JP5148950B2 - 地図表示装置、地図表示方法、コンピュータプログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
すなわち、地図とともに現在位置を表示する地図表示装置であって、
複数種類の地物について、前記地物の位置及び形状を表す図形データと前記地物の種類を表す属性情報とがそれぞれ対応付けられて記録されている地図データを取得するとともに、出発地から目的地までの経路を表し前記地図データとは独立した経路データを取得するデータ取得部と、
現在位置を逐次検出する検出部と、
前記現在位置が前記経路を中心とする所定の誤差の範囲外に検出された場合に、前記現在位置を前記経路上の位置ではなく前記地物上の位置に補正するために、前記現在位置を描画する基準となり該現在位置が含まれ得る地物を、該現在位置と前記図形データと前記属性情報とに基づき前記地図データから検索する検索部と、
前記図形データによって表される前記地物を描画するとともに、前記検索部により検索された地物上の所定の位置に現在位置の表示を描画する描画部と、
前記地図表示装置の利用者の移動手段の種別を判別する判別部と、を備え、
前記検索部は、前記判別部により判別された移動手段の種別に応じて、前記検索を行う地物の種類を特定する地図表示装置である。
上記態様の地図表示装置によれば、検出された現在位置に誤差があったとしても、従来のように経路上の位置ではなく、地図を描画するための図形データによって表される地物上の所定の位置に現在位置を表示することができる。そのため、利用者が、推奨経路を逸れたとしても、精度良く現在位置を表示することができる。また、上記態様の地図表示装置によれば、検出された現在位置が含まれ得る地物上の位置に現在位置を表示することができるので、例えば、高速道路上に歩行者が存在するような不自然な表示が行われることを抑制することができる。また、このような態様であれば、利用者の移動手段の種別に応じて現在位置の表示対象となる地物の属性を特定することができる。そのため、利用者の移動手段から考慮して相応しい地物上に現在位置を表示することが可能になる。なお、本発明は、以下のような態様として構成することも可能である。
地図とともに現在位置を表示する地図表示装置であって、
複数種類の地物について、前記地物の位置及び形状を表す図形データと、前記地物の種別を表す属性情報とがそれぞれ対応付けられて記録されている地図データを取得するデータ取得部と、
現在位置を逐次検出する検出部と、
前記検出された現在位置の近傍に存在し、該現在位置が含まれ得る地物を、前記図形データと前記属性情報とに基づき前記地図データから検索する検索部と、
前記図形データによって表される前記地物を描画するとともに、前記検索された地物上の所定の位置に現在位置としての表示を描画する描画部と
を備える。
A.地図表示システムの概略構成:
B.経路探索処理:
C.地図表示処理:
D.変形例:
図1は、本発明の実施例としての地図表示システム10の概略構成を示す説明図である。図示するように、本実施例の地図表示システム10は、経路探索サーバ100と、地図サーバ150と、地図表示装置としての携帯電話200とを含んでいる。本実施例の携帯電話200は、GPS受信機201を備えており、これを用いて経路案内を行う機能を備えている。携帯電話200は、人が携帯する場合には歩行者用ナビゲーション装置として機能し、車両で用いる場合には、カーナビゲーション装置として機能する。
図3は、携帯電話200の主制御部210が実行する経路探索処理のフローチャートである。この処理は、ユーザが、コマンド入力部206を用いて、携帯電話200の経路案内機能を呼び出した場合に実行される処理である。
図4は、図3に示した経路探索処理に引き続いて実行される地図表示処理のフローチャートである。本実施例では、携帯電話200の主制御部210は、この処理を、1秒に1回実行するものとする。なお、実行のタイミングは、ユーザの移動手段や移動速度に応じて変更することとしてもよい。例えば、移動手段が車両であれば、1秒間に数回実行し、徒歩であれば、数秒に1回程度実行することとすることができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はこのような実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の構成を採ることができることはいうまでもない。例えば、地図データと推奨経路データとは、ベクトル形式のデータとしたが、ラスタ形式のデータであってもよい。その他、以下のような変形が可能である。
図4に示した地図表示処理のステップS170において、主制御部210は、現在位置を地物上の位置に補正するにあたり、複数の地物の位置関係に応じて、補正の対象となる地物を制限することが可能である。具体的には、図6に示すように、1本の川を挟んで2本の道路が存在する場合を考える。このとき、ユーザの移動手段が車両であり、川付近に現在位置が検出された場合には、現在位置は、一方の道路上の位置に補正されることになる。こうして、一旦、一方の道路上の位置に現在位置を補正した場合には、主制御部210は、川を挟む他方の道路に対して、現在位置が補正されることを制限する。こうすることで、現在位置が2本の道路に亘って補正されることを防止することができる。なお、このような制限は、2本の道路と川の例だけではなく、例えば、移動手段が徒歩の場合において、高速道路を挟んで2本の歩道が存在する場合や、移動手段が船舶の場合において、陸地を挟んで2本の川が存在する場合なども同様に行うことができる。なお、複数回検出された現在位置の更新状況に基づき、最初に現在位置を表示した地物が明らかに誤りであったと判断した場合には、現在位置の表示対象を他の地物に変更することを許容することとしてもよい。
上記実施例では、属性特定テーブルTBLに基づいて、現在位置の補正の基準となる地物の属性を特定することとした。補正の基準となる地物の属性の特定は、属性特定テーブルTBLに限らず、他の方法によっても行うことが可能である。例えば、主制御部210は、逐次検出される現在位置の更新の状況に基づき、ユーザの平均移動速度を求める。そして、その平均移動速度が、歩行や自転車の速度程度(例えば、10km/hまで)であれば、高速道路や一般道の属性を排除し、歩道の属性が付された地物を補正の基準とすることができる。また、逆に、平均移動速度が10km/hを超えるようであれば、歩道の属性を排除し、一般道を補正の基準として特定することが可能である。その他、一旦、駅に現在位置が検出された場合には、その後の補正の基準となる地物の属性を、線路とすることが可能である。ユーザが駅に進入した後には、列車によって移動する可能性が高いからである。
上記実施例では、主制御部210は、属性特定テーブルTBLを参照する際に用いるユーザの移動手段の種別(図4のステップS150)を、ユーザからの入力を受けて判別することとした(図3のステップS10参照)。これに対して、例えば、主制御部210は、逐次検出される現在位置の更新状況から移動手段の平均速度を求め、この平均速度に応じて、ユーザの移動手段の種別を推定することとしてもよい。例えば、平均速度が10km/h以上であれば「車」、10km/h未満であれば「徒歩」などと推定することができる。
上記実施例では、推奨経路から現在位置が逸れた場合に限り、図形データによって表される地物に対して現在位置を補正することとした。これに対して、推奨経路は画面上に表示するだけに止め、現在位置の補正は、常に図形データに対して行うこととしてもよい。具体的には、図4に示したステップS110とステップS120とを省略し、ステップS100で現在位置を検出したら、ステップS150に処理を移行する。こうすることで、推奨経路の有無に関わらず、地図描画用の図形データを用いて、現在位置を補正することが可能になる。
上述した実施例では、図2に示した地図データベース156内の属性情報は、同種の地物をまとめて描画するために区分されているものとした。これに対して、この属性情報は、ユーザの移動手段の種別との関係において、現在位置の補正の基準になり得るか否かに応じて区分されているものとしてもよい。
上述した実施例では、検出された現在位置を画面に表示するにあたり、その現在位置を推奨経路上の位置や図形データによって表される地物上の位置に補正してから表示を行うこととした。これに対して、検出された現在位置そのものについては補正を行わず、現在位置を画面に表示する際の表示座標を推奨経路上の位置や図形データによって表される地物上の位置に調整することとしてもよい。
上述した実施例では、図5に示した属性特定テーブルTBLを参照することで、携帯電話200が自動的に、ユーザの移動手段に応じて、現在位置の補正の基準となる地物の属性を決定することとした。これに対して、ユーザが、任意に属性を選択することとしてもよい。こうすることで、移動手段を切り換えた場合に、どの地物上に現在位置が表示されるかを試行することが可能になる。
100…経路探索サーバ
102…通信部
104…制御部
105…記憶装置
106…経路データベース
150…地図サーバ
152…通信部
154…制御部
155…記憶装置
156…地図データベース
200…携帯電話
201…GPS受信機
202…表示パネル
203…音声出力部
205…無線通信回路
206…コマンド入力部
210…主制御部
211…CPU
212…RAM
213…ROM
220…通話制御部
Claims (8)
- 地図とともに現在位置を表示する地図表示装置であって、
複数種類の地物について、前記地物の位置及び形状を表す図形データと前記地物の種類を表す属性情報とがそれぞれ対応付けられて記録されている地図データを取得するとともに、出発地から目的地までの経路を表し前記地図データとは独立した経路データを取得するデータ取得部と、
現在位置を逐次検出する検出部と、
前記現在位置が前記経路を中心とする所定の誤差の範囲外に検出された場合に、前記現在位置を前記経路上の位置ではなく前記地物上の位置に補正するために、前記現在位置を描画する基準となり該現在位置が含まれ得る地物を、該現在位置と前記図形データと前記属性情報とに基づき前記地図データから検索する検索部と、
前記図形データによって表される前記地物を描画するとともに、前記検索部により検索された地物上の所定の位置に現在位置の表示を描画する描画部と、
前記地図表示装置の利用者の移動手段の種別を判別する判別部と、を備え、
前記検索部は、前記判別部により判別された移動手段の種別に応じて、前記検索を行う地物の種類を特定する
地図表示装置。 - 請求項1に記載の地図表示装置であって、
前記描画部は、前記検索部により検索された地物に対応付けられた属性情報が建物を表す場合に、前記所定の位置として該建物の中心の位置に、前記現在位置の表示を描画する
地図表示装置。 - 請求項1または請求項2に記載の地図表示装置であって、
前記描画部は、前記検索部により検索された地物に対応付けられた属性情報が敷地を表す場合に、前記検出された現在位置に、前記現在位置の表示を描画する
地図表示装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の地図表示装置であって、
前記描画部は、前記検索部により検索された地物に対応付けられた属性情報が道路を表す場合に、前記所定の位置として、前記検出された現在位置から前記検索された地物である最寄りの道路に引いた垂線と該道路とが交わる位置に、前記現在位置の表示を描画する
地図表示装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の地図表示装置であって、
前記描画部は、前記検出部により検出された現在位置の近傍に、前記属性情報として前記地図表示装置の利用者が存在し得ない第1の地物の種類が対応付けられた図形データを挟んで、前記属性情報として前記利用者が存在し得る第2の地物の種類が対応付けられた複数の図形データが存在する場合に、前記第2の地物の種類が対応付けられた図形データのうち、いずれか一の図形データが表す地物上の位置に前記現在位置の表示を描画した後には、前記第2の地物の種類が対応付けられた他の図形データが表す地物上の位置に前記現在位置の表示が描画されることを制限する手段を備える
地図表示装置。 - コンピュータが、地図とともに現在位置を表示する地図表示方法であって、
複数種類の地物について、前記地物の位置及び形状を表す図形データと前記地物の種類を表す属性情報とがそれぞれ対応付けられて記録されている地図データを取得するとともに、出発地から目的地までの経路を表し前記地図データとは独立した経路データを取得する取得工程と、
現在位置を逐次検出する検出工程と、
前記現在位置が前記経路を中心とする所定の誤差の範囲外に検出された場合に、前記現在位置を前記経路上の位置ではなく前記地物上の位置に補正するために、前記現在位置を描画する基準となり該現在位置が含まれ得る地物を、該現在位置と前記図形データと前記属性情報とに基づき前記地図データから検索する検索工程と、
前記図形データによって表される前記地物を描画するとともに、前記検索された地物上の所定の位置に現在位置の表示を描画する描画工程と、
前記コンピュータの利用者の移動手段の種別を判別する判別工程と、を備え、
前記検索工程では、前記判別工程により判別された移動手段の種別に応じて、前記検索を行う地物の種類を特定する
地図表示方法。 - コンピュータが、地図とともに現在位置を表示するためのコンピュータプログラムであって、
複数種類の地物について、前記地物の位置及び形状を表す図形データと前記地物の種類を表す属性情報とがそれぞれ対応付けられて記録されている地図データを取得するとともに、出発地から目的地までの経路を表し前記地図データとは独立した経路データを取得するデータ取得機能と、
現在位置を逐次検出する検出機能と、
前記現在位置が前記経路を中心とする所定の誤差の範囲外に検出された場合に、前記現在位置を前記経路上の位置ではなく前記地物上の位置に補正するために、前記現在位置を描画する基準となり該現在位置が含まれ得る地物を、該現在位置と前記図形データと前記属性情報とに基づき前記地図データから検索する検索機能と、
前記図形データによって表される前記地物を描画するとともに、前記検索機能により検索された地物上の所定の位置に現在位置の表示を描画する描画機能と、
前記コンピュータの利用者の移動手段の種別を判別する判別機能と、
をコンピュータに実現させるコンピュータプログラムであり、
前記検索機能は、前記判別機能により判別された移動手段の種別に応じて、前記検索を行う地物の種類を特定する
コンピュータプログラム。 - 請求項7に記載のコンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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