JP2002310691A - ナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
上させる。 【解決手段】 通信型ナビシステムは、車載端末は、セ
ンタから、ピクチャファイル形式により地図データを受
信する。自車位置検出の測定誤差により、位置検出点4
1〜45が案内ルート32から外れた場合、位置検出点
の直近の案内ルート上の位置を補正後の自車位置とす
る。
Description
ゲーションセンタとの間で通信を行い、センタから地図
情報を受信するナビゲーション装置に関する。なお、以
下においては、「ナビゲーション」は「ナビ」と略称す
る。
間で通信を行い、センタからナビ装置に地図情報を送信
する通信型ナビシステムが提案されている。この通信型
ナビシステムでは、センタ側が、地図データベース(D
B)及び案内ルート作成の機能を持つ。センタは、ナビ
装置から、自車位置、目的地の座標を受信すると、案内
ルートを作成し、案内ルート及び自車位置を表示した地
図情報をナビ装置に返信する。ナビ装置では、この地図
情報を使用して、地図、走行ルート及び自車位置を表示
画面上に表示する。
し、また、センタにおいて地図DBを管理することによ
り、常に最新の地図情報を得ることができる。この通信
型ナビシステムでは、センタからナビ装置に送信される
地図は、ピクチャファイル形式の地図(ラスタ地図)と
される。
又はCDを搭載した装置を使用するナビシステムにおい
ては、GPSシステムなどにより測定した自車位置に誤
差が含まれていた場合でも、マップマッチング法により
正確な位置を表示し、位置精度を向上させることができ
る。これは、ベクトル形式の地図情報を使用しているこ
とによる。これに対し、上記の通信型ナビシステムで
は、センタからナビ装置に送信するデータ量を低減する
ため、ピクチャファイル形式の地図を使用している。こ
のため、マップマッチング法による位置精度向上技術が
利用できない。
置では、車両が案内ルート上を走行中であるにもかかわ
らず、現在位置計測の誤差により、表示画面上では、ル
ート以外の場所を走行しているように表示される。これ
は、使用者にとっては使いにくいものであるだけでな
く、間違った案内経路を示すことになるなど、ナビシス
テムそのものの性能が低下する。
報の形式に関係なく位置精度を向上できるナビ装置を提
供することを目的とするものである。
成するためになされたものである。本発明のナビ装置
は、ネットワークナビセンタとの間で通信をすることに
より、前記センタからピクチャファイル形式の地図情報
を受信するナビ装置であって、検出した自車位置と案内
ルートとを比較し、前記検出した自車位置に最も近い案
内ルート上の位置を自車位置として補正する自車位置補
正手段を具備する。
が案内ルートから外れているように検出されても、検出
された自車位置を最も近い案内ルート上に吸い込ませる
ことができる(本明細書では、この吸い込み処理を「ル
ートマッチング」と呼ぶ。)。これにより、センタから
受信した地図情報がピクチャファイル形式であっても、
自車位置の位置精度を向上することができる。
用いて説明する。図1は、ネットワークナビセンタ1の
構成を示し、図2は、車載端末12(ナビ装置)の構成
を示す。図示の例は、双方向通信を使用した例である。
図1のセンタ1において、送受信部2は、公衆回線、イ
ンターネット回線又は無線通信を介して車載端末12と
送受信を行う。複数の車載端末12から受信したデータ
は、端末管理部3において車載端末12ごとに記憶され
る。端末管理部3は、記憶したデータに基づいて、車載
端末12ごとのナビのための処理を管理する。
信したデータに基づいて、案内情報作成部5、ルート演
算部6、画像作成部7を管理する。案内情報作成部5、
ルート演算部6、画像作成部7は、車載端末12から受
信したデータに基づき、地図DB8から地図管理部9を
介して地図情報を読出し、案内情報の作成、案内ルート
