JP5493778B2 - 空気調和装置、空気調和装置の運転方法 - Google Patents
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また、本発明に係る空気調和装置の運転方法は、冷媒を圧縮して吐出する圧縮機と、冷房運転と暖房運転を切換える四方弁と、冷房運転時は前記冷媒の流れと第1の送風機が送風する空気の流れが対向流、暖房運転時は前記冷媒の流れと前記第1の送風機が送風する空気の流れが並行流となる第1の熱源側熱交換器と、冷房運転時は前記冷媒の流れと第2の送風機が送風する空気の流れが並行流、暖房運転時は前記冷媒の流れと前記第2の送風機が送風する空気の流れが対向流となる第2の熱源側熱交換器と、前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器の少なくとも一方に冷媒を流す流路選択手段と、前記圧縮機が吐出する冷媒の圧力を検出する圧力センサと、を備えた空気調和装置の運転方法において、前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流す最大負荷運転工程と、前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器のいずれかに冷媒を流す部分負荷運転工程と、を備え、前記部分負荷工程において、冷房運転時に前記流路選択手段が前記第1の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第2の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止める運転状態で、前記圧力センサの検出値が所定値より下がった場合は、前記流路選択手段は前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第1の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止め、暖房運転時に前記流路選択手段が前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第1の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止める運転状態で、前記圧力センサの検出値が所定値より上がった場合は、前記流路選択手段は前記第1の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第2の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止めることを特徴とする。
図1は、実施の形態1の空気調和装置の冷媒回路図である。図1に図示しているのは非共沸混合冷媒や二酸化炭素冷媒などが用いられるヒートポンプサイクルタイプの冷媒回路であって、圧縮機1と、熱源側熱交換器3、4と、絞り装置5と、利用側熱交換器6とを環状に接続して構成されており、圧縮機1には圧縮して吐出する高圧冷媒の圧力を検出する圧力センサ1aが設けられている。室外機は図1の破線より左側の圧縮機1、四方弁2、熱源側熱交換器3、4等から構成されており、室内機は図1の破線より右側の利用側熱交換器6等から構成されている。絞り装置5は室内機、室外機のどちらにあってもよい。尚、図1には1台の利用側熱交換器6を図示しているが、一台の室外機に複数の室内機が接続されているマルチユニット型としてもよい。
冷房運転時には図中の実線矢印の方向に冷媒が流れ、暖房運転時には図中の点線矢印の方向に冷媒が流れる。熱源側熱交換器3、4は冷媒と大気の熱を熱交換して冷媒に伝達する複数枚からなるフィン32、42とフィン32、42を貫通して冷媒が流れる伝熱管3d、4dとから構成されている。熱源側熱交換器3が右側に配置されており、熱源側熱交換器4が左側に配置されている。さらに熱源側熱交換器3の右側に送風機31が配置されており、熱源側熱交換器3の左から右に風が流れる。対して、熱源側熱交換器4は左側に送風機41が配置されており、熱源側熱交換器4の右から左に風が流れる。
本実施の形態2では、図9のフローチャートに基いて圧縮機1の吐出冷媒の圧力値が低くなりすぎる場合や高くなりすぎる場合に並行流となる熱源側熱交換器に選択的に冷媒を流す運転方法について説明する。尚、本実施の形態2の空気調和装置は実施の形態1と同様である。図9に示すS2a、S2b、S20a、S20bはそれぞれ実施の形態1の図5のS1a、S1b、S10a、S10bと同様であるので説明は省略する。
本実施の形態3では、図10のフローチャートに基いて部分負荷運転時に熱源側熱交換器3、4のいずれかを選択して冷媒を流す運転方法について説明する。尚、本実施の形態3の空気調和装置は実施の形態1と同様である。図10に示すS3a、S3b、S30a、S30b、S31a、S31b、S32a、S32b、S33a、S33bはそれぞれ実施の形態1の図5のS1a、S1b、S10a、S10b、S11a、S11b、S12a、S12b、S13a、S13bと同様であるので説明は省略する。
1a 圧力センサ
12 操作部
13 温度センサ
2 四方弁、
3、4 熱源側熱交換器、
5 絞り装置
6 利用側熱交換器
10 制御装置
11a、11b、21a、21b 電磁弁
3d、4d 伝熱管
31、41、61 送風機
3a、4a 左側出入口
3b、4b 右側出入口、
32a、42a 内側フィン、
32b、42b 外側フィン、
33、43 内側空間、
34、44 折れ曲がり部。
Claims (12)
- 冷媒を圧縮して吐出する圧縮機と、
前記冷媒と室外空気が熱交換し、前記冷媒の流れに対して熱交換する空気の流れが対向流若しくは並行流となる第1の熱源側熱交換器と、
前記第1の熱源側熱交換器で前記冷媒と空気が対向流となって熱交換している場合は前記冷媒の流れと熱交換する空気の流れが並行流となり、前記第1の熱源側熱交換器で前記冷媒と空気が並行流となって熱交換している場合は前記冷媒の流れと熱交換する空気の流れが対向流となる第2の熱源側熱交換器と、
前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器の少なくとも一方に冷媒を流す流路選択手段と、
を備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 冷房運転と暖房運転を切換える四方弁と、
前記第1の熱源側熱交換器に送風する第1の送風機と、
前記第2の熱源側熱交換器に送風する第2の送風機とを備え、
前記第1の熱源側熱交換器は、冷房運転時は前記冷媒の流れと前記第1の送風機が送風する空気の流れが対向流、暖房運転時は前記冷媒の流れと前記第1の送風機が送風する空気の流れが並行流となり、
前記第2の熱源側熱交換器は、冷房運転時は前記冷媒の流れと前記第2の送風機が送風する空気の流れが並行流、暖房運転時は前記冷媒の流れと前記第2の送風機が送風する空気の流れが対向流となる
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。 - 冷房運転時に運転容量が所定値以下になった場合に
前記流路選択手段は前記第1の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第2の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止める
ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置。 - 前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器の少なくとも一方に冷媒を流す流路選択手段とを備え、
暖房運転時に運転容量が所定値以下になった場合に
前記流路選択手段は前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第1の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止める
ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置。 - 前記圧縮機が吐出する冷媒の圧力を検出する圧力センサと、を備え、
冷房運転時に前記流路選択手段が前記第1の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第2の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止める運転状態で、前記圧力センサの検出値が所定値より下がった場合は、
前記流路選択手段は前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第1の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止めることを特徴とする請求項3に記載の空気調和装置。 - 前記圧縮機が吐出する冷媒の圧力を検出する圧力センサと、を備え、
暖房運転時に前記流路選択手段が前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第1の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止める運転状態で、前記圧力センサの検出値が所定値より上がった場合は、
前記流路選択手段は前記第1の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第2の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止めることを特徴とする請求項4に記載の空気調和装置。 - 前記圧縮機に電圧を印加するインバータ回路を備え、
前記運転容量は前記圧縮機に印加する印加電圧の周波数に基づいて定めることを特徴とする請求項3乃至6のいずれかに記載の空気調和装置。 - 前記圧縮機が吐出する冷媒の圧力を検出する圧力センサを備え、
運転容量は前記圧力センサの検出値に基づいて定めることを特徴とする請求項3乃至6のいずれかに記載の空気調和装置。 - 前記圧縮機が吐出する冷媒の圧力を検出する圧力センサを備え、
冷房運転時に前記圧力センサの検出値が所定値以下になった場合に、前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流して前記第2の送風機を駆動し、前記第1の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止めて前記第1の送風機を停止する
ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置。 - 前記圧縮機が吐出する冷媒の圧力を検出する圧力センサを備え、
暖房運転時に前記圧力センサの検出値が所定値以上になった場合に、前記第1の熱源側熱交換器に冷媒を流して前記第1の送風機を駆動し、前記第2の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止めて前記第2の送風機を停止する
ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置。 - 冷媒を圧縮して吐出する圧縮機と、
冷房運転と暖房運転を切換える四方弁と、
冷房運転時は前記冷媒の流れと第1の送風機が送風する空気の流れが対向流、暖房運転時は前記冷媒の流れと前記第1の送風機が送風する空気の流れが並行流となる第1の熱源側熱交換器と、
冷房運転時は前記冷媒の流れと第2の送風機が送風する空気の流れが並行流、暖房運転時は前記冷媒の流れと前記第2の送風機が送風する空気の流れが対向流となる第2の熱源側熱交換器と、
前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器の少なくとも一方に冷媒を流す流路選択手段と、を備えた空気調和装置の運転方法において、
前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流す最大負荷運転工程と、
前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器のいずれかに冷媒を流す部分負荷運転工程と、を備え、
前記部分負荷工程において
冷房運転時には前記流路選択手段が前記第1の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第2の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止め、
暖房運転時には前記流路選択手段が前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第1の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止める
ことを特徴とする空気調和装置の運転方法。 - 冷媒を圧縮して吐出する圧縮機と、
冷房運転と暖房運転を切換える四方弁と、
冷房運転時は前記冷媒の流れと第1の送風機が送風する空気の流れが対向流、暖房運転時は前記冷媒の流れと前記第1の送風機が送風する空気の流れが並行流となる第1の熱源側熱交換器と、
冷房運転時は前記冷媒の流れと第2の送風機が送風する空気の流れが並行流、暖房運転時は前記冷媒の流れと前記第2の送風機が送風する空気の流れが対向流となる第2の熱源側熱交換器と、
前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器の少なくとも一方に冷媒を流す流路選択手段と、
前記圧縮機が吐出する冷媒の圧力を検出する圧力センサと、
を備えた空気調和装置の運転方法において、
前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流す最大負荷運転工程と、
前記第1の熱源側熱交換器と前記第2の熱源側熱交換器のいずれかに冷媒を流す部分負荷運転工程と、を備え、
前記部分負荷工程において、
冷房運転時に前記流路選択手段が前記第1の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第2の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止める運転状態で、前記圧力センサの検出値が所定値より下がった場合は、前記流路選択手段は前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第1の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止め、
暖房運転時に前記流路選択手段が前記第2の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第1の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止める運転状態で、前記圧力センサの検出値が所定値より上がった場合は、前記流路選択手段は前記第1の熱源側熱交換器に冷媒を流し、前記第2の熱源側熱交換器に流れる冷媒を止める
ことを特徴とする空気調和装置の運転方法。
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