JPH01108414A - ベアリング担持方法 - Google Patents

ベアリング担持方法

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JPH01108414A
JPH01108414A JP26530887A JP26530887A JPH01108414A JP H01108414 A JPH01108414 A JP H01108414A JP 26530887 A JP26530887 A JP 26530887A JP 26530887 A JP26530887 A JP 26530887A JP H01108414 A JPH01108414 A JP H01108414A
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JP
Japan
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bearing
frame
fixing hole
hole
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP26530887A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Koshida
嘉範 越田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ベアリングをフレームに担持するためのベア
リング担持方法に関する。
〔従来の技術〕
従来においてシャフトを回転自在に支持するためのベア
リングをフレームに担持する場合については次に示すよ
うに種々のものが提案されている。
たとえば、固定しようとするベアリングの外径と同等以
下の径を持つベアリング固定用の穴等をフレームに形成
し、この穴等に該ベアリングを圧入して固定したり、ま
た保守点検等を行うために固定したベアリングを取り外
して再び固定する場合等はフレームに形成するベアリン
グ固定用の穴や溝等の寸法をベアリングの外径より僅か
に大きくして容易に挿抜可能とし、これにベアリングを
挿入し、別個の固定用部品を用いてベアリングをフレー
ムにネジ止めすることにより、ベアリングの外径より大
きい固定用の穴又は溝からベアリングが脱落しないよう
に固定することとしたり、あるいはフランジ付きベアリ
ングを用い、フランジ部によりフレームを固定すること
とし、これらをシャフトの両端において行うことにって
ベアリングをフレームに固定していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した従来の技術において、ベアリング
をフレームに圧入して担持する場合はベアリングを容易
に取り外すことができなくなるという問題があり、また
取り外しを容易に可能とするためにフランジ付きベアリ
ングを用いたり、あるいは固定用部品を用いてネジ止め
固定を行って担持する場合にはベアリングにフランジを
形成するため特殊な加工を施さなければならなかったり
、またベアリングとは別個の固定用部品及びネジを用い
なくてはならないために高価となってしまい、さらにネ
ジ止めの作業を行わなければならないために作業工数が
増加し作業性が低下してしまうという問題があった。
そこで、本発明は前記問題点を解決するためになされた
ものであり、特殊な加工や別個の固定用部品あるいはネ
ジ等を用いることなく安価で取り外しおよび組立が容易
な作業性の高いベアリング担持方法を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段〕 上述した目的を達成するため本発明は、可撓性部材から
なり、少なくとも一端に切り欠き部に係止させるための
凹部と、中央にベアリングの外周の一部が嵌まる幅の抜
き穴と、前記抜き穴の内側に位置してベアリングをベア
リング固定用穴側に押圧する押圧部とを有するベアリン
グ担持体を形成し、 フレームにベアリングの外径より僅かに大きい径のベア
リング固定用穴と、この固定用穴から径方向に延在する
溝部と、この溝部とベアリング固定用穴との境目付近に
鈍角の切り欠き部とを形成したものである。
〔作  用〕
上述した構成によれば、ベアリング固定用穴にベアリン
グを挿入した後、前記ベアリング担持体を前記溝部から
挿入してベアリング固定用穴側に移動させ、ベアリング
担持体の凹部を前記ベアリング固定用穴手前の鈍角の切
