JP5490068B2 - 玩具銃の給弾装置及び玩具銃 - Google Patents
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Description
給弾装置101に弾丸Bを装填するときは、給弾装置101を外し、貯留路107の開口から押出コイルスプリング108の付勢力に抗して1つずつ押し込んで装填する。
弾丸を一列にして貯留するとともに前端の開口が上記供給部に連通した貯留路と、該貯留路の途中に設けられ弾丸を装填する装填口と、上記貯留路内に移動可能に挿入され該貯留路に装填された弾丸の列の最後尾の弾丸に当接して該弾丸の列を供給部に向けて押し出すためのフォロアと、上記貯留路内に設けられ該貯留路の後端側に圧縮されて上記フォロアを供給部側に付勢する押出コイルスプリングと、上記フォロアに連結され上記押出コイルスプリングの付勢力に抗して該フォロアを上記貯留路の後端側に引っ張ることにより該フォロアを上記装填口の位置よりも後端側に移動させる索体と、該索体を上記貯留路の後端に設けた連通口を通して引っ張る引張機構とを備えた構成としている。
これにより、引張機構を作動させて索体を引っ張り、フォロアを押出コイルスプリングの付勢力に抗して貯留路の後端側に移動させる際、押出コイルスプリング及びフォロアは開閉管内に収容されるが、押出コイルスプリングはガイド管にガイドされるので、安定して縮小することができる。また、ガイド管の索体ガイド孔により索体もガイドされるので索体の移動も安定する。更に、押出コイルスプリングが開閉管内に入った所定位置でフォロアがガイド管の先端の停止部に衝止して停止するので、押出コイルスプリングが縮み過ぎて変形してしまう事態が防止される。
これにより、引張機構を、ラチェット機構で構成したので、構造を比較的簡易にすることができるとともに、操作性も極めて良いものにすることができる。特に、ロック時に巻取リールに巻き取った索体を確実に保持できるので、弾丸の装填時に押出コイルスプリングの付勢力を確実に無効にすることができ、弾丸の装填作業を容易にすることができる。
一方、弾丸を所要量装填したならば、ノブを没入させてノブ保持部によりこのノブを没入状態に保持する。この場合、係止爪がロック解除位置に位置させられて、爪歯車の係止が解除され、爪歯車の両方向の回転を許容する。これにより、巻取リールから索体が緩んで繰り出し可能になるので、押出コイルスプリングの付勢力が有効になり、フォロアが貯留路に装填された弾丸の列の最後尾の弾丸に当接してこの弾丸の列を供給部に向けて押し出す。この際、ノブはノブ保持部により保持されているので、弾丸の押し出しを安定して行わせることができる。
即ち、ノブの操作によりラチェット機構を操作させることができ、それだけ操作性が向上させられる。
更に、必要に応じ、上記ノブ保持部を上記ベース部材に対して着脱可能にするとともに、装着時に上記露出した爪歯車の一部を覆う形状にした構成としている。ノブ保持部により爪歯車を覆うことができるので、爪歯車が露出することがなく、外観品質が向上させられる。
一度装填した弾丸は、全弾を使用して残弾がないことが安全上好ましい。全弾を使用する場合は、最後の弾丸(最後尾の弾丸)を供給口に装填するが、その際、最後の弾丸を発射した後、フォロアが押出コイルスプリングに押されて銃腔の供給部に突出すると、発射機構等に少なからず悪影響を及ぼす虞があるが、本願のこの構成によれば、フォロアはストッパに衝止して銃腔の供給部内への突出が規制されるので、悪影響を及ぼす事態が防止される。
上記貯留路の後端を上記トリガガードの前側近傍に位置させるとともに、該貯留路を、該貯留路の後端を含み上記銃腔の軸線に沿って設けられる長手部と、該貯留路の前端を含み上記長手部から立ち上がる起立部とを備えて構成し、上記引張機構を上記トリガガードの前側近傍に設けた構成としている。
図1乃至図3,図9及び図10に示すように、実施の形態に係る玩具銃Gは、銃本体1に周知のボルトアクション式の発射機構10を備えたライフル型のものであり、銃身部2の銃腔3の基端部内に設けられた供給部4に本発明の実施の形態に係る給弾装置Sから球形の弾丸B(BB弾)を供給し、トリガガード6によりガードされたトリガ5の操作によりこの弾丸Bを発射させる。銃身部2は、外管7と、外管7に挿入され基端部に弾丸Bを一時的に保持するゴム製の保持部8を有した内管9とを備えて構成されている。図9及び図10において、符号4aは、供給部4に供給された弾丸Bが発射機構10側に移動しないように押さえる逆止弁である。尚、供給部4の上部は弾丸Bを保持するために弾丸Bの円弧に倣って窪み形成されている。
弾丸Bを装填するときは、先ず、図2及び図6に示すように、引張機構34において、ノブ保持部45の保持を解除する。この場合は、トリガガード6のレバー49を操作して、コイルバネ45eの付勢力に抗して係止突起45dを移動させてノブ保持部45の係止穴45cから係止を解除し、ノブ保持部45を外す。これにより、ノブ44は、ロックスプリング43及び突出コイルスプリング46の付勢力により突出し、係止爪42がロック位置Laに位置させられて、爪歯車41に係止し、爪歯車41の一方向のみの回転を許容する。次に、指で爪歯車41を回転させると、巻取リール37が回転して索体33を巻取リール37に巻き取って引っ張るので、フォロア31を押出コイルスプリング32の付勢力に抗して貯留路20の後端側に移動させる。この場合、露出した爪歯車41の一部を指で回転させて、操作できるので、操作性を向上させることができる。また、索体33でフォロア31を引っ張るのでフォロア31の移動が安定する。
フォロア31がガイド管55の先端の停止部56に衝止して停止した後、更に、索体33を巻取リール37に巻き取って引っ張ると、図6に示すように、今度は、移動コイルスプリング53が縮み、開閉管50は移動コイルスプリング53の付勢力に抗して閉塞位置Kaから開放位置Kbに移動させられ、装填口30を開放する。即ち、フォロア31が装填口30よりも後側に位置させられる。
これにより、ノブ44がロックスプリング43及び突出コイルスプリング46の付勢力に抗して係止爪42を押し、係止爪42がロック解除位置Lbに位置させられて、爪歯車41の係止が解除され、爪歯車41の両方向の回転を許容する。これにより、巻取リール37から索体33が緩んで繰り出し可能になる。
ノブ保持部45が装着された状態では、ノブ保持部45により、爪歯車41を覆うことができるので、爪歯車41が露出することがなく、外観品質が向上させられる。
この状態で、照準を合わせてトリガ5を引く。これにより、係止機構19の係止が解除されて、ピストン15は、コイルスプリング18の付勢力により進出させられてシリンダ16内の空気を圧縮して保持部8の弾丸Bを発射させる。このようにして、順次、弾丸Bを発射させる。
一般に、ボルトアクション式の発射機構10が空気圧縮式のタイプの場合、ガス式のタイプに比較して、空気圧を高めるために、空気を圧縮するピストン15が摺動するシリンダ16の長さを長くとる関係上、銃腔3の弾丸Bの供給部4がトリガ5の位置より銃口側に離間する距離がどうしても長くなり、そのため、従来においては、給弾用の弾倉を供給部4のところに設けるなどしなければならず、そのため、実銃とは異なる位置に弾倉が装着され、実銃との関係で不自然で疑似性が損なわれることがあるという問題があったが、本実施の形態では、貯留路20を銃腔3の軸線に沿って設け、引張機構34をトリガガード6の前側近傍に設けることで、疑似弾倉等をトリガ5から大きく離れた部位に位置させなくても良くなり、そのため、より一層、実銃に近づけて作成することができる。
また、上記の実施の形態においては、本願発明をライフル型の銃に適用したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、自動小銃型,機関銃型等の別のタイプの玩具銃Gに適用してよいことは勿論である。
S 給弾装置
B 弾丸
1 銃本体
2 銃身部
3 銃腔
4 供給部
4a 逆止弁
5 トリガ
6 トリガガード
8 保持部
10 発射機構
11 レシーバ
12 摺動管部
13 ハンドル
14 ボルト
15 ピストン
16 シリンダ
17 ボルトヘッド
18 コイルスプリング
19 係止機構
20 貯留路
20a 開口(前端)
20b 後端
21 長手部
22 起立部
23 連接部
26 連通口
30 装填口
31 フォロア
32 押出コイルスプリング
33 索体
34 引張機構
35 ベース部材
36 回転軸
37 巻取リール
40 ラチェット機構
41 爪歯車
42 係止爪
La ロック位置
Lb ロック解除位置
43 ロックスプリング
44 ノブ
45 ノブ保持部
45a 係止片
45b 係止孔
45c 係止穴
45d 係止突起
45e コイルバネ
46 突出コイルスプリング
47 ガイドローラ
48 凹所
49 レバー
50 開閉管
Ka 閉塞位置
Kb 開放位置
51 挿通孔
52 支持部
53 移動コイルスプリング
54 索体ガイド孔
55 ガイド管
56 停止部
60 ストッパ
61 段差部
Claims (12)
- 弾丸が通過する銃腔の基端側から弾丸を発射させる玩具銃に設けられ上記銃腔の基端側に形成した供給部に弾丸を供給する玩具銃の給弾装置において、
弾丸を一列にして貯留するとともに前端の開口が上記供給部に連通した貯留路と、該貯留路の途中に設けられ弾丸を装填する装填口と、上記貯留路内に移動可能に挿入され該貯留路に装填された弾丸の列の最後尾の弾丸に当接して該弾丸の列を供給部に向けて押し出すためのフォロアと、上記貯留路内に設けられ該貯留路の後端側に圧縮されて上記フォロアを供給部側に付勢する押出コイルスプリングと、上記フォロアに連結され上記押出コイルスプリングの付勢力に抗して該フォロアを上記貯留路の後端側に引っ張ることにより該フォロアを上記装填口の位置よりも後端側に移動させる索体と、該索体を上記貯留路の後端に設けた連通口を通して引っ張る引張機構とを備えたことを特徴とする玩具銃の給弾装置。 - 上記貯留路の後端と上記装填口より僅かに下流側の部位との間に摺動可能に挿入され、上記装填口を閉塞する閉塞位置及び該装填口を開放する開放位置の2位置に移動可能な開閉管を設け、該開閉管に上記索体を挿通するとともに上記押出コイルスプリングの圧縮により該押出コイルスプリング及びフォロアを収容可能にし、上記開閉管の一端に上記索体が挿通される挿通孔を有し内側で上記押出コイルスプリングの後端を支持する支持部を設け、上記貯留路の後端と上記開閉管の支持部との間に該開閉管を開放位置から閉塞位置側に付勢する移動コイルスプリングを設け、上記索体を引っ張ることにより、上記押出コイルスプリングを圧縮させ上記押出コイルスプリング及びフォロアを上記開閉管内に収容するとともに、上記移動コイルスプリングの付勢力に抗して該開閉管を閉塞位置から開放位置に移動させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の玩具銃の給弾装置。
- 上記開閉管内に、該開閉管と同軸に且つ上記支持部に連続して設けられ上記押出コイルスプリングに挿通されて該押出コイルスプリングをガイドするとともに、上記支持部の挿通孔に連通して上記索体が引き通されてガイドされる索体ガイド孔を有したガイド管を設け、該ガイド管の先端を上記押出コイルスプリングの圧縮時に上記フォロアを停止させる停止部として構成したことを特徴とする請求項2記載の玩具銃の給弾装置。
- 上記引張機構を、ベース部材と、該ベース部材に回転軸を中心に回転可能に設けられ上記索体を巻き取る巻取リールと、該巻取リールをその巻取時に巻き取り方向のみの回転を許容し巻き戻し方向への回転をロックする一方、ロック解除により巻き戻し方向への回転を許容するラチェット機構とを備えて構成したことを特徴とする請求項1乃至3何れかに記載の玩具銃の給弾装置。
- 上記ラチェット機構を、上記巻取リールと一体に上記回転軸を中心に回転する爪歯車と、上記ベース部材に回動可能に設けられ回動により爪歯車に係止して該爪歯車を一方向のみの回転を許容するロック位置及び両方向への回転を許容するロック解除位置の2位置に位置させられる係止爪と、該係止爪をロック位置方向に付勢するロックスプリングと、上記ベース部材に出没可能に設けられ没入時に上記係止爪を上記ロックスプリングの付勢力に抗して押圧して回動させてロック解除位置にし突出時に上記係止爪を上記ロックスプリングの付勢力に従って回動させてロック位置に位置せしめるノブと、該ノブを没入状態に保持するノブ保持部とを備えて構成したことを特徴とする請求項4記載の玩具銃の給弾装置。
- 上記ベース部材に回動可能に設けられ上記貯留路の後端に設けた連通口を通して上記巻取リールに至る索体が巻き掛けられてガイドされるガイドローラを備えたことを特徴とする請求項5記載の玩具銃の給弾装置。
- 上記爪歯車の一部を指で回転させることができるように上記ベース部材から露出させたことを特徴とする請求項5または6記載の玩具銃の給弾装置。
- 上記ノブ保持部を上記ベース部材に対して着脱可能にするとともに、装着時に上記露出した爪歯車の一部を覆う形状にしたことを特徴とする請求項7記載の玩具銃の給弾装置。
- 上記ノブ保持部を玩具銃本体に着脱可能に設けられる疑似部品で構成したことを特徴とする請求項8記載の玩具銃の給弾装置。
- 上記貯留路の前端部に上記フォロアが衝止して該フォロアを該開口から上記銃腔の供給部内への突出を規制するストッパを設けたことを特徴とする請求項1乃至9何れかに記載の玩具銃の給弾装置。
- 上記玩具銃は、上記銃腔の供給部に供給された弾丸をトリガガードによりガードされたトリガの操作により発射させるボルトアクション式の発射機構を備えて構成され、
上記貯留路の後端を上記トリガガードの前側近傍に位置させるとともに、該貯留路を、該貯留路の後端を含み上記銃腔の軸線に沿って設けられる長手部と、該貯留路の前端を含み上記長手部から立ち上がる起立部とを備えて構成し、上記引張機構を上記トリガガードの前側近傍に設けたことを特徴とする請求項1乃至10何れかに記載の玩具銃の給弾装置。 - 上記請求項1乃至11何れかに記載の給弾装置を備えたことを特徴とする玩具銃。
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