JP5503683B2 - 加湿フィルタ - Google Patents

加湿フィルタ Download PDF

Info

Publication number
JP5503683B2
JP5503683B2 JP2012097038A JP2012097038A JP5503683B2 JP 5503683 B2 JP5503683 B2 JP 5503683B2 JP 2012097038 A JP2012097038 A JP 2012097038A JP 2012097038 A JP2012097038 A JP 2012097038A JP 5503683 B2 JP5503683 B2 JP 5503683B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrafine fibers
sheet
fluff
water
ultrafine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012097038A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013224787A (ja
Inventor
義和 木場
利和 河原
徳明 飛田
Original Assignee
トーシンケミテック株式会社
フロンティア産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by トーシンケミテック株式会社, フロンティア産業株式会社 filed Critical トーシンケミテック株式会社
Priority to JP2012097038A priority Critical patent/JP5503683B2/ja
Publication of JP2013224787A publication Critical patent/JP2013224787A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5503683B2 publication Critical patent/JP5503683B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Humidification (AREA)

Description

本発明は、加湿フィルタに関する。
従来、水を気化させて加湿を行う加湿フィルタが知られている(特許文献1参照)。
特開2009−156479号公報
しかし、特許文献1記載の加湿フィルタは、表て側の生地と裏側の生地を複数の連結糸で連結した三次元立体構造体であったため、表裏の生地の隙間から連結糸の間に入り込んだ塵埃や小さなゴミ、及び、汚れ(スケール)を洗浄するのが難しいという欠点があった。また、従来の加湿フィルタは、連結糸の間に比較的大きな隙間をもって構成されており、水の保持力が弱かった。さらに、水が大きな塊(水滴)として保持されるため、空気中に飛散するミストの径が大きくなり、人の身体に吸収されにくく、しかも、部屋の壁紙や障子紙が湿けてしまうという欠点があった。
そこで、本発明は、内部洗浄が簡単で、かつ、水の保持力が高く極微細なミストを発生できる加湿フィルタを提供することを目的とする。
本発明に係る加湿フィルタは、合成樹脂製マルチフィラメント糸から成る三次元構造シート基材を厚み方向中間位置でスライス状に切断分離して形成され、一面側に多数の極細繊維が立毛状に突設された2枚の毛羽立て状シート体を、上記極細繊維の上記先端部が対面するように相互に内向きに重ね合わせて積層した加湿フィルタであって、2枚の上記毛羽立て状シート体の間に、対面状の上記極細繊維の上記先端部が互いに絡み合うのを抑制する網状部材が介在し、上記極細繊維の先端部を互いに分散分離状として、多数の上記極細繊維の表面及び該極細繊維相互間の微小間隙に水を保持するように構成されたものである。
また、合成樹脂製マルチフィラメント糸から成る三次元構造シート基材を厚み方向中間位置でスライス状に切断分離して形成され、一面側に多数の極細繊維が立毛状に突設された複数枚の毛羽立て状シート体を重ね合わせて積層した加湿フィルタであって、網目の大きさが異なる複数種類の上記毛羽立て状シート体を組合せて積層し、上記極細繊維の先端部を互いに分散分離状として、多数の上記極細繊維の表面及び該極細繊維相互間の微小間隙に水を保持するように構成されたものである。
発明の加湿フィルタによれば、簡単に洗浄でき、かつ、水の保持力が改善できる。また、多数の極細繊維の表面及び極細繊維間の微小間隙に保持された水を気化させることで、空気中に飛散するミスト(クラスター)を極微細化できる。
