JP5474691B2 - 燃料電池スタックの製造方法 - Google Patents
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Description
燃料電池セル本体は,燃料極,固体電解質層,および空気極が積層して構成される。固体電解質層と空気極との間に反応防止層が配置されても良い。
加圧工程において,真空吸引を利用できる。
0.1mm以上,2.0mm以下の反り量を有する燃料電池セル本体を利用して,燃料電池スタックを製造できる。
5μm以上,50μm以下のうねり量を有する燃料電池セル本体を利用して,燃料電池スタックを製造できる。
(第1の実施の形態)
本実施形態の固体酸化物形燃料電池1は,燃料ガスと酸化剤ガスの供給を受けて発電する装置であり,図1,図2に示す様に,燃料電池スタック10と,固定部材61〜66を有する。
フレーム130は,固定部材61〜66がそれぞれ貫通する貫通孔71〜76を備える。なお,図3では貫通孔75,76のみを表している。フレーム130は,貫通孔73,74にそれぞれ接続され,燃料ガス流路113に連通する連通孔134,135を有する。また,フレーム130は,貫通孔75,76にそれぞれ接続され,空気流路114に連通する図示しない連通孔を有する。
一方,空気極集電体152は,非多孔質(多孔質でない)の金属(例えばステンレス)から構成され,予備プレス時での潰れは事実上無視できる。なお,空気極集電体152を多孔質とすることも可能であり,この場合,予備プレス時に潰れによる変形が可能となる。
酸化剤ガス(空気)は,貫通孔75とボルト65b間から空気流路114に流入して,発電に用いられ,貫通孔76とボルト66b間を通過して,燃料電池スタック10外に排出される。
次に,固体電解質形燃料電池1の製造方法について説明する。
図4に示す工程で固体電解質形燃料電池1が製造される。
次のように,フレーム130が接続された燃料電池セル本体120が製造される。
燃料極121の構成材料(酸化ニッケル,ジルコニア等)の粉末に,溶媒等を加えて混合してスラリーとし,ドクターブレード法にて,グリーンシートとする。このグリーンシートを積層圧着し,例えば,厚さ1mm程度の燃料極積層グリーンシートを作成する。
なお,反り量W,うねり量Cの測定方法は後述する。
インターコネクタ112上に燃料極集電体151が配置される。燃料極集電体151は,例えば,厚さ2mmの短冊状であり,Niで形成される。燃料極集電体151が,例えば,12本,等間隔(例えば,1.5mm間隔)でインターコネクタ112上に配置される。
なお,燃料極集電体151は,必要に応じて,によってインターコネクタ112に貼り付けられる(接着剤等による仮貼り付け)。
燃料極集電体151上に,フレーム130付き燃料電池セル本体120を載置する。ここで,燃料極集電体151が厚いので燃料電池セル本体120と燃料極集電体151のみ接触し,フレーム130とインターコネクタ112(スペーサ142)は接触しない。
フレーム130付き燃料電池セル本体120上に厚板170を載置し,ハンドプレス等で圧力をかけると(予備プレス),燃料極集電体151が燃料電池セル本体120に潰され,変形する。フレーム130およびスペーサ142が接触するまで(フレーム130およびスペーサ142の厚みに至るまで),燃料極集電体151が潰される。このとき,前述のように,空気極集電体152は,事実上潰れることは無い。
予備プレス済みの燃料電池セル本体120,その燃料電池セル本体120の形状に沿って潰れた燃料極集電体151が配置されたインターコネクタ112を重ね合わせ燃料電池スタック10とする。
プレス力をかけながら,燃料電池スタック10を固定部材61〜66で固定し,固体酸化物形燃料電池1が作成される。
第2の実施の形態では,図6に示す工程で固体電解質形燃料電池1が製造される。
(2)インターコネクタ112上への燃料極集電体151の配置(ステップS22,図7A)
(3)燃料極集電体151上への燃料電池セル本体120の載置(ステップS23,図7B)
ステップS21〜S23はそれぞれ,第1の実施形態でのステップS11〜S13と実質的な相違は無いので,詳細な説明を省略する。
ここでは,プレスに替えて,真空吸引により,圧力を印加する。即ち,フレーム130付き燃料電池セル本体120上に載置される厚板170aが貫通孔171,172を有する。貫通孔171,75,および貫通孔172,76を介して,真空ポンプ等で空気流路114内を吸引することで,大気圧による圧力が燃料極集電体151に印加される(予備プレス)。また,同様に,貫通孔73,74を介して,真空ポンプ等で燃料ガス流路113内を吸引することで,大気圧による圧力が燃料極集電体151に印加される(予備プレス)。
なお,燃料ガス流路113,空気流路114の真空状態が保たれるように,適宜に真空シールがなされる。
その後のステップS24〜S26は,第1の実施形態でのステップS14〜S16と実質的に相違するものではないので,詳細な説明を省略する。
第3の実施の形態では,図8に示す工程で固体電解質形燃料電池1が製造される。
ステップS31は,第1の実施形態でのステップS11と実質的に相違するものではないので,詳細な説明を省略する。
ここでは,インターコネクタ112上ではなく,燃料電池セル本体120側に,燃料極集電体151を配置する。即ち,燃料電池セル本体120に燃料極集電体151が配置される。燃料極集電体151は,例えば,厚さ2mmの短冊状であり,Niで形成される。燃料極集電体151が,例えば,12本,等間隔(例えば,1.5mm間隔)で燃料電池セル本体120上に配置される。
なお,燃料極集電体151は,接着剤等によって燃料電池セル本体120に貼り付けられる(仮貼り付け)。
インターコネクタ112上に,燃料極集電体151を載置する。ここで,燃料極集電体151が厚いのでインターコネクタ112と燃料極集電体151のみ接触し,フレーム130とインターコネクタ112(スペーサ142)は接触しない。
フレーム130付き燃料電池セル本体120上に厚板170を載置し,ハンドプレス等で圧力をかけると(予備プレス),燃料極集電体151が燃料電池セル本体120に潰され,変形する。フレーム130およびスペーサ142が接触するまで(フレーム130およびスペーサ142の厚みに至るまで),燃料極集電体151が潰される。
比較例1を説明する。比較例1では,第1の実施形態でのステップS13,S14(予備加圧)を省略し,複数の燃料電池セル本体120,燃料極集電体151を積層・加圧し,固定する(図10参照)。この場合,燃料極集電体151は,燃料電池セル本体120の表面形状に沿った形状に変形される。しかし,複数の燃料電池セル本体120に印加される圧力が均一でなく,特定の段の燃料電池セル本体120に過大な圧力が印加され,割れる可能性がある。
比較例2を説明する。比較例2では,第1の実施形態でのステップS13,S14(予備加圧)において,厚板191,192,スペーサ193を用いて,燃料極集電体151をプレスし,変形させる(図11A参照)。そして,変形された燃料極集電体151を用いて,複数の燃料電池セル本体120,燃料極集電体151を積層・加圧・固定する。この場合,燃料極集電体151を予め変形しておくことから,特定の段の燃料電池セル本体120に過大な圧力が印加される可能性が低減する。
既述のように,燃料電池セル本体120の表面には反りやうねりが存在する。これら反り量W,うねり量Cは,燃料電池セル本体120の表面プロファイルから求められる。
燃料電池セル本体120表面の複数箇所(例えば,5箇所)でうねり計測を行う。
・測定種別:ろ波中心線うねり測定
・カットオフ波長:0.5mm以下はカット
・触針の測定速度:0.6mm/s
・測定長さ:4cm
うねり曲線Pから波長が1mmより短い波(短波長成分S1)を除外する。図12に示すように,うねり曲線Pには,パルス的な短波長成分S1が存在する。この短波長成分S1を捨象し,長波長成分S0を抽出する(図13参照)。
うねり曲線Pが傾きを有する場合がある。このため,うねり曲線Pから傾きを除去する。例えば,図14に示すように,うねり曲線Pの両端(燃料電池セル本体120の外縁近傍)において,うねり曲線Pの高さ(レベル)が一致しない。
うねり曲線Pから反り量W,うねり量Cを導出する。基準レベルL0とのレベル差が最大のうねり曲線Pのポイントを求め,このポイントのレベルを最大レベルL1とする。反り量Wは,基準レベルL0と最大レベルL1の高さの差(燃料電池セル本体120の表面での最大高低差)を意味する。
うねり量Cは,うねり曲線P中の隣接する山Mと谷V間の最大高さで定義できる。但し,山Mと谷V間の距離が0.5mmより小さい(波長が1mmより小さい)場合は除外される。
ここで,図16に示すように,うねり量Cは,基準線L3に垂直な方向での距離とする。この基準線L3は,うねり量Cの方向の基準であり,例えば,うねり曲線Pとの距離の二乗平均が最小となる二次曲線(y=a・x2+b・x+c)で定義できる。うねり量Cの測定方向を図16の紙面上下方向とすると,うねり曲線Pが反りの成分を有している関係で,うねり量Cが本来の値よりも大きくなる。このため,曲線状の基準線L3を用いて,うねり量Cから反りの影響を除外している。
本発明の実施形態は上記の実施形態に限られず拡張,変更可能であり,拡張,変更した実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
例えば,空気極集電体152を多孔質とし,予備プレス時に,燃料極集電体151と供に,潰れ変形させても良い。
61-69 固定部材
61a-69a ナット
61b-69b ボルト
71-77 貫通孔
10 燃料電池スタック
100 燃料電池セル
111,112 インターコネクタ
113 燃料ガス流路
114 空気流路
120 燃料電池セル本体
121 燃料極
122 固体電解質層
123 反応防止層
124 空気極
130 フレーム
131 燃料極フレーム
132 セパレータ
133 空気極フレーム
142 スペーサ
151 燃料極集電体
152 空気極集電体
170,180 厚板
Claims (5)
- 多孔質集電体が配置される第1の主面を有する板状のインターコネクタと,第2の主面を有する板状の燃料電池セル本体と,を1組として,前記第1,第2の主面を互いに対向させて,加圧することで,前記燃料電池セル本体の表面形状に対応するように,前記多孔質集電体の,前記第2の主面と接触する面を変形させる変形工程と,
前記変形工程後のインターコネクタおよび燃料電池セル本体の複数組を積層して,加圧する加圧工程と,
前記加圧工程で加圧されているインターコネクタと燃料電池セル本体の複数組を固定する固定工程と,
を具備する燃料電池スタックの製造方法。 - 第1の主面を有する板状のインターコネクタと,多孔質集電体が配置される第2の主面を有する,板状の燃料電池セル本体と,を1組として,前記第1,第2の主面を互いに対向させて,加圧することで,前記燃料電池セル本体の表面形状に対応するように,前記多孔質集電体の,前記第2の主面と接触する面を変形させる変形工程と,
前記変形工程後のインターコネクタおよび燃料電池セル本体の複数組を積層して,加圧する加圧工程と,
前記加圧工程で加圧されているインターコネクタと燃料電池セル本体の複数組を固定する固定工程と,
を具備する燃料電池スタックの製造方法。 - 前記燃料電池セル本体は,該燃料電池セル本体の面方向における外縁側にフレームが取り付けられており,
前記フレームが,前記対向する第1,第2の主面間の空間に接続される貫通孔を有し,
前記変形工程が,前記貫通孔を通じて,前記空間内を減圧することで,前記インターコネクタと燃料電池セル本体の組を大気により加圧する工程を含む,
請求項1または2に記載の燃料電池スタックの製造方法。 - 無加圧時において,前記燃料電池セル本体が0.1mm以上,2.0mm以下の反り量を有し,
前記反り量が,前記燃料電池セル本体の表面での最大高低差で定義される
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の燃料電池スタックの製造方法。 - 無加圧時において,前記燃料電池セル本体が5μm以上,50μm以下のうねり量を有し,
前記うねり量が,前記燃料電池セル本体の表面での,波長が1mm以上の波での,山部とこの山部に隣接する谷部の高さの差で定義される
請求項4に記載の燃料電池スタックの製造方法。
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