JP6888131B2 - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1を参照して、本発明の実施の形態1に係る冷凍サイクル装置は、圧縮機1と、流路切替装置2と、第1熱交換部4aと、第2熱交換部4bとを有する第1熱交換器4と、流路変換装置10(第1ヘッダ3aと、第2ヘッダ3bと、第1分配器5aと、第2分配器5bと、第1開閉弁6aと、第1逆止弁7aと、第2膨張弁8b)と、第1膨張弁8aと、第2熱交換器9とを備えている。これらの構成要素が配管を介して接続されることにより冷媒回路が構成されている。
熱交容量比が0%では第2熱交換部4bがないため、熱交容量比は少なくとも0%よりも大きくなる。熱交容量比が50%以上となると、ガス・二相部となる伝熱性能の高い第1熱交換部4aの熱交容量が第2熱交換部4bの熱交容量よりも小さくなるため、逆に性能が低下してしまう。
まず、図1を参照して、基本的な冷房運転時の冷凍サイクル装置の動作を説明する。冷房時、冷媒は圧縮機1より流路切替装置2に流入し、第1ヘッダ3aを経由して第1熱交換部4aに流入する。冷媒は第1熱交換部4aで凝縮し、第1分配器5a、第1開閉弁6a、第2ヘッダ3bを経由して第2熱交換部4bに流入する。冷媒は第2熱交換部4bにてさらに凝縮し、第2分配器5bを経由して第1膨張弁8aに流入する。冷媒は第1膨張弁8aにて膨張した後、第2熱交換器9に流入する。冷媒は第2熱交換器9で蒸発し、流路切替装置2を経由して圧縮機1へ戻る。すなわち、冷房時には図1中において実線矢印で示すように冷媒が冷凍サイクル装置を循環する。
実施の形態1に係る冷凍サイクル装置によれば、流路変換装置10は、第1熱交換部4aと第2熱交換部4bとに順に冷媒を流すか、第1熱交換部4aと第2熱交換部4bとに並行して冷媒を流すか、第1熱交換部4aおよび第2熱交換部4bのいずれかに冷媒を流すかを切り替えるように構成されている。このため、流路変換装置10は、第1熱交換部4aおよび第2熱交換部4bを切り替えることで第1熱交換器4の容量を制御することができる。したがって、高外気暖房時、低外気冷房時および低容量冷暖房時の運転にあわせて熱交換器の容量を制御することができる。
また、凝縮時の圧力上昇を低減することで圧縮入力を低減することができる。
また、暖房時に、流路数を第1熱交換部4aの流路数と第2熱交換部4bの流路数との和となるようにすることで、各流路の長さを短くすることができる。
また、圧縮入力を低減することで成績係数(COP)を向上させることができる。
本発明の実施の形態2に係る冷凍サイクル装置は、基本構成については実施形態1と同様であるが、第1逆止弁7aおよび第2膨張弁8bを双方向に冷媒を流すことができる第2開閉弁6b、第3開閉弁6c(または図13の第1三方弁10a、第2三方弁10b)に変更している点で異なる。これにより、冷房時に第1熱交換部4aまたは第2熱交換部4b、暖房時に第1熱交換部4aまたは第2熱交換部4bのいずれかを選択することで容量制御が可能となる。なお、実施の形態1と同一の構成要素については、同一の符号を付し、説明を繰り返さない。この点は、実施の形態3から実施の形態6についても同様である。
基本的な冷暖房運転については実施の形態1と同様のため説明を繰り返さない。
実施の形態2に係る冷凍サイクル装置によれば、流路変換装置10は、流路切替装置2が冷媒を第1熱交換器4に流すときに第1熱交換部4aおよび第2熱交換部4bのいずれか一方を選択して冷媒を流すかを切り替えるように構成されている。そして、流路変換装置10は、流路切替装置2が冷媒を第2熱交換器9に流すときに、第1熱交換部4aおよび第2熱交換部4bのいずれか一方を選択して冷媒を流すかを切り替えるように構成されている。このため、第1熱交換部4aおよび第2熱交換部4bのいずれか一方を選択することで熱交換器の容量制御が可能となる。
本発明の実施の形態3に係る冷凍サイクル装置は、基本構成については実施形態1と同様であるが、第3膨張弁8cを備えている点で異なる。これにより、冷暖で常に圧力を中間状態にすることが可能な領域を設けることができる。また、図示していない温度検出手段を第1熱交換部4a出口から第1ヘッダ3a出口間および第2熱交換部4bから第2ヘッダ3b出口間、第2熱交換器9から圧縮機1入口間に少なくとも1点ずつ設けることにより冷房時に室内機熱交換器出口以降の過熱度を調整可能かつ暖房時に各室外機熱交換機出口以降の過熱度を調整可能にしている点が異なる。
基本的な冷暖房運転については実施例1と同様のため説明を繰り返さない。
実施の形態3に係る冷凍サイクル装置によれば、流路変換装置10は、第1熱交換部4aと第1膨張弁8aとの間に接続された第2膨張弁8bと、第2熱交換部4bと第1膨張弁8aとの間に接続された第3膨張弁8cとを有している。このため、第1膨張弁8a、第2膨張弁8b、第3膨張弁8cの間に中間圧力領域(中圧部)を形成することができる。
本発明の実施の形態4に係る冷凍サイクル装置は、基本構成については実施形態3と同様であるが、第1逆止弁7aを双方向に冷媒を流すことができる第3開閉弁6cに変更している点で異なっている。これにより、冷房時に第1熱交換部4aまたは第2熱交換部4b、暖房時に第1熱交換部4aまたは第2熱交換部4bのいずれかを選択することで熱交換器の容量制御が可能となる。
なお、第1膨張弁8aは室内外のどちらに設けられていてもよい。
基本的な冷暖房運転については実施の形態1と同様のため説明を繰り返さない。
高外気暖房、低外気冷房時および低容量冷暖房運転時に流路変換装置10の弁の開閉を切換えることで熱交容量の異なる熱交換器を選択して変更することができるとともに、第1膨張弁8aと、第2膨張弁8bと、第3膨張弁8c間に中圧部を形成することができる。
本発明の実施の形態5に係る冷凍サイクル装置は、基本構成については実施の形態1と同様であるが、流路切替装置2が第1四方弁2aおよび第2四方弁2bを設けて回路を形成している点で異なる。
冷房時、第1四方弁2aおよび第2四方弁2bが冷房モード(実線)に切り替えられる。また、第1開閉弁6a、第2開閉弁6bが開かれ、第3開閉弁6cが閉止され、第3膨張弁8cが閉止され、第2膨張弁8bが開かれる。これにより、第1熱交換部4aと、第2熱交換部4bとが直列に接続される。この結果、冷媒は圧縮機1より第1四方弁2aに流入し、第1熱交換部4aと流入する。冷媒は第1熱交換部4aで凝縮し、第1開閉弁6a、第2開閉弁6bを経由して第2熱交換部4bに流入する。冷媒は第2熱交換部4bでさらに凝縮し、第2膨張弁8bを経由して、第1膨張弁8aにて膨張した後、第2熱交換器9で蒸発し、第2四方弁2bを経由して圧縮機1へ戻る。
高外気暖房、低外気冷房時および低容量冷暖房運転時に流路変換装置の弁の開閉を切換えることで熱交容量の異なる熱交換器を選択して変更することができるとともに、第1膨張弁8aと、第2膨張弁8bと、第3膨張弁8c間に中圧部を形成することができる。
実施の形態6.
本発明の実施の形態6に係る冷凍サイクル装置は、基本構成については実施の形態1と同様であるが、少なくとも室外機および室内機のいずれかが1台よりも多くなるよう組み合わせて回路が形成されている点が異なる。本発明の実施の形態6に係る冷凍サイクル装置では、第1熱交換器4および第2熱交換器9の少なくともいずれかは、2つ以上に分割されていればよい。
また、図23は、室内機熱交に関しても同様の流路変換装置を備えた構成を示す概略構成図である。冷房時に並列、暖房時に直列となると共に第1室内機熱交換器9a’が第2室内機熱交換器9’’よりも熱交換機容量が大きく、流路が多くなるよう形成されている。
基本的な動作については実施の形態3と同様のため説明を繰り返さない。
実施の形態6に係る冷凍サイクル装置によれば、第1熱交換器4および第2熱交換器9の少なくともいずれかは、2つ以上に分割されている。このため、複数の第1熱交換器4または第2熱交換器9により熱交換することができる。したがって、熱交換性能を向上することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
Claims (5)
- 冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機に接続された流路切替装置と、
前記流路切替装置に接続され、第1熱交換部および第2熱交換部を有する第1熱交換器と、
前記第1熱交換部と前記第2熱交換部とを接続する流路変換装置と、
前記第1熱交換部および前記第2熱交換部に接続された第1膨張弁と、
前記第1膨張弁および前記流路切替装置に接続された第2熱交換器とを備え、
前記流路切替装置は、前記圧縮機により圧縮された前記冷媒を前記第1熱交換器に流すか、前記第2熱交換器に流すかを切り替えるように構成されており、
前記流路変換装置は、前記第1熱交換部と前記第2熱交換部とに順に前記冷媒を流すか、前記第1熱交換部と前記第2熱交換部とに並行して前記冷媒を流すか、前記第1熱交換部および前記第2熱交換部のいずれかに前記冷媒を流すかを切り替えるように構成されており、
前記第1熱交換部は、第1熱交換器容量および第1流路を有し、
前記第2熱交換部は、第2熱交換器容量および第2流路を有し、
前記第1熱交換器容量は前記第2熱交換器容量よりも大きく、
前記第1流路の数は前記第2流路の数よりも多く、
前記流路変換装置は、
冷房時に前記流路切替装置が前記圧縮機により圧縮された前記冷媒を前記第1熱交換器に流すときに、前記第1熱交換部と前記第2熱交換部とに順に前記冷媒を流すか、前記第1熱交換部および前記第2熱交換部のいずれか一方を選択して前記冷媒を流すかを切り替えるように構成されており、
暖房時に前記流路切替装置が前記圧縮機により圧縮された前記冷媒を前記第2熱交換器に流すときに、前記第1熱交換部と前記第2熱交換部とに並行して前記冷媒を流すか、前記第1熱交換部および前記第2熱交換部のいずれか一方を選択して前記冷媒を流すかを切り替えるように構成されており、
前記流路変換装置は、高外気暖房、低外気冷房時および低容量冷暖房運転時に、熱交換器容量の異なる前記第1熱交換部および前記第2熱交換部のいずれかを選択することで容量制御可能に構成されている、冷凍サイクル装置。 - 前記流路変換装置は、
前記第1熱交換部と前記第1膨張弁との間に接続された第2膨張弁と、
前記第2熱交換部と前記第1膨張弁との間に接続された第3膨張弁とを有している、請求項1に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記第1膨張弁、前記第2膨張弁および前記第3膨張弁の間に設けられた基盤冷却部をさらに備えている、請求項2に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記流路切替装置は、第1四方弁と、第2四方弁とを有し、
前記第1四方弁は、前記第1熱交換部に接続されており、
前記第2四方弁は、前記第2熱交換部および前記第1四方弁に接続されており、
前記第1四方弁および前記第2四方弁を切り替えることにより、前記第1熱交換部および前記第2熱交換部のいずれか一方が用いられるときに、未使用の前記第1熱交換部および前記第2熱交換部のいずれか他方が低圧状態となる、請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。 - 前記第1熱交換器および前記第2熱交換器の少なくともいずれかは、2つ以上の熱交換器にされている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の冷凍サイクル装置。
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