JP5513176B2 - 車体フロア構造 - Google Patents

車体フロア構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5513176B2
JP5513176B2 JP2010049612A JP2010049612A JP5513176B2 JP 5513176 B2 JP5513176 B2 JP 5513176B2 JP 2010049612 A JP2010049612 A JP 2010049612A JP 2010049612 A JP2010049612 A JP 2010049612A JP 5513176 B2 JP5513176 B2 JP 5513176B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
tunnel
vehicle body
cross
floor tunnel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010049612A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011183893A (ja
Inventor
一紀 飛田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2010049612A priority Critical patent/JP5513176B2/ja
Publication of JP2011183893A publication Critical patent/JP2011183893A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5513176B2 publication Critical patent/JP5513176B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

この発明は、車体フロア構造に関する。
自動車の車体フロア構造の中には、フロアトンネルを挟んでフロアパネル上のフロアトンネルの両側部に車体幅方向に沿ってクロスメンバを設け、フロアトンネルの内面をレインフォースメントで補強し、レインフォースメントを連結クロスバーで補強する構造が知られている(特許文献1参照)。
特許第4032725号公報
しかしながら、上記従来の車体フロア構造においては、レインフォースメントによりフロアトンネルを補強でき、フロアトンネルの強度を高めることができるが、車両側面衝突時に車体側部から大きな荷重が作用すると、左右に設けたクロスメンバがフロアトンネルで分断されているため、折れを生じてしまうという課題がある。
そこで、この発明は、車両側面衝突時に衝撃荷重が作用してもフロアトンネルにおいて折れを生ずることがない車体フロア構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載した発明は、フロアパネル(例えば、実施形態におけるフロアパネル2)の車体幅方向中央部に車体前後方向に沿ってフロアトンネル部(例えば、実施形態におけるフロアトンネル部3)を設け、前記フロアトンネル部の左右であって左右のサイドシル(例えば、実施形態におけるサイドシル1L,1R)との間に各々左右のフロアパネル(例えば、実施形態におけるフロアパネル2L,2R)を配置し、前記フロアトンネル部を、車体幅方向に設けた断面コの字状のフロアクロスメンバ(例えば、実施形態におけるフロアクロスメンバ6)が貫通し、前記フロアクロスメンバを、上壁部(例えば、実施形態における上壁部24)と前壁部(例えば、実施形態における前壁部10)と後壁部(例えば、実施形態における後壁部11)とにより下方が開放した断面形状に形成し、前記前壁部と前記後壁部の下縁に設けたフランジ部(例えば、実施形態におけるフランジ部12)を前記左右のフロアパネル上に接合して、各前記フロアパネルとの間に車体幅方向に沿う閉断面構造部(例えば、実施形態における閉断面構造部13)を形成し、前記フロアトンネル部の内部において、前記フロアクロスメンバの下方を閉塞する蓋部材(例えば、実施形態における)を設け、前記蓋部材の前後に設けた下向きの接合フランジ(例えば、実施形態における接合フランジ23,23)を各々前記フロアトンネル部の前壁部と後壁部の裏面に接合してフロアトンネル下閉断面構造部(例えば、実施形態におけるフロアトンネル下閉断面構造部)を形成したことを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、前記フロアトンネル部を欠損部(例えば、実施形態における欠損部7)により前フロアトンネル部(例えば、実施形態における前フロアトンネル部8)と後フロアトンネル部(例えば、実施形態における後フロアトンネル部9)とに分割し、前記欠損部に前記フロアクロスメンバを通過させ、前記欠損部をトンネル連結部材(例えば、実施形態におけるトンネル連結部材16)により閉塞して前フロアトンネル部と後フロアトンネル部とを連結したことを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、前記フロアクロスメンバを左右メンバ部(例えば、実施形態における左メンバ部60、右メンバ部61)と前記フロアトンネル部を横切るトンネルメンバ部(例えば、実施形態におけるトンネルメンバ部62)とに分割構成し、前記トンネルメンバ部を前記フロアパネルよりも高強度材によって形成したことを特徴とする。
