JP2008305332A - セキュリティ管理システム - Google Patents
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Abstract
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。
【選択図】図9
Description
前記特定施設の特定機器の開錠を行う作業者の生体情報、該作業者の前記特定機器の開錠が可能な作業可能日時帯及び前記作業者並びに前記特定機器の識別情報を含んだ作業者スケジュール情報を記憶した第1の記憶手段と、
時間を計測する第1の計測手段と、
第1のコンピュータは、
前記特定施設のコンピュータシステムから前記特定機器を開錠するための作業者の開錠要求情報を受信したとき、前記第1の計測手段を起動させる手段と、
前記受信した開錠要求情報に含まれている前記識別情報を含む作業者スケジュール情報が前記第1の記憶手段に記憶されているかどうかを検索する手段と、
前記第1の計測手段の現在の計測時間が、この検索した前記作業者スケジュール情報の前記作業可能日時帯を満たしているときは、前記第1の記憶手段の生体情報を前記特定施設のコンピュータシステムに送信する手段と、
を備える。
第2の記憶手段と、
設定されている開錠時間を計測する第2の計測手段と、
当該特定施設の前記特定機器を開錠させるために前記識別情報を含む開錠要求情報を入力させるための入力手段と、
生体情報を取得するための生体情報取得手段と、
第2のコンピュータは、
前記入力手段からの開錠要求情報を前記第2の記憶手段に記憶すると共に、該開錠要求情報を前記管理センターのコンピュータシステムに送信する手段と、
前記開錠要求情報を送信した後に、前記管理センターのコンピュータシステムから前記生体情報を受信したとき、該生体情報を前記第2の記憶手段に記憶すると共に前記第2の計測手段を起動させる手段と、
前記生体情報取得手段からの生体情報と前記第2の記憶手段に記憶されている前記管理センターのコンピュータシステムからの生体情報とが一致したときに、当該特定施設の特定機器を開錠許可する手段と、
前記第2の計測手段が前記一定時刻を計測したとき、前記第2の記憶手段の生体情報及び開錠要求情報を削除する手段と
を備えたことを要旨とする。
図1は、本発明における特定施設への入退室、及び特定機器の操作を可能とする鍵を管理するセキュリティ管理システムの概要を示す図である。
鍵所有会社1に設置された登録ユニット14には、各自の生体認証登録を行うために、第1のセンサ15が接続される。この第1のセンサ15は、指紋,虹彩,網膜又は指や手のひらの静脈、手の甲の静脈等のパターンを検出するセンサであることが望ましい。
(管理センタ2の制御ユニット200)
管理センタ2の制御ユニット200は、前述した鍵の固有コードを記録する固有コードデータベース22と、鍵の使用可能時間枠等のスケジュール情報を記録するスケジュール管理データベース25のほかに、デコーダ部24、スケジュール構築部26、時計枠設定部27、照合部203、および記録・ログ部204を含む。さらに、制御ユニット200はコンピュータ上に構築されるため、CPU201、入力操作部202、および制御部205という一般的にコンピュータが具備する手段も有する。
特定領域(特定機器)3に具備される施錠ユニット300は、管理センター2の制御ユニット200と通信ネットワーク4を介して接続するための第4の通信部30と、第4の通信部30に接続された入力部306とデコーダ部301と、デコーダ部301に接続された生体認証コード抽出部302と、第2のセンサ307に接続された読み取り部308と、読み取り部308に接続されたデータ処理部309と、生体認証コード抽出部302とデータ処理部309に接続された生体認証照合部303とを含む。
実施の形態2は上記実施の形態1をさらに具体的にして説明する。図9は実施の形態2のセキュリュティ管理システムの具体的な構成図である。
警備会社1の登録ユニット14は、図9に示すように警備会社の開錠作業者(以下作業者という)の数値番号及び手の甲の静脈のコードとを出力(総称して作業者生体コードBiという)を出力する第1のセンサ15と、作業者が携帯する携帯電話機18と、警備会社の管理者端末19と、作業者用のパソコン(図示せず)等に接続されている。
管理センタ2は、図9に示すように、作業者セキュリティ情報Di(実施の形態1の生体認証データ付属情報に対応する)を記憶するデータベース22aと、店舗情報Hiを記憶するデータベース22b等を有する。これらは、固有コードデータベース22に存在する。
店舗側の施錠ユニット300は、図9に示すように店舗側で開錠作業を行う作業者の入力番号及び手の甲の静脈を認識しコード化(総称して店側作業者の生体コードmiという)して出力する第2のセンサと、店側のATM5等に接続されている。
図10は店舗情報Hi、作業者スケジュールKiを説明する説明図である。警備会社1のデータベース148及び管理センタ2のデータベース22bに保存される店舗情報Hiは図10(a)に示すように、店コードhai(ha1、ha2・・)とATM番号hbi(hb1、hb2・・)と開錠許可日時帯hci((hc1、hc2・・)と店側PINコードhdi((hd1、hd2・・)等からなる。
