JP5477990B1 - 通気スペーサおよび該通気スペーサを用いた断熱方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工効率性を高めた通気スペーサを提供すること。
【解決手段】壁材または野地板と断熱層との間に通気層を確保するための通気スペーサであって、方形の面状体からなり、前記面状体のうち対向する両側端に折り曲げ部を設け、前記折り曲げ部の連続性を維持したまま、前記折り曲げ部の内部に折り返し部を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、木造住宅の壁材または野地板と、断熱層との間に通気層を確保するための通気スペーサ、および該通気スペーサを用いた断熱方法に関する。
野地板と断熱材との間に通気層を確保するための部材として、本出願人は特許文献1に記載の遮熱シートに係る特許権を有している。
特許文献1には、遮熱シートとして、方形に加工し、両側端部を折り曲げて折り曲げ部を形成し、該折り曲げ部の長手方向の中間部に折り返し部が形成されている態様が記載されている。
この折り曲げ部と折り返し部とを、それぞれ反対方向に折曲して略H状を呈した状態とし、さらに前記折り曲げ部が野地板側を向くように、前記遮熱シートを垂木間にはめこみ、折り返し部を垂木へ固定することで、少なくとも折り曲げ部の折り曲げ幅分だけ、通気層を確保することができる。
さらに、登録意匠として、特許文献2に記載される意匠を呈する物品(小屋裏換気用スペーサ)も存在する。
特許第5301213号公報 意匠登録第1135747号公報
しかし、両文献に記載の物品は、折り返し部が、長手方向に対して折り曲げ部を分断するように形成されているため、施工の際に、作業員が各折り曲げ部を別々に折曲する作業を必要としている。
例えば、特許文献1に記載の遮熱シートでは、一側面の折り曲げ部を形成するために、少なくとも計3回の折曲動作を要することとなってしまう。
したがって、本発明は、より施工の効率性を高めた通気スペーサを提供することを目的とする。
上記した課題を解決すべくなされた、本願の第1発明は、壁材または野地板と断熱層との間に通気層を確保するための通気スペーサであって、方形の面状体からなり、前記面状体のうち対向する両側端に折り曲げ部を設け、前記折り曲げ部の連続性を維持したまま、前記折り曲げ部の内部に折り返し部を設け、前記折り曲げ部と折り返し部との切断境界の一部または全部に隙間を設けたことを特徴とする、通気スペーサを提供する。
た、本願の第発明は、前記第1発明において、前記面状体が、段ボールと、前記段ボールとの貼面の反対側に金属蒸着層を有する不織布と、からなることを特徴とする。
また、本願の第発明は、前記第1発明または第2発明に記載の通気スペーサを用いた断熱方法であって、前記通気スペーサの両側端を折り曲げて、折り曲げ部と折り返し部を形成し、前記通気スペーサを垂木間に配置したのち、前記折り返し部と垂木とを固定して野地板と断熱層との間に通気層を形成し、前記垂木間に水で発泡する断熱材を吹き付けて断熱層を形成することを特徴とする、断熱方法を提供する。
また、本願の第発明は、前記第1発明または第2発明に記載の通気スペーサを用いた断熱方法であって、前記通気スペーサの両側端を折り曲げて、折り曲げ部と折り返し部を形成し、前記通気スペーサを柱間に配置したのち、前記折り返し部と柱とを固定して野地板と断熱層との間に通気層を形成し、前記柱間に水で発泡する断熱材を吹き付けて断熱層を形成することを特徴とする、断熱方法を提供する。
本発明によれば、以下に記載する効果のうち、少なくとも何れか一つの効果を得ることができる。
(1)折曲回数の効率化
折り返し部の位置や数の増減に影響を受けること無く、折り曲げ部の折曲作業を1度の折曲げ動作で完結することができ、通気層の形成速度が飛躍的に向上する。
(2)折り返し部の追従抑制
折り曲げ部と折り返し部との切断境界の一部または全部に隙間を設けることで、折り曲げ部の折曲動作時に、折り返し部が追従することを確実に抑制することができる。
本発明の実施例に係る通気スペーサを示す概略斜視図。 本発明の実施例に係る通気スペーサの概略展開図。 本発明の実施例に係る通気スペーサを用いた断熱構造の概略図。
以下、各図面を参照しながら、本発明の実施例について説明する。
<1>全体構成
図1は、本発明の実施例に係る通気スペーサを示す概略斜視図である。
本発明に係る通気スペーサは、方形の面状体(または面状体)1からなり、当該面状体1の両側端部に、二種類の折曲箇所(折り曲げ部2、折り返し部3)を設けた構成を呈する。
以下、図2を参照しながら、各構成要素の詳細について説明する。
<2>面状体
面状体1は、野地板と当該面状体1との間に通気層を確保するための部材である。
面状体1は、段ボールのみで形成してもよいし、前記した特許文献1に記載の発明のように、段ボールと、当該段ボールとの貼面の反対側に金属蒸着層を設けた不織布から構成してもよい。
[段ボール]
段ボールは、上板紙と下板紙の間に波板を挟持したものや、多段のダンボールを用いることができる。
[不織布]
不織布には、断面形状が扁平な繊維を用いたスパンボンド不織布、またはエンボスロールにより熱接着されたのちに表面がフラットな1対の加熱加圧ロールにより加熱加圧されてなるスパンボンド不織布、または、エンボスロールとフラット熱ロール間で部分的に熱圧着されてなるスパンボンド不織布などを利用することができる。
[金属蒸着層]
金属蒸着層に用いる金属としては、錫、銅、亜鉛、銀、アルミニウム等が好ましく、特に銅、銀を用いると防黴や抗菌の作用も付与することができる。
<3>折り曲げ部
折り曲げ部2は、野地板と面状体1の基部11との間に所定高さの隙間を持たせるために設ける。
[折り曲げ部の位置]
折り曲げ部2は、前記面状体1において、対向する一対の両側端に設ける。
より具体的には、該両側端の側縁から一定長内側の位置に、他方の両側端に連続するように折り目21を設け、当該折り目21に沿って人力で折曲して、通気層を確保するためのスペーサ部分を形成することができる。
[折り目の種類]
折り目21は、潜在的に折り癖を付けたものや、間欠状に切れ目(スリット)を設けた構成などで形成することができる。
<4>折り返し部
折り返し部3は、通気スペーサA全体を所定位置に取り付けるべく、垂木と固定するために設ける。
[折り返し部の位置]
折り返し部3は、前記折り曲げ部2の連続性(一体性)を維持したまま、該折り曲げ部2の内部に設けるよう構成する。
たとえば、図1,2に示すように、前記折り曲げ部2に用いる折り目21を共通するように、該折り目21を基準として折り曲げ部2内にコ字状の切りこみ(切断部)31を設ける方法がある。
このとき、前記切りこみ31を前記面状体1の外縁へと繋がらないように設ければ、前記切りこみ31によって前記折り曲げ部2は分断されずに連続性(一体性)が維持されることとなる。
[切りこみの形状]
前記切りこみ31の形状は、前記したコ字状に限られず、山形や、半円形など、前記面状体1の外縁に繋がらない範囲であらゆる形状を採用することができる。
同様に、前記切りこみ31を設ける位置や数についても、前記面状体1の外縁に直接または間接的に繋がらない範囲で適宜選択することができる。
[切断境界の処理(隙間の生成)]
本発明では、折り曲げ部2と折り返し部3との間の切断境界のうち、何れか或いは全部の切断境界に別途隙間を生ずるように切り欠き4を設けても良い。
これは、前記した切りこみ31を設けていたとしても、折り曲げ部2の折曲時に、折り曲げ部2と折り返し部3との切断面同士が干渉して、折り曲げ部2とともに折り返し部3も折曲されてしまう場合があるため、当該追従現象を抑制すべく折り曲げ部2と折り返し部3とを完全に縁切りするための措置である。
すなわち、切りこみ31でもって、折り曲げ部2と折り返し部3とを充分に縁切りできていれば、本発明において切り欠き4は設ける点は必須事項ではない。
なお、図1,2に示した例では、左右側の切断境界に、前記切りこみ31以外に、別途隙間が生じるよう、切り欠き4を設けた例を示している。
<5>寸法例
本発明に係る通気スペーサの寸法例を表1に示す。
なお、図2に示す通気スペーサは、例1の(3)に相当する。
[表1]通気スペーサの寸法例
Figure 0005477990
※厚さは約3mm(段ボール(約2.5mm〜2.8mm)および不織布の厚さを含む。)
<6>作業手順
前記した通気スペーサAの使用手順について、野地板と断熱層との間に通気層を形成する場合を例に説明する。
(1)折り曲げ部の折曲
まず、前記通気スペーサAの両側面のうち、折り曲げ部2に係る部分を上方(通気層側)に、略直角に折り曲げる。
このとき、折り曲げ部2と折り返し部3とが充分に縁切りされていれば、折り返し部3は、面状体1の基部11と同一平面上に位置したままである。
当該作業は、作業員によって各折り曲げ部2を手で持った状態から1回の折曲動作を行うことで完結する。
(2)折り返し部の折曲(図1)
次に、各折り返し部3に係る部分を下方(断熱材側)に略直角に折り曲げる。
当該作業は、各折り返し部3毎に行う必要があり、本実施例では、左右の手でそれぞれ同時に折曲動作を行えば、作業は2回で完結する。
(3)通気スペーサの取付け(通気層の形成)(図3)
野地板aに対し、前記折り曲げ部2の外側端が該野地板aに接触するように通気スペーサAを垂木b間に取り付ける。
通気スペーサAは、前記折り返し部3を介して垂木bにタッカー留めして固定される。
この状態で、野地板aと、通気スペーサA(面状体1の基部11)との間に、折り曲げ部2の折りしろ長に相当する幅の通気層cが形成される。
(4)断熱材の吹き付け(図3)
前記(1)〜(3)の手順を、直列または並列的に適宜繰り返して通気層を完成したのち、垂木b間に水で発泡する断熱材dを吹き付けて断熱層を形成する。
面状体1が、段ボールと、金属蒸着層を設けた不織布である場合には、
段ボール面が断熱層d側、不織布の金属蒸着層側が通気層c側となる。
<7>その他の施工例
本発明に係る通気スペーサAは、壁材と断熱層との間に通気層を設ける場合にも用いることができる。
この場合、通気スペーサAは、柱間に取り付けて、折り返し部3を柱にタッカー留めして固定することになる。
A 通気スペーサ
1 面状体
2 折り曲げ部
21 折り目
3 折り返し部
31 切りこみ
4 切り欠き(隙間)
a 野地板
b 垂木
c 通気層
d 断熱層

Claims (4)

  1. 壁材または野地板と、断熱層との間に通気層を確保するための通気スペーサであって、
    方形の面状体からなり、
    前記面状体のうち対向する両側端に折り曲げ部を設け、
    前記折り曲げ部の連続性を維持したまま、前記折り曲げ部の内部に折り返し部を設け
    前記折り曲げ部と折り返し部との切断境界の一部または全部に隙間を設けてあることを特徴とする、通気スペーサ。
  2. 前記面状体が、段ボールと、前記段ボールとの貼面の反対側に金属蒸着層を有する不織布と、からなることを特徴とする、請求項1に記載の通気スペーサ。
  3. 請求項1または2に記載の通気スペーサを用いた断熱方法であって、
    前記通気スペーサの両側端を折り曲げて、折り曲げ部と折り返し部を形成し、
    前記通気スペーサを垂木間に配置したのち、前記折り返し部と垂木とを固定して野地板と断熱層との間に通気層を形成し、
    前記垂木間に水で発泡する断熱材を吹き付けて断熱層を形成することを特徴とする、断熱方法。
  4. 請求項1または2に記載の通気スペーサを用いた断熱方法であって、
    前記通気スペーサの両側端を折り曲げて、折り曲げ部と折り返し部を形成し、
    前記通気スペーサを柱間に配置したのち、前記折り返し部と柱とを固定して壁材と断熱層との間に通気層を形成し、
    前記柱間に水で発泡する断熱材を吹き付けて断熱層を形成することを特徴とする、断熱方法。
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