請求項に記載した発明は、前記トンネルメンバ部をフロアトンネル部の側壁よりも外側に延長したことを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、フロアトンネル部をフロアクロスメンバが貫通することにより、車両側面衝突時において作用する荷重に対してフロアクロスメンバに折れが生じないようにし、衝撃荷重による入力を曲げモーメントを生じさせることなく、車体幅方向に形成された閉断面構造部により強度的に有利な座屈方向で対抗させることができる
請求項2に記載した発明によれば、フロアクロスメンバによって形成された閉断面構造部を左右のサイドシル間にフロアトンネル部を跨いで形成することができる。
請求項3に記載された発明によれば、トンネルメンバ部の材質、板厚として左右メンバ部の材質、板厚よりも強度的に有利なものを選択できる。
さらに、請求項に記載した発明によれば、車両側面衝突時においてフロアクロスメンバにおいて最も曲げのたわみが大きくなる中央部を高強度のトンネルメンバ部で受けることができるため、車両側面衝突時のフロアクロスメンバの折れを確実に防止することができる。
請求項に記載された発明によれば、フロアクロスメンバの折れをより一層確実に防止することができる。
この発明の実施形態の平面図である。 図1の要部斜視図である。 図1のフロアパネルを取り外した状態で下から見た斜視図である。 図2のA−A線に沿う断面図である。 図3のB−B線に沿う断面図である。 図2のC−C線に沿う断面図である。 この発明の第2実施形態の図3に相当する斜視図である。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図6はこの発明の第1実施形態を示している。
図1に示すように、自動車の左右両側部には車体前後方向に沿って左右のサイドシル1L,1Rが設けられ、図2にも示すように、左右のサイドシル1L,1Rに各々左右のフロアパネル2L,2R(総称してフロアパネル2ともいう)の外側縁が接合されている。左右のフロアパネル2L,2R間には車体幅方向中央部に車体前後方向に沿ってフロアトンネル部3が設けられている。ここで、図中「FR」は車体前側を示す。
フロアトンネル部3は上に凸となり下方が開放された部材であって、左側壁4Lと右側壁4Rの下縁に各々設けたフランジ5が左右のフロアパネル2L,2Rの内側縁に接合されている。フロアトンネル部3にはフロアクロスメンバ6が貫通して設けられている。
具体的には、フロアトンネル部3は欠損部7により前フロアトンネル部8と後フロアトンネル部9とに分割構成され、この欠損部7に車体幅方向に設けた断面コの字状のフロアクロスメンバ6を通過させている。
フロアクロスメンバ6は上壁部24と前壁部10と後壁部11とにより下方が開放した断面形状に形成され、前壁部10と後壁部11の下縁に設けたフランジ部12,12が左右のフロアパネル2L,2R上に接合され各フロアパネル2L,2Rとの間に車体幅方向に沿う閉断面構造部13を形成している(図4参照)。フロアクロスメンバ6の両端部はサイドシル1L,1Rの内側壁に接合されている。
左右のフロアパネル2L,2Rには各々フロアクロスメンバ6の前側に車体前後方向に沿って前フロアフレーム14が、フロアクロスメンバ6の後側に各前フロアフレーム14に連続する位置に後フロアフレーム15が接合されている。後フロアフレーム15は平面視で外側に屈曲して各々左右のサイドシル1L,1Rに接続されている。前フロアフレーム14も後フロアフレーム15も左右のフロアパネル2L,2Rとの間に閉断面構造を形成している。前フロアフレーム14の後端部はフロアクロスメンバ6の前壁部10に接合され、後フロアフレーム15の前端部はフロアクロスメンバ6の後壁部11に接合されている。
前フロアトンネル部8と後フロアトンネル部9とは欠損部7を閉塞するトンネル連結部材16により連結されている。トンネル連結部材16はフロアクロスメンバ6の上壁部24を覆い、トンネル連結部材16の両側部ではフロアクロスメンバ6の前壁部10、後壁部11をも覆うように車体側部に向かって外側に延びて取り付けられている。トンネル連結部材16の前縁17と後縁18は前フロアトンネル部8の後縁部19と後フロアトンネル部9の前縁部20に接合され、トンネル連結部材16の両側縁部21はフロアクロスメンバ6の上壁部24及び前壁部10、後壁部11に接合されている。
