JP2011002447A - 地図表示装置、地図表示システム及び地図表示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子コンパスと、GPS受信機を搭載した携帯電話機において、電子コンパスで取得した方位情報又はGPS受信モジュールで取得した位置情報のいずれかに基づき表示する地図の方位を制御する。地図表示処理の開始時には、電子コンパスによる方位情報で方位制御を行い、地図表示処理のスタートから60秒経過し、かつその時点から100m移動したことを条件に、GPSの位置情報に基づく方位制御に切り換える。
【選択図】 図4
Description
この地図表示装置は、利用者の現在位置や、目的地までの経路を、画面上に種々の態様で表示する機能を備えており、その表示機能を利用して、例えば、携帯電話機に地図、現在地および目的地またはその方向を表示部に表示して、歩行者を目的値へ誘導(ナビゲーション)することが行われている。
そのため、携帯電話機で地図表示のためのナビゲーション(経路案内)、トレース(既に通過してきた経路の表示)を最初に作動させて、GPSデータに基づき算出したスタート地点の位置情報と、スタート地点から移動した地点でのGPSで測位した現在地点の位置情報に基づき進行方向を求めると、GPSの測位精度が低く位置情報が大きくぶれる場合、また、測定位置間の距離が短く正しい方向算出ができない場合には、ユーザが実際に向かう方向とは全くかけ離れた方向が算出され、その方向に合わせて地図の方位を制御するとユーザをミスリードする虞がある。
しかしながら、上記(3)の方法で、仮に、可動装置が100m移動した段階で、磁気コンパスからGPSデータによる方位計算に切り換えると仮定すると、上述のようにGPS測位による誤差が大きい場合には、やはり正しい移動方向を得ることはできない。
請求項2の発明は、請求項1に記載された地図表示装置において、前記移動経路は移動済みの経路であることを特徴とする地図表示装置である。
請求項3の発明は、請求項1に記載された地図表示装置において、前記移動経路情報は予め設定された移動経路情報であり、前記制御手段は、前記移動経路情報が変更されたとき、前記極方位検知手段に基づき前記地図画像の方位を制御し、前記計時手段が前記所定時間を計時し、かつ所定時間経過後における当該地図表示装置の移動距離が所定値に達したことを条件に、前記地図画像の方位制御を前記極方位検知手段に基づく制御から前記位置情報取得手段に基づく制御に切り換える切換制御手段を有することを特徴とする地図表示装置である。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載された地図表示装置において、前記制御手段は、前記位置情報取得手段からの位置情報が中断後に再開したとき、前記極方位検知手段に基づき前記地図画像の方位を制御し、前記計時手段が前記所定時間を計時し、かつ所定時間経過後における当該地図表示装置の移動距離が所定値に達したことを条件に、前記地図画像の方位制御を前記極方位検知手段に基づく制御から前記位置情報取得手段に基づく制御に切り換える切換制御手段を有することを特徴とする地図表示装置である。
請求項5の発明は、請求項4に記載された地図表示装置において、前記制御手段は、前記位置情報取得手段が所定回数位置情報を取得できないとき、位置情報の中断と判断することを特徴とする地図表示装置である。
請求項6の発明は、請求項1ないし5のいずれかに記載された地図表示装置において、前記地図表示装置は移動型端末装置であることを特徴とする地図表示装置である。
請求項7の発明は、請求項1ないし6のいずれかに記載された地図表示装置と、該地図表示装置と互いに通信可能に接続された地図情報蓄積手段を備えた地図サーバと、経路情報を備えた経路サーバとからなることを特徴とする地図表示システムである。
請求項8の発明は、極の方位を検出する極方位検知手段と、位置情報を所定の時間間隔で取得する位置情報取得手段と、を有し、前記極方位検知手段により検出した方位又は前記位置情報取得手段で取得した位置情報のいずれかに基づき地図の方位を制御して、地図情報に移動経路情報を重畳した地図画像を前記制御した方位で表示する地図表示装置における地図表示方法であって、前記地図画像を表示する処理の開始からの経過時間を計時する計時工程と、前記計時工程により予め定めた所定時間を計時し、かつ所定時間経過後における当該地図表示装置の移動距離が所定値に達したことを条件に、前記地図画像の方位制御を前記極方位検知手段に基づく制御から前記位置情報取得手段に基づく制御に切り換える切換工程と、を有することを特徴とする地図表示方法である。
請求項9の発明は、コンピュータを、請求項8に記載された地図表示装置における地図表示方法の各工程を実行するための機能実現手段として機能させるためのプログラムである。
請求項10の発明は、請求項9に記載されたプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
以下、本発明を実施するための形態(第1の実施形態)について添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る地図表示装置を含む地図表示システム10全体の概略構成を示すブロック図である。
本実施形態に係る地図表示システム10は、経路探索サーバ100と、地図サーバ150と、地図表示装置としての携帯端末装置、例えば携帯電話機200とを含んでいる。携帯電話機200は、GPS受信機201及び電子コンパス204を備えており、これを用いて表示する地図の方向を制御し、移動経路として、ナビゲーションのための案内経路や既に通過してきた経路(トレース)の表示を行う機能を備えている。携帯電話機200は、人が携帯する場合には歩行者用ナビゲーション装置として機能し、車両に搭載した場合には、カーナビゲーション装置として機能する。
電子コンパス204は、方位磁石と同じように地磁気を検知する機能を有し、その方位を表す信号を出力するものであれば、従来周知の2軸タイプのものでも3軸タイプのものでもよいが、3軸タイプのものであれば、手持ち角度に関係なく正しい方位を示すことができるので好ましい。
コマンド入力部206は、テンキーやカーソルキーなどのボタン群から構成される。ユーザは、これらのボタンを用いることで、経路探索に用いられる出発地や目的地などの入力を行うことができる。
地図データベース156には、携帯電話機200に供給する地図データがベクトル形式、ラスター形式等で記録されている。この地図データには、地形や建物、道路等の形状を表すデータが含まれている。制御部154は、携帯電話機200から地図データの取得要求があると、指定された範囲の地図データを地図データベース156から検索し、通信部152を介して携帯電話機200に送信する。
なお、経路データベース106には、携帯電話機200から送信されてくる現地点までのGPSデータに基づき移動経路を一時記憶する。他方、携帯電話機200の表示パネル202は、上記移動経路を表示する。
地図サーバ150から携帯電話機200に送信される地図データと、経路探索サーバ100から携帯電話機200に送信される推奨経路データとは、併せて、広義の「地図データ」として捉えることができる。
経路探索サーバ100は、携帯電話機200から取得した出発地、目的地の緯度および経度が、経路データベース106に記録された経路上にない場合には、周知のマップマッチング処理を行うことで、その地点に最も近い道路上の地点を、出発地あるいは目的地とする。経路探索サーバ100は、推奨経路を算出すると、その経路の形状を表すデータを、推奨経路データとしてベクトル形式、ラスター形式等で携帯電話機200に返信する。
案内表示時に画面に表示すべき画像データとしては、例えば、交差点や分岐点における道路の詳細な接続状態を表す画像データや、インターチェンジやランプの案内板を模した画像データなどがある。
図3は、地図表示処理の手順を示すフロー図である。
地図表示処理は、まず、主制御部210がGPS受信機201を用いて現在位置の検出を行う(S201)。現在位置を検出すると、続いて、主制御部210は、検出された緯度経度を含む所定の範囲(例えば、500m四方)の地図データを地図サーバから取得する(S202)。現在位置周辺の地図データがRAM212にバッファリングされている場合には、主制御部210は、バッファリングされているデータの中から、現在位置に対応する地図データを取得する。取得する地図データの範囲は、ユーザが設定した地図の表示スケールに合わせて調整することができる。
次いで、現在位置が検知領域内に存在すると判断し(S206、YES)、かつ2つ連続で推奨経路上に現在位置を検出したと判断したときに(S207、YES)、案内表示を行い(S208)、そうでないとき、即ち現在位置が検知領域内に存在しないと判断したとき(S206、NO)、又は2つ連続で推奨経路上に現在位置を検出していないと判断したときは(S207、NO)、経路設定をやり直す。
本携帯電話機200では、主制御部210は、電子コンパス204の方位を表す信号或いは、GPSの測位データに基づく進行方向を表す信号に基づき表示地図の方位を制御して、電子コンパスの方位情報を利用する方式では携帯電話機200の向きに係わりなく地図の方位が一定方向となるように処理を行い、或いはGPSの測位データに基づく方式では常に地図の方位と進行方向とが一致するように地図画面を回転させる処理を行う。
図4は、電子コンパス204の方位情報に基づく地図の方位制御からGPSの測位データに基づく方位制御に切り換えるための処理フロー図である。
即ち、地図表示のためのナビゲーション(経路案内)、トレース(既に通過してきた経路の表示)をスタートすると、主制御部210は、当該地域が電子コンパスを使える区域か否かを判断する(S301)。この判断は、経路探索処理で探索した経路から現在地が送電線から所定距離内で地磁気を利用できない区域であるとき、または電子コンパスが使用できないとして設定されている地域内にいるとき、或いはユーザが指定したか或いは経路探索サーバ100が設定した経路情報から、電車を利用する経路で実際に位置情報が鉄道の経路上(つまり電車内)にあるか否かで判断する。
ここで、GPSが使える、即ち現在地がGPS電波による測位データが利用できる区域であれば(S304、YES)、主制御部210は、携帯電話機200が、60秒タイマーがタイムアウトした時点で測位した位置からGPSの測位合計が100m移動したか否かを判断し(S305)、移動したと判断したときは(S305、YES)、GPSの測位データから、上記タイムアウトした時点で測位した位置からGPSの測位合計が100m移動後の位置情報とこの位置情報の直前の位置情報に基づき携帯電話機200の移動方向を算出し、その算出した移動方向に基づき携帯電話機200の表示パネル202に表示する地図の方向制御を行う(S306)。
ステップS308において、地図表示が既に通ってきた経路の表示である場合、即ちトレースの場合はそのままGPSによる測位データに基づき地図の方位制御を行う。
上述の第1の実施形態では、トンネルや地下街に入った場合に、一旦GPS電波を利用できない事態が発生すると、再度GPS電波が利用できるようになったときは、地図の方位制御は、電子コンパスが使えない場合を除き、直ちに電子コンパスの方位情報を利用する制御に切り換える方法を採用している。
しかし、GPS電波を利用できない状態から利用できるようになるまでのGPS電波着信不可状態の期間が短い場合には、方位制御を切り換えるまでもない。
このようにすることで、例えば、ごく短いトンネル通過する場合や一旦降りた地下街から直ぐに地上に出る等の場合は、GPS電波に基づく地図の方位制御をそのまま継続して行うようにすることができる。また、トンネルや地下街等については、GPSを用いなくても地図情報を用いることにより位置を特定できるので、上記処理の対応をすることができる。
この場合は、携帯電話機200側における処理負担を軽減し、したがって、電池の消費電力量を削減することができる。
上述の第1の実施形態では、電子コンパス204の方位情報に基づく制御の開始から60秒経過し、さらに100m移動するまでは電子コンパス204の方位情報に基づく制御を維持している。
しかし、電子コンパス204の方位情報に基づく制御の開始から例えば10秒経過した時点でGPSデータに基づく制御ができる場合は、その時点でGPSデータに基づく制御に切り換えれば、電子コンパス204の方位情報に基づく制御は不要になるから、50秒+100m移動するまでの時間の電子コンパス204の動作が無駄になる。
GPSデータに基づく制御ができるか否かの判断は、例えば精度の高いGPSデータが所定回数連続して取得できたか否かに基づいて行うことができる。
本実施形態によれば、GPSデータに基づく制御に早く切り換えることで、ユーザに対してより正しい方位情報をより早く提供することができる。
Claims (10)
- 極の方位を検出する極方位検知手段と、
位置情報を所定の時間間隔で取得する位置情報取得手段と、
前記極方位検知手段により検出した方位又は前記位置情報取得手段で取得した位置情報のいずれかに基づき地図の方位を制御する制御手段を備え、
地図情報に移動経路情報を重畳した地図画像を前記制御された方位で表示する地図表示装置であって、
前記地図画像を表示する処理の開始からの経過時間を計時する計時手段と、
前記経過時間が予め定められた所定時間に達したことを前記計時手段が計時し、かつ所定時間経過後における当該地図表示装置の移動距離が所定値に達したことを条件に、前記地図画像の方位制御を前記極方位検知手段に基づく制御から前記位置情報取得手段に基づく制御に切り換える切換制御手段と、
を有することを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1に記載された地図表示装置において、
前記移動経路は移動済みの経路であることを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1に記載された地図表示装置において、
前記移動経路情報は予め設定された移動経路情報であり、
前記制御手段は、前記移動経路情報が変更されたとき、前記極方位検知手段に基づき前記地図画像の方位を制御し、前記計時手段が前記所定時間を計時し、かつ所定時間経過後における当該地図表示装置の移動距離が所定値に達したことを条件に、前記地図画像の方位制御を前記極方位検知手段に基づく制御から前記位置情報取得手段に基づく制御に切り換える切換制御手段を有することを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載された地図表示装置において、
前記制御手段は、前記位置情報取得手段からの位置情報が中断後に再開したとき、前記極方位検知手段に基づき前記地図画像の方位を制御し、前記計時手段が前記所定時間を計時し、かつ所定時間経過後における当該地図表示装置の移動距離が所定値に達したことを条件に、前記地図画像の方位制御を前記極方位検知手段に基づく制御から前記位置情報取得手段に基づく制御に切り換える切換制御手段を有することを特徴とする地図表示装置。 - 請求項4に記載された地図表示装置において、
前記制御手段は、前記位置情報取得手段が所定回数位置情報を取得できないとき、位置情報の中断と判断することを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載された地図表示装置において、
前記地図表示装置は移動型端末装置であることを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1ないし6のいずれかに記載された地図表示装置と、該地図表示装置と互いに通信可能に接続された地図情報蓄積手段を備えた地図サーバと、経路情報を備えた経路サーバとからなることを特徴とする地図表示システム。
- 極の方位を検出する極方位検知手段と、位置情報を所定の時間間隔で取得する位置情報取得手段と、を有し、前記極方位検知手段により検出した方位又は前記位置情報取得手段で取得した位置情報のいずれかに基づき地図の方位を制御して、地図情報に移動経路情報を重畳した地図画像を前記制御した方位で表示する地図表示装置における地図表示方法であって、
前記地図画像を表示する処理の開始からの経過時間を計時する計時工程と、
前記計時工程により予め定めた所定時間を計時し、かつ所定時間経過後における当該地図表示装置の移動距離が所定値に達したことを条件に、前記地図画像の方位制御を前記極方位検知手段に基づく制御から前記位置情報取得手段に基づく制御に切り換える切換工程と、
を有することを特徴とする地図表示方法。 - コンピュータを、請求項8に記載された地図表示装置における地図表示方法の各工程を実行するための機能実現手段として機能させるためのプログラム。
- 請求項9に記載されたプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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