JP5494934B2 - ガイド装置 - Google Patents
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Description
また、上記従来のガイド装置100では、各ローラベアリング105がガタ付くことなくコラム103に支持されるためには、隣り合う各割型コラム130の半ポケット穴160(支軸用穴161)同士が高精度に位置合わせされる必要がある。そのためには、全ての割型コラム130において半ポケット穴160の穴加工を精密加工により高精度に行う必要がある。しかしながら、割型コラム130に半ポケット穴160を穴加工する際、割型コラム130の姿勢変更等に伴って各割型コラム130間の互いの半ポケット穴160の位置精度が微小に異なることがある。そのため、各割型コラム130の半ポケット穴160同士を常に高精度に合致させることは困難であり、また、精密加工により高精度な穴加工を行うにはコスト高となる。
軸状部材に外挿する移動部材を軸方向に相対移動可能とするコラムを備えたガイド装置であって、
コラムは、軸方向に延びて軸状部材が挿通される貫通穴を有し、貫通穴の内側面周方向に複数形成されたポケット穴に、軸状部材の外側面上を軸方向に転動するローラベアリングが軸支され、
ローラベアリングは、支軸と、支軸を挿通して回動自在となった筒状の外輪とを有し、
各ポケット穴は、ローラベアリングの外輪を収容する外輪用穴と、ローラベアリングの支軸を収容する支軸用穴とを有し、且つローラベアリングの一部が貫通穴の内側面側に突出されるように形成され、
コラムは、軸状部材の軸方向と直交して各支軸用穴を通る断面を合わせ面として2つに分割された割型コラムを合体して構成され、
合わせ面の位置がローラベアリングの支軸の軸センタよりずれた位置に設定され、一方の割型コラムの支軸用穴の深さはローラベアリングの支軸の半径よりも大きい構成とするとともに、当該支軸用穴の開口部における一方の端部には、支軸を挿入し易くするために切り欠いた逃し部が形成されている。
また、一方の割型コラムの支軸用穴をローラベアリングの支軸の円形断面のうちの半円弧部分よりも広い範囲を覆う構成とすることにより、この支軸用穴の開口部には互いに平行なストレート部が形成される。これにより、このストレート部間の間隔の測定が容易であるから、この間隔を測定することで支軸用穴の寸法管理を容易に行うことができる。
軸状部材に外挿する移動部材を軸方向に相対移動可能とするコラムを備えたガイド装置であって、
コラムは、軸方向に延びて軸状部材が挿通される貫通穴を有し、貫通穴の内側面周方向には軸方向を向いた一方のコラム端面に達して切り欠いたポケット穴が複数形成され、各ポケット穴に軸状部材の外側面上を軸方向に転動するローラベアリングが軸支され、
ローラベアリングは、支軸と、支軸を挿通して回動自在となった筒状の外輪とを有し、
各ポケット穴は、ローラベアリングの外輪を収容する外輪用穴と、ローラベアリングの支軸を収容する支軸用穴とを有し、且つローラベアリングの一部が貫通穴の内側面側に突出されるように形成され、
支軸用穴は、ローラベアリングの支軸の円形断面全体を収容する深さに形成され、且つ支軸用穴の入口にはローラベアリングの支軸を移動阻止するスペーサが配設され、
スペーサは、上記支軸と上記コラム端面に重ね合わせる移動部材の端面とに当接されて当該移動部材の端面からの押圧力を受けて支軸を押圧して取り付ける構成とする。
また、コラムの支軸用穴をローラベアリングの支軸の円形断面全体を収容する深さに形成することにより、支軸用穴の開口部には互いに平行なストレート部が形成される。これにより、このストレート部間の間隔の測定が容易であるから、この間隔を測定することで支軸用穴の寸法管理を容易に行うことができる。
そして、このコラムのポケット穴が開設されるコラム端面側に、例えばプレス機のラム等の移動部材が取り付けられる場合でも、ローラベアリングの支軸はスペーサによって移動阻止されているから、移動部材には支軸を保持させる構造を設ける必要がない。よって、移動部材も構造が簡略化され簡易に製作することができる。
これにより、コラムを移動部材と組み付けたとき、上記舌片によってコラムと移動部材とのセンタ出しを容易に行うことができる。また、ガイド装置の運転時には、上記舌片によってコラムと移動部材との間でのラジアル方向のずれ(軸方向と直交する方向への移動)を防止することができる。
これにより、一対のコラムによって移動部材を軸状部材に対して安定した姿勢に保持させることができる。従って、移動部材を安定した姿勢で軸状部材上に走行させることができる。
ローラベアリングの支軸は、円形の外周面をカットしたカット面が形成され、
支軸のカット面が支軸用穴の対向ストレート面のうち軸状部材より遠い側のストレート面と当接される構成とすることも可能である。
これにより、ローラベアリングの外輪が軸状部材の外側面に押し付けられることによりローラベアリングに加わる荷重は、上記支軸のカット面と上記支軸用穴のストレート面との面接触によって受け止められる。従って、ローラベアリングのガタ付きが一層確実に防止され、且つローラベアリングを高荷重に対応させることができる。また、上記カット面の位置を適宜設定することによりコラムから軸状部材に与える予圧を組立て時に調節することができるため、ガイド装置全体の精度が向上される。
