JP5515108B2 - 金庫室の管理システム、金庫室の管理方法及び金庫室 - Google Patents
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Description
また、本発明の主要な異なる観点では、金庫室の開口部に設置される開閉可能な金庫扉を施錠する施錠機構と、前記施錠機構を開錠可能で、通常時の開錠手段として設定される第1の開錠機構と、前記第1の開錠機構とは独立して前記施錠機構を開錠可能で、非常時の開錠手段として設定される第2の開錠機構と、前記施錠機構から、前記第1及び第2の開錠機構の何れかによって開錠された開錠情報を受信する開錠情報受信手段と、前記第1の開錠機構が使用可能/不能状態であるかを判定し、第1の開錠機構が使用不能状態である場合に前記第2の開錠機構を有効にする制御手段と、第2の開錠機構によって金庫扉が開錠された開錠情報を受信した場合に、開錠履歴情報を保存する開錠履歴保存手段とを備えた金庫の施錠管理システム及びこのシステムを備えた金庫室が提供される。
また、本発明の異なる観点では、金庫室の金庫扉を施錠する施錠機構を開錠可能で通常時の開錠手段として設定される第1の開錠機構と、前記第1の開錠機構とは独立して前記施錠機構を開錠可能で非常時の開錠手段として設定される第2の開錠機構と、の何れかによって開錠された開錠情報を前記施錠機構から受信するステップと、前記第1の開錠機構が使用可能/不能状態であるかを判定し、第1の開錠機構が使用不能状態である場合に前記第2の開錠機構を有効にするステップと、第2の開錠機構によって金庫扉が開錠された開錠情報を受信した場合に、開錠履歴情報を記憶媒体に保存するステップとを備えたことを特徴とする金庫の施錠管理方法が提供される。
図1は、金融機関2の支店3に設置された本実施形態に係る金庫の施錠管理システム1の概要を示す図である。施錠管理システム1は、金庫室4の正面の開口部4Aに設置される開閉可能な金庫扉5を施錠する施錠機構6と、施錠機構6を開錠可能な第1及び第2の開錠機構7、8とを備えている。第1及び第2の開錠機構7、8の主要部は、金庫扉5またはその周辺に配置される。施錠管理システム1は、支店3内の管理者コンピュータ(PC)9及び本店や行内の警備保安部門のホストコンピュータ10と、LAN、WANなどの行内ネットワークNW1を介して接続される。また、必要に応じて、外部の警備会社や警察などの外部機関11とも外部ネットワークNW2を介して接続可能である。
2:金融機関
4:金庫室
4A:開口部
4B:非常口(第2の開口部)
5:金庫扉(本扉)
6:施錠機構
7:第1の開錠機構(生体認証錠)
8:第2の開錠機構(ダイアル錠)
9:管理者PC
10:ホストコンピュータ
20:ロックプレート
21:丸型ハンドル
22:規制機構
23:コントローラ
30:生体情報記憶手段
31:カードリーダ
32:生体情報取得手段(指紋スキャナ)
33:認証手段
34:開錠指示手段
35:履歴保存要否判定手段
36:開錠開錠履歴記憶手段
37:コントロールボックス
38:ICカード
40:開錠番号記憶部
41:操作ダイアル
42:番号読取部
43:番号照会部
44:開錠指示部
60:第2の施錠機構
70:第3の開錠機構(生体認証錠)
80:第4の開錠機構(ダイアル錠)
Claims (13)
- 金庫室の開口部に設置される開閉可能な金庫扉を施錠する施錠機構と、
前記施錠機構を開錠可能で、通常時の開錠手段として設定される第1の開錠機構と、
前記第1の開錠機構とは独立して前記施錠機構を開錠可能で、非常時の開錠手段として設定される第2の開錠機構と、
前記施錠機構から、前記第1及び第2の開錠機構の何れかによって開錠された開錠情報を受信する開錠情報受信手段と、
前記第1の開錠機構が使用可能/不能状態であることを記憶する使用状態記憶手段と、
前記第2の開錠機構によって金庫扉が開錠されたときに、前記使用状態記憶手段を参照して第1の開錠機構が使用不能状態であるかを判定する使用可否判定手段と、
第2の開錠機構によって金庫扉が開錠された開錠情報を受信した場合に、開錠履歴情報を保存する開錠履歴保存手段であって、前記第1の開錠機構が使用不能と判定された場合に、開錠履歴情報を保存する、開錠履歴保存手段と
を備えた金庫の施錠管理システム。 - 金庫室の開口部に設置される開閉可能な金庫扉を施錠する施錠機構と、
前記施錠機構を開錠可能で、通常時の開錠手段として設定される第1の開錠機構と、
前記第1の開錠機構とは独立して前記施錠機構を開錠可能で、非常時の開錠手段として設定される第2の開錠機構と、
前記施錠機構から、前記第1及び第2の開錠機構の何れかによって開錠された開錠情報を受信する開錠情報受信手段と、
前記第1の開錠機構が使用可能/不能状態であるかを判定し、第1の開錠機構が使用不能状態である場合に前記第2の開錠機構を有効にする制御手段と、
