JP5474572B2 - 圧電トランス装置 - Google Patents
圧電トランス装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5474572B2 JP5474572B2 JP2009552427A JP2009552427A JP5474572B2 JP 5474572 B2 JP5474572 B2 JP 5474572B2 JP 2009552427 A JP2009552427 A JP 2009552427A JP 2009552427 A JP2009552427 A JP 2009552427A JP 5474572 B2 JP5474572 B2 JP 5474572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric transformer
- piezoelectric
- case body
- mounting
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 9
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 239000013464 silicone adhesive Substances 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- 241000218202 Coptis Species 0.000 description 1
- 235000002991 Coptis groenlandica Nutrition 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000012938 design process Methods 0.000 description 1
- 238000007648 laser printing Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/40—Piezoelectric or electrostrictive devices with electrical input and electrical output, e.g. functioning as transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
本発明の発明者等は、少なくとも上下2段に重ねて実装される2つの圧電トランスについて、回路基板内で下段の圧電トランスが占める実装面積の範囲内(実装領域内)に2段目以降の圧電トランスを収めることで上記の目的を達成した。
また、全ての圧電トランスについてケース体の形状が共通化されるため、ケース体の位置を合わせて積層した場合、何段に重ねても回路基板上での実装面積がケース体の1個分よりも拡大することはない。これは、圧電トランスを3段目以降に積層する場合についても同様である。
更に、複数の圧電トランスでケース体を個別の形状とする必要がなく、部品の共通化が可能であるため、個別にケース体を設計・製造する場合に比較して製造コストを低減することができる。
第1の圧電トランスは、第1のケース体の突出部を上下方向に貫通して延びる第1の導電部材を有する。第1の導電部材の下端部は、回路基板の配線パターンに接続される第1の実装用端子として形成される。第1の導電部材の上端部は、突出部の上面に沿って屈曲されて、第2の圧電トランスと接続される第1の接続用端子として形成されている。
図1は、一実施形態の圧電トランス装置の構造を示した一側面図である。また図2は、同じく圧電トランス装置の構造を示した一側面図(図1と反対側)である。
下段及び上段の圧電トランス100,200は、いずれも樹脂製のケース体14に長板状又は平板状の圧電セラミックス12を収容した基本的な構造を有する。全体としての実装高さを抑えるため、圧電セラミックス12が平置き状態で収容され、圧電セラミックス12の厚み方向が上下方向に一致している。
本実施形態では、下段及び上段の圧電トランス100,200について、共通した形状のケース体14が用いられている。各ケース体14は、圧電セラミックス12よりも大きな外形をなし、その内部には凹形状の収容部14cが形成されている。ケース体14の下面は開口しており、この開口からケース体14の内部に向けて収容部14cが延びている。
ケース体14には、その両側面にそれぞれ2箇所ずつ、合計4箇所にブロック形状の突出部14aが一体に形成されている。これら突出部14aは、それぞれケース体14の側面から、ある程度の厚みをもって側方へ突出している。さらに突出部14aは、ケース体14の下面の開口から僅かに下方へも突出している。なお、図示の例では、4箇所の突出部14aが同じ形状として示されているが、場所ごとに突出部14aの形状が異なっていてもよい。
各突出部14aには、それぞれ導電部材18,18,20,22が挿通されている。各突出部14aには、導電部材18,18,20,22のための挿通穴14bが形成されており、この挿通穴14bは、各突出部14aの内部を縦方向に貫通して延びている。各導電部材18,18,20,22は、例えば金属製の棒体、いわゆるリードピンである。図示の例では断面が角形状となっているが、導電部材18,18,20,22は平板状でもよいし、丸棒形状であってもよい。なお導電部材18,18,20,22の形態は、下段の圧電トランス100と上段の圧電トランス200とでは異なる。以下、この点について説明する。