これにより、ローラベアリングと軸状部材の外側面との接触面積が増加して転動面の面圧を低減でき、耐摩耗性を向上できるとともに、耐負荷荷重を増大でき、さらにローラベアリングの円滑な回転を確保しつつローラベアリングのガタ付きを防止することができる。
これにより、ローラベアリングの円滑な回転を確保しつつローラベアリングのガタ付きを防止することができる。とくに、円筒面が直線状になっている場合には、ローラベアリングの加工が容易になる。
また、図2を参照して、軸状部材2に対して対向する支軸用穴61間の間隔Pの測定も容易になるので、この間隔Pを測定することによってガイド装置1と軸状部材2の寸法管理も容易に行うことができる。
また、プレス機等で割型コラム3Aまたは3Bを押圧して、図5(b)のように割型コラム3Aの部分Cを凹ますように変形させてもよい。このようにすることにより、支軸51を強固に保持できるからである。この場合、割型コラム3A,3B間の距離は0.02〜0.05mmであることが好ましい。
図7、図8に示す他の実施形態では、コラム3Xは、一体物として構成され、移動部材4に取り付ける取付端面35から貫通穴32の内側面に達して切り欠いたポケット穴6が周方向に複数形成され、各ポケット穴6にローラベアリング5が軸支されている。各ポケット穴6を構成する外輪用穴62及び支軸用穴61は、ローラベアリング5の一部が貫通穴32の内側面側に突出される一方、取付端面35側にはローラベアリング5が突出されない大きさに形成されている。そして、各ポケット穴6における取付端面35側の開口部が移動部材4の端面41の平坦部分により塞がれている。
なお、本発明は、上述の実施の形態のみに限定されず、適宜に変更することができる。
(1)図9に示すように、支軸用穴61は、軸状部材2の外側面と平行な対向ストレート面61aが形成され、一方、ローラベアリング5の支軸51は、円形の外周面をカットしたカット面51aが形成され、そして、支軸51のカット面51aが支軸用穴61の対向ストレート面61aのうち軸状部材2より遠い側のストレート面61aと対接される構成とすることができる。これにより、ローラベアリング5の外輪52が軸状部材2の外側面に押し付けられることによりローラベアリング5に加わる荷重は、上記支軸51のカット面51aと上記支軸用穴61のストレート面61aとの面接触によって受け止められる。従って、ローラベアリング5のガタ付きが一層確実に防止され、且つローラベアリング5を高荷重に対応させることができる。また、支軸51に形成するカット面51aの位置を適宜に設定することによりコラム3から軸状部材2に与える予圧を組立て時に調節することができるため、ガイド装置1全体の精度が向上される。
(3)コラム3のポケット穴6は、周方向に等間隔で複数個設けるようにしてもよい。
2 軸状部材
3,3X コラム
4 移動部材
5 ローラベアリング
6 ポケット穴
8 スペーサ
31 コラム端面
32 貫通穴
33 舌片
41 端面
51 支軸
51a カット面
52 外輪
52a 円筒面
53 ニードルローラ
61 支軸用穴
62 外輪用穴
Claims (2)
- 軸状部材に外挿する移動部材を軸方向に相対移動可能とするコラムを備えたガイド装置であって、
コラムは、軸方向に延びて軸状部材が挿通される貫通穴を有し、貫通穴の内側面周方向に複数形成されたポケット穴に、軸状部材の外側面上を軸方向に転動するローラベアリングが軸支され、
ローラベアリングは、支軸と、支軸を挿通して回動自在となった筒状の外輪とを有し、
各ポケット穴は、ローラベアリングの外輪を収容する外輪用穴と、ローラベアリングの支軸を収容する支軸用穴とを有し、且つローラベアリングの一部が貫通穴の内側面側に突出されるように形成され、
コラムは、軸状部材の軸方向と直交して各支軸用穴を通る断面を合わせ面として2つに分割された割型コラムを合体して構成され、
合わせ面の位置がローラベアリングの支軸の軸センタよりずれた位置に設定され、一方の割型コラムの支軸用穴の深さはローラベアリングの支軸の半径よりも大きい構成とするとともに、当該支軸用穴の開口部における一方の端部には、支軸を挿入し易くするために切り欠いた逃し部が形成されているガイド装置。 - 軸状部材に外挿する移動部材を軸方向に相対移動可能とするコラムを備えたガイド装置であって、
コラムは、軸方向に延びて軸状部材が挿通される貫通穴を有し、貫通穴の内側面周方向には軸方向を向いた一方のコラム端面に達して切り欠いたポケット穴が複数形成され、各ポケット穴に軸状部材の外側面上を軸方向に転動するローラベアリングが軸支され、
ローラベアリングは、支軸と、支軸を挿通して回動自在となった筒状の外輪とを有し、
各ポケット穴は、ローラベアリングの外輪を収容する外輪用穴と、ローラベアリングの支軸を収容する支軸用穴とを有し、且つローラベアリングの一部が貫通穴の内側面側に突出されるように形成され、
支軸用穴は、ローラベアリングの支軸の円形断面全体を収容する深さに形成され、且つ支軸用穴の入口にはローラベアリングの支軸を移動阻止するスペーサが配設され、
スペーサは、上記支軸と上記コラム端面に重ね合わせる移動部材の端面とに当接されて当該移動部材の端面からの押圧力を受けて支軸を押圧して取り付ける構成とするガイド装置。
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