第2の開錠機構によって金庫扉が開錠された開錠情報を受信した場合に、開錠履歴情報を保存する開錠履歴保存手段と
を備えた金庫の施錠管理システム。 - 前記第1の開錠機構は、
開錠権限を有するユーザの生体情報を記憶する生体情報記憶手段と、
開錠者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記記憶された生体情報と開錠者の生体情報とを照合して開錠者を認証する認証手段と、を備えた生体認証型の開錠機構であり、
前記第2の開錠機構は、開錠者が入力した複数の番号が予め設定された番号及び順序と合致する場合に前記施錠機構を開錠するダイアル型の開錠機構である
ことを特徴とする請求項1または2記載の金庫の施錠管理システム。 - 前記第1の開錠機構は、前記認証手段が開錠可と判定した結果を受け取って前記施錠機構に対して解除指示信号を通知する解除指示通知手段をさらに備えることを特徴とする請求項3記載の金庫の施錠管理システム。
- 前記生体情報記憶手段は、開錠者が保持する可搬性の記憶媒体で構成され、
前記第1の開錠機構は、前記可搬性記憶媒体から生体情報を読み取る読取手段をさらに備え、
前記認証手段は、前記読取手段で読み取られた生体情報と、前記生体情報取得手段が取得した生体情報とを照合する
ことを特徴とする請求項3記載の金庫の施錠管理システム。 - 前記第1の開錠機構は、前記開錠履歴保存手段を内蔵することを特徴とする請求項1または2記載の金庫の施錠管理システム。
- 前記第2の開錠機構によって金庫扉が開錠されたときに、開錠状態を音、光、テキスト、振動の少なくとも何れかの方法で報知する報知手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2記載の金庫の施錠管理システム。
- さらに、
前記第1の開錠機構が使用可能/不能状態であることを記憶する第2の使用状態記憶手段と、
前記第2の開錠機構によって金庫扉が開錠されたときに、前記第2の使用状態記憶手段を参照して第1の開錠機構が使用不能状態であるかを判定する第2の使用可否判定手段とを備え、
前記報知手段は、前記第1の開錠機構が使用不能と判定された場合に開錠状態を報知する
ことを特徴とする請求項7記載の金庫の施錠管理システム。 - 前記金庫室の第2の開口部に設置される開閉可能な第2の金庫扉を施錠する第2の施錠機構と、
前記第2の施錠機構を開錠可能で、第2の施錠機構の通常時の開錠手段として設定される第3の開錠機構と、
前記第3の開錠機構とは独立して前記第2の施錠機構を開錠可能で、第2の施錠機構の非常時の開錠手段として設定される第4の開錠機構と、
第4の開錠機構によって第2の金庫扉が開錠されたときに開錠履歴情報を保存する第2の開錠履歴保存手段と
を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の金庫の施錠管理システム。 - 前記第1の開錠機構は、前記第2の履歴保存手段を内蔵することを特徴とする請求項9記載の金庫の施錠管理システム。
- 金庫室の金庫扉を施錠する施錠機構を開錠可能で通常時の開錠手段として設定される第1の開錠機構と、前記第1の開錠機構とは独立して前記施錠機構を開錠可能で非常時の開錠手段として設定される第2の開錠機構と、の何れかによって開錠された開錠情報を前記施錠機構から受信するステップと、
前記第2の開錠機構によって金庫扉が開錠されたときに、前記第1の開錠機構が使用可能/不能状態であることを記憶する使用状態記憶手段を参照して第1の開錠機構が使用不能状態であるかを判定するステップと、
第2の開錠機構によって金庫扉が開錠された開錠情報を受信した場合に、開錠履歴情報を記憶媒体に保存するステップであって、前記第1の開錠機構が使用不能と判定された場合に、開錠履歴情報を保存する、ステップと
を備えたことを特徴とする金庫の施錠管理方法。 - 金庫室の金庫扉を施錠する施錠機構を開錠可能で通常時の開錠手段として設定される第1の開錠機構と、前記第1の開錠機構とは独立して前記施錠機構を開錠可能で非常時の開錠手段として設定される第2の開錠機構と、の何れかによって開錠された開錠情報を前記施錠機構から受信するステップと、
前記第1の開錠機構が使用可能/不能状態であるかを判定し、第1の開錠機構が使用不能状態である場合に前記第2の開錠機構を有効にするステップと、
第2の開錠機構によって金庫扉が開錠された開錠情報を受信した場合に、開錠履歴情報を記憶媒体に保存するステップと
を備えたことを特徴とする金庫の施錠管理方法。 - 請求項1〜10の何れかに記載の金庫の施錠管理システムを備えた金庫室。
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