り欠き部に撓ませながら係止させると前記抜き大向にベ
アリングの外周の一部が嵌め合わされ、こうしてベアリ
ングはベアリング担持体によりフレームに担持されるこ
ととなる。
このようなことから、ベアリングはベアリング担持体の
抜き穴により軸方向への脱落が防止され、押圧部により
常にベアリング固定用穴側に押圧されるので安定して確
実に係合されることとなり、従来のようにフレームにベ
アリングを圧入したり、また別個の固定用部品を用いる
こともなく、またネジ止めしたりする必要がないので、
取り外し及び組立が容易になり、か、つフランジ付きの
特殊なベアリングも不要となったので、安価で作業性の
向上したベアリング担持方法が得られる。
〔実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図〜第4図において、1は例えばバネ用ステンレス
材等の可撓性を有する薄板材からなり中央部を上側に折
り曲げたくの字形のベアリング担持体で、このベアリン
グ担持体1は両端、つまり長方形の相対向する短辺側に
それぞれ凹部1aが形成され、さらにこの凹部1aに挟
まれるように中央にH形の抜き六1bが形成されており
、かつこの抜き六1bの内側に相対向して突出するよう
に形成された舌片状の押圧部ICが前記くの字形の曲げ
方向とは反対側に折り曲げて設けられている。
そして、この押圧部ICは後述するベアリングをベアリ
ング固定用穴側に押圧してベアリングの係合を安定させ
る役割を果たしており、前記凹部1aは後述するフレー
ムの板厚と、また前記抜き六1bはベアリングの厚みと
同等の幅に設定されている。
2は円筒形の回転可能なシャフトで、このシャフト2は
その両端に先端側が細くなるように段差部2aがベアリ
ングの厚みと同等の長さだけ設けられている。
3は前記シャフト2が中心軸となるようにシャフト2の
所定の位置に取りつけられたブーりやローラ等で、シャ
フト2と共に回転する。
4はポールベアリング等のベアリングで、その内径は前
記シャフト2の段差部2aの外径と対応する大きさとな
っている。
5は薄板状のフレームで、このフレーム5は所定の間隔
を有して相対向して設けられている。
6aは前記フレーム5に形成されたベアリング固定用穴
で、このベアリング固定用穴6aは前記ベアリング4の
外径より僅少大きく形成してベアリング4が容易に挿抜
可能な大きさとする。
6bは溝部で、この溝部6bは前記シャフト2が容易に
挿抜可能な幅を有し、かつ前記ベアリング固定用穴6a
の一部からフレーム5の下辺側に開口するように延在し
ている。
6cはこの溝部6bと前記ベアリング固定用穴6aとの
境目付近に形成され、かつ前記溝部6bの幅より僅かに
広い幅とした切り欠き部で、この切り欠き部6cは前記
ベアリング担持体1の着脱を容易にするために第1図等
に示すように鈍角に形成されている。
次にこれらの組立手順を第1図(A)、(B)を用いて
説明すると、ますローラ3を固定したシャフト2のその
両端を相対向している両フレーム5の下辺側に開口した
溝部6bから矢印A方向に挿入して第4図の2点鎖線で
示した位置、つまりベアリング固定用穴6aの位置まで
移動させる。
この後、ベアリング4を矢印B方向、つまり軸方向に移
動させてベアリング4の内径にシャフト20両端に形成
されている段差部2aを貫通させると同時に、ベアリン
グ4をフレーム5のベアリング固定用穴6a内゛に嵌め
込む。
次に、くの字形のベアリング担持体1をフレーム5の溝
部6b内から挿入し、この溝部6bに沿ってシャフト2
と同様矢印A方向、つまりベアリング固定用穴6aの方
向に移動させ、第1図(A)に示すように該ベアリング
固定用穴6aの手前に相対向して形成された切り欠き部
6cのうちの一方の切り欠き部6cに前記ベアリング担
持体1の一端の凹部1aを係合させて溝部6b内に立て
るようにし、この切り欠き部6cを支点として矢印C方
向に回転させ、そして他端の凹部1aが他方の切り欠き
部6Cの位置まで回転してきた時、ベアリング担持体1
の凹部1aは切り欠き部6cに撓みながら容易に入り込
み、ベアリング担持体1はこの撓みの反力により切り欠
き部6cに係止される。
この時、ベアリング4の外周の下端の一部分はベアリン
グ担持体1の抜き穴lb内に入り込むのでベアリング4
は軸方向に脱落するのを防止され、さらにベアリング担
持体1は撓み力の反力により常に斜め上方に押圧されて
いるため抜き穴Ib内の押圧部1cがベアリング担持体
1を押圧してベアリング4を安定させて確実に係合する
