JP5466753B2 - 地図表示装置、地図表示方法、および、コンピュータプログラム - Google Patents
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Description
すなわち、進行する経路の状況に応じて画面の表示態様を変更する地図表示装置であって、
前記画面の表示態様を変更する対象の地点である表示変更対象地点を示す情報を含む地図データを取得するデータ取得部と、
現在位置を逐次検出する検出部と、
前記検出された現在位置を、前記取得した地図データが表す地図画像上に重畳させて画面に表示する表示部と、
前記検出された現在位置が、前記表示変更対象地点の近傍の領域である検知領域内にある場合に、前記逐次検出された複数回の現在位置に基づいて進行した距離を求め、該距離が、所定の距離を超えた場合に、該表示変更対象地点に応じた画面に前記画面の表示態様を変更すると判断する判断部と
を備える地図表示装置である。
このような態様では、検出された現在位置が、表示変更対象地点の近傍の領域である検知領域内にある場合に、逐次検出された複数回の現在位置に基づいて進行した距離を求め、その距離が、所定の距離を超えた場合に、表示変更対象地点に応じた画面に画面の表示態様を変更する。この結果、現在位置の測定誤差に起因して、画面の表示態様が不意に変更されてしまうことを抑制することができる。なお、本発明は、以下のような態様として構成することも可能である。
前記画面の表示態様を変更する対象の地点である表示変更対象地点を示す情報を含む地図データを取得するデータ取得部と、
現在位置を逐次検出する検出部と、
前記検出された現在位置を、前記取得した地図データが表す地図画像上に重畳させて画面に表示する表示部と、
ユーザの移動手段を判別する移動手段判別部と、
前記検出された現在位置が、前記表示変更対象地点の近傍の領域であって、前記判別された移動手段に応じて設定された所定の検知領域内にある場合に、前記逐次検出された複数回の現在位置の履歴に基づき、該表示変更対象地点に応じた画面に前記画面の表示態様を変更するか否かを判断する判断部と
を備える地図表示装置である。
A.第1実施例:
(A1)地図表示システムの概略構成:
(A2)経路探索処理:
(A3)地図表示処理:
B.第2実施例:
C.第3実施例:
D.変形例:
(A1)地図表示システムの概略構成:
図1は、本発明の実施例としての地図表示システム10の概略構成を示す説明図である。図示するように、本実施例の地図表示システム10は、経路探索サーバ100と、地図サーバ150と、地図表示装置としての携帯電話200とを含んでいる。本実施例の携帯電話200は、GPS受信機201を備えており、これを用いて経路案内を行う機能を備えている。携帯電話200は、人が携帯する場合には歩行者用ナビゲーション装置として機能し、車両に搭載した場合には、カーナビゲーション装置として機能する。
図2は、携帯電話200の主制御部210が実行する経路探索処理のフローチャートである。この処理は、ユーザが、コマンド入力部206を用いて、携帯電話200の経路案内機能を呼び出した場合に実行される処理である。
図3は、図2に示した経路探索処理に引き続いて実行される地図表示処理のフローチャートである。本実施例では、携帯電話200の主制御部210は、この処理を、1秒に1回実行する。なお、実行のタイミングは、ユーザの移動手段や移動速度に応じて変更することとしてもよい。例えば、車両内で利用する場合には、1秒間に数回実行し、歩行時に利用する場合には、数秒に1回実行することとすることができる。
上述した第1実施例では、ユーザの移動手段に応じて設定された検知領域内に現在位置を検出したとしても、2回連続で推奨経路上に現在位置が検出されなければ、案内表示を行わないものとした。これに対して、第2実施例では、現在位置が、所定の割合以上の回数、検知領域内に検出された場合に案内表示を行う。
上述した第2実施例では、現在位置が、所定の割合以上の回数、検知領域内に検出された場合に案内表示を行うこととした。これに対して、第3実施例では、現在位置が、表示変更対象地点の前後に亘って、所定の距離だけ移動した場合に案内表示を行う。
以上、本発明の種々の実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の構成を採ることができることはいうまでもない。例えば、上述した実施例では、地図データと推奨経路データとは、ベクトル形式のデータとしたが、ラスタ形式のデータであってもよい。その他、以下のような変形が可能である。
上記実施例では、主制御部210は、ユーザの移動手段を、ユーザからの入力を受けて判別することとした(図2のステップS10参照)。これに対して、例えば、主制御部210は、複数回検出した現在位置の履歴と測位の時間間隔から平均速度を求め、この平均速度に応じて、ユーザの移動手段を推定することとしてもよい。例えば、平均速度が20km/h以上であれば、「車」、10km/h未満であれば、「徒歩」、10〜20km/hであれば、「自転車」などと推定することができる。地図表示処理のステップS140(S140b,S140c)では、こうして推定した移動手段に応じて検知領域の範囲を設定する。このように、平均速度に基づいてユーザの移動手段を判別することとすれば、動的に検知領域の範囲を調整することが可能になる。そのため、ユーザは、移動手段を乗り換える度に、設定の変更を行う必要がなくなり、利便性が向上することになる。
上述した実施例では、案内表示を行うか否かを、現在位置と検知領域との関係に基づいて判断することとした。これに対して、ヘッドアップ表示において、地図画像を回転させるか否かを、現在位置と検知領域との関係に基づいて判断することとしてもよい。このような態様であれば、現在位置の測定誤差によって、地図が不意のタイミングで回転してしまうことを防止することができる。
上述した実施例では、検知領域は矩形状の領域とした。これに対して、検知領域は、移動手段毎に形状が設定されているものとしてもよい。例えば、移動手段が車の場合には、矩形状、徒歩の場合には、円状とすることが可能である。また、検知領域は、表示変更対象地点毎にその範囲や形状が設定されているものとしてもよい。表示変更対象地点毎の検知領域は、例えば、推奨経路データ内に表示変更対象地点と対応付けて記録しておくことができる。勿論、検知領域は、移動種別に応じて複数種類、表示変更対象地点に対応付けておくことができる。このように、検知領域を表示変更対象地点毎に予め設定することとすれば、案内表示を行うべきタイミングや測定誤差の許容範囲を道路の状況等に応じて柔軟に設定することが可能になる。
図9は、表示変更対象地点であるカーブに対して設定された検知領域の一例を示す説明図である。図示するように、この例では、経路上、表示変更対象地点であるカーブCVを超えた位置に、矩形状の検知領域DAが設定されている。このような場所に検知領域が設定されていれば、カーブを確実に通過したことを検出した後に、画面を回転表示させるなどの表示態様の変更を行うことができる。
上記実施例および変形例では、検知領域の形状として、矩形状と円状の例を挙げた。しかし、検知領域の形状はこれらの形状に限られない。例えば、進行方向と、進行方向に対して垂直の方向とで、感度の範囲が異なる形状(例えば、楕円状)とすることも可能である。この場合、人や車の進路は、経路から大きくはずれることがないと仮定し、進行方向についての感度範囲よりも、これと垂直方向についての感度範囲を広くすることが可能である。こうすることにより、進行方向と垂直の方向に多少の測定誤差が生じても、これを許容して案内表示を行うことが可能になる。
上述した実施例では、図6に示したように、案内表示として、交差点の詳細を表す画像を表示する例を示した。しかし、案内表示の態様はこれに限られない。例えば、交差点において曲がるべき方向を示すマークを表示することとしてもよいし、インターチェンジやランプの案内板を模した画像を表示することとしてもよい。また、上記実施例では、表示パネル202の表示領域を上下に分割して案内表示を行うこととしたが、左右に分割してもよい。また、地図画像上に重畳して案内表示を行うこととしてもよい。
上記実施例では、画面の表示態様を変更する表示変更対象地点として、交差点や分岐点など、進行方向が変更可能な地点の例を挙げた。しかし、表示変更対象地点はこれらの地点に限られない。例えば、ランドマークや店舗に近接した地点、交通規制の存在する地点、安全性を考慮すべき地点などを表示変更対象地点とすることが可能である。これらの地点に接近した場合には、案内表示として、ランドマークや店舗の名称、制限速度、車線数の増減、事故多発地点かどうか、など、その地点に関連した情報を表示することができる。図10には、制限速度が変更される旨の案内表示の例を、図11には、店舗の案内表示の例を、図12には、事故多発地点の案内表示の例を、それぞれ示した。
上述した実施例では、地図表示装置として、携帯電話200を適用した例を説明した。しかし、地図表示装置としては、携帯電話200に限らず、周知のカーナビゲーションシステムやPDA、パーソナルコンピュータ等を適用することが可能である。
上述した実施例では、経路の探索は、経路探索サーバ100が行うこととした。これに対して、経路データの記録されたフラッシュメモリ等の記憶装置を携帯電話200に実装し、この記憶装置内の経路データを用いることで、携帯電話200自体が経路探索を行うこととしてもよい。また、この記憶装置内に地図データも含まれていれば、その地図データを用いて、地図を描画することとしてもよい。
上述した実施例では、GPS受信機201単体で現在位置を測位することとした。しかし、現在位置の測位は、例えば、GPS受信機201と車速センサや加速度センサを併用して行うこととしてもよい。
上述した実施例では、GPS受信機201を用いて検出した現在位置をそのまま用いて、検知領域との関係を判断するものとした。しかし、検出された現在位置をそのまま用いるのではなく、検出した現在位置に対してマップマッチング処理を施した上で、検知領域との関係を判断することとしてもよい。マップマッチング処理とは、測位された現在位置が道路(経路)を外れている場合に、最も近接した道路(経路)上にその現在位置を修正する処理である。このように、マップマッチング処理を施した上で検知領域との関係を判断することとしても、精度良く、画面の表示態様を変更するか否かを判断することができる。
上述した実施例では、案内表示を行う際に画面に表示される画像データ等の関連情報は、推奨経路データに含まれていることとした。これに対して、関連情報は、案内表示を行う度に、経路探索サーバ100や地図サーバ150から取得することとしてもよい。この場合、例えば、図3のステップS170において、案内表示を行うのに先立ち、携帯電話200の主制御部210は、経路探索サーバ100から、現在の表示変更対象地点に対応する関連情報を取得し、取得した関連情報を画面に表示する。このように、案内表示を行う度に、関連情報をサーバから取得することとすれば、推奨経路データの容量が増大することを抑制することができるので、RAM212の記憶容量を節減することが可能になる。
100…経路探索サーバ
102…通信部
104…制御部
105…記憶装置
106…経路データベース
150…地図サーバ
152…通信部
154…制御部
155…記憶装置
156…地図データベース
200…携帯電話
201…GPS受信機
202…表示パネル
203…音声出力部
205…無線通信回路
206…コマンド入力部
210…主制御部
211…CPU
212…RAM
213…ROM
220…通話制御部
Claims (5)
- 進行する経路の状況に応じて画面の表示態様を変更する地図表示装置であって、
前記画面の表示態様を変更する対象の地点である表示変更対象地点を示す情報を含む地図データを取得するデータ取得部と、
現在位置を逐次検出する検出部と、
前記検出された現在位置を、前記取得した地図データが表す地図画像上に重畳させて画面に表示する表示部と、
前記検出された現在位置が、前記表示変更対象地点の近傍の領域である検知領域内にある場合に、前記逐次検出された複数回の現在位置に基づいて進行した距離を求め、該距離が、所定の距離を超えた場合に、該表示変更対象地点に応じた画面に前記画面の表示態様を変更すると判断する判断部と
を備える地図表示装置。 - 請求項1に記載の地図表示装置であって、
ユーザの移動手段の種別を判別する移動手段判別部と、
前記判別された移動手段の種別が、速度の速い種別ほど、前記検知領域を広い領域に設定する検知領域設定部と、
を備える地図表示装置。 - 請求項1に記載の地図表示装置であって、
ユーザの移動手段の種別を判別する移動手段判別部と、
前記判別された移動手段の種別が、速度の速い種別ほど、前記経路上、前記表示変更対象地点よりも手前の位置に前記検知領域を設定する検知領域設定部と、
を備える地図表示装置。 - コンピュータが、進行する経路の状況に応じて画面の表示態様を変更する地図表示方法であって、
前記画面の表示態様を変更する対象の地点である表示変更対象地点を示す情報を含む地図データを取得し、
現在位置を逐次検出し、
前記検出された現在位置を、前記取得した地図データが表す地図画像上に重畳させて画面に表示し、
前記検出された現在位置が、前記表示変更対象地点の近傍の領域である検知領域内にある場合に、前記逐次検出された複数回の現在位置に基づいて進行した距離を求め、該距離が、所定の距離を超えた場合に、該表示変更対象地点に応じた画面に前記画面の表示態様を変更すると判断する
地図表示方法。 - 進行する経路の状況に応じて画面の表示態様を変更するためのコンピュータプログラムであって、
前記画面の表示態様を変更する対象の地点である表示変更対象地点を示す情報を含む地図データを取得するデータ取得機能と、
現在位置を逐次検出する検出機能と、
前記検出された現在位置を、前記取得した地図データが表す地図画像上に重畳させて画面に表示する表示機能と、
前記検出された現在位置が、前記表示変更対象地点の近傍の領域である検知領域内にある場合に、前記逐次検出された複数回の現在位置に基づいて進行した距離を求め、該距離が、所定の距離を超えた場合に、該表示変更対象地点に応じた画面に前記画面の表示態様を変更すると判断する判断機能と
をコンピュータに実現させるコンピュータプログラム。
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