上記のように構成されたセキュリティ管理システムの動作について以下に説明する。図12、図13及び図14は本実施の形態2のセキュリティ管理システムの動作を説明するシーケンス図である。
図19は実施の形態3の概略構成図である。図19において、図9と同一部分については説明を省略する。
1a 警備会社
2 管理センター
3 特定領域(特定機器)
3a、3b、3c ATM
4 通信ネットワーク
5 店舗網
11、12、13 作業者
14 登録ユニット
15 第1のセンサー
16 第1の通信部
20 生体認証データ付属情報
22 固有コードデータベース
23 第2の通信部
24 デコーダ部
25 スケジュール管理データベース
26 スケジュール構築部
27 時間枠設定部
28 第3の通信部
29a PIN番号
29b 認証情報群
30 第4の通信部
151 読み取り部
152 データ処理部
153 コーディング部
154 生体認証データ
155 暗号化部
200 制御ユニット
201 CPU
202 入力操作部
203 照合部
204 記録・ログ部
205 制御部
300 施錠ユニット
300a、300b、300c 施錠ユニット
301 デコーダ部
302 生体認証コード抽出部
303 生体認証照合部
304 機器ID・時間データ抽出部
305 機器ID照合部
306 入力部
307 第2のセンサー
308 読み取り部
309 データ処理部
310 電気錠
311 タイマー
312 データ消去部
Claims (3)
- 作業者の生体認証登録用コンピュータシステムと、特定施設の特定機器を開錠する特定施設のコンピュータシステムとを通信ネットワークで接続し、前記特定施設のコンピュータシステムは、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき前記特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムであって、
前記生体認証登録用コンピュータシステムは、
前記特定施設の特定機器の開錠を行う作業者の生体情報、該作業者の前記特定機器の開錠が可能な作業可能日時帯及び前記作業者並びに前記特定機器の識別情報を含んだ作業者スケジュール情報を記憶した第1の記憶手段と、
時間を計測する第1の計測手段と、
第1のコンピュータは、
前記特定施設のコンピュータシステムから前記特定機器を開錠するための作業者の開錠要求情報を受信したとき、前記第1の計測手段を起動させる手段と、
前記受信した開錠要求情報に含まれている前記識別情報を含む作業者スケジュール情報が前記第1の記憶手段に記憶されているかどうかを検索する手段と、
前記第1の計測手段の現在の計測時間が、この検索した前記作業者スケジュール情報の前記作業可能日時帯を満たしているときは、前記第1の記憶手段の生体情報を前記特定施設のコンピュータシステムに送信する手段と、
を備え、
前記特定施設のコンピュータシステムは、
第2の記憶手段と、
設定されている開錠時間を計測する第2の計測手段と、
当該特定施設の前記特定機器を開錠させるために前記識別情報を含む開錠要求情報を入力させるための入力手段と、
生体情報を取得するための生体情報取得手段と、
第2のコンピュータは、
前記入力手段からの開錠要求情報を前記第2の記憶手段に記憶すると共に、該開錠要求情報を前記管理センターのコンピュータシステムに送信する手段と、
前記開錠要求情報を送信した後に、前記管理センターのコンピュータシステムから前記生体情報を受信したとき、該生体情報を前記第2の記憶手段に記憶すると共に前記第2の計測手段を起動させる手段と、
前記生体情報取得手段からの生体情報と前記第2の記憶手段に記憶されている前記管理センターのコンピュータシステムからの生体情報とが一致したときに、当該特定施設の特定機器を開錠許可する手段と、
前記第2の計測手段が前記一定時刻を計測したとき、前記第2の記憶手段の生体情報及び開錠要求情報を削除する手段と
を有することを特徴とするセキュリティ管理システム。 - 前記特定施設のコンピュータシステムは、
第2のコンピュータに、
前記第2の計測手段の前記一定時間内に、前記特定機器の開錠が行われないとき、或いは前記生体情報取得手段からの生体情報と前記第2の記憶手段に記憶されている生体情報とが一致しないときは、警告信号を生じさせる手段と
を有することを特徴とする請求項1記載のセキュリティ管理システム。 - 前記生体認証登録用コンピュータシステムは、
前記特定施設毎の前記特定機器毎の開錠、閉錠時間を、この特定機器の識別情報に対応させて記憶した第3の記憶手段と、
前記第1のコンピュータは、
前記開錠要求情報を受信したとき、該開錠要求情報に含まれる前記識別情報に対応する前記開錠時間及び閉錠時間を読み出し、この開錠及び閉錠時間を前記第特定施設のコンピュータシステムに送信する手段とを備え、
前記特定施設のコンピュータシステムは、
設定された閉錠時間を計測するための第3の計測手段を備え、
前記第2のコンピュータシステムに、
前記生体認証登録用コンピュータシステムからの開錠時間、閉錠時間を受信し、開錠時間を前記第2の計測手段に設定し、閉錠時間を前記第3の計測手段に設定する手段と
を有することを特徴とする請求項1又は2記載のセキュリティ管理システム。
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