JP5499467B2 - 車両用シートの連結装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用シートの連結装置に関する。詳しくは、連結対象となる二つの対象部材同士を互いに相対回転可能に連結するための車両用シートの連結装置に関する。
従来、車両用シートにおいて、シートバックがリクライニング装置を介してシートクッションと連結されており、その背凭れ角度の調整操作が行えるようになっているものが知られている。このようなリクライニング装置の構成としては、例えば、シートバックの骨格部に一体的に連結される円盤形状のラチェットと、シートクッションの骨格部に一体的に連結される円盤形状のガイドとが、互いに相対回転可能に支え合うように軸方向に組み付けられて構成されているものが知られている。
具体的には、上述したラチェットの外周部とガイドの外周部に、それぞれ、互いが対向する方向に円筒状に突出する円筒部が形成されており、これら円筒部が互いに内外に嵌合し合って組み付けられることで、互いが相対回転可能に支え合った状態となって組み付けられているものである。ここで、下記特許文献1には、上述したリクライニング装置の構成において、外周側の円筒部を構成するガイドの円筒部が切除されて、リクライニング装置全体の小型化が図られた構成が開示されている。
この開示では、ガイドの円筒部が切除された代わりに、ラチェットとガイドの外周部に跨って組み付けられる軸方向の外れ止めをするための機能部品である薄い円筒型形状の保持リングによって、これらを外周側から回転可能に支持する構成となっている。
特開2006−204896号公報
しかし、上記開示の従来技術では、保持リングは、比較的薄手の円筒型部材によって形成されており、ラチェットとガイドとの間に強制的な軸ずれ移動を生じさせるような大荷重が入力されることで容易に曲がってしまう構成となっている。
本発明は、上記した問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、車両用シートのリクライニング装置のように回転留め可能な回転軸装置として機能する連結装置において、互いに相対回転可能に支え合った状態に組み付けられる二枚の連結部材同士の軸ずれ移動を防止するための支持強度を、連結装置を大型化することなく高められるようにすることにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用シートの連結装置は次の手段をとる。
先ず、第1の発明は、連結対象となる二つの対象部材同士を互いに相対回転可能となるように連結するための車両用シートの連結装置であり、二枚の連結部材と複数のロック部材とを有する。二枚の連結部材は、二つの対象部材の一方側或いは他方側にそれぞれ一体的に連結されて、互いに相対回転可能に支え合った状態となって組み付けられるようになっている。複数のロック部材は、二枚の連結部材の間に挟まれて配置され、一方側の連結部材に組み付けられて円周方向に支えられた状態として、半径方向の外方側に押し動かされることで他方側の連結部材に形成された内周歯面に外周歯面を噛合させて、両連結部材間の相対回転をロックする構成となっている。他方側の連結部材には、内周面に上述した内周歯面を形成する内歯の形成された円筒形状の円筒部が軸方向に突出して形成されている。他方側の連結部材は、その円筒部の内周面が、一方側の連結部材に軸方向に突出して形成された複数の支持部によって内周側から当てがわれた状態として、一方側の連結部材に対して互いに相対回転可能に支え合った状態となって組み付けられるようになっている。
この第1の発明によれば、他方側の連結部材は、その内周歯面の形成された円筒部の内周面が、一方側の連結部材から軸方向に突出して形成された各支持部によって内周側から当てがわれて支持された状態として、一方側の連結部材に対して互いに相対回転可能に支え合った状態となって組み付けられる。このように、他方側の連結部材の内周歯面の形成された円筒部の内周面を、一方側の連結部材に突出形成された各支持部によって内周側から支持する構成としたことにより、両連結部材の間の軸ずれ移動を防止するための支持強度を、連結装置を大型化することなく高められるようにすることができる。
次に、第2の発明は、上述した第1の発明において、一方側の連結部材に軸方向に突出して形成される各支持部は、各ロック部材が配置されている円周方向の配置間位置に形成されている。
この第2の発明によれば、他方側の連結部材の内周歯面に内周側から当てがわれる各支持部が、一方側の連結部材の各ロック部材が配置される円周方向の配置間位置に形成されていることにより、各ロック部材のロック・アンロックの作動を阻害することなく、各支持部をより一方側の連結部材の外周縁側に近い位置に配置形成することができる。
次に、第3の発明は、上述した第2の発明において、各支持部は、一方側の連結部材に軸方向に突出して形成されて各ロック部材の両サイド部に立壁状に突出して円周方向の支持をする立壁部の湾曲した外周面形状によって構成されている。
この第3の発明によれば、各支持部を各立壁部の湾曲した外周面形状によって構成したことにより、各支持部を各立壁部の構成を用いて合理化して構成することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態の実施例について図面を用いて説明する。
始めに、実施例1の車両用シートの連結装置の構成について、図1〜図6を用いて説明する。本実施例の車両用シートの連結装置は、図2に示されるように、右ハンドル車の助手席用シートとして配設された車両用シート1に採用されており、背凭れとなるシートバック2を着座部となるシートクッション3に対して背凭れ角度調整可能に連結するリクライニング装置4として構成されている。
このリクライニング装置4は、車両用シート1の両サイド部に配設されており、シートバック2の左右両サイドの下端部とシートクッション3の左右両サイドの後端部とをそれぞれ同軸回りに回転可能に軸支連結する回転留め可能な回転軸装置として構成されている。これにより、シートバック2は、各リクライニング装置4,4の作動状態の切換えに伴って、シートクッション3に対して背凭れ角度が固定された状態(回転留め状態)と、背凭れ角度が調整可能となる状態(回転可能な状態)とに切換えられるようになっている。
