JP5507869B2 - X線診断装置 - Google Patents
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Description
本発明は、被検体の被曝を抑えて長尺画像を作成することができるX線診断装置及び長尺画像作成方法を提供することを目的とする。
駆動部130は、X線発生部駆動機構とX線検出部駆動機構を制御することにより、X線発生部60を長手方向(A方向)にスライドさせるとともに、X線検出部70を長手方向(D方向)にスライドさせることができる。また、支持枠30に対する支柱部50の基底部51及びX線検出部70の位置(スライド状態)を検知する位置センサに基づいて、駆動部130はX線発生部60に従動するようにX線検出部70を動作させることができる。
(ステップ1)
検者は、各種撮影モードの中から長尺画像作成モードを操作部120で選択する。そして、制御部118は、長尺画像作成モードが選択されたことを各構成要素に伝達する。
検者は、長尺画像を取得するために必要な映像系(X線発生部60及びX線検出部70)の動作方向、映像系の定常速度(動作スピード)の駆動条件を操作部120で設定する。そして、制御部118は、映像系の動作方向や定常速度の駆動条件を駆動部130に出力する。
検者は、長尺画像を取得したい被検体100の関心領域の端部である画像収集開始地点に映像系が移動するように操作部120で設定する。制御部118は、画像収集開始地点に映像系を駆動部130で移動させる。例えば、光を照射することで被検体100のX線照射範囲を示す光照射部(図示しない。)を用いる。光照射部の光を被検体100に照射し、検者はX線照射範囲を確認しながら、画像収集開始地点に映像系を移動させる。
制御部118は、支柱部50の基底部51(すなわちX線発生部60)の位置情報及びX線検出部70の位置センサの位置情報を検出し、その位置情報を画像収集開始位置として認識する。
検者は、操作部120の画像収集ボタンを押すと、X線発生部60及びX線検出部70と画像処理部112等は、画像収集開始準備状態になる。そして、制御部118は、映像系が定常速度になるまでの距離を計算する。図4(a)は、映像系の速度V(t)と時間Tとの関係を示すグラフである。ここでは、初期速度(0)から定常速度(V1)に到達するまでの時間(t1)掛かるものとし、定常速度(V1)から停止速度(0)に到達するまでの時間(t5)−(t4)掛かるものとする。制御部118は、映像系が定常速度(V1)になるまでの距離は(V1)×(t1)と計算する。
駆動部130は、制御部118の指示により、画像収集開始位置が映像系の定常速度(V1)になるように、画像収集開始位置を基準に距離(V1)×(t1)分、外側に映像系を移動させる。図4(a)では、駆動部130は、画像収集開始位置を基準にして被検体100の頭側に(V1)×(t1)の距離分、映像系を移動させる。制御部118は、上記のように移動された位置を映像系の駆動開始位置として認識する。
また、制御部118は、映像系の定常速度(V1)に基づいて、X線をパルス照射するX線の時間間隔、X線管に流れる管電流、管電圧及び撮影時間等を含むX線条件を高電圧発生部108及びX線発生部60に設定する。
具体的には、定常速度(V1)が所定値以上(例えば、100mm/s以上)場合、制御部118は、X線をパルス照射するX線の時間間隔を所定値以下(例えば、10ms以下)したり、透視画像1フレーム当たりのX線線量を所定値以上(例えば、10mAs以上)したりする。逆に、定常速度(V1)が所定値以下(例えば、100mm/s以下)場合、X線をパルス照射するX線の時間間隔を所定値以上(例えば、10ms以上)したり、透視画像1フレーム当たりのX線線量を所定値以下(例えば、10mAs以下)したりする。本実施例では、上記複数の所定値を予め制御部118に設定させておくこともできる。