こととなる。
このようなことからベアリング4はフレーム5に形成さ
れたベアリング固定用穴6aにより径方向への脱落が防
止されると共に、ベアリング担持体1の抜き六1bによ
り軸方向への脱落が防止され、かつベアリング固定用穴
1aの内側に突出させた押圧部ICによりベアリング4
を下方から押圧してベアリング固定用穴6aに確実に係
合される。
これらを、シャフト2の両端において実施することによ
りシャフト2はフレーム5にベアリング4を介して担持
されることになる。
通常シャフト2にはベアリング固定用穴6aよりも大き
い外径のプーリやのローラ3等が固定されており、この
ため該ローラ3を固定したシャフト2をベアリング固定
用穴6aを通してフレーム5に組立ることは不可能であ
り、特に両端をフレーム5により支持しようとするよう
な場合にはベアリング固定用穴6aから延在させた溝部
が従来より形成されていることが好適となっている。
また、フレーム5からベアリング4を取り外す場合は、
上述した手順を逆に行えば良く、つまり、ベアリング担
持体1をくの字形の山の部分が盛り上がる方向に撓ませ
ながら一方の切り欠き部6cを支点として第1図(B)
の矢印C方向とは逆方向に回転させ、他方の切り欠き部
6cがらベアリング担持体1の他端の凹部1aを外し、
溝部6bの沿って下方に移動させ、フレーム5の下辺の
開口部から抜き取る。
これによりベアリング4を軸方向に脱落するのを防止す
るものが除かれるのでベアリング4をフレーム5から取
り外し、この後シャフト2を溝部6bに沿って移動させ
フレーム5の開口部から取り外せば良く、このようにベ
アリング4の組立、及び分解は容易に行うことが可能と
なった。
また、以下に本発明における他の実施例を説明する。
第5図は他のベアリング担持体を示す外観斜視図であり
、この図に見られるようにベアリング担持体7はその中
央に前記ベアリング4の幅とほぼ同等の幅に配置されて
二本の細長い溝が平行に形成されており、この二本の溝
に挟まれた部分をくの字形の山の部分とは反対側に撓ま
せて前記抜き穴ibと同様の穴部7bを形成し、前記実
施例の押圧部ICと同様の押圧部7Cとすると共に、こ
の下方に撓ませた押圧部7cによりベアリング4の外周
の一部を押圧するようになっており、前述したベアリン
グ担持体lと同等の効果を有している。
第6図はフレームの溝部の他の実施例を示す側面図であ
り、溝部8bはベアリング固定用穴6aから所定の長さ
だけ下方に延在されており、フレーム5の下辺において
開口させていない。
これは、溝部8bが前記ベアリング担持体1または7を
切り欠き部6cに係合させるとき該ベアリング担持体1
または7が回転するスペースがあれば充分であるためで
あり、フレーム5が大きい場合等、フレームの途中に取
り付ける時等に有効である。
第7図はソリッドベアリングを用いた場合の側面図であ
り、上述した実施例においてはボールベアリングが好ま
しいがソリッドベアリングであっても勿論有効であり、
この図に示すようにソリッドベアリング9はその外周の
一部に平らな回転止め部9aを設け、この回転止め部9
aを前記押圧ぶlc、あるいは7cで押圧して確実にフ
レーム5に係止して担持することができる。
なお、ベアリング担持体1の押圧部1c、あるいは7c
は予め曲げた形状に形成するよう説明したが、材質の板
厚により適切な押圧力を得るため予め曲げを行わず、組
立時に手等で板材そのものを撓ませて押圧力を調整して
組み立てるようにしても良く、これによっても同等の効
果が得られることは勿論である。
さらに、ベアリング担持体1あるいは7の両端つまり長
方形の相対向する短辺にそれぞれ凹部1a+7aを形成
することとしたが、必ずしも両端に形成されていな(と
も良(、一端でも同様の効果を得ることができ、組立時
において組立作業がさらに容易となる。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、可撓性部材からなり、少
なくとも一端にフレームに形成された切り欠き部に係止
させるための凹部を有し、中央にベアリングの外周の一
部が嵌まる幅の抜き穴と、この抜き穴の内側に位置して
ベアリングをベアリング固定用穴側に押圧する押圧部と
を有するベアリング担持体を形成し、フレームに形成さ
れたベアリング固定用穴にベアリングを挿入した後、ベ
アリング担持体をフレームの溝部から挿入して前記凹部
をフレームの切り欠き部に係合させると、ベアリング固
定用穴内に嵌め込まれたベアリングの外周の一部がベア