上記した各リクライニング装置4,4は、それぞれ、常時は附勢によってシートバック2の背凭れ角度を固定した状態(ロック状態)となって保持されている。そして、各リクライニング装置4,4は、シートクッション3の図示向かって右側(着座乗員から見て左側)の側部に設けられた操作レバー5の引き上げ操作によって、それらのロック状態が一斉に解除操作されるようになっている。また、各リクライニング装置4,4は、上記した操作レバー5の引き上げ操作をやめることにより、附勢によって、再びロックした作動状態に戻されるようになっている。
詳しくは、上記した各リクライニング装置4,4には、それらの中心部分に、各リクライニング装置4,4のロック・アンロックの切換え操作を行うための操作軸4c,4cが挿通されている。これら操作軸4c,4cは、互いの間に設けられたロッド4rによって互いが一体的となって連結されており、図示右方側の操作軸4cが操作レバー5によって軸回転操作されることにより、互いが一体的となって軸回転操作されるようになっている。
ここで、各リクライニング装置4,4は、常時は附勢によってロックした作動状態に保持されている。そして、各リクライニング装置4,4は、上述した操作レバー5の引き上げ操作によって、各操作軸4c,4cが一斉に軸回転操作されることにより、それらのロック状態が一斉に解除操作されるようになっている。そしてこれにより、シートバック2の背凭れ角度の固定状態が解かれるため、シートバック2が背凭れ角度の調整操作を行うことのできる状態となる。
そして、シートバック2の背凭れ角度を所望の角度位置に調整し、操作レバー5の解除操作をやめることにより、各リクライニング装置4,4が附勢によって再びロック状態に戻されて、シートバック2がその調整された背凭れ角度位置にて固定される。ここで、シートバック2は、シートクッション3との間に掛着された図示しない附勢ばねの附勢力によって、常時、前倒れ回転する方向に附勢されている。
これにより、シートバック2は、上述した各リクライニング装置4,4のロック状態が解除されることにより、附勢によって前倒れ回転方向に操作されて、シートクッション3の上面部に畳み込まれるようになっている。ここで、各リクライニング装置4,4は、通常、シートバック2が背凭れとして使用される回転角度領域にある状態時には、操作レバー5の解除操作をやめることによって、附勢によってロック状態に戻されるようになっている。
しかし、上記した各リクライニング装置4,4の回転角度領域の中には、上記した操作レバー5の解除操作をやめることで附勢によってロック状態に戻されるロックゾーンの角度領域と、解除操作をやめてもロック状態には戻されないフリーゾーンの角度領域とが設定されている。前者のロックゾーンは、通常、シートバック2が背凭れとして使用される回転角度領域、具体的には、シートバック2が直立姿勢となる位置と後倒し姿勢となる位置との間の回転角度領域に設定されている。
そして、後者のフリーゾーンは、シートバック2が背凭れとして使用されることのない回転角度領域、具体的には、シートバック2が直立姿勢となる位置と前倒し姿勢となる位置との間の回転角度領域に設定されている。これにより、シートバック2を前倒しする操作時には、各リクライニング装置4,4のロック状態を解除して、シートバック2が直立姿勢から少しでも前に傾けば、あとは解除操作をやめてしまっても、シートバック2がシートクッション3の上面部に畳み込まれる位置まで自然と前倒しされていくようになっている。
以下、上記した各リクライニング装置4,4の構成について詳しく説明する。なお、各リクライニング装置4,4は、互いに左右対称の構成となっており、実質的に同じ構成となっている。したがって、以下ではこれらを代表して、図2の紙面向かって右側に示されている一方側のリクライニング装置4の構成についてのみ説明することとする。
ここで、図1には、リクライニング装置4の分解斜視図が示されている。このリクライニング装置4は、ラチェット10と、ガイド20と、四個のポール30・・と、回転カム40と、ヒンジカム50と、渦巻きバネ60と、保持リング70と、レリーズプレート80と、フリーゾーンプレート90と、を有し、これらが一つに組み付けられて構成されている。なお、図1では、ラチェット10及びガイド20の内盤側の面形状がそれぞれ良く示されるように、ラチェット10とガイド20とが互いに見開き状に向かい合うように並べられて配置されている。
ここで、ガイド20が本発明の一方側の連結部材に相当し、ラチェット10が本発明の他方側の連結部材に相当し、各ポール30・・が本発明のロック部材に相当する。詳しくは、ラチェット10は、円盤型形状に形成されており、その円盤部11の外周縁に、ガイド20への組み付け方向となる板厚方向に円筒状に突出する円筒部12が形成されている。この円筒部12は、円盤部11の外周縁が板厚方向に半抜き加工されることによって押し出されて形成されている。
そして、この円筒部12の内周面には、後述する各ポール30・・の外周歯面30a・・を噛合させることのできる内歯を有した内周歯面12aが全周領域にわたって形成されている。ここで、上記したラチェット10は、図3に示されるように、その円盤部11の外盤面が、シートバック2の骨格を成すバックフレーム2fの板面と接合されることで、シートバック2と一体的に連結されている。ここで、バックフレーム2fが本発明の連結対象となる対象部材に相当する。
詳しくは、上記したラチェット10の円盤部11には、その外盤面から円筒状に突出する複数のダボ13a・・やDダボ13bが形成されている。これらダボ13a・・やDダボ13bは、円盤部11の比較的外周縁側に近い位置に、互いに円周方向に等間隔に並んで配置形成されている。このうち、Dダボ13bは、その突出した円筒形状の一部が断面D字状に切り欠かれて形成されており、円筒形状に突出したダボ13a・・とは形状が区別されるようになっている。