駆動部118は、映像系の駆動開始位置から映像系を駆動させ、制御部118は、位置センサで映像系の位置情報を検出し、映像系が画像収集開始位置に到達したかどうかを判定する。映像系が画像収集開始位置に到達した場合、制御部118は、高電圧発生部108及びX線発生部60及びX線検出部70と画像処理部112等に開始信号を出力する。高電圧発生部108及びX線発生部60は、定常速度(V1)に基づいて定められた、X線をパルス照射するX線の時間間隔、X線管に流れる管電流、管電圧及び撮影時間等を含むX線条件でX線を発生させ、X線検出部70は被検体100を透過したX線信号を検出する。
画像処理部112は、X線検出部70から出力されたX線信号に基づく透視画像フレームを映像系の位置情報とともにリアルタイムに取り込む。そして、画像処理部112は、位置情報に基づいて複数の透視画像フレームを加算して繋ぎ合わせ、長尺画像を作成する。ここで加算とは、透視画像フレームが取得された映像系の位置に合わせて、複数の透視画像フレームの輝度値を順次重ね合わせることである。
検者は、繋ぎ合わされた中途段階の長尺画像を表示部80で確認しながら、長尺画像を取得したい被検体100の関心領域まで操作部120の画像収集ボタンを押し続ける。そして、検者は映像系の動作が関心領域を過ぎた時点で画像収集ボタンを離す。画像収集ボタンが離されたら、制御部118は画像収集終了として認識し、高電圧発生部108及びX線発生部60及びX線検出部70と画像処理部112等は、画像収集終了状態になる。
操作部120の画像収集ボタンの押圧情報(画像収集ボタンOFF)、又は位置センサの位置情報(画像収集終了位置に映像系が移動)により、制御部118は、高電圧発生部108及びX線発生部60及びX線検出部70と画像処理部112等に終了信号を出力する。高電圧発生部108及びX線発生部60は、X線の発生を停止させるとともに、駆動部130は、映像系の移動を停止させる。
時間(t1)〜時間(t2)、時間(t3)〜時間(t4)において、透視画像フレームを繋ぎ合せて作成した長尺画像は、透視画像フレームの加算枚数が異なるため、画像の濃度が異なった長尺画像として表示部80に表示されてしまう。ここでは、時間(t1)〜時間(t2)、時間(t3)〜時間(t4)における長尺画像を端部の長尺画像とする。そこで、検者は、操作部120によって、長尺画像を補正するか否か(端部の長尺画像を削除するか否か)について選択する。端部の長尺画像を削除しない場合、動作が終了する。
操作部120によって、長尺画像を補正する(端部の長尺画像を削除する)と選択された場合、画像処理部112は、全体の長尺画像から端部の長尺画像を削除する。画像処理部112は、全体の長尺画像から端部の長尺画像を削除することにより、透視画像フレームの加算枚数が一定となる時間(t2)〜時間(t3)における長尺画像のみが抽出される。表示部80は、時間(t2)〜時間(t3)における濃度が均一な長尺画像を表示することができる。そして、動作が終了する。
また、本実施例によれば、透視画像を複数枚重ね合わせて長尺画像を作成するため、繋ぎ目の影響が少ない長尺画像を表示することができる。具体的には、長尺画像を構成する画像枚数が多いため、より多くの画像情報を取得できるので、繋ぎ合わせ精度の高い長尺画像を作成することができる。よって、検者は的確な診断を行なうことができる。
次に、実施例2について、図1〜5を用いて説明する。実施例1と異なる点は、被曝をさらに低減させるためにX線線量を可変可能とする点である。
図5(a)は、画像収集開始位置から任意時間経過した地点における加算枚数F(t)と時間Tとの関係を示すグラフである。図5(b)は、透視画像フレーム1枚分の長尺画像を作成するときに加算される透視画像フレーム数H(t)と時間Tとの関係を示すグラフである。
なお、操作部120により所定値(被曝上限値)を任意に設定することができる。
実施例1では、制御部118は、映像系の定常速度(V1)に基づいてX線条件を高電圧発生部108及びX線発生部60に設定したが、上記実施例2のように変更可能である。具体的には、制御部118は、透視画像フレーム1枚分の長尺画像に必要な総X線線量N(m)を所定値(被曝上限値)として予め設定する。そして、制御部118は、透視画像フレーム1枚当りに必要なX線線量をN(m)/H(m)として算出する。そして、制御部118は、算出されたX線線量に基づいて、X線管に流れる管電流、管電圧及び撮影時間等を含むX線条件を高電圧発生部108及びX線発生部60に設定する。
ここで実施例3について、図1〜3、6、7を用いて説明する。実施例1、実施例2と異なる点は、長尺画像の濃度を均一にする濃度ゲインを各透視画像フレームに設定する点である。
図6(a)に示すように、透視画像フレームを繋ぎ合せて作成した長尺画像は、透視画像フレームの加算枚数が異なるため、濃度が異なった長尺画像として表示部80に表示されてしまう。例えば、m=1の左端から1番目の長尺画像は、透視画像フレーム1のみで作成される。また、m=1の左端から2番目の長尺画像は、透視画像フレーム1とその次の透視画像フレーム2で作成される。m=1の左端から7番目の長尺画像は、透視画像フレーム1〜透視画像フレーム7で作成される。
そこで、検者は、操作部120によって、長尺画像を補正するか否か(長尺画像の濃度ゲインを補正するか否か)について選択する。長尺画像の濃度ゲインを補正しない場合、動作が終了する。
操作部120によって、長尺画像を補正する(長尺画像の濃度ゲインを補正する)と選択された場合、画像処理部112は、透視画像フレームの加算枚数の違いによる長尺画像の濃度を均一に保つ処理を行う。表示部80は、画像処理部112から出力される長尺画像に基づいて、濃度が均一な長尺画像を表示することができる。そして、動作が終了する。
以上、本実施例によれば、濃度が均一な長尺画像を表示部80に表示することができ、検者は的確な診断を行なうことができる。
ここで実施例4について、図1〜3、8を用いて説明する。実施例1〜実施例3と異なる点は、被検体100の関心領域(例えば体厚)に応じてX線線量を可変にする点である。
Claims (6)
- X線を被検体に照射するX線発生部と、前記被検体を透過したX線に基づくX線信号を検出するX線検出部と、前記X線発生部と前記X線検出部とを含む映像系を移動させる駆動部と、前記映像系の位置情報を検出する位置センサと、前記X線検出部で得られたX線信号に基づく複数の透視画像フレームを該検出された位置情報に基づいて加算して長尺画像を作成する画像処理部と、前記長尺画像を表示する表示部と、を有し、
前記映像系の移動開始から移動停止までの少なくとも一部の期間において、
前記映像系を定常速度にて移動させ、
前記映像系の定常速度に基づいて、前記X線を照射する時間間隔を制御し、
同一枚数重なる位置が連続するように前記複数の透視画像フレームを取得し、
前記画像処理部は、前記同一枚数が重なる位置にて取得された前記複数の透視画像フレームを用いて前記長尺画像を作成することを特徴とするX線診断装置。 - 前記X線発生部は、前記映像系の定常速度に基づいて、X線をパルス照射するX線の管電流、管電圧及び撮影時間を含むX線条件を設定し、該設定されたX線条件でX線を照射することを特徴とする請求項1記載のX線診断装置。
- 前記画像処理部は、前記同一枚数が重なる位置にて取得された前記複数の透視画像フレームの輝度値を順次重ね合わせて前記長尺画像を作成することを特徴とする請求項1又2に記載のX線診断装置。
- 前記画像処理部から得られる透視画像を動画像として取得時間情報とともに記憶し、前記長尺画像を取得時間情報とともに記憶する画像記憶部を備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のX線診断装置。
- 前記表示部は、前記画像処理部から得られる透視画像とともに前記長尺画像を同一画面に表示することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載のX線診断装置。
- 前記X線発生部は、前記長尺画像に必要な総X線線量に基づいて、前記透視画像フレーム1枚当たりのX線線量を設定することを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載のX線診断装置。
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