毛羽立て状シート体を示した拡大正面図である。 本発明の加湿フィルタを示した拡大正面図である。 本発明の加湿フィルタを示した拡大正面図である。 本発明の加湿フィルタを示した拡大正面図である。 本発明の加湿フィルタを示した拡大正面図である。 本発明の加湿フィルタを示した拡大正面図である。 本発明の加湿フィルタを示した拡大正面図である。 三次元構造シート基材から毛羽立て状シート体を形成する製造工程を示した拡大正面図である。 本発明の要部拡大正面図である。 毛羽立て状シート体の底面図であり、(A)は一実施例の底面図であり、(B)は他の実施例の底面図である。 本発明の使用例を示した斜視図である。 本発明の使用例を示した斜視図である。 使用状態を示した斜視図である。 他の使用状態を示した斜視図である。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1に示すように、本発明の加湿フィルタは、加湿器や加湿機能付の空気清浄機、又は、エアコン等に内蔵させて、水を気化させて加湿を行うものであって、一面側に多数の極細繊維(フィラメント)3が立毛状に突設された毛羽立て状シート体1を有している。
図9に示すように、毛羽立て状シート体1は、極細繊維3の先端部4を互いに分散分離状として、多数の極細繊維3の表面及び極細繊維3相互間の微小間隙8に水を保持するように構成されている。
図8に於て、毛羽立て状シート体1は、合成樹脂製マルチフィラメント糸2から成る三次元構造シート基材Aを厚み方向中間位置でスライス状に切断分離して形成される。即ち、極細繊維3は、表裏の生地7,7を連結するマルチフィラメント糸2を中間位置で切断することで立毛状に形成される。
マルチフィラメント糸2(極細繊維3)は、その材料として、ポリエステル、ナイロン等を用いるのが好ましく、10本〜20本の極めて細い繊維を集束して1本にまとめられている。より好ましくは、1本のマルチフィラメント糸2は、13本〜17本の極細繊維を集束して成る。マルチフィラメント糸2(極細繊維3)は、10デニール〜80デニールの繊維をもって構成するのが好ましい。この繊維の単糸繊度が、10デニール未満であると、マルチフィラメント糸2が柔らかすぎて、加湿フィルタとしての剛性が保てなくなる。また、80デニールを越えると、生産が難しくなりコストが高くなる。
ここで、1本のマルチフィラメント糸2と1束の極細繊維3の水の保時力を比較すると、極細繊維3は、各々の先端部4が分散して微小間隙8をもって分離している分、水を保持できるスペースが増大している。つまり、極細繊維3は、狭い隙間に入り込み易い水の性質を利用して、マルチフィラメント糸2よりも多くの水を保持するように構成されている。
図2〜図7に示すように、本発明の加湿フィルタは、複数枚の毛羽立て状シート体1,1を重ね合わせて積層している。
図2では、2枚の毛羽立て状シート体1,1を、極細繊維3,3の先端部4,4が対面するように相互に内向きに積層している。
図3では、2枚の毛羽立て状シート体1,1を、一方の極細繊維3の先端部4が他方の毛羽立て状シート体1の他面側に当接するように積層している。
図4では、2枚の毛羽立て状シート体1,1を、極細繊維3,3の先端部4,4が反対方向に向くように相互に外向きに積層している。
本発明の加湿フィルタは、2枚の毛羽立て状シート体1,1によって、切断前の三次元構造シート基材Aより多くの水を保持することが可能である。好ましくは、図3に示すように、極細繊維3の先端部4を一方向に揃えて積層する。この構成によれば、図13に示すような使用状態下で風Wの通過抵抗を小さくでき、圧力損失を低減できることが確認されている。
図5では、2枚の毛羽立て状シート体1,1の間に、対面状の極細繊維3,3の先端部4,4が互いに絡み合うのを抑制する網状部材6が介在している。
網状部材6は、金属ネット、樹脂(プラスチック)ネットを用いることができ、編物又はパンチング等で成形したもので良い。図2に於て、極細繊維3の先端部4が絡み合ったり、極細繊維3が寝て先端部4が横を向いてしまうと、圧力損失が大きくなる虞れがある。網状部材6は、極細繊維3の立毛状態を保って圧力損失の増大を防止し、通気性を低下させないように設けられている。
図6と図7では、3枚の毛羽立て状シート体1,1,1を積層している。この3枚の毛羽立て状シート体1,1,1によれば、より多くの水を保持することが可能である。
図6に於て、3枚の毛羽立て状シート体1,1,1は、一の極細繊維3の先端部4が他の毛羽立て状シート体1の他面側に当接するように各先端部4を一方向に揃えて積層している。図7に於て、極細繊維3の先端部4が対面するように相互に内向きに積層された2枚の毛羽立て状シート体1,1に、さらに、極細繊維3の先端部4が当接するようにして、もう1枚の毛羽立て状シート体1を積層している。
図10は、毛羽立て状シート体1を底面側から見た図を示している。
図10(A)に示す毛羽立て状シート体1は、網目5が六角形状であって、通過抵抗が小さくなるように設定されたメッシュ状組織を有している。また、図10(B)に示す毛羽立て状シート体1は、網目5が菱形状であって、通過抵抗が比較的大きくなるように設定されたメッシュ状組織を有している。
図2〜図7に於て、網目5の大きさの異なる複数種類の(2枚〜3枚の)毛羽立て状シート体1,1を組合せて積層しても良い。
上述した本発明の加湿フィルタの使用方法(作用)について説明する。
図11に示すように、円盤形状に形成した複数枚(2枚〜3枚)の毛羽立て状シート体1,1を積層し、外周端縁を相互に融着、又は、接着、又は縫製して袋状に形成する。なお、本発明の加湿フィルタは、1枚の毛羽立て状シート体1をもって構成しても良く、その外周端縁を融着又は接着又は縫製により形成する。次に、図12に示すように、毛羽立て状シート体1,1をプラスチック製の枠部材15に取り付けて固定する。
次に、図13に示すように、枠部材15及び毛羽立て状シート体1を、加湿器又は加湿機能付空気清浄機等に取付ける。毛羽立て状シート体1の下部の一部をトレー14に溜めた水に浸漬した状態とし、さらに、枠部材15及び毛羽立て状シート体1を回転させることにより、毛羽立て状シート体1全体にたっぷりと水を保持させて湿潤状態とする。なお、図示省略するが、毛羽立て状シート体1を直接浸漬せずに、共廻りするプラスチック製の枠部材15によって水を汲み上げ、毛羽立て状シート体1全体に水を掛けても良い。この毛羽立て状シート体1に、送風装置により発生させた風Wを軸心方向から通過させて、加湿空気を得る。この際、毛羽立て状シート体1は、極細繊維3に保持する水を細かなミストとして飛散させ、小径の水クラスターを供給する。この水クラスターは、空気中の細菌・雑菌を不活性化し、カゼ等の予防に寄与する。また、小径の水クラスターは、人の肌に吸収され易く、皮膚や髪の毛を潤すと共に、喉の気管にも良い影響を与える。なお、水クラスターの径を小さくすることにより、壁紙や障子紙等にシワが寄りにくくなるともいわれている。
図14は、他の使用状態を示している。
図14に於て、単数乃至複数枚の毛羽立て状シート体1を円筒形状に形成して、毛羽立て状シート体1の一部がトレー14に溜めた水に浸漬する。円筒形状の毛羽立て状シート体1,1を軸心廻りに回転させて、毛羽立て状シート体1,1全体に水を保持させて湿潤状態とする。なお、図示省略するが、毛羽立て状シート体1を直接浸漬せずに、トレー14から水を汲み上げて毛羽立て状シート体1全体に水を掛けて湿潤状態としても良い。この円筒形状の毛羽立て状シート体1,1に、軸心方向から風Wを送風装置により送り込み、内側から外側に向けて風Wを通過させて、加湿空気を得る。
なお、本発明は、設計変更が可能であり、図8に於て、三次元構造シート基材Aのマルチフィラメント糸2を厚み方向の中央位置で切断して毛羽立て状シート体1を形成しているが、この実施形態に限定されるものではない。図示省略するが、例えば、毛羽立て状シート体1は、三次元構造シート基材Aを厚み方向に1:2〜1:3の割合で切断分離して形成したものであって良い。
以上のように、本発明に係る加湿フィルタは、合成樹脂製マルチフィラメント糸2から成る三次元構造シート基材Aを厚み方向中間位置でスライス状に切断分離して形成され、一面側に多数の極細繊維3が立毛状に突設された毛羽立て状シート体1を有し、毛羽立て状シート体1は、極細繊維3の先端部4を互いに分散分離状として、多数の極細繊維3の表面及び極細繊維3相互間の微小間隙8に水を保持するように構成されたので、極細繊維3を簡単に洗浄でき、かつ、多量の水を保持することができる。多数の極細繊維3の表面及び極細繊維3間の微小間隙8に保持された水を気化させることで、空気中に飛散するミストを極微細化して、小径の水クラスターを供給できる。即ち、部屋の乾燥を防止して、適度な湿度を保つことができ、良好な室内環境を維持することができる。
また、複数枚の毛羽立て状シート体1,1を重ね合わせて積層しているので、より多くの水を保持することができ、効率よく加湿を行うことができる。
また、2枚の毛羽立て状シート体1,1を、極細繊維3の先端部4が対面するように相互に内向きに積層しているので、多量の水を確実に保持することができる。
また、2枚の毛羽立て状シート体1,1を、一方の極細繊維3の先端部4が他方の毛羽立て状シート体1の他面側に当接するように積層しているので、多量の水を確実に保持することができ、かつ、空気の通過抵抗を低く抑えて圧力損失を低減できる。
また、2枚の毛羽立て状シート体1,1を、極細繊維3,3の先端部4,4が反対方向に向くように相互に外向きに積層しているので、多量の水を保持し、かつ、空気の通過抵抗を抑えて圧力損失を低減できる。
また、2枚の毛羽立て状シート体1,1の間に、対面状の極細繊維3,3の先端部4,4が互いに絡み合うのを抑制する網状部材6が介在しているので、極細繊維3の起立姿勢を保って圧力損失の増大を防止でき、通気性を保つことができる。
また、網目5の大きさが異なる複数種類の毛羽立て状シート体1,1を組合せて積層しているので、通過抵抗の増大を抑えて圧力損失を低減できる。表て面と裏面に異なる網目5,5を有する毛羽立て状シート体1,1を配設することで、加湿能力を向上できる。
1 毛羽立て状シート体
2 マルチフィラメント糸
3 極細繊維(フィラメント)
4 先端部
5 網目
6 網状部材
8 微小間隙
A 三次元構造シート基材

Claims (2)

  1. 合成樹脂製マルチフィラメント糸(2)から成る三次元構造シート基材(A)を厚み方向中間位置でスライス状に切断分離して形成され、一面側に多数の極細繊維(3)が立毛状に突設された2枚の毛羽立て状シート体(1)(1)を、上記極細繊維(3)(3)の上記先端部(4)(4)が対面するように相互に内向きに重ね合わせて積層した加湿フィルタであって、
    2枚の上記毛羽立て状シート体(1)(1)の間に、対面状の上記極細繊維(3)(3)の上記先端部(4)(4)が互いに絡み合うのを抑制する網状部材(6)が介在し、上記極細繊維(3)の先端部(4)を互いに分散分離状として、多数の上記極細繊維(3)の表面及び該極細繊維(3)相互間の微小間隙(8)に水を保持するように構成されたことを特徴とする加湿フィルタ。
  2. 合成樹脂製マルチフィラメント糸(2)から成る三次元構造シート基材(A)を厚み方向中間位置でスライス状に切断分離して形成され、一面側に多数の極細繊維(3)が立毛状に突設された複数枚の毛羽立て状シート体(1)(1)を重ね合わせて積層した加湿フィルタであって、
    網目(5)の大きさが異なる複数種類の上記毛羽立て状シート体(1)(1)を組合せて積層し、上記極細繊維(3)の先端部(4)を互いに分散分離状として、多数の上記極細繊維(3)の表面及び該極細繊維(3)相互間の微小間隙(8)に水を保持するように構成されたことを特徴とする加湿フィルタ。
JP2012097038A 2012-04-20 2012-04-20 加湿フィルタ Active JP5503683B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012097038A JP5503683B2 (ja) 2012-04-20 2012-04-20 加湿フィルタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012097038A JP5503683B2 (ja) 2012-04-20 2012-04-20 加湿フィルタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013224787A JP2013224787A (ja) 2013-10-31
JP5503683B2 true JP5503683B2 (ja) 2014-05-28

Family

ID=49594949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012097038A Active JP5503683B2 (ja) 2012-04-20 2012-04-20 加湿フィルタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5503683B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9765981B2 (en) 2014-10-30 2017-09-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Humidification filter, and vaporizing humidifier including the same

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014066382A (ja) * 2012-09-24 2014-04-17 Toshiba Home Technology Corp 加湿装置
CN110715378A (zh) * 2019-11-27 2020-01-21 广东美的制冷设备有限公司 用于空气调节设备的加湿膜及制备方法、空气调节设备

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH072483U (ja) * 1993-06-14 1995-01-13 ▲さかき▼原株式会社 立毛布帛
JP3510146B2 (ja) * 1999-01-20 2004-03-22 住江織物株式会社 再生式エアフィルタ材
JP3151544U (ja) * 2009-04-16 2009-06-25 フロンティア産業株式会社 加湿フィルター
JP2011241993A (ja) * 2010-05-14 2011-12-01 Panasonic Corp 加湿装置および加湿機能付空気清浄装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9765981B2 (en) 2014-10-30 2017-09-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Humidification filter, and vaporizing humidifier including the same

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013224787A (ja) 2013-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7142632B2 (ja) マスク
JP4854792B2 (ja) 加湿装置および加湿機能付き空気清浄機
JP4786684B2 (ja) 液体保持材
CZ201122A3 (cs) Oblicejová rouška a zpusob její výroby
JP5503683B2 (ja) 加湿フィルタ
US20210120984A1 (en) Absorbent pillowcase
JP5080041B2 (ja) エアフィルタ用濾材、それを用いた吹流し形フィルタ、並びにエアフィルタ用濾材の製造方法
JP2010255894A (ja) 加湿エレメントおよびその使用方法
WO2014024811A1 (ja) 加湿用フィルター、加湿器、および加湿用フィルターの製造方法
WO2011086875A1 (ja) 加湿装置および加湿機能付空気清浄装置
JP2013228143A (ja) 加湿フィルタ
JP2005262827A (ja) 吸放湿性材料
JP5827526B2 (ja) 不織布
JP2016129992A (ja) 防護材料
JP5142816B2 (ja) 気化フィルター用繊維構造体
JP2011241993A (ja) 加湿装置および加湿機能付空気清浄装置
JP7048706B1 (ja) 立体編物、空調用フィルタ及び空調装置
TW202207861A (zh) 清掃用薄片
JP2006090637A (ja) 加湿器
JP7228275B2 (ja) スキンケアファブリック
JP2013070825A (ja) 衛生マスクの口元層基材
JP2021089100A (ja) 加湿シート及び加湿エレメント
JP2022122185A (ja) 加湿用多層織物構造体
JP2023048786A (ja) マスク
JP2010094503A (ja) 成形マスク及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131022

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140304

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140314

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5503683

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250