一方、バックフレーム2fには、上述したダボ13a・・やDダボ13bを嵌合させることのできる貫通したダボ孔2a・・(・・は複数を表すものとする。)やDダボ孔2bが形成されている。したがって、これらダボ13a・・やDダボ13bを、バックフレーム2fに形成されたダボ孔2a・・やDダボ孔2bにそれぞれ嵌合させて、これら嵌合部を溶接して接合することにより、ラチェット10がバックフレーム2fに対して強固に一体的に連結されている(図8参照)。
ここで、ラチェット10の円盤部11の中心部には、前述したリクライニング装置4のロック解除の切換え操作を行う操作軸4c(図2参照)を挿通するための貫通孔14が貫通形成されている。そして、バックフレーム2fにも、この貫通孔14と同軸線上の位置に、同じ目的を持つ貫通孔2cが貫通形成されている。
次に、図1に戻って、ガイド20の構成について説明する。このガイド20は、図8に示されるように、ラチェット10とほぼ同じくらいの外径寸法を持つ円盤型形状に形成されている。そして、上記したガイド20は、前述したラチェット10の円筒部12が、その軸方向に面を向けた周縁のセット面21eに軸方向に当てがわれるようにセットされることで、ラチェット10と互いに相対回転可能に支え合った状態となって組み付けられるようになっている。
具体的に説明すると、ラチェット10の円筒部12が、ガイド20のセット面21eに当てがわれるように軸方向に組み付けられることにより、図5〜図6に示されるように、同円筒部12が、ガイド20の内盤面上に突出形成された各案内壁21a,21b,21c,21d(以下、案内壁21a〜21dとする。)の外周面によって円周方向の四箇所の位置で内周側から当てがわれた状態となって支持されて、ガイド20に対して互いに相対回転可能に支え合った状態となって組み付けられるようになっている。なお、各案内壁21a〜21dの詳細については後述することとする。
上記したガイド20は、図4に示されるように、その円盤部21の外盤面が、シートクッション3の骨格を成すクッションフレーム3fの盤面と接合されることで、シートクッション3と一体的に連結されている。ここで、クッションフレーム3fが本発明の連結対象となる対象部材に相当する。
ここで、ガイド20の円盤部21には、その外盤面から円筒状に突出する複数のダボ24a・・やDダボ24bが形成されている。これらダボ24a・・やDダボ24bは、円盤部21の比較的外周縁側に近い位置に、互いに円周方向に等間隔に並んで配置形成されている。このうち、Dダボ24bは、その突出した円筒形状の一部が断面D字状に切り欠かれて形成されており、円筒形状に突出したダボ24a・・とは形状が区別されるようになっている。
一方、クッションフレーム3fには、上述したダボ24a・・やDダボ24bを嵌合させることのできる貫通したダボ孔3a・・やDダボ孔3bが形成されている。したがって、これらダボ24a・・やDダボ24bを、クッションフレーム3fに形成されたダボ孔3a・・やDダボ孔3bにそれぞれ嵌合させて、これら嵌合部を溶接して接合することにより、ガイド20がクッションフレーム3fに対して強固に一体的に連結されている(図8参照)。
ここで、ガイド20の円盤部21の中心部には、前述したリクライニング装置4のロック解除の切換え操作を行う操作軸4c(図2参照)を挿通するための貫通孔25が形成されている。そして、クッションフレーム3fにも、この貫通孔25と同軸線上の位置に、同じ目的を持つ貫通孔3cが貫通形成されている。この貫通孔3cは、後述する渦巻きバネ60もその孔形状の内部に収め入れられるように大きく開口した形状に形成されている。
そして、図1に戻って、上記したガイド20の円盤部21には、その内盤面が板厚方向に「十」符号状に凹んだガイド溝23が形成されている。このガイド溝23は、円盤部21が板厚方向に「十」符号状に半抜き加工されることによって押し込まれて形成されている。ここで、前述したダボ24a・・やDダボ24bは、このガイド溝23が形成された部位の外盤面部分からそれぞれ突出して形成されている。
このガイド溝23は、その図示上下左右方向にそれぞれ延び出している四箇所の各溝部が、後述する各ポール30・・をそれぞれ内部に収め入れることのできるポール溝23a,23b,23c,23d(以下、ポール溝23a〜23dとする。)として形成されている。そして、図5〜図6に示されるように、これらポール溝23a〜23dの各両サイド部には、各ポール溝23a〜23dの内部に収められたポール30・・を、それぞれ半径方向の内外方(図示上下方向)にのみスライド可能となるように円周方向に当てがえて支持する案内壁21a〜21dが立壁状に突出して形成されている。ここで、案内壁21a〜21dがそれぞれ本発明の立壁部に相当する。
そして、ガイド溝23の中心部に形成された溝部は、後述する回転カム40を内部に収め入れることのできるカム溝23eとして形成されている。このカム溝23eは、回転カム40をその溝内部で回転運動させられる大きさ形状に形成されている。ここで、図1に戻って、ガイド20の円盤部21には、その外盤面の二箇所の位置からピン形状に突出するバネ掛部26,26が形成されている。これらバネ掛部26,26は、後述する渦巻きバネ60の外端62を掛着させるための機能部品となっており、その掛着位置を選択できるように円周方向の二箇所の位置に形成されている。
次に、上述した四個の各ポール30・・の構成について説明する。これらポール30・・は、前述したガイド20に形成された各ポール溝23a〜23dの内部にセットされることにより、各ポール溝23a〜23dの形状に沿って半径方向の内外方にのみ移動可能となるように円周方向に支持されるようになっている。これらポール30・・は、それらの半径方向外方側の外周面形状が、前述したラチェット10の円筒部12の内周歯面12aと噛合可能となるように、それぞれ、円筒部12の内周面形状に即して湾曲した外歯を有した外周歯面30a・・とされて形成されている。
上記構成の各ポール30・・は、図5に示されるように、後述する回転カム40によって半径方向の外方側に押圧されてスライド操作されることにより、それらの外周歯面30a・・をラチェット10の円筒部12の内周歯面12aと噛合させた状態となる。これにより、各ポール30・・は、回転カム40の押圧力によってラチェット10に対して噛合した状態に押し付けられて、ラチェット10に対して回転方向(円周方向)にも径方向にも一体的な状態となって保持される。
しかし、各ポール30・・は、ガイド20との関係においては、各案内壁21a〜21dによる円周方向の支えによって、半径方向の内外方にしかスライドすることができないようになっている。これにより、ラチェット10は、上記した噛合状態となった各ポール30・・を介して、ガイド20に対して回転方向に一体的とされた状態、すなわち相対回転がロックされた状態となって保持されて、リクライニング装置4が回転ロックされた状態となる。
このリクライニング装置4の回転ロック状態は、図6に示されるように、回転カム40が図示時計回り方向に回転操作されて、各ポール30・・が半径方向の内方側に引き込まれてラチェット10との噛合状態から外されることで解除されるようになっている。ここで、上述した各ポール30・・を回転カム40の回転操作によって半径方向の外方側に押し出したり、内方側に引き込んだりする操作は、図1に示されるように、回転カム40の外周部に突出形成された肩部42・・や角部44・・、それに回転カム40に装着されたレリーズプレート80によって行われるようになっている。
詳しくは、回転カム40の外周部には、その円周方向の複数箇所において、回転カム40の回転運動に伴って、各ポール30・・の脚部32・・をそれぞれ内方側から押圧する肩部42・・や、各ポール30・・の肉抜き状に形成された内周側面をそれぞれ内方側から押圧する角部44・・が、それぞれ、半径方向の外方側に突出して形成されている。これにより、回転カム40は、その回転操作によって、各肩部42・・と角部44・・とによって、各ポール30・・をそれぞれ内周側から三点押しして半径方向の外方側に押し出すように構成されている。
そして、上記した回転カム40には、回転カム40の回転運動に伴って、各ポール30・・に突出形成された引掛部31・・に掛合して、各ポール30・・をそれぞれ半径方向の内方側に引き込み操作するレリーズプレート80が装着されている。このレリーズプレート80は、薄い円板型形状に形成されており、その円板部の三箇所に貫通形成された装着孔81・・を、回転カム40に軸方向に突出形成された各装着突起45・・に嵌合させることにより、回転カム40に対して回転方向に一体的に装着されている。
このレリーズプレート80には、その円周方向の四箇所の位置に、各ポール30・・に突出形成された引掛部31・・を受入れて、回転カム40との一体的な回転運動によって、各ポール30・・を半径方向の内方側に引き込み操作することのできる操作口82・・が貫通形成されている。これら操作口82・・は、その半径方向外方側の周縁面が、図1の紙面向かって反時計回り方向に向かって半径方向の内方側に傾斜した操作面82a・・となって形成されている。
これら操作面82a・・は、図6に示されるように、レリーズプレート80が図5の状態から回転カム40と一体的となって図示時計回り方向に回転操作されることにより、各ポール30・・の引掛部31・・に外周面側から当てがわれて、各ポール30・・をその傾斜面形状の案内に沿って半径方向の内方側に引き込むように導く構成となっている。そして、上記によって半径方向の内方側に引き込み操作される各ポール30・・は、それらの脚部32・・が、回転カム40の回転運動に伴って、回転カム40の外周部に凹み形成された溝部43・・に入り込むことで、その半径方向内方側への移動が許容されるようになっている。
ここで、レリーズプレート80の中心部には、前述したリクライニング装置4のロック解除の切換え操作を行う操作軸4c(図2参照)を挿通するための貫通孔83が貫通形成されている。
ところで、上記構成の回転カム40は、図5に示されるように、常時は、その中心部に装着されたヒンジカム50を介して図示反時計回り方向に回転附勢された状態として、各ポール30・・の脚部32・・を各肩部42・・に乗り上げさせると共に、各ポール30・・の内周面を各角部44・・によって押圧して、各ポール30・・の外周歯面30a・・をラチェット10の内周歯面12aに押し付けて噛合させた状態となって保持されている。
そして、回転カム40は、図6に示されるように、ヒンジカム50が上記した附勢に抗して図示時計回り方向に回転操作される動きによって、同方向に押し回されて、レリーズプレート80を介して各ポール30・・を半径方向内方側に引き込んでラチェット10との噛合状態から外すようになっている。次に、上記した回転カム40の回転操作を行うヒンジカム50の構成について説明する。
このヒンジカム50は、図1に示されるように、上述したガイド20に形成された貫通孔25に嵌め込まれて回転可能に軸支連結された状態として、その外周部に突出形成された操作突起52を、回転カム40の中心部に貫通形成された貫通孔41の周縁部に凹み形成された操作孔部41a内に入り込ませた状態としてセットされるようになっている。そして、このヒンジカム50は、ガイド20との間に掛着された渦巻きバネ60の附勢力によって、常時は図1の紙面向かって反時計回り方向に回転附勢された状態として、上述した操作突起52を介して回転カム40に同方向への回転附勢力を付与する構成となっている。
ここで、上記したヒンジカム50に回転附勢力を付与する渦巻きバネ60は、図4に示されるように、予め捩り込まれた状態として、その内端61がヒンジカム50のバネ掛部51に掛着され、外端62がガイド20のバネ掛部26に掛着されて設けられている。そして、上記したヒンジカム50には、図2において前述した操作軸4cが軸方向に挿通されて回転方向に一体的に連結されている。これにより、ヒンジカム50は、操作レバー5(図2参照)の引き上げ操作に伴って、図1に示される渦巻きバネ60の附勢に抗した図示時計回り方向に回転操作されるようになっている。
次に、図1に戻って、保持リング70について説明する。この保持リング70は、薄い鋼板がリング状に打ち抜かれると共に軸方向に半抜き加工されることにより、図示右奥の一端側に、軸方向に面を向けたフランジ状の座面部71が形作られてなる円筒型形状に形成されている。ここで、図8に示されるように、上記した座面部71は、保持リング70の円筒内にラチェット10が組み付けられた際に、このラチェット10の円筒部12の外盤面と軸方向に対面するように形成されている。
詳しくは、上記した保持リング70の円筒内にラチェット10が組み付けられることにより、ラチェット10は、その円筒部12の外盤面が座面部71の内盤面上に突出形成された各突部71a・・と点接触し、この点接触した各位置で保持リング70に対する軸方向の挿通位置が位置決めされるようになっている。そして、この保持リング70の円筒内に更にガイド20が組み付けられることにより、ガイド20とラチェット10とは、それらの外周部が保持リング70の円筒部72によって外周側から囲い込まれた状態となって組み付けられる。
そして、この状態から、ガイド20の外盤面側に突出する円筒部72の先端部(折曲面部73)を、半径方向の内方側に折り曲げてかしめ処理することにより、この折曲面部73がガイド20に対して一体的に結合固定された状態となって組み付けられる。これにより、ラチェット10とガイド20とが、保持リング70によって軸方向に挟み込まれて外れ止めされた状態となって組み付けられる。
ここで、図8を参照して、ラチェット10の円筒部12は、ポール30・・や回転カム40等の各組み付け部品を間に挟んで、ガイド20のセット面21eと保持リング70の座面部71との間に軸方向に僅かな隙間を有して組み付けられている。これにより、ラチェット10のガイド20に対する回転移動が、保持リング70との摺動摩擦によって阻害されることなくスムーズに行えるようになっている。
ところで、図1に戻って、上述したラチェット10には、薄い円板型形状のフリーゾーンプレート90が装着されている。ここで、フリーゾーンプレート90の中心部には、前述したリクライニング装置4のロック解除の切換え操作を行う操作軸4c(図2参照)を挿通するための貫通孔94が貫通形成されている。このフリーゾーンプレート90は、その円板部の二箇所に貫通形成された装着孔91・・を、ラチェット10の内盤面上に突出形成された各装着突起15・・に嵌合させることにより、ラチェット10に対して回転方向に一体的に装着されている。
このフリーゾーンプレート90には、その外周縁近傍の部位に、円周方向に連なる円弧形状の逃がし口92が貫通形成されている。この逃がし口92は、図1に示されている上方側のポール30(ポール溝23aにセットされるポール30)に突出形成された突起部33を内部に受入れた状態となって組み付けられるようになっており、このポール30が回転カム40に押圧されて半径方向の外方側に押し出される移動を逃がすことのできる大きさ形状に形成されている。
しかし、この逃がし口92の外周縁部の一部には、同外周縁面から半径方向の内方側に棚状に突出する乗り上げ面93が形成されている。この乗り上げ面93は、図6を参照して分かるように、ラチェット10との一体的な回転移動によって、その円周方向の配置が、図示上方側のポール30(ポール溝23aにセットされるポール30)がロック移動する進行方向先の位置に位置付けられることにより、ポール30のロック移動を突起部33との当接によって阻止する構成となっている。
具体的には、乗り上げ面93は、上記したポール30がロック移動する際に、ポール30の外周歯面30aがラチェット10の内周歯面12aと噛合する前の移動途中で突起部33と当接し、このポール30のロック移動の進行を阻止して、リクライニング装置4のロック作動を阻止するようになっている。そして、このように上記した一つのポール30のロック移動が阻止されることで、これに押し出し方向の押圧力をかけている回転カム40の回転移動も押し留められた状態となり、他のポール30・・のロック移動も止められて、リクライニング装置4がアンロック状態に留められるようになっている。
このように、上記したフリーゾーンプレート90に形成された乗り上げ面93が図示上方側のポール30の突起部33と干渉する回転角度領域では、リクライニング装置4のロック作動が阻止されて、リクライニング装置4がアンロック状態に保たれるようになっており、この回転角度領域が、前述したフリーゾーンを構成する回転角度領域として設定されている。ところで、図1に戻って、上記したガイド20の各ポール溝23a〜23dの半径方向外方側の周縁部には、立壁状に突出する阻止部27・・が形成されている。
これら阻止部27・・は、ガイド20のセット面21eと面一状に連なった形状となって形成されており、それらの内周面が、各ポール30・・の外周面形状に即して湾曲した形状に形成されている。これら阻止部27・・は、図5に示されるように、各ポール30・・の外周歯面30a・・がラチェット10の内周歯面12aと噛合ロックした状態となる通常時には、各阻止部27・・の内周面が、各ポール30・・の外周歯面30a・・よりも半径方向の外方側に位置して、各ポール30・・の外周歯面30a・・とは離間した状態となっている。
しかし、上記した各阻止部27・・は、ラチェット10とガイド20との間に強制的な特定の径方向への軸ずれ移動を生じさせる大荷重が入力されることにより、この特定の径方向位置に配された特定の阻止部27が、上記した大荷重の作用によって接近変位してくる特定のポール30の外周歯面30aを当接させて受け止めて、上記した軸ずれ移動を阻止するようになっている。具体的には、リクライニング装置4がロック状態とされてシートバック2の背凭れ角度が固定された状態において、同シートバック2に車両後突発生に伴う急激的な大荷重が着座乗員の背部から入力されると、ラチェット10とガイド20との間には、これらを強制的に回転変位させる方向に回転力が入力されると共に、大荷重の入力された方向(特定の径方向)に強制的に軸ずれ移動させる力が入力される。
しかし、この入力された大荷重は、例えば、この大荷重が図7の矢印方向(図示右方向)に入力されたと仮定して例示すると、ラチェット10がこの大荷重の入力された径方向に押圧されて、その円筒部12の内周歯面12aがガイド20の案内壁21b,21cの外周面に押し当てられて支持されることで受け止められる。更に、上記した大荷重は、この荷重の入力方向側となる図示右方側に配されたポール30が、回転カム40の押圧力によって、他のポール30・・と共にラチェット10と一体的となって図示右方側に押圧されて、その外周歯面30aが阻止部27の内周面に押し当てられて支持されることによっても受け止められる。