図3に示すように、フロアトンネル部3の内部には、フロアクロスメンバ6の下方を閉塞する蓋部材22がフロアクロスメンバ6に取り付けられている。具体的には図5に示すように、前後に設けた下向きの接合フランジ23,23を各々フロアトンネル部3の前壁部10と後壁部11の裏面に接合してフロアトンネル下閉断面構造部25を形成している。
したがって、このフロアトンネル下閉断面構造部25は左右のフロアパネル2L,2Rとフロアクロスメンバ6とで形成された閉断面構造部13(図4参照)に連続して左右のサイドシル1L,1Rを繋ぐ骨格部材となる。
図6に示すように、フロアトンネル部3の下方に位置するフロアクロスメンバ6の下方にはエキゾーストパイプ26が配索され、このエキゾーストパイプ26と干渉しない位置にフロアクロスメンバ6が配置されている。
上記実施形態によれば、フロアトンネル部3をフロアクロスメンバ6が貫通することにより、車両側面衝突時においてサイドシル1L,1Rから荷重が作用しても車体幅方向に連続して形成された閉断面構造部13とフロアトンネル下閉断面構造部25とにより、フロアクロスメンバ6に折れが生じないようにできる。したがって、曲げモーメントの発生を防止し、衝撃荷重に対して閉断面構造部13とフロアトンネル下閉断面構造部25とが強度的に有利な座屈方向で対抗し車体全体で衝撃荷重を受けることができる。
とりわけ、フロアクロスメンバ6によって形成された一連の閉断面構造部13とフロアトンネル下閉断面構造部25を左右のサイドシル1L,1R間にフロアトンネル部3を跨いで形成することができるため、車両側面衝突時に作用する衝撃荷重をフロアパネル2を含めた車体床面全体、つまりフロアネル2に接続された車体部材を介して車体全体で受けることができる。したがって、各部の板材の肉厚を増加したり、特別な材質を用いることなく側面衝突に対する強度剛性を高めることができる。
また、蓋部材22は下向きの接合フランジ23,23をフロアトンネル部3の下のフロアクロスメンバ6の内部に接合して取り付けられているため、車両側面衝突時においてフロアクロスメンバ6が下向きに凸となるようなモーメントが作用した場合に、接合フランジ23,23とフロアクロスメンバ6との接合部に強度的に有利な剪断方向の力として受けることができるので、フロアクロスメンバ6による折れ防止機能を最大限に発揮することができる。
次に、この発明の第2実施形態を図1〜図5を援用し図7に基づいて説明する。尚、以下の説明において、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明する。
この実施形態は、第1実施形態におけるフロアクロスメンバ6を左右のメンバ部60,61と前記フロアトンネル部3を横切るトンネルメンバ部62とに分割構成している。トンネルメンバ部62は左右のフロアパネル2L,2Rよりも高強度な部材により形成され、かつトンネルメンバ部62はフロアトンネル部3の左側壁4Lと右側壁4Rの配置位置よりも外側に端部63を延長している。この端部63の近傍でフロアトンネル部3の左側壁4Lと右側壁4Rの配置位置よりも外側に蓋部材22が接合され、蓋部材22とトンネルメンバ部62とで囲まれた空間にフロアトンネル下閉断面構造部25が形成されている。ここで、蓋部材22が取り付けられているフロアクロスメンバ6の後壁部11の下縁にはフランジ部12は設けられていない。
尚、トンネルメンバ部62はフロアトンネル部3の左側壁4Lと右側壁4Rの配置位置よりも外側に端部63を延長している場合には、メンバ部60,61と同様の材質、板厚の部材で形成してもよい。
第2実施形態によれば、上記第1実施形態の効果に加え、フロアクロスメンバ6を左右のメンバ部60,61とフロアトンネル部3を横切るトンネルメンバ部62とに分割構成したため、トンネルメンバ部62の材質、板厚として左右メンバ部60,61の材質、板厚よりも強度的に有利なものを選択できるため、設定の自由度を高められる。
とりわけ、車両側面衝突時においてフロアクロスメンバ6が最も曲げのたわみが大きくなる中央部で大きく撓もうとする傾向にあるが、この中央部を高強度のトンネルメンバ部62で受けることができるため、車両側面衝突時のフロアクロスメンバ6の折れを確実に防止することができる。
特に、トンネルメンバ部62はフロアトンネル部3の左側壁4Lと右側壁4Rの配置位置よりも外側に端部を延長しているため、撓み難い部分をより長く確保できフロアクロスメンバ6の折れをより一層確実に防止することができる。
尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、車体の種類に応じて蓋部材の板厚や材質を変更する等自由に設定することができる。
1L 左サイドシル1R 右サイドシル2 フロアパネル2L 左フロアパネル2R 右フロアパネル3 フロアトンネル部6 フロアクロスメンバ7 欠損部8 前フロアトンネル部9 後フロアトンネル部10 前壁部11 後壁部12 フランジ部13 閉断面構造部16 トンネル連結部材22 蓋部材23 接合フランジ24 上壁部25 フロアトンネル下閉断面構造部60 左メンバ部61 右メンバ部62 トンネルメンバ部