の演算、画像の作成を実行する。なお、地図DB8で
は、地図情報はベクトル形式で保存されている。
は、端末管理部3を介して送受信部2から、該当の車載
端末12に送信される。図2の車載端末12において、
送受信部13は、携帯電話回線、路車間通信、ビーコ
ン、又は無線通信を介してセンタ1と送受信を行う。セ
ンタ1から受信した地図情報などは、送受信部13、メ
モリ管理部14、受信情報管理部15を介して、記憶部
16に格納される。GPS、ジャイロ、車速計などから
得た車両情報が、車両情報入力部17からナビ機能管理
部18に入力される。
7から得た車両情報と、入力部19からユーザにより入
力されたデータとを送受信部13からセンタ1に送信す
る。また、センタ1から地図情報などを受信すると、記
憶部16に格納する。さらに、ナビ機能管理部18は、
センタ1から受信した地図データと、車両情報入力部1
7から入力された車両情報に基づいて、案内情報管理部
20、ルート管理部21、画像管理部22を管理する。
案内情報管理部20、ルート管理部21、画像管理部2
2は、車両情報のうちの自車位置に基づいて記憶部16
から地図情報を読出し、地図画像、案内ルート及び案内
情報を作成し、ディスプレイ、スピーカなどの出力部2
3から出力する。
差により自車位置がルートから外れているとき、自車位
置を補正する。以下、自車位置補正部24の処理につい
て説明する。図3は、自車位置補正の原理を示し、図4
は、自車位置補正部24の動作を示すフローチャートで
ある。
の案内ルートと位置検出点の関係を示す。自車位置を測
定するGPSシステムに測定誤差があると、実際は車両
は案内ルート32上を走行していても、画面上には、現
在位置マーク31と過去の位置検出点41〜45が、案
内ルート32から外れて表示される。位置補正の処理の
ため、自車位置補正部24は、GPSから得た自車位置
の座標を抽出する(図4、S1)。この座標と地図情報
のうちの案内ルートとを比較する(S2)。ここで、比
較される案内ルートは、ピクチャファイル形式の地図か
ら抽出される。具体的には、地図情報から案内ルートを
示す色のデータを抽出し、自車位置に最も近い場所の座
標を得る。
る地図情報のうち、案内ルート32だけはベクトルデー
タで送ることもできる。この場合は、センタ1から車載
端末12への送信データ量はそれほど増加させずに、ベ
クトルデータを使用して更に高精度で自車位置を修正で
きる。次に、自車位置座標と案内ルートとの最短距離が
200mを超えているか否かを判定する(S3)。この
200mとは、GPSの最大誤差であり、自車位置が2
00mを超えて案内ルート32から外れていれば、自車
位置の修正は行わない。したがって、200mを超えて
いれば、位置補正の処理を終了する。これにより、車両
が案内ルートを実際に外れているのに、案内ルート32
上を走行しているように表示してしまうことが防止でき
る。
を、案内ルートの最も近い位置に修正する(S4)。こ
の結果、各位置検出点41〜45は、図3(A)に矢印
46で示すように、案内ルート32に垂直に吸い込まれ
る(ルートマッチング)。これにより、出力部23の画
面上に、(B)に示すように、各位置検出点41〜45
及び現在位置マーク31が案内ルート32上に表示され
る。また、この補正された自車位置に基づいて、交差点
の拡大図表示及び音声案内が行える。
Sの測定誤差により自車位置が正確に測定されなかった
場合であっても、簡単な方法で位置の修正がされ、ナビ
システムの位置精度を向上させることができる。また、
以上説明した、実施形態は、更に種々の変形が可能であ
る。図4のステップS3でNOであり吸い込みが解除さ
れた場合でも、入力部19に設けたボタン(図示省略)
をユーザが操作した場合に、吸い込みを行うようにでき
る。
を行ったとき、図3(C)に示すように、点44のよう
に、前の点43から逆走しているようになることがあ
る。この場合は、(D)に示すように、逆走したように
見える点44へは自車位置マーク31を移動せず、次の
点45が検出されるまでその前の点43にとどまるよう
にする。なお、逆走した距離が200mを超える場合
は、実際に逆走が発生したと判定して、自車位置マーク
32を移動させるようにしても良い。
憶しておき、これを更新していくことにより、直近の走
行履歴を残すことができる。この走行履歴を利用して、
検出した位置の補正をしても良い。特に、停車時又は低
速走行時は、測定誤差による検出位置のばたつきが大き
くなる。この場合は、車速が一定以下であることを検出
すると、走行履歴により進行方向を判断し、これにより
位置表示のばたつきを防止する。
歴と自車位置をセンタに送信し、センタにおいてマップ
マッチング法により自車位置の補正を行い、その結果を
使用することにより、更に位置精度を向上させることも
できる。この間は、車載端末12におけるルートマッチ
ング機能は停止をしておく。図5は図1のセンタの変形
例を示し、図6は図2の車載端末12の変形例を示す。
図示の例は、放送を利用した通信型ナビとなっている。
以下、図1及び図2と異なる点についてのみ説明する。
は、携帯電話回線、路車間通信、ビーコン、又は無線通
信から、公衆回線、インターネット回線又は無線通信を
介してデータが送信される。センタ1から各車載端末1
2へのデータの送信は、地上局又は通信衛星などの放送
局から放送され、アンテナにより各車載端末12で受信
される。
て、地図情報の形式に関係なく位置精度を向上させるこ
とができる。
図である。
成図である。
す図である。
フローチャートである。
Claims (11)
- 【請求項1】 ネットワークナビゲーションセンタとの
間で通信をすることにより、前記センタからピクチャフ
ァイル形式の地図情報を受信するナビゲーション装置に
おいて、 検出した自車位置と案内ルートとを比較し、前記検出し
た自車位置に最も近い案内ルート上の位置を自車位置と
して補正する自車位置補正手段、 を具備することを特徴とするナビゲーション装置。 - 【請求項2】 受信した地図情報から得た地図と案内ル
ートと前記補正した自車位置とを画面上に表示するナビ
機能管理手段を具備する請求項1に記載のナビゲーショ
ン装置。 - 【請求項3】 前記ナビ機能管理手段は、前記補正後の
自車位置を用いて、交差点拡大図の表示及び、音声案内
を行う請求項2に記載のナビゲーション装置。 - 【請求項4】 前記案内ルートがベクトルデータで前記
センタから送信されるものである請求項1に記載のナビ
ゲーション装置。 - 【請求項5】 前記自車位置補正手段は、検出した自車
位置と案内ルートとの間が一定距離分以上離れた場合、
前記補正処理を行わない、請求項1に記載のナビゲーシ
ョン装置。 - 【請求項6】 前記自車位置補正手段は、所定の信号が
入力されたとき、前記補正処理を行わない、請求項1に
記載のナビゲーション装置。 - 【請求項7】 前記自車位置補正手段は、記憶してある
直近の走行履歴から進行方向を判断し、自車位置の補正
を行う請求項1に記載のナビゲーション装置。 - 【請求項8】 前記自車位置補正手段は、補正後の自車
位置が逆走を示す場合は、自車位置表示を停止する、請
求項2に記載のナビゲーション装置。 - 【請求項9】 前記自車位置補正手段は、逆走距離が一
定範囲を超える場合は前記補正処理を行わない、請求項
8に記載のナビゲーション装置。 - 【請求項10】 前記ナビ機能管理手段は、自車位置と
直近の走行履歴をセンタに送信して、マップマッチング
による自車位置の補正を行わせる請求項1に記載のナビ
ゲーション装置。 - 【請求項11】 前記ナビ機能管理手段は、センタに自
車位置の補正を行わせるときは、前記自車位置補正手段
の補正処理を停止する請求項10に記載のナビゲーショ
ン装置。
Priority Applications (1)
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