下段の圧電トランス100では、各導電部材18,18,20,22が逆L字形状に屈曲された状態で、各突出部14aの挿通穴14bに挿通されている。導電部材18,18,20,22の下端部は、各突出部14aから下方に突出しており、これら下端部がそれぞれ実装用端子18a,18a,20a,22aとして形成されている。圧電トランス装置は全体として、これら実装用端子18a,18a,20a,22aを用いて図示しない回路基板に実装、例えば挿入実装される。なお、圧電トランス装置は、実装用端子18a,18a,20a,22aを屈曲した状態で、回路基板に面実装されてもよい。
一方、導電部材18,18,20,22の上端部は、各突出部14aの上面にてケース体14の上面に沿って水平方向に屈曲されており、図示の例では、ケース体14の長手方向に沿って両外側に向けて各上端部が延びている。これら上端部はそれぞれ接続用端子18b,18b,20b,22bとして形成されており、上段の圧電トランス200は、これら接続用端子18b,18b,20b,22bを介して下段の圧電トランス100に連結される。
導電部材18,18は、圧電セラミックス12の2箇所の一次側電極12aにそれぞれ接続される。導電部材18,18は、図1中では、ケース体14の左側の一端寄り、図2中では右側の一端寄りの位置でそれぞれ両側に対をなして設けられている。ケース体14の収容部14c内で各一次側電極12aにはそれぞれ導電線16、例えば金糸線が半田付けされている。これら導電線16,16は収容部14cからケース体14の両外側に1本ずつ引き出され、両側の接続用端子18b,18bに絡げ付けた状態で半田付けされている。なお、導電線16は実装用端子18aに半田付けされていてもよい。
図3は、上段の圧電トランス200を単独で示す底面図である。また図4は、上段の圧電トランス200を単独で示す平面図である。以下、図1及び図2に加えて、これら図3及び図4を参照しつつ説明する。
次に、圧電トランス装置の組み付け作業において、上段の圧電トランス200の積載時に座りを安定化させるための構成について説明する。
各ケース体14には、予めその上面の4箇所に突起状の案内部14dが一体として形成されている。案内部14dは、例えば各突出部14aの上方で、ケース体14の各側面と面一に位置し、ケース体14の上面からある程度の高さまで上方へ突出している。なお図示の例では、ケース体14の長手方向で案内部14dの長さが突出部14aの幅と同等となっているが、特にこれに限られるものではない。
また図3及び図4に示されているように、各導電部材18,18,20,22は、ケース体14の両側面からある程度の間隔だけ離れた位置に設けられている。これは下段の圧電トランス100についても同様である。このように、ケース体14の両側面と接続用端子18b,18b,20b,22b、実装用端子18c,18c,22c,20cとの間には、接合作業用の空間が確保されているため、圧電トランス装置の製造過程で、これらの接合作業を極めて容易に行うことができる。
上段の圧電トランス200については、互いに極性の異なる2箇所の一次側電極12aがそれぞれ実装用端子18cを通じて下段の圧電トランス100の接続用端子18bに接続される。このとき上段と下段とで一次側電極12aの極性を互いに一致させることで、2つの圧電トランス100,200の入力側を並列に構成することができる。
なおケース体14には、例えば長手方向でみた一端面にマーカ部14eが一体にして形成されている。このマーカ部14eは、圧電トランス100,200の組み付け時に互いの方向を合わせるための印である。マーカ部14eは、外部から容易に視認可能な位置に突出して形成されているため、例えば組み付け作業者は、マーカ部14eの向きを合わせながら上下段の圧電トランス100,200を組み付ければよい。これにより、単純な作業ミス、例えば一次側電極12aと二次側電極12bを接合する等のミスが確実に防止される。
12a 一次側電極
12b 二次側電極
14 ケース体
14a 突出部
14c 収容部
14d 案内部
14e マーカ部(指示手段)
16 導電線
18,20,22 導電部材
18a,20a,22a 実装用端子
18b,20b,22b 接続用端子
18c,20c,22c 実装用端子
100,200 圧電トランス
Claims (7)
- 第1のケース体に第1の圧電体を収容した状態で回路基板に実装される第1の圧電トランスと、
第2のケース体に第2の圧電体を収容し、かつ前記第1の圧電トランスの上方に積載した状態で前記第1の圧電トランスを介して前記回路基板に実装され、前記回路基板上に投影した実装面積が前記第1の圧電トランスの前記回路基板内に占める実装面積の範囲内である第2の圧電トランスと
を備え、
前記第1及び第2のケース体は、
それぞれ側面から突出して形成された突出部を有しており、
前記第1の圧電トランスは、
前記第1のケース体の突出部を上下方向に貫通して延び、その下端部が前記回路基板の配線パターンに接続される第1の実装用端子として形成され、上端部が前記突出部の上面に沿って屈曲されて前記第2の圧電トランスと接続される第1の接続用端子として形成された第1の導電部材を有し、
前記第2の圧電トランスは、
前記第2のケース体の突出部を上下方向に貫通して延び、下端部が前記突出部の下面に沿って屈曲されて前記第1の圧電トランスの接続用端子と接続される第2の実装用端子として形成された第2の導電部材を有し、
前記第1の圧電トランス上に前記第2の圧電トランスを積載した状態で、前記第2の実装用端子と前記第1の接続用端子とが相互に接合されている
ことを特徴とする圧電トランス装置。
- 請求項1に記載の圧電トランス装置であって、
前記第1及び第2のケース体は、互いに共通の所定形状を有する。
- 請求項1乃至2のいずれかに記載の圧電トランス装置であって、
