JP5467816B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、切削装置等の加工装置に搭載されて被加工物を撮像する撮像装置に関する。
工業製品を製作する上で、現在では様々な加工装置が存在するが、これらの加工装置は種々精密化が進み、加工対象物を確認する際は精密な撮像装置で加工対象物を撮像し、精密な加工位置合わせを行ったり、加工結果を逐次確認したりといった構成が一般的である。
その一例として、半導体デバイス製造プロセスや電子部品製造プロセスにおけるダイシングソー(切削装置)のように、撮像装置が切削屑を含んだ雰囲気又は飛沫に晒されるといった加工装置がある。
ダイシングソーは半導体ウエーハ等をストリートと呼ばれる分割予定ラインに沿ってミクロン単位の精密さで切削して、ウエーハを個々のデバイスに分割する加工装置であるため、精密な撮像装置による加工位置の検出は非常に重要な工程である。
しかしながら、切削加工は切削液を供給しながら切削屑を発生させて遂行される加工であるため、切削屑を含んだ切削液が飛散し、撮像装置の対物レンズに付着することを防ぐ必要がある。
そこで、特開2007−88361号公報では、画像撮像時以外は対物レンズを遮蔽し、切削屑を含んだ切削液が対物レンズに付着するのを防ぐ遮蔽機構を具備した撮像装置が開示されている。
特開2007−88361号公報
しかし、特許文献1に開示された遮蔽機構では、遮蔽シートが摺動を繰り返すに従い、遮蔽シートが遮蔽位置に位置づけられた際にシート下面に付着する切削屑が遮蔽シートと案内溝との間に堆積して、徐々に遮蔽シートの摩擦抵抗が大きくなる。最終的には、遮蔽シートが水平方向から垂直方向へと直角に摺動する部分で、遮蔽シートが折れ曲がり部品交換を余儀なくされてしまうという問題がある。
また、オペレータが部品交換する際も、遮蔽シートを差し込む案内溝はオペレータに対向して配置されていないため、遮蔽シートを案内溝内に差し込む作業の難易度が高いという問題もある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、画像撮像時以外には対物レンズを選択的に遮蔽可能な信頼性の高い遮蔽機構を具備した撮像装置を提供することである。
本発明によると、撮像素子を収容したハウジングと、該ハウジングに取り付けられた下端に開口部を有する対物レンズケースと、該対物レンズケース内に収容された対物レンズと、該対物レンズケースの該開口部を選択的に遮蔽する遮蔽手段とを備えた撮像装置であって、該遮蔽手段は、該対物レンズケースの下側を該対物レンズの光軸に対して垂直方向に摺動可能に配設された可撓性を有する遮蔽シートと、該遮蔽シートを該対物レンズケースの該開口部を覆う遮蔽位置と該開口部を露出させる開口位置との間で移動させる移動手段と、該遮蔽シートの移動経路を規制するガイド部材とから構成され、該移動手段は、シリンダ内を摺動するピストンと、該ピストンに連結されたピストンロッドとを含むエアーシリンダから構成され、該ピストンロッドは該遮蔽シートに連結され、該ピストンの摺動方向が該対物レンズの光軸と平行となるように該エアーシリンダが該ハウジングに取り付けられており、該ガイド部材は、該対物レンズケースの下側の水平方向の移動経路を規制する水平ガイド部と、垂直方向の移動経路を規制する垂直ガイド部と、該垂直ガイド部から該水平ガイド部へと該遮蔽シートを案内する湾曲ガイド部とから構成されるとともに、前記ガイド部材は、該遮蔽シートを挟み込むように配設された第1ガイド板と第2ガイド板とを含み、少なくとも前記水平ガイド部及び前記湾曲ガイド部において該第1ガイド板と該第2ガイド板とは連結部によってコの字型に連結されており、該第1ガイド板と該第2ガイド板とを連結する該連結部に対向する開口部から該遮蔽シートを該ガイド部材内に挿入可能な構成となっていることを特徴とする撮像装置が提供される。
本発明によると、ガイド部材を水平ガイド部と垂直ガイド部と水平及び垂直ガイド部を連結する湾曲ガイド部とから構成したため、遮蔽シートをガイド部材内で摺動しても遮蔽シートが折れ曲がることがない。また、ガイド部材はピストンロッドが可動する範囲を除き、遮蔽シートが摺動する範囲の全体を覆っているため、遮蔽シートの折れ曲がりを完全に防止することができる。
更に、遮蔽シートが傷つき摺動が鈍くなった等の理由で遮蔽シートの交換を要する際も、遮蔽シートをガイド部材の第1及び第2ガイド板で挟みこむ構成は、オペレータ側となる方向から遮蔽シートをガイド部材に沿わせてガイド部材内に挿入できるため、容易に遮蔽シートをガイド部材内に通すことができるという利点がある。
本発明の撮像装置を適用可能な切削装置の外観斜視図である。 本発明実施形態に係る撮像装置の分解斜視図である。 撮像装置の斜視図である。 遮蔽シートが開口位置に位置づけられたときの撮像装置の正面図である。 遮蔽シートが遮蔽位置に位置づけられたときの撮像装置の正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の撮像装置を適用可能な半導体ウエーハをダイシングして個々のチップ(デバイス)に分割することのできる切削装置2の外観を示している。
切削装置2の前面側には、オペレータが加工条件等の装置に対する指示を入力するための操作手段4が設けられている。装置上部には、オペレータに対する案内画面や後述する撮像手段によって撮像された画像が表示されるCRT等の表示手段6が設けられている。
図2に示すように、ダイシング対象のウエーハWの表面においては、第1のストリートS1と第2ストリートS2とが直交して形成されており、第1のストリートS1と第2のストリートS2とによって区画されて多数のデバイスDがウエーハW上に形成されている。
ウエーハWは粘着テープであるダイシングテープTに貼着され、ダイシングテープTの外周縁部は環状フレームFに貼着されている。これにより、ウエーハWはダイシングテープTを介してフレームFに支持された状態となり、図1に示したウエーハカセット8中にウエーハが複数枚(例えば25枚)収容される。ウエーハカセット8は上下動可能なカセットエレベータ9上に載置される。
ウエーハカセット8の後方には、ウエーハカセット8から切削前のウエーハWを搬出するとともに、切削後のウエーハをウエーハカセット8に搬入する搬出入手段10が配設されている。ウエーハカセット8と搬出入手段10との間には、搬出入対象のウエーハが一時的に載置される領域である仮置き領域12が設けられており、仮置き領域12には、ウエーハWを一定の位置に位置合わせする位置合わせ手段14が配設されている。
仮置き領域12の近傍には、ウエーハWと一体となったフレームFを吸着して搬送する旋回アームを有する搬送手段16が配設されており、仮置き領域12に搬出されたウエーハWは、搬送手段16により吸着されてチャックテーブル18上に搬送され、このチャックテーブル18に吸引されるとともに、複数のクランプ19によりフレームFが固定されることでチャックテーブル18上に保持される。
チャックテーブル18は、回転可能且つX軸方向に往復動可能に構成されており、チャックテーブル18のX軸方向の移動経路の上方には、ウエーハWの切削すべきストリートを検出するアライメント手段20が配設されている。
アライメント手段20は、ウエーハWの表面を撮像する撮像装置22を備えており、撮像により取得した画像に基づき、パターンマッチング等の処理によって切削すべきストリートを検出することができる。撮像装置22によって取得された画像は、表示手段6に表示される。
アライメント手段20の左側には、チャックテーブル18に保持されたウエーハWに対して切削加工を施す切削手段24が配設されている。切削手段24はアライメント手段20と一体的に構成されており、両者が連動してY軸方向及びZ軸方向に移動する。
切削手段24は、回転可能なスピンドル26の先端に切削ブレード(ハブブレード)28が装着されて構成され、Y軸方向及びZ軸方向に移動可能となっている。切削ブレード28は撮像装置22のX軸方向の延長線上に位置している。
25は切削が終了したウエーハWを洗浄装置27まで搬送する搬送手段であり、洗浄装置27では、ウエーハWを洗浄するとともにエアノズルからエアを噴出させてウエーハWを乾燥する。
上述したように、切削ブレード28は撮像装置22のX軸方向の延長線上に位置しているため、ウエーハWを保持したチャックテーブル18を切削領域に移動して切削水を供給しながら切削ブレード28によるウエーハWの切削作業を実施すると、切削水の飛沫が撮像装置22に付着して、撮像装置22の対物レンズを汚染するという問題がある。
本発明の撮像装置は、このような問題を回避するため、撮像装置に画像撮像時以外は対物レンズを遮蔽する遮蔽手段を設けたことを特徴とするものであり、以下本発明実施形態の撮像装置22を図2乃至図5を参照して詳細に説明する。尚、図1に示した撮像装置22は、遮蔽手段が省略されて示されている。
図2を参照すると、本発明実施形態に係る撮像装置22の分解斜視図が示されている。撮像装置22のハウジング30内にはCCD等の撮像素子が配設されており、対物レンズ34を通して撮像した画像信号を撮像素子から図示しない制御手段に出力する。
ハウジング30の底部には対物レンズケース32が取り付けられており、対物レンズケース32内に対物レンズ34が収容されている。対物レンズケース32の下端には画像を取り込むための開口部が形成されている。
36は対物レンズケース32の開口部を選択的に遮蔽可能な遮蔽手段であり、遮蔽手段36は滑らかである程度の腰がある樹脂から形成された遮蔽シート38を含んでいる。遮蔽シート38は、例えばポリエステル、PET(ポリエチレンテレフタレート)、又はテフロン(登録商標)等から形成されている。
40は遮蔽シート38を対物レンズケース32の開口部を遮蔽する遮蔽位置と、開口部を露出させる開口位置との間で移動させる移動手段であり、ハウジング30に装着される装着部44と、装着部44に取り付けられたエアーシリンダ46とから構成される。
エアーシリンダ46は、シリンダ47と、シリンダ47内に摺動可能に収容されたピストン48と、ピストン48に連結されたピストンロッド50とから構成される。ピストンロッド50の先端が遮蔽シート38の一端に連結された連結部材42に連結されている。
52は遮蔽シート38をガイドするガイド部材であり、水平ガイド部52aと、垂直ガイド部52bと、水平ガイド部52aを垂直ガイド部52bに連結する湾曲ガイド部52cとから構成される。
ガイド部材52は、互いに平行に配置された第1ガイド板54と第2ガイド版56を連結部58でコの字状に連結して一体的に構成されており、連結部58の反対側にはガイド部材52の全長に沿って開口部60が形成されている。尚、ガイド部材52の構成は、一枚の板を二つ折りにした構成でもよいし、二枚の板をコの字型に接合した構成でもよい。
ガイド部材52の水平ガイド部52aには対物レンズケース32に嵌合される円筒62が形成されており、垂直ガイド部52bには上下方向に伸長する一対の突出部64が形成されている。ガイド部材52は、例えば樹脂のモールド成形により形成される。円筒62に対応するガイド部材52の第1ガイド板54には丸穴63が形成されており、第2ガイド板56にも丸穴63に整列した丸穴が形成されている。
遮蔽手段36を組み立てるには、ガイド部材52の円筒62を対物レンズケース32に矢印Bに示すように外嵌し、遮蔽シート38を矢印Aに示すようにガイド部材52の開口部60側からガイド部材52内に挿入する。そして、移動手段40の装着部44を撮像装置22のハウジング30に装着することにより、遮蔽手段36は図3に示すように組み立てられる。
エアーシリンダ46を作動することにより、ピストンロッド50が図3で矢印Cで示すように上下動し、これに伴い遮蔽シート38がガイド部材52に案内されて対物レンズケース32の開口部を露出させる開口位置と、対物レンズケース32の開口部を遮蔽する遮蔽位置との間で移動される。図3で68aが開口位置での遮蔽シート38の端部を示しており、68bが遮蔽位置での遮蔽シート38の端部を示している。
以下、このように構成された撮像装置22の作用について図4及び図5を参照して説明する。図4はエアーシリンダ46のピストンロッド50がシリンダ内に引き込まれて、遮蔽シート38が対物レンズケース32の開口部を露出させる開口位置に位置づけられた状態の撮像装置22の正面図を示している。
ガイド部材52の開口部60が切削装置のオペレータを向くように配設されていることが本発明実施形態の撮像装置22の一つの特徴である。これにより、遮蔽シート38が傷つき、摺動が鈍くなった等の理由で遮蔽シート38を交換する際に、遮蔽シート38をオペレータ側となる方向からガイド部材52に沿わせて開口部60を通してガイド部材52内に挿入することができ、容易に遮蔽シート38を交換することができる。
図4に示すように遮蔽シート38を開口位置に摺動させた状態で、撮像装置22の対物レンズ34を通して切削すべきウエーハWの切削領域をCCD等の撮像素子で撮像し、撮像した画像を図示しない制御手段に出力して切削すべき領域のアライメントを実施する。
図5を参照すると、エアーシリンダ46のピストンロッド50が伸長されて、遮蔽シート38が遮蔽位置に位置づけられた状態の撮像装置22の正面図が示されている。この状態では、対物レンズケース32の開口部は遮蔽シート38で遮蔽されるため、切削屑を含んだ切削液の飛沫が対物レンズ34にかかって対物レンズ34を汚染させる恐れがない。よって、図5に示したように遮蔽シート38を遮蔽位置に位置づけた状態で、ウエーハW
の切削加工を実施する。
18 チャックテーブル
22 撮像装置
28 切削ブレード
30 ハウジング
32 対物レンズケース
34 対物レンズ
36 遮蔽手段
38 遮蔽シート
40 移動手段
46 エアーシリンダ
50 ピストンロッド
52 ガイド部材
52a 水平ガイド部
52b 垂直ガイド部
52c 湾曲ガイド部
54 第1ガイド板
56 第2ガイド版
60 開口部

Claims (1)

  1. 撮像素子を収容したハウジングと、該ハウジングに取り付けられた下端に開口部を有する対物レンズケースと、該対物レンズケース内に収容された対物レンズと、該対物レンズケースの該開口部を選択的に遮蔽する遮蔽手段とを備えた撮像装置であって、
    該遮蔽手段は、該対物レンズケースの下側を該対物レンズの光軸に対して垂直方向に摺動可能に配設された可撓性を有する遮蔽シートと、該遮蔽シートを該対物レンズケースの該開口部を覆う遮蔽位置と該開口部を露出させる開口位置との間で移動させる移動手段と、該遮蔽シートの移動経路を規制するガイド部材とから構成され、
    該移動手段は、シリンダ内を摺動するピストンと、該ピストンに連結されたピストンロッドとを含むエアーシリンダから構成され、該ピストンロッドは該遮蔽シートに連結され、該ピストンの摺動方向が該対物レンズの光軸と平行となるように該エアーシリンダが該ハウジングに取り付けられており、
    該ガイド部材は、該対物レンズケースの下側の水平方向の移動経路を規制する水平ガイド部と、垂直方向の移動経路を規制する垂直ガイド部と、該垂直ガイド部から該水平ガイド部へと該遮蔽シートを案内する湾曲ガイド部とから構成されるとともに、
    前記ガイド部材は、該遮蔽シートを挟み込むように配設された第1ガイド板と第2ガイド板とを含み、
    少なくとも前記水平ガイド部及び前記湾曲ガイド部において該第1ガイド板と該第2ガイド板とは連結部によってコの字型に連結されており、
    該第1ガイド板と該第2ガイド板とを連結する該連結部に対向する開口部から該遮蔽シートを該ガイド部材内に挿入可能な構成となっていることを特徴とする撮像装置。
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