そして更に、上記した大荷重は、上記した図示右方側に配されたポール30と隣接する図示上方側に配されたポール30と図示下方側に配されたポール30とが、図示右方側に押圧されて、それらの図示右側面が、それぞれ、案内壁21a,21dに押し当てられて支持されることによっても受け止められる。このように、上記した大荷重の入力によってラチェット10とガイド20との間に軸ずれ方向の移動を生じさせる力は、上記した三段構えの支持構造によって、強い力で受け止められるようになっている。
また、上記した大荷重の入力によって、ラチェット10をガイド20に対して強制的に回転変位させるように働く力は、例えば、図7においてラチェット10を図示時計回り方向に回転変位させる力が作用したと仮定して例示すると、ラチェット10に対して噛合ロックしている各ポール30・・が、それぞれ、押圧された図示時計回り方向に隣接する案内壁21a〜21dに押し当てられて支持されることによって受け止められる。
更に、上記した回転力は、上記した図示右方側に配されたポール30の外周歯面30aが阻止部27の内周面に押し当てられて働く噛み込み力が、上記した回転力に対してブレーキ力として働くことによっても受け止められるようになっている。そして更に、上記した回転力は、ラチェット10とガイド20との間に生じる軸ずれ方向(図示右方向)の押圧力によって、ラチェット10の図示左方側領域部分の内周歯面12aが、ガイド20の左方側の案内壁21bや案内壁21cの外周面に押し当てられて噛み込んだ状態となることで、この噛み込み力がブレーキ力として働くことによっても受け止められるようになっている。
このように、本実施例の車両用シートの連結装置(リクライニング装置4)によれば、ラチェット10の内周歯面12aの形成された円筒部12の内周面を、ガイド20に突出形成された各案内壁21a〜21dによって内周側から支持する構成としたことにより、ラチェット10とガイド20との間の軸ずれ移動を防止するための支持強度を、リクライニング装置4を大型化することなく高められるようにすることができる。
なお、上記した大荷重が、車両前突の発生によってシートバック2の背面側に後部側の着座乗員が衝突してかかった場合には、この大荷重は、図7の矢印方向とは反対側(図示左方側)にかけられて、図示左方側に配されたポール30(特定のポール)が、同方向側に押圧されて、その外周歯面30aが阻止部27の内周面に押し当てられて受け止められることとなる。
続いて、実施例2の車両用シートの連結装置(リクライニング装置4)の構成について、図9を用いて説明する。なお、本実施例では、実施例1で示した車両用シートの連結装置(リクライニング装置4)と実質的な構成や作用効果が同じとなっている箇所については、それらの構成に同一の符号を付して説明を省略し、異なる箇所について詳しく説明することとする。
本実施例のリクライニング装置4では、図9に示されるように、ラチェット10の円筒部12の内周面を支持する支持構造が、実施例1で示した支持構造とは異なって構成されている。具体的には、本実施例では、上記した支持構造が、実施例1で示したガイド20の各案内壁21a〜21dが形成された円周方向の形成領域に突出形成された円柱形状の支持部29・・によって構成されている。
そして、その代わりに、本実施例では、ガイド20の各案内壁21a〜21dが、各支持部29・・の形成領域を確保するようにして、各ポール30・・の両サイド部に当てがわれる面部を残して肉抜きされたL字板形状に形成されており、これら案内壁21a〜21dと支持部29・・とが互いに別体となって形成されている。このように、各支持部29・・を、各ポール30・・が配置されている円周方向の配置間位置に形成したことにより、各ポール30・・のロック・アンロックの作動を阻害することなく、各支持部29・・をよりガイド20の外周縁側に近い位置に配置形成することができる。
続いて、実施例3の車両用シートの連結装置(リクライニング装置4)の構成について、図10〜図12を用いて説明する。なお、本実施例では、実施例1〜実施例2で示した車両用シートの連結装置(リクライニング装置4)と実質的な構成や作用効果が同じとなっている箇所については、それらの構成に同一の符号を付して説明を省略し、異なる箇所について詳しく説明することとする。
本実施例のリクライニング装置4では、図10に示されるように、ポール30・・とラチェット10との噛合ロック構造が、実施例1で示した噛合ロック構造とは異なって構成されている。具体的には、本実施例のポール30・・は、実施例1の図1で示した図示上方側に配されていたポール(30)が除かれるかたちで合計三個で構成されており、ラチェット10に対する噛合ロックが三個のポール30・・によって行われるようになっている。
これにより、ポール30・・の配されていない図示上方側の回転領域部分では、回転カム40が各ポール30・・をラチェット10に噛合ロックさせる押圧力に伴う反力が、図示上方側に押圧される反力としてかけられることとなる。そのため、本実施例のガイド20には、上記した回転カム40にかけられる図示上方側への押圧力を受け止めるための受止部28が内盤面上から突出して形成されており、回転カム40には、この受止部28に当てがわれて支持される頭部46が、図示上方側の周縁面から突出して形成されている。
また、本実施例のリクライニング装置4では、回転カム40の回転移動に伴い、各ポール30・・を噛合ロックさせた位置から半径方向の内方側に引き込むための引き込み構造が、実施例1で示した引き込み構造とは異なって構成されている。具体的には、本実施例のリクライニング装置4には、実施例1で示したレリーズプレート80(図1参照)が具備されておらず、代わりに、回転カム40の外周面上から半径方向の外方側に突出する三本のアーム状のフック部47・・が形成されている。
これらフック部47・・は、回転カム40が図11の状態(ロック状態)から図12の状態へと図示時計回り方向に回転操作されることにより、各ポール30・・に形成された引掛部31・・に掛け入れられて、これらを半径方向の内方側へと引き込むように操作するようになっている。また、本実施例のリクライニング装置4では、実施例1で示した各ポール30・・のロック作動を食い止めてフリーゾーンを作り出すフリーゾーンプレート90(図1参照)が具備されておらず、代わりに、ラチェット10の円筒部12の内周面上の一部に、平坦な湾曲面として構成された歯の無い乗り上げ面12bが形成されている。
この乗り上げ面12bは、内周歯面12aの歯先と同じ高さ位置、若しくは歯先よりも僅かに半径方向の内方側に突出した位置に形成されている。これにより、ラチェット10の円筒部12が回転移動しても、乗り上げ面12bはいずれの案内壁21a〜21dとも干渉しないようになっており、円筒部12の内周面が案内壁21a〜21dの外周面によって内周側から良好に当てがわれて支持されるようになっている。上記した乗り上げ面12bは、ラチェット10との一体的な回転移動によって、その円周方向の配置が、いずれかのポール30がロック移動する進行移動先の位置に位置付けられることで、ポール30のロック移動を外周歯面30aを直接乗り上げさせることで阻止するようになっている。
なお、本実施例のリクライニング装置4では、上記した乗り上げ面12bは、図示右方側に配されたポール30と左方側に配されたポール30との間の図示上方側の回転角度領域内を通る時にロックゾーンが形成されるようになっており、同領域内にポール(30)が配されていないことで、ロックゾーンが広く確保された構成となっている。
続いて、実施例4の車両用シートの連結装置(リクライニング装置4)の構成について、図13〜図15を用いて説明する。なお、本実施例では、実施例1〜実施例3で示した車両用シートの連結装置(リクライニング装置4)と実質的な構成や作用効果が同じとなっている箇所については、それらの構成に同一の符号を付して説明を省略し、異なる箇所について詳しく説明することとする。
本実施例のリクライニング装置4では、図13に示されるように、ポール30・・とラチェット10との噛合ロック構造が、実施例1で示した噛合ロック構造とは異なって構成されている。具体的には、本実施例のポール30・・は、実施例1の図1で示した対向する二つのポール(30・・)が除かれるかたちで合計二個で構成されており、ラチェット10に対する噛合ロックが二個のポール30・・によって行われるようになっている。これらポール30・・は、それぞれ、それらの外周歯面30a・・を、車両の前方側と後方側とに向けた円周方向の配置箇所に設けられている。
ここで、本実施例のリクライニング装置4では、上記した各ポール30・・を半径方向の内外方に押引させる操作が、実施例1の図1で示した回転カム40に代わってガイド20の中心部に配設されたスライドカム100のスライド動作に伴って行われるようになっている。このスライドカム100は、図14〜図15に示されるように、ガイド20に「十」符号状に凹み形成されたガイド溝23の中心部、及び図示上下方向に延び出している溝部によってひと繋ぎ状に形作られたカム溝23eに沿って、図示上下方向にのみスライド可能となるようにガイドされている。
上記したスライドカム100は、図14に示されるように、その中心部の貫通孔101内に装着されたヒンジカム50が、渦巻きバネ60の附勢力によって図示反時計回り方向に回転操作される動きを受けて、このヒンジカム50の操作突起52によって操作孔部101aが押圧されることで、常時は図示上方側にスライド操作された状態となって保持されている。そして、この動作によって、スライドカム100は、その図示左右両サイド部に突出形成された肩部102・・に各ポール30・・の脚部32・・を乗り上げさせて、各ポール30・・をラチェット10の内周歯面12aと噛合させる半径方向の外方側に押し出し操作した状態となって保持されている。
そして、スライドカム100は、図15に示されるように、ヒンジカム50が図示時計回り方向に回転操作される動きによって、図示下方側にスライド操作されて、その図示左右両サイド部に突出形成されたフック部107・・を各ポール30・・に形成された引掛部31・・に掛け入れて、各ポール30・・を半径方向の内方側へと引き込み操作するようになっている。そして、これにより、各ポール30・・は、それらの脚部32・・が、スライドカム100の各肩部102・・の脇に凹み形成された溝部103・・に引き込まれて、ラチェット10との噛合状態から外されるようになっている。
なお、本実施例のリクライニング装置4では、実施例3で示した構成と同じように、ラチェット10の円筒部12の内周面に突出形成された乗り上げ面12b,12b上に、各ポール30・・の外周歯面30a・・をそれぞれ乗り上げさせる構成によって、リクライニング装置4のロック作動が阻止されるフリーゾーンの状態が形成されるようになっている。これら乗り上げ面12b,12bも、実施例3で示した構成と同じように、内周歯面12aの歯先と同じ高さ位置、若しくは歯先よりも僅かに半径方向の内方側に突出した位置に形成されており、ラチェット10の円筒部12が回転移動しても、各乗り上げ面12b,12bがいずれの案内壁とも干渉しないようになっており、円筒部12の内周面が案内壁21a〜21dの外周面によって内周側から良好に当てがわれて支持されるようになっている。
以上、本発明の実施形態を四つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施できるものである。例えば、上記実施例では、本発明の車両用シートの連結装置を、シートバック2をシートクッション3に対して背凭れ角度調整可能に連結するリクライニング装置4として適用したものを示した。しかし、この連結装置は、傾動式シートバックを車体フロアに対して連結する用途にも適用することができる。
また、連結装置を、シート本体を車体フロアに対して旋回方向に回転させられるように連結する用途にも適用することができる。また、連結装置を、着座者の下腿部を下方側から持ち上げて支持するいわゆるオットマン装置をシートクッションや車体フロアに対して傾動可能に連結する用途にも適用することができる。
