受保持部の変形に起因する上述と同様のずれ
である。しかしながら、上記従来構造のエンドブラケッ
トはこれらを回避する構造とはなっておらず、従って回
転子鉄心の偏心が大きく振動及び騒音に対する配慮が充
分になされているとは言えない。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、固定子と回転子鉄心の空隙の周方
向並びに軸方向での不均一に起因する振動及び騒音を低
減することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、軸受保持部
の端板を境として回転軸の突出側にある部分の径方向厚
さを固定子側にある部分の径方向厚さに比べて厚くし、
端板の回転軸方向中心位置が軸受の回転軸方向中心位置
から軸受保持部底面位置までの範囲の中に入るように端
板を配置し、端板の外周に径方向外側に凸なる形状のチ
ャック座を備え、端板の固定子側の面でチャック座を備
えた位置から回転軸のほぼ中心に向かって軸受保持部の
外周まで回転軸方向に凸なる形状のリブを少なくともチ
ャック座と同数だけ備えたことを特徴とする回転電機に
より、達成される。
【0007】
【作用】上記の回転電機においては、軸受保持部の端板
を境として回転軸の突出側にある部分の径方向厚さを固
定子側にある部分の径方向厚さに比べて厚くし、さらに
端板の回転軸方向中心位置が軸受の回転軸方向中心位置
から軸受保持部底面位置までの範囲の中に入るように端
板を配置し、軸受保持部の径方向の剛性を大きくしてい
るため、軸受保持部の内側に荷重が作用した場合でもそ
の径方向外側への変形は最小限に抑えられる。また、端
板の外周に径方向外側に凸なる形状のチャック座を備
え、端板の固定子側の面でチャック座を備えた位置から
回転軸のほぼ中心に向かって軸受保持部の外周まで回転
軸方向に凸なる形状のリブを少なくともチャック座と同
数だけ備え、この近傍での端板の径方向剛性を他の部分
のそれに比べて高くしているため、チャック座に径方向
内側に向かう荷重が作用した場合でも端板の部分的な変
形は最小限に抑えられ、さらには径方向のうねりは最小
限に抑えられる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図10を
参照して説明する。
【0009】図1は本発明の回転電機1の上半分縦断面
図である。ほぼ円筒形状のハウジング6の内側には圧入
或いは焼嵌め等により固定子5を嵌合しており、ハウジ
ング6の両端にはエンドブラケット8を嵌合している。
【0010】エンドブラケット8の外周には回転軸方向
の貫通穴12を有するエンドブラケット側締結座11
を、ハウジング6両端の外周でエンドブラケット側締結
座11に相対する位置には回転軸方向の貫通穴12を有
するハウジング側締結座7をそれぞれ備えており、それ
らを締結ボルト13及び締結ナット14を用いて挟み込
むことでエンドブラケット8をハウジング6に固定して
いる。
【0011】回転軸2の固定子5に相対する位置には回
転子鉄心4を、軸受保持部9に相対する位置には軸受3
をそれぞれ上記嵌合手段を用いて嵌合しており、軸受3
を軸受保持部9の内側に保持することで回転軸2を支持
し、固定子5と回転子鉄心4の空隙25が回転軸方向並
びに周方向でほぼ均一となるようにそれぞれを配置して
いる。
【0012】図1中のエンドブラケット8の正面図を図
2に示す。前述の通り、エンドブラケット8の外周には
エンドブラケット側締結座11を三個備えている。
【0013】図1中のA部詳細図を図3に示す。軸受保
持部9について、端板10を境として回転軸2の突出側
にある部分の径方向厚さt2を、固定子側にある部分の
径方向厚さt1に比べて大きくしている。
【0014】また本実施例においては、端板10の回転
軸方向中心位置が軸受3の回転軸方向中心位置から軸受
保持部9底面位置までの範囲Lの中に入るように端板1
0を配置している。但し、可能な限り軸受3の回転軸方
向中心位置の近傍であることが望ましい。
【0015】図1中のエンドブラケット8の背面図を図
4に示す。また、図4のB−B断面図を図5に示す。エ
ンドブラケット8の外周には周方向をほぼ三等分する位
置に径方向に凸なる形状のチャック座16を備えてお
り、さらに端板10の固定子5側でチャック座16を備
えた位置から回転軸2中心に向かって軸受保持部9の外
周部まで回転軸方向に凸なる形状のリブ17を備えてい
る。
【0016】チャック座16は、エンドブラケット8の
インロー部18或いは軸受保持部9の内側等を加工する
際に図示しないチャックに固定される部分であり、チャ
ックの種類によってはチャック座16の個数並びに配置
を適宜に決定することが可能である。尚、リブ17の個
数並びに配置についてもチャック座16の場合と同様に
適宜に決定することが可能である。
【0017】また、図6に示すようにリブ17を端板1
0の回転軸2の突出側に上述と同様に備えることも可能
である。
【0018】本実施例の動作について説明する。前述の
通り、エンドブラケット8のインロー部18を加工する
場合には、外周に備えたチャック座16をチャックに固
定する等の方法を採る。この時、図7に示すようにチャ
ック座16には大きさP1なる荷重が径方向内側に向か
って作用するため、インロー部18は部分的に変形する
ことになる。
【0019】この状態でインロー部18に加工を施した
場合、チャックから取り外した後インロー部18には上
述の変形量に応じた径方向のうねりが生ずることにな
る。本実施例ではチャック座16を備えた位置にリブ1
7を備えており、この近傍でのインロー部18の径方向
剛性を他の部分のそれに比べて高くしているため、変形
量さらにはうねりは最小限に抑えられることになる。
【0020】また、軸受保持部9の内側を加工する場合
には、上述と同様の方法でチャック座を固定し、バイト
等を用いて切削することが一般的である。しかしなが
ら、切削時には図8に示すように図示しないバイト等の
先端から軸受保持部9の内側に大きさP2なる荷重が作
用することになる。
【0021】この荷重により軸受保持部9は径方向外側
に変形し加工誤差が生じてしまうが、本実施例では軸受
保持部9について端板10を境として回転軸2の突出側
にある部分の径方向厚さを、同じく反突出側にある部分
の径方向厚さに比べて大きくし、軸受保持部9の径方向
の剛性を大きくしているため、変形による軸受保持部9
の加工誤差は最小限に抑えられることになる。
【0022】以上により、ハウジング6の中心位置とエ
ンドブラケット8の中心位置とのずれは最小限に抑えら
れ、また、回転子鉄心4の固定子5に対する偏心は最小
限に抑えられ、最終的には固定子5と回転子鉄心4の空
隙25は周方向並びに回転軸方向でほぼ均一に保たれる
ことになる。この結果、空隙25に発生する磁束密度の
分布さらには電磁加振力の分布はほぼ均一となり、振動
及び騒音は小さく抑えられることになる。
【0023】引き続き本実施例の動作を図9を用いて説
明する。一般に、回転電機1で発生した動力は回転軸2
を介して図示しない負荷に伝達される。この場合、回転
軸2の先端付近には図示しないプーリ等を嵌合してお
り、さらにプーリには図示しないゴムベルト等を系合し
ており、最終的にはこのゴムベルトを介して動力が伝達
されることになる。
【0024】従って、ゴムベルトには回転電機1の出力
に応じた張力を予め加えており、これに相当する大きさ
P3なる荷重が回転軸2に作用することになる。例えば
負荷を回転電機1の上方に配置した場合には、図に示す
ような上方向の荷重が作用することになる。
【0025】この荷重は軸受3を介して軸受保持部9に
作用し、これを受けて軸受保持部9は径方向外側に変形
することになるが、本実施例では軸受保持部9について
端板10を境として回転軸2の突出側にある部分の径方
向厚さを、同じく反突出側にある部分の径方向厚さに比
べて大きくし、軸受保持部9の径方向の剛性を大きくし
ているため、変形量は最小限に抑えられることになる。
【0026】これにより、回転子鉄心4の固定子5に対
する偏心は僅かに抑えられ、最終的に固定子5と回転子
鉄心4の空隙25は周方向でほぼ均一に保たれることに
なる。この結果、空隙25に発生する磁束密度の分布さ
らには電磁加振力の分布はほぼ均一となり、振動及び騒
音は小さく抑えられることになる。
【0027】尚、負荷の位置は上述の通りに常に上方で
あるとは限らず、ゴムベルトを系合できる範囲でこれを
任意に決定することができる。よって、回転軸2に作用
する荷重の方向も一定ではなく、負荷の配置によっては
例えば横方向、下方向に作用することが考えられる。
【0028】しかしながら、回転電機1は回転軸方向視
に対象形状ではなく、また固定面22への脚部20の固
定等によるハウジング6の剛性の違いにより、荷重の作
用方向によってハウジング6の変形形態並びに変形量に
差が生じることになる。
【0029】但し、本実施例ではハウジング6への荷重
の伝達がその作用方向によらず均一となるように、また
荷重の作用方向に対応するハウジング6の剛性が均一と
なるようにエンドブラケット側締結座11並びにハウジ
ング側締結座7を前述の通りに配置しているため、荷重
の作用方向の違いによるハウジング6の変形形態並びに
変形量の差は僅かに抑えられ、最終的に固定子5と回転
子鉄心4の空隙25は周方向でほぼ均一に保たれること
になる。この結果、空隙25に発生する磁束密度の分布
さらには電磁加振力の分布はほぼ均一となり、振動及び
騒音は小さく抑えられることになる。
【0030】また、図3及び図4に示すようにエンドブ
ラケット側締結座11には段差19を備えており、これ
によりエンドブラケット8をハウジング6に嵌合した状
態では図10に示すようにエンドブラケット側締結座1
1とハウジング側締結座7との間に凹部23が形成され
ることになる。
【0031】分解等を行う場合、例えばねじ廻し等の先
端が凸なる形状の器具24を凹部23に挿入し、矢印C
の方向に器具24を傾け、大きさP4なる荷重をエンド
ブラケット側締結座11に作用させることでエンドブラ
ケット8をハウジング6から容易に取り外すことが可能
となる。尚、段差19をハウジング側締結座7に備え、
上述と同様の凹部23を構成しても構わない。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、軸受保持部の端板を境
として回転軸の突出側にある部分の径方向厚さを固定子
側にある部分の径方向厚さに比べて厚くし、端板の回転
軸方向中心位置が軸受の回転軸方向中心位置から軸受保
持部底面位置までの範囲の中に入るように端板を配置
し、端板の外周に径方向外側に凸なる形状のチャック座
を備え、端板の固定子側の面でチャック座を備えた位置
から回転軸のほぼ中心に向かって軸受保持部の外周まで
回転軸方向に凸なる形状のリブを少なくともチャック座
と同数だけ備えたので、空隙に発生する磁束密度の分布
さらには電磁加振力の分布はほぼ均一となり、振動及び
騒音を小さく抑えられる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転電機の一実施例を示す上半分縦断
面図である。
【図2】本発明の回転電機を構成するエンドブラケット
の正面図である。
【図3】図1中のA部詳細図である。
【図4】本発明の回転電機を構成するエンドブラケット
の背面図である。
【図5】図4に示すエンドブラケットのB−B断面図で
ある。
【図6】本発明の回転電機を構成するエンドブラケット
の正面図である。
【図7】本発明の回転電機を構成するエンドブラケット
の背面図である。
【図8】本発明の回転電機を構成するエンドブラケット
の縦断面図である。
【図9】本発明の回転電機の運転状態を表す斜視図であ
る。
【図10】本発明の回転電機を構成するエンドブラケッ
トとハウジングとの嵌合状態を表す斜視図である。
【符号の説明】
1…回転電機、2…回転軸、3…軸受、4…回転子鉄
心、5…固定子、6…ハウジング、7…ハウジング側締
結座、8…エンドブラケット、9…軸受保持部、10…
端板、11…エンドブラケット側締結座、12…貫通
穴、13…締結ボルト、14…締結ナット、15…切欠
き、16…チャック座、17…リブ、18…インロー
部、19…段差、20…脚部、21…脚部固定ボルト、
22…固定面、23…凹部、24…器具、25…空隙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 研二 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 進士 忠彦 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 小俣 剛 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 奥 利光 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 竹田 高広 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 小谷 尚史 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 妹尾 正治 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 株式会社日立製作所産業機器事業部内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側に固定子を嵌合したハウジングと、軸
    受を保持する軸受保持部、軸受保持部の外周に位置する
    端板、及び端板の外周に位置し締結手段を用いてハウジ
    ングに締結できる締結部等を構成するが如くに例えばプ
    レス、鋳造、ダイカスト等の製造手段を用いて成形し、
    ハウジングの両端に嵌合したエンドブラケットと、それ
    らによって両端を軸受を介して支持され、中央部に回転
    子鉄心を有する回転軸とから構成された回転電機におい
    て、軸受保持部の端板を境として回転軸の突出側にある
    部分の径方向厚さを固定子側にある部分の径方向厚さに
    比べて厚くし、端板の回転軸方向中心位置が軸受の回転
    軸方向中心位置から軸受保持部底面位置までの範囲の中
    に入るように端板を配置し、端板の外周に径方向外側に
    凸なる形状のチャック座を備え、端板の固定子側の面で
    チャック座を備えた位置から回転軸のほぼ中心に向かっ
    て軸受保持部の外周まで回転軸方向に凸なる形状のリブ
    を少なくともチャック座と同数だけ備えたことを特徴と
    する回転電機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の回転電機において、端板の
    回転軸方向中心位置を軸受の回転軸方向中心位置にほぼ
    一致させたことを特徴とする回転電機。
JP18109494A 1994-08-02 1994-08-02 回転電機 Pending JPH0847204A (ja)

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