リング担持体の抜き穴内に嵌め合わされ、これによりベ
アリングはフレームに担持されることになる。
このため、ベアリングはベアリング担持体の抜き穴によ
り軸方向への脱落が防止されると共に、ベアリング担持
体の押圧部により押圧されてベアリングを確実に安定さ
せて係合することが可能となった。
このようなことから、本発明によれば従来のようにフレ
ームにベアリングを圧入したり、また別個の固定用部品
を用いることなく、またネジ止めしたりする必要がなく
、かつフランジ付きの特殊なベアリングを用いる必要も
なくなったので、安価で取り外し及び組立作業が容易な
、作業性の向上したベアリング担持方法を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のベアリング担方法の組立説明図、第2
図は第1図に備えられているベアリング担持体の外観斜
視図、第3図は第1図が組み立てられた状態を示す斜視
図、第4図は第3図の側面、第5図は他のベアリング担
持体の外観斜視図、第6図は溝部の他の形状を示す側面
図、第7図はソリッドベアリングを用いた場合の側面図
である。 1.7・・・ベアリング担持体 1a、7a・・・凹部
1b、7b・・・抜き穴 1c、7c・・・押圧部2・
・・シャフト 4・・・ベアリング 5・・・フレーム
 6a・・・ベアリング固定用穴 6b、8・・・溝部
 6c・・・切り欠き部 特許出願人   沖電気工業株式会社 代 理 人   弁理士 金倉喬二 4             ゛( へ く 、X 7−          区 ベア・j、・グ担持体の介戴桁税図 輔 21 組立てられた状つの斜視A 舖 3 l 第3図の側面図 輔 4[iio 他の実施例の外観斜視図 捕 5 l 池の実)汐1」の譲り面図 輔 6 ロ 6口 池の実施例の側面図 葎 7 口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フレームに形成されたベアリング固定用穴内にベア
    リングを担持するためのベアリング担持方法において、 可撓性部材からなり、少なくとも一端に前記切り欠き部
    に係止させるための凹部と、中央に前記ベアリングの外
    周の一部が嵌まる幅の抜き穴と、前記抜き穴の内側に位
    置してベアリングをベアリング固定用穴側に押圧する押
    圧部とを有するベアリング担持体を形成すると共に、フ
    レームにベアリングの外径より僅かに大きい径のベアリ
    ング固定用穴と、この固定用穴から径方向に延在する溝
    部と、この溝部とベアリング固定用穴との境目付近に鈍
    角の切り欠き部とを形成して、 ベアリング固定用穴にベアリングを挿入した後、前記ベ
    アリング担持体を前記溝部から挿入し、ベアリング担持
    体の凹部を前記フレームの鈍角の切り欠き部に撓ませな
    がら係止させ、前記抜き穴にベアリングの外周の一部を
    嵌め合わせてベアリング担持体によりベアリングを担持
    することを特徴とするベアリング担持方法。
JP26530887A 1987-10-22 1987-10-22 ベアリング担持方法 Pending JPH01108414A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5099707A (en) * 1988-08-11 1992-03-31 Fanuc Ltd. Direct-acting actuator for an industrial robot
WO2006098200A1 (ja) * 2005-03-15 2006-09-21 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha 軸体の保持構造、可変吸気バルブ及び吸気装置
KR20110044684A (ko) * 2009-10-23 2011-04-29 아이세루 가부시키가이샤 가이드 장치
JP2018025731A (ja) * 2015-10-07 2018-02-15 株式会社リコー 対向装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置
JP2021120517A (ja) * 2020-01-30 2021-08-19 ナカ工業株式会社 点検口

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