Claims (4)

  1. フロアパネルの車体幅方向中央部に車体前後方向に沿ってフロアトンネル部を設け、
    前記フロアトンネル部の左右であって左右のサイドシルとの間に各々左右のフロアパネルを配置し、
    前記フロアトンネル部を、車体幅方向に設けた断面コの字状のフロアクロスメンバが貫通し、
    前記フロアクロスメンバを、上壁部と前壁部と後壁部とにより下方が開放した断面形状に形成し、前記前壁部と前記後壁部の下縁に設けたフランジ部を前記左右のフロアパネル上に接合して、各前記フロアパネルとの間に車体幅方向に沿う閉断面構造部を形成し、
    前記フロアトンネル部の内部において、前記フロアクロスメンバの下方を閉塞する蓋部材を設け、前記蓋部材の前後に設けた下向きの接合フランジを各々前記フロアトンネル部の前壁部と後壁部の裏面に接合してフロアトンネル下閉断面構造部を形成したことを特徴とする車体フロア構造。
  2. 前記フロアトンネル部を欠損部により前フロアトンネル部と後フロアトンネル部とに分割し、前記欠損部に前記フロアクロスメンバを通過させ、前記欠損部をトンネル連結部材により閉塞して前フロアトンネル部と後フロアトンネル部とを連結したことを特徴とする請求項1記載の車体フロア構造。
  3. 前記フロアクロスメンバを左右メンバ部と前記フロアトンネル部を横切るトンネルメンバ部とに分割構成し、前記トンネルメンバ部を前記フロアパネルよりも高強度材によって形成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の車体フロア構造。
  4. 前記トンネルメンバ部をフロアトンネル部の側壁よりも外側に延長したことを特徴とする請求項3記載の車体フロア構造。
JP2010049612A 2010-03-05 2010-03-05 車体フロア構造 Expired - Fee Related JP5513176B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010049612A JP5513176B2 (ja) 2010-03-05 2010-03-05 車体フロア構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010049612A JP5513176B2 (ja) 2010-03-05 2010-03-05 車体フロア構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011183893A JP2011183893A (ja) 2011-09-22
JP5513176B2 true JP5513176B2 (ja) 2014-06-04

Family

ID=44790702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010049612A Expired - Fee Related JP5513176B2 (ja) 2010-03-05 2010-03-05 車体フロア構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5513176B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6035730B2 (ja) * 2011-11-24 2016-11-30 スズキ株式会社 車両のフロアパネル制振構造
DE102013004306A1 (de) * 2013-03-13 2014-09-18 Daimler Ag Querträger für den Bodenbereich einer Kraftfahrzeug-Rohbaustruktur, Verfahren zur Herstellung eines Querträgers und Kraftfahrzeug-Robaustruktur
JP6489140B2 (ja) * 2017-03-10 2019-03-27 マツダ株式会社 車両の下部車体構造
CN109649495B (zh) * 2018-12-28 2024-01-12 陕西通家汽车股份有限公司 一种微型面包车中机舱横梁安装系统
JP7331448B2 (ja) * 2019-05-15 2023-08-23 マツダ株式会社 電動車両の下部車体構造

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58126263A (ja) * 1982-01-25 1983-07-27 Nissan Motor Co Ltd フロアパネルの接合部構造
JPH11310161A (ja) * 1998-04-28 1999-11-09 Toyota Motor Corp 車体前部構造
JP4032725B2 (ja) * 2001-12-07 2008-01-16 マツダ株式会社 自動車の下部車体構造
JP2004314729A (ja) * 2003-04-15 2004-11-11 Toyota Motor Corp 車両のフロア構造
JP2008238884A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Toyota Motor Corp 車両のフロア構造体及びその製造方法
JP2009012634A (ja) * 2007-07-05 2009-01-22 Mazda Motor Corp 車両の車体構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011183893A (ja) 2011-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6103142B2 (ja) 自動車の後部車体構造
JP5920527B2 (ja) 自動車のフロントピラー下部構造
JP6079662B2 (ja) 車体下部構造
JP6135699B2 (ja) 車両側部構造
JP5983570B2 (ja) 車両側部構造
JP4930016B2 (ja) 自動車の車体前部構造
JP5672495B2 (ja) 車両のバックドア開口肩部の補強構造
JP5513176B2 (ja) 車体フロア構造
EP2412612B1 (en) Side sill structure for automobile
JP5862064B2 (ja) 車両の側部車体構造
JP2016002836A (ja) 自動車の後部車体構造
JP7327011B2 (ja) 車両の前部車体構造
JP7395887B2 (ja) 車両の前部車体構造
JP2008279889A (ja) 車体側部構造
JP7038686B2 (ja) 車体側部構造
JP6043878B2 (ja) 車体上部構造
JP5737167B2 (ja) 車両用ドア構造
WO2013121859A1 (ja) 車両フレームのサイドメンバ構造
JP7310458B2 (ja) 車両の前部車体構造
JP2016150699A (ja) 車両の上部車体構造
JP5312128B2 (ja) 車両における車体上側部構造
JP4729015B2 (ja) 車体のフレーム用連結部材
JP5071984B2 (ja) 車両の車体前部構造
JP7251331B2 (ja) 上部車体構造
CN110341807B (zh) 车身后部构造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131108

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131119

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140311

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140327

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5513176

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees