JP5476091B2 - 抜栓キャップ - Google Patents

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Description

本発明は、蓋体が開閉可能な本体を有し、この本体に形成された注出筒を取り外し可能な栓体で封止した抜栓キャップのうち、本体の裏側に付着した内容物を効果的に取り除くための技術に関するものである。
従来の抜栓キャップとしては、本体の裏側を口部に嵌合させることで容器に固定し、注出筒の内側に形成した栓体を取り外すことで、容器からの内容物の注出を可能としたヒンジキャップがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−246338号公報
しかしながら、抜栓キャップには、図4に示すように、栓体15が設けられた天壁14が注出筒13の下端13eよりも上端側に設けられているものがある。この場合、内容物Cの粘性が高いと、同図に示すように、抜栓キャップ40の裏側に内容物Cが付着してしまうことがある(図中の符号については、図1〜3を参照)。
本発明の目的とするところは、栓体を取り外して内容物を注出するとき、本体の裏側に内容物が付着することがない、新規な抜栓キャップを提供することにある。
本発明の抜栓キャップは、容器の口部に固定される装着筒と容器に通じる注出筒とを有し、当該注出筒の内側を閉じる天壁に、当該天壁からの取り外しが可能な栓体が設けられた本体と、当該本体を開閉可能な蓋体とを備え、
当該蓋体を閉じたとき、その裏面から突出した筒体が注出筒の内周面を下方へ押圧することによって、当該注出筒との間に閉空間を形成する抜栓キャップにおいて、
前記本体は、装着筒と注出筒との間を繋ぐ環状の仕切壁が、前記蓋体を開くことで上向きの撓み変形によって元の状態に復元する部位としてなることを特徴とするものである。
本発明に従えば、前記仕切壁を、本体の内筒から注出筒に向かって湾曲しながら縮径するドーム形状をしてなるものとすることができる。また、前記仕切壁を、本体の内筒から注出筒に向かって一定の角度で傾斜しながら縮径するテーパ形状をしてなるものとすることもできる。
また、本発明によれば、注出筒の内周面に対して着脱可能に係止される凹部又は突起を筒体の外周面に設けることができる。
本発明によれば、蓋体の裏面から脚部を垂下させる一方、この脚部に対して着脱可能に係止される凹部又は突起を仕切壁の外周面に設けることができる。
本発明によれば、仕切壁の内面を、注出筒の下端に至るまで円滑な面として形成することができる。
本発明によれば、蓋体を開くことで、蓋体側に設けた筒体が本体側の注出筒の内周面を押圧していた状態から引き上げられると、その引き上げに追従して、仕切壁が上向きに撓むことになる。このように、この仕切壁は、蓋体側の筒体が本体側の注出筒から取り外されると、元の状態に復元する。これにより、本体の裏側に付着した内容物は、仕切壁が復元する際の衝撃によって容器内に落下することになる。
従って、本発明によれば、蓋体を開くだけの簡単な操作によって、抜栓キャップの本体裏側に付着した内容物を取り除くことができる。
特に、前記仕切壁を、本体の内筒から注出筒に向かって湾曲しながら縮径するドーム形状とすれば、装着筒と注出筒との間での撓み変形を生じさせ易くすることができる。また、前記仕切壁を、本体の内筒から注出筒に向かって一定の角度で傾斜しながら縮径するテーパ形状としても、同様である。
また、本発明によれば、注出筒の内周面に対して着脱可能に係止される凹部又は突起を筒体の外周面に設けることができる。この場合、蓋体を開くとき、蓋体側の筒体が本体側の注出筒から外れるのと併せ、蓋体と本体との間の係止が解除されることに伴う衝撃によって、本体の裏側に付着した内容物を取り除くことができる。
また、本発明によれば、蓋体の裏面から脚部を垂下させる一方、この脚部に対して着脱可能に係止される凹部又は突起を仕切壁の外周面に設けることができる。この場合も、蓋体を開くとき、蓋体側の筒体が本体側の注出筒から外れるのと併せ、蓋体と本体との間の係止が解除されることに伴う衝撃によって、本体の裏側に付着した内容物を取り除くことができる。
更に、仕切壁の内面を、注出筒の下端に至るまで円滑な面として形成すれば、内容物がヒンジキャップの裏側に付着し難くなると共に、ヒンジキャップの裏側に付着したときも、その取り除きを容易に行なうことができる。
本発明である、抜栓キャップの第1の形態である、ヒンジ式抜栓キャップを容器口部と共に示す要部断面図である。 本発明の第2の形態である、ヒンジ式抜栓キャップを容器口部と共に、軸線Oに対して前側のみを示す要部断面図である。 本発明の第3の形態である、ヒンジ式抜栓キャップを容器口部と共に、軸線Oに対して前側のみを示す要部断面図である。 従来のヒンジ式抜栓キャップを容器口部と共に、軸線Oに対して前側のみを示す要部断面図である。
以下、図面を参照して、本発明である、抜栓キャップの様々な形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の形態である、ヒンジ式抜栓キャップ(以下、「ヒンジキャップ」)10を示す。ヒンジキャップ10は、全体が合成樹脂からなる。
図1において、符号11は、容器50の口部(以下、「容器口部」)51に固定される装着筒12とボトル容器(以下、「容器」)51に通じる注出筒13とを有し、当該注出筒13の内側を閉じる天壁14に、当該天壁14からの取り外しが可能な栓体15が設けられた本体である。
装着筒12は、外筒12aと内筒12bとを有し、これら外筒12aと内筒12bとの間に形成された環状溝Gに容器口部51が嵌合することで、容器口部51に固定される。
更に詳細には、外筒12aの内周面には、環状の突起12cが設けられている。この環状の突起12cは、容器口部51の外周面に設けられた環状の突出部52に係止される。これに対し、内筒12bの外周面は、容器口部51の内周面に密着することで、容器口部51を液密な状態にシールする。
また、栓体15は、指を引っ掛けるためのプルリング15aを有し、その本体部分15bは、天壁14に形成された薄肉の切断予定線Lによって形作られている。プルリング15aに指を引っ掛けたのち、そのまま引き上げると、切断予定線Lに沿って本体部分15bが切り外される。これにより、天壁14には、切断予定線Lによって形作られた注出口が形成される。
更に、本体11は、装着筒12と注出筒13との間が撓み変形の可能な環状の仕切壁16で繋がる。本形態では、仕切壁16は、内筒12bから注出筒13に向かって湾曲しながら縮径するドーム形状をしてなり、当該注出筒13に繋がる。これにより、仕切壁16は、装着筒12と注出筒13との間での撓み変形を生じさせ易いように構成されている。なお、本発明に従えば、仕切壁16は、内筒12bから注出筒13に向かって一定の角度で傾斜しながら縮径するテーパ形状をしてなり、当該注出筒13に繋がるものとしても、同様である。
加えて、本形態では、仕切壁16は、その肉厚を内筒12b及び注出筒13に比べて薄肉とすることで、装着筒12と注出筒13との間での撓み変形を更に生じさせ易いように構成されている。
これに対し、符号17は、本体11とヒンジ18を介して開閉可能に繋がる蓋体である。蓋体17は、その裏面から筒体19が一体に突出する。この筒体19は、蓋体17を閉じたとき、その外周面19fが注出筒13の内周面13fを押圧することによって、当該注出筒13との間に閉空間Rを形成する。
加えて、蓋体17の内側には、その内周面に沿って環状の突出部17dが形成されている。この突出部17dは、蓋体を閉じたとき、装着筒12の上端から環状に起立する突出部12dに対して着脱可能に係止される。これにより、蓋体17は、蓋体17を閉じたとき、その突出部17dが本体11側の突出部12dに係止される一方、その外周面の前方に形成された把手17bを用いて引き上げれば、開くことができる。
本形態によれば、栓体15を取り除く前段階として、蓋体17を開くことで、蓋体17の裏側に設けた筒体19が注出筒13の内周面13fを押圧していた状態から引き上げられると、その引き上げに追従して、天壁14から注出筒13を経て当該注出筒13に繋がる仕切壁16が上向きに撓むことになるが、この仕切壁16は、蓋体17側の筒体19が本体11側の注出筒13から取り外されると、元の状態に復元する。これにより、キャップ本体11の裏側に付着した内容物は、仕切壁16が復元する際の衝撃によって容器50内に落下することになる。
また、本形態に従えば、注出筒13の内側に形成された天壁14から栓体15を取り外すに際し、栓体15を引き上げると、その引き上げに伴い天壁14から注出筒13を経て当該注出筒13に繋がる仕切壁16が上向きに撓むことになるが、この仕切壁16は、栓体15が天壁14から取り外されるときも、元の状態に復元する。この場合も、本体11の裏側に付着した内容物は、仕切壁16が復元する際の衝撃によって容器50内に落下することになる。
従って、本形態によれば、蓋体17を開くだけの簡単な操作によって、ヒンジキャップ10の裏側に付着した内容物を取り除くことができる。
特に、本形態の如く、仕切壁16を、内筒12bから注出筒13に向かって湾曲しながら縮径するドーム形状とすれば、装着筒12と注出筒13との間での撓み変形を生じさせ易くすることができる。また、上述のとおり、仕切壁16を、内筒12bから注出筒13に向かって一定の角度で傾斜しながら縮径するテーパ形状としても、同様である。
加えて、本形態の如く、仕切壁16の肉厚を、内筒12b及び注出筒13に比べて薄肉とすれば、装着筒12と注出筒13との間での撓み変形を更に生じさせ易くすることができる。
更に、本形態では、同図に示すように、仕切壁16の内周面16f1が、注出筒13の下端に至るまで円滑な面として形成されている。この場合、内容物がヒンジキャップ10の裏側に付着し難くなると共に、ヒンジキャップ10の裏側に付着したときも、その取り除きを容易に行なうことができる。
また、図2は、本発明の第2の形態である、ヒンジキャップ20を示す。本形態では、本体11には、注出筒13の内周面13fに、その全周に亘って環状の突起13aが設けられている。これに対し、蓋体17には、筒体19の外周面19fに、その全周に亘って、本体11側の突起13aに対して着脱可能に引っ掛かって係止される、環状の突起19aが設けられている。
本形態の場合、栓体15を取り除く前段階として、蓋体17を開くとき、蓋体17側の筒体19が本体11側の注出筒13から外れるのと併せ、蓋体17と本体11との間の係止が解除されることに伴う衝撃によって、ヒンジキャップ20の裏側に付着した内容物を取り除くことができる。なお、本形態のような構成の場合、本発明に従えば、注出筒13に設けた突起13a又は筒体19に設けた突起19aを凹部に置き換えることができる。
また、図3は、本発明の第3の形態である、ヒンジキャップ30を示す。本形態では、蓋体17には、その裏面から環状の脚部31が一体に垂下する。この脚部31の下端には、脚部31の内周面31fに、その全周に亘って環状の突起31aが設けられている。これに対し、本体11には、仕切壁16の外周面16f2に、その全周に亘って、蓋体17側の突起31aに対して着脱可能に引っ掛かって係止される、環状の突起16aが設けられている。
本形態の場合も、栓体15を取り除く前段階として、蓋体17を開くとき、蓋体17側の筒体19が本体11側の注出筒13から外れるのと併せ、蓋体17と本体11との間の係止が解除されることに伴う衝撃によって、ヒンジキャップ30の裏側に付着した内容物を取り除くことができる。また、本形態のような構成の場合も、本発明に従えば、仕切壁16に設けた突起16a又は脚体31に設けた突起31aを凹部に置き換えることができる。
上述したところは、本発明の一形態を示したに過ぎず、特許請求の範囲内において、種々の変更を加えることができる。例えば、本発明は、図4に示す従来技術にも適用することができる。即ち、本発明は、図4に示すように、栓体15が設けられた天壁14が注出筒13の下端13eよりも上端側に設けられているものにも適用することができる。
なお、図4に示す抜栓キャップ40は、装着筒11の外筒12aの外側に更に、この外筒12aを取り囲む最外筒12eを配置し、この最外筒12eと外筒12aとの間のうち、外筒12bの前側を連結片12f介して切断不能に連結すると共に、その他の部分を切断可能な図示せぬ連結片で連結し、更に、蓋体17を、ヒンジ18を介して最外筒12eに連結した、いわゆる、分別廃棄の可能なヒンジキャップである。即ち、本発明に従えば、図4に示すような分別廃棄を目的としたものにも適用できる。
更に、本発明に従えば、上述の各形態に採用された各構成はそれぞれ、互いに適宜、組み合わせることができる。
本発明である、抜栓キャップは、蓋体をヒンジを介して連結したヒンジキャップに限定されるものではなく、蓋体をスクリューキャップとしたものにも適用することができる。
10 ヒンジ式抜栓キャップ(本発明の第1の形態)
11 キャップ本体
12 装着筒
12a 外筒
12b 内筒
12c 環状の突起
12d 本体11側係止突出部
13 注出筒
13a 注出筒側係止突起
13f 注出筒内周面
14 天壁
15 栓体
15a 栓体のプルリング
15b 栓体の本体部分
16 仕切壁
16a 仕切壁側係止突起
16f1 仕切壁内周面
16f2 仕切壁外周面
17 蓋体
17b 把手
17d 蓋体側係止突出部
18 ヒンジ
19 筒体
19a 筒体側係止突起
19f 筒体外周面
20 ヒンジ式抜栓キャップ(本発明の第2の形態)
30 ヒンジ式抜栓キャップ(本発明の第3の形態)
31 脚部
31a 脚部側係止突起
31f 脚部内周面
50 容器
51 口部
52 容器側係止突出部

Claims (6)

  1. 容器の口部に固定される装着筒と容器に通じる注出筒とを有し、当該注出筒の内側を閉じる天壁に、当該天壁からの取り外しが可能な栓体が設けられた本体と、当該本体を開閉可能な蓋体とを備え、
    当該蓋体を閉じたとき、その裏面から突出した筒体が注出筒の内周面を下方へ押圧することによって、当該注出筒との間に閉空間を形成する抜栓キャップにおいて、
    前記本体は、装着筒と注出筒との間を繋ぐ環状の仕切壁が、前記蓋体を開くことで上向きの撓み変形によって元の状態に復元する部位としてなることを特徴とする抜栓キャップ。
  2. 請求項1において、前記仕切壁は、本体の内筒から注出筒に向かって湾曲しながら縮径するドーム形状をしてなるものであることを特徴とする抜栓キャップ。
  3. 請求項1において、前記仕切壁は、本体の内筒から注出筒に向かって一定の角度で傾斜しながら縮径するテーパ形状をしてなるものであることを特徴とする抜栓キャップ。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項において、注出筒の内周面に対して着脱可能に係止される凹部又は突起を筒体の外周面に設けたことを特徴とする抜栓キャップ。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項において、蓋体の裏面から脚部を垂下させる一方、この脚部に対して着脱可能に係止される凹部又は突起を仕切壁の外周面に設けたことを特徴とする抜栓キャップ。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項において、仕切壁の内面が、注出筒の下端に至るまで円滑な面として形成されていることを特徴とする抜栓キャップ。
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