前記第1及び第2のケース体の各側面から前記第1の接続用端子及び前記第2の実装用端子が離隔して設けられていることにより、これらの間に接合作業用の空間が確保されている。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の圧電トランス装置であって、
前記第1の圧電トランスは、
前記第1のケース体の上部に設けられ、前記第2の圧電トランスを積載した状態で前記第2のケース体を前記第1のケース体に対して位置決めする案内部を有する。 - 請求項4に記載の圧電トランス装置であって、
前記案内部は、前記第1のケース体の上面から上方に突出しており、かつ、
前記突出部は、少なくとも前記第2のケース体の下面から下方に突出しており、
前記第2の圧電トランスが前記第1の圧電トランス上に積載された状態で、前記突出部が前記案内部に案内されることで前記第2のケース体が前記第1のケース体に対して位置決めされる。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の圧電トランス装置であって、
前記突出部及び前記導電部材は、前記第1及び第2のケース体にそれぞれ4箇所ずつ設けられており、
前記第1の圧電トランスは、
前記第1のケース体に形成された4箇所の前記突出部のうち、2箇所については前記第1の実装用端子及び第1の接続用端子が前記圧電体の2つの一次側電極にそれぞれ接続されるとともに、その他の2箇所では一方の前記第1の実装用端子及び第1の接続用端子が前記圧電体の二次側電極に接続され、その他方の前記第1の実装用端子及び第1の接続用端子が前記圧電体とは非接続であり、
前記第2の圧電トランスは、
前記第2のケース体に形成された4箇所の前記突出部のうち、2箇所については前記第2の実装用端子が前記圧電体の2つの一次側電極にそれぞれ接続されるとともに、その他の2箇所では一方の前記第2の実装用端子が前記圧電体とは非接触であり、その他方の前記第2の実装用端子が前記圧電体の二次側電極に接続されており、
前記第1の圧電トランス上に前記第2の圧電トランスを積載した状態で、
前記第2の圧電トランスについて前記圧電体の二次側電極に接続された他方の前記第2の実装用端子は、前記第1の圧電トランスについて前記圧電体とは非接続である他方の前記第1の接続用端子と接合されており、かつ、前記第2の圧電トランスについて前記圧電体の二次側電極とは非接続である一方の前記第2の実装用端子は、前記第1の圧電トランスについて前記圧電体の二次側電極に接続された一方の前記第1の接続用端子と接合されている。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載の圧電トランス装置であって、
前記第1及び第2のケース体は、外側から視認可能な位置に互いの組み付け方向を指示する指示手段を有する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009552427A JP5474572B2 (ja) | 2008-02-05 | 2009-01-20 | 圧電トランス装置 |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008024713 | 2008-02-05 | ||
JP2008024713 | 2008-02-05 | ||
PCT/JP2009/050731 WO2009098934A1 (ja) | 2008-02-05 | 2009-01-20 | 圧電トランス装置 |
JP2009552427A JP5474572B2 (ja) | 2008-02-05 | 2009-01-20 | 圧電トランス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2009098934A1 JPWO2009098934A1 (ja) | 2011-05-26 |
JP5474572B2 true JP5474572B2 (ja) | 2014-04-16 |
Family
ID=40952012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009552427A Active JP5474572B2 (ja) | 2008-02-05 | 2009-01-20 | 圧電トランス装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5474572B2 (ja) |
TW (1) | TWI389361B (ja) |
WO (1) | WO2009098934A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5718954B2 (ja) * | 2013-01-09 | 2015-05-13 | 株式会社タムラ製作所 | 圧電トランス |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0231456A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Nec Corp | Icパッケージおよびこれを使用した電子装置 |
JP2000228546A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-08-15 | Tokin Corp | 圧電トランスおよびその使用方法 |