また、上記各実施例で示したラチェット(他方側の連結部材)及びガイド(一方側の連結部材)は、どちらをシートバック側(可動側)の部材に連結しても、シートクッションやフロア等の固定側の部材に連結しても構わない。また、ポール(ロック部材)のロック・アンロックの作動が、半径方向への真っ直ぐなスライド運動によって行われるようになっているものを例示したが、円周方向への移動を伴うような他の形態の運動によって行われるようになっていてもよい。
また、各ポールを半径方向の内方側に引き込む操作は、実施例1や実施例2で示したようにレリーズプレートを用いて行うものであっても、実施例3や実施例4で示したように回転カムやスライドカムによって直接行うものであっても、どちらでも構わない。また、上記各実施例で示したラチェット(他方側の連結部材)やガイド(一方側の連結部材)は、どちらも円盤型形状に形成されたものであったが、例えばこの円盤形状から径方向や軸方向に延び出した延長部がシートバックやシートクッションのフレーム部材(対象部材)と連結されるような異形状の形に形成されたものであってもよい。
また、ラチェットとガイドとの間に配設されるポールの個数は、特に限定されるものではなく、一個〜四個のいずれでも構わない。また、実施例2では、ラチェットの内周歯面に内周側から当てがわれる各支持部が、各案内壁とは別体となって形成されたものを示したが、この場合の各支持部の形状は、円柱形状に限定されることなく、ラチェットの内周歯面を滑らかに摺動案内することのできる湾曲した形状となっているものであればよい。
実施例1のリクライニング装置の構成を表した分解斜視図である。 車両用シートの概略構成を表した斜視図である。 シートバックに対するリクライニング装置の組付け構造を表した斜視図である。 シートクッションに対するリクライニング装置の組付け構造を表した斜視図である。 リクライニング装置のロック状態を表した図3のV-V線断面図である。 図5の状態からリクライニング装置のロックを解除した状態を表した断面図である。 図5の状態からラチェットとガイドとの間に軸ずれ方向の大荷重が入力された時の状態を表した断面図である。 図5のVIII-VIII線断面図である。 実施例2のリクライニング装置の要部構造を表した断面図である。 実施例3のリクライニング装置の構成を表した分解斜視図である。 リクライニング装置のロック状態を表した図10のXI-XI線断面図である。 図11の状態からリクライニング装置のロックを解除した状態を表した断面図である。 実施例4のリクライニング装置の構成を表した分解斜視図である。 リクライニング装置のロック状態を表した図13のXIV-XIV線断面図である。 図14の状態からリクライニング装置のロックを解除した状態を表した断面図である。
符号の説明
1 車両用シート
2 シートバック
2f バックフレーム(対象部材)
2a ダボ孔
2b Dダボ孔
2c 貫通孔
3 シートクッション
3f クッションフレーム(対象部材)
3a ダボ孔
3b Dダボ孔
3c 貫通孔
4 リクライニング装置(車両用シートの連結装置)
4c 操作軸
4r ロッド
5 操作レバー
10 ラチェット(他方側の連結部材)
11 円盤部
12 円筒部
12a 内周歯面
12b 乗り上げ面
13a ダボ
13b Dダボ
14 貫通孔
15 装着突起
20 ガイド(一方側の連結部材)
21 円盤部
21a〜21d 案内壁(立壁部)
21e セット面
23 ガイド溝
23a〜23d ポール溝
23e カム溝
24a ダボ
24b Dダボ
25 貫通孔
26 バネ掛部
27 阻止部
28 受止部
29 支持部
30 ポール(ロック部材)
30a 外周歯面
31 引掛部
32 脚部
33 突起部
40 回転カム
41 貫通孔
41a 操作孔部
42 肩部
43 溝部
44 角部
45 装着突起
46 頭部
47 フック部
50 ヒンジカム
51 バネ掛部
52 操作突起
60 渦巻きバネ
61 内端
62 外端
70 保持リング
71 座面部
71a 突部
72 円筒部
73 折曲面部
80 レリーズプレート
81 装着孔
82 操作口
82a 操作面
83 貫通孔
90 フリーゾーンプレート
91 装着孔
92 逃がし口
93 乗り上げ面
94 貫通孔
100 スライドカム
101 貫通孔
101a 操作孔部
102 肩部
103 溝部
107 フック部

Claims (1)

  1. 連結対象となる二つの対象部材同士を互いに相対回転可能となるように連結するための車両用シートの連結装置であって、
    前記二つの対象部材の一方側或いは他方側にそれぞれ一体的に連結されて、互いに相対回転可能に支え合った状態となって組み付けられる二枚の連結部材と、
    当該二枚の連結部材の間に挟まれて配置され、一方側の連結部材に組み付けられて円周方向に支えられた状態として半径方向の外方側に押し動かされることで他方側の連結部材に形成された内周歯面に外周歯面を噛合させて当該両連結部材間の相対回転をロックする複数のロック部材と、を有し、
    前記他方側の連結部材には内周面に前記内周歯面を形成する内歯の形成された円筒形状の円筒部が軸方向に突出して形成されており、該他方側の連結部材はその円筒部の内周面が前記一方側の連結部材に軸方向に突出して形成された複数の支持部によって内周側から当てがわれた状態として該一方側の連結部材に対して互いに相対回転可能に支え合った状態となって組み付けられるようになっており、
    前記各支持部は、前記一方側の連結部材における前記各ロック部材の円周方向の配置間領域に形成されていて、前記各ロック部材の両サイド部に立壁状に突出して前記各ロック部材の円周方向の支持をする立壁部の湾曲した外周面形状によって形成されており、かつ、前記各ロック部材を円周方向に支持する部分と、前記他方側の連結部材の前記円筒部を内周側から支持する部分と、が互いに完全に分離した別部材となって突出形成されるようにこれらの間が肉抜きされた形に形成されていることを特徴とする車両用シートの連結装置。
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