JP2007208012A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 圧電トランス装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4583130B2 (ja) * | 2004-10-04 | 2010-11-17 | 株式会社タムラ製作所 | 圧電トランス |
JP2006303445A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-11-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 積層型圧電素子及びこれを用いた燃料噴射装置 |
-
2009
- 2009-01-20 WO PCT/JP2009/050731 patent/WO2009098934A1/ja active Application Filing
- 2009-01-20 JP JP2009552427A patent/JP5474572B2/ja active Active
- 2009-02-02 TW TW098103174A patent/TWI389361B/zh active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0231456A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Nec Corp | Icパッケージおよびこれを使用した電子装置 |
JP2000228546A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-08-15 | Tokin Corp | 圧電トランスおよびその使用方法 |
JP2007208012A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 圧電トランス装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW200947776A (en) | 2009-11-16 |
TWI389361B (zh) | 2013-03-11 |
JPWO2009098934A1 (ja) | 2011-05-26 |
WO2009098934A1 (ja) | 2009-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009016581A (ja) | トランス | |
EP1895590B1 (en) | Electronic component module | |
US9468121B2 (en) | Electrical connection box | |
US6926558B2 (en) | Modular jack | |
JP5871704B2 (ja) | 配線基板 | |
CN110521018A (zh) | 电池模块以及蓄电单元 | |
JP6948757B2 (ja) | 電子部品 | |
JP5474572B2 (ja) | 圧電トランス装置 | |
JP5433148B2 (ja) | 圧電トランスの実装方法及び圧電トランス | |
JP5308771B2 (ja) | 端子台及び電子機器 | |
JP2021048321A (ja) | インダクタ部品 | |
JP6556114B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP6552801B2 (ja) | 圧電トランス及びこれを用いた電源用回路モジュール | |
JP2021005725A (ja) | 電子部品 | |
EP2624261B1 (en) | Multi-inductor usable with slim flat image display apparatus | |
JP4912421B2 (ja) | 巻線部品の巻線枠およびトランス | |
JP2004343146A (ja) | 熱電モジュール | |
JP5381617B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP4798551B2 (ja) | フィルタ部品 | |
CN209015799U (zh) | 线圈及线圈封装模块 | |
TWI664651B (zh) | Coil package module | |
US9761968B1 (en) | Electronic device package box | |
JP4698042B2 (ja) | モジュール型回路装置及びモジュール型回路装置用中継端子 | |
JP2017050335A (ja) | スナバモジュール | |
JP3695323B2 (ja) | ジャンクションボックス内に収容するコネクタモジュールとヒューズモジュールの結合構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20111222 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120113 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130917 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131025